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タグ:「農水省」の記事(487件)

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60㎏で9600円目標に 超低コスト米輸出産地育成
2021/09/27

60㎏で9600円目標に 超低コスト米輸出産地育成

農水省は輸出用米を拡大するため、令和4年度予算で「超低コスト産地育成事業」を実施することを決めた。令和4年度概算要求で新規事業として10億円を計上した。 わが国の稲作農業においては、需要の減少や米価の下落など様々な課題が表出している。そうしたなかで、輸出などにより新たな市場を開拓することを主眼に置き、農業者の所得確保、稲作農業の体質強化を図るため、米の生産コストを図ることが重要となる。このため、同...

持続可能な食料システムへ DXの重要性強調 G20農相会合イタリアで
2021/09/27

持続可能な食料システムへ DXの重要性強調 G20農相会合イタリアで

9月17・18日、イタリアのフィレンツェでG20農業大臣会合が開かれ、わが国から野上浩太郎農林水産大臣が出席。食料システムの持続性と強靭性確保に向けた課題と経験や飢餓ゼロ目標に向けた持続可能な農業開発等について議論が行われ、「G20農業大臣会合コミュニケ」が採択された。また、会合に合わせEUなどとバイ会談も実施。日本産食品の放射性物質に係る輸入規制の早期撤廃を働きかけた。なお、EUについては、輸入...

茶支援に19億8400万円 令和4年度予算概算要求
2021/09/20

茶支援に19億8400万円 令和4年度予算概算要求

農水省はこのほど令和4年度予算概算要求を行い、持続的生産強化対策事業のうち、茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進事業については、前年当初比6億1700万円増の19億8400万円を計上した。

目標の200剤拡大へ ドローンに適した農薬登録 ~農水省~
2021/09/20

目標の200剤拡大へ ドローンに適した農薬登録 ~農水省~

農水省は農業用ドローンの普及を図るため、ドローンに適した農薬数の拡大を図っており、2021年9月1日現在、普及計画時以降208剤登録拡大した。 同省では、2019年3月に策定した普及計画に基づき、ドローンに適した農薬について、現場のニーズを都道府県から収集し、農薬メーカーに通知することにより、登録申請に向けた検討を促している。

中四国地方におけるみどり戦略 実現へ向け説明会 地域資源生かした取組など
2021/09/20

中四国地方におけるみどり戦略 実現へ向け説明会 地域資源生かした取組など

農水省は8月25日、「みどりの食料システム戦略」中国四国ブロック説明会をオンラインで開催した。「みどりの食料システム戦略」は5月12日に策定された食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立を、イノベーションにより実現する新しい政策。農水省は同戦略に基づく取組拡大に向け、生産・流通・加工・消費に関わる様々な関係者の理解を深めるため各地域で説明会を開いており、中四国ブロックでも先駆的な取組紹介やパネル...

中山間地の潜在力フル活用 2年度日本型直接支払 遊休農地51件で活用 林地下草刈りは1472協定で ~四国~
2021/09/20

中山間地の潜在力フル活用 2年度日本型直接支払 遊休農地51件で活用 林地下草刈りは1472協定で ~四国~

中山間地域は耕地面積の4割を占め、そこで農業を営む農家も全体の4割を占めるなど我が国の農業にとって欠かすことのできない重要な存在だ。また、水源のかん養、土壌侵食防止など様々な多面的機能を有しており、国民全体にとっても貴重な財産となっている。一方で、傾斜などにより効率的な作業が難しいなど課題も多い。そうした条件の不利を軽減しようというのが日本型直接支払であり、同予算をもとに全国で地域維持の様々な取組...

キウイ収穫量2万2500t 令和2年産愛媛が21%占め最多
2021/09/20

キウイ収穫量2万2500t 令和2年産愛媛が21%占め最多

農水省はこのほど、令和2年産キウイフルーツの結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表した。なお、結果樹面積とは、栽培面積のうち生産者が本年産の果実を収穫するために結実させた面積。 それによると、結果樹面積は1900haで、前年産並み。10a当たり収量は1180㎏で、前年産に比べ150㎏(11%)下回った。これは、福岡県において、4月上旬の晩霜の影響により着果数が減少したことに加え、愛媛県において、6月下...

国産材利用の促進 ウッド・チェンジ協議会設立
2021/09/20

国産材利用の促進 ウッド・チェンジ協議会設立

わが国の林業を成長産業としていくためには、生産振興だけでなく、利用の促進も不可欠となる。農水省は官民の関係者が広く参加する「民間建築物等における木材利用促進に向けた協議会(ウッド・チェンジ協議会)」を立ち上げ、9月13日、省内の講堂及びオンラインで第1回の会合を開いた。同協議会では、民間建築物等における木材利用にあたっての課題や解決方法の検討など木材が利用しやすい環境づくりに取り組むこととしている...

1―7月農林水産物・食品輸出31%増 青果物は46%増加
2021/09/20

1―7月農林水産物・食品輸出31%増 青果物は46%増加

農水省がこのほど公表した2021年1―7月農林水産物・食品の輸出統計によると、1―6月の少額貨物を含む累計は、対前年同期比31・0%(1594億円)増の6740億円になった。14日の定例会見で野上農相は輸出について「昨年11月に拡大実行戦略を取りまとめ、今年5月にはそのフォローアップも取りまとめた。着々と成果が現れている。引き続き2030年5兆円目標の達成に向け対策を継続していく」とした。

飼料増産へ水田フル活用 生産組織の運営強化 4年度概算要求90億円の内数で支援
2021/09/20

飼料増産へ水田フル活用 生産組織の運営強化 4年度概算要求90億円の内数で支援

農水省は令和4年度予算で飼料増産に向け「水田における飼料作物の作付拡大等の飼料増産対策」で飼料生産組織の運営強化や機械導入などを支援することがわかった。同対策には、対前年当初予算比20億8000万円増の90億1000万円と増額で計上。現状低位で推移している飼料自給率の向上に向けた取組を加速させる。国産飼料の生産が拡大することで、現在、経営コストの3~5割を占めている飼料費の削減にも効果が期待されて...

令和2年度作付延べ面積399万ha 田の耕地利用率は0.1ポイント増
2021/09/13

令和2年度作付延べ面積399万ha 田の耕地利用率は0.1ポイント増

農水省は9月7日、「令和2年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率」を公表した。 それによると、田畑計の作付(栽培)延べ面積は399万1000haで、野菜、飼料作物等の作付面積が減少したことから、前年に比べ2万8000ha(1%)減少。田畑計の耕地利用率は91・3%で、前年に比べ0・1ポイント低下した。 このうち、田の作付(同)延べ面積は220万9000haで、前年並となった。田の耕地利用率は9...

安全性検査見直し進む 検査手続き簡素化、シートスイッチ規格等検討
2021/09/13

安全性検査見直し進む 検査手続き簡素化、シートスイッチ規格等検討

農水省は9月8日、オンラインで第4回農作業安全検討会を開催した。当日は今年5月に行われた同検討会の中間とりまとめについて取組状況の報告が行われた。シートベルトリマインダーやシートスイッチについては、安全性検査基準検討部会乗用型トラクター分科会で具体的な安全装置の規格等について検討を行った。安全性検査については検討部会で検査基準等の明確化など4つの論点について、今後の方向性の対応案が示され、具体策に...

低収量対策で診断 土づくりに関する調査 ~農水省~
2021/09/06

低収量対策で診断 土づくりに関する調査 ~農水省~

別掲の通り、農業生産において、高品質・高収量を実現するためには「土づくり」が重要だ。生産現場における土壌診断の実施状況把握のため、農水省が実施した「土づくりに関する調査結果」をみていきたい。調査対象は、①生産者として全国土の会会員②日本土壌協会の土壌医一級の資格を有し、土壌診断を実施している土壌医。 それによると、生産者の土壌診断の頻度は、7割以上の者が毎年度実施しており、特に、施設野菜生産者では...

柔軟な肥料生産推進へ 公定規格の改正等 改正肥料法の一部12月施行
2021/09/06

柔軟な肥料生産推進へ 公定規格の改正等 改正肥料法の一部12月施行

政府は令和元年12月、土づくりに役立つ堆肥や産業副産物の活用とともに、農業者のニーズに応じた柔軟な肥料生産等が進むよう、「肥料取締法」の一部を改正する法律を、名称も「肥料の品質の確保等に関する法律」(以下、改正肥料法)に改め公布・施行した。その改正肥料法に基づき、令和2年12月1日に肥料の配合に関するルールや保証票の表示ルールの見直し等が行われ、今年12月1日からは普通肥料の公定規格の改正や肥料の...

木材チップは10%増 令和2年木質バイオマス利用動向
2021/09/06

木材チップは10%増 令和2年木質バイオマス利用動向

農水省は8月31日、「令和2年木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果」を公表した。 それによると、令和2年にエネルギーとして利用された木質バイオマスのうち、木材チップの量は対前年比10・3%増の1038万9886tとなった。このうち、「間伐材・林地残材等」に由来する木材チップは同29・1%増の391万289t、「製材等残材」による木材チップは同2・2%減の167万4169t、「建設資材廃棄物」に...

野菜41品目1303万t 秋冬野菜収穫量は290万t ~令和2年産~
2021/09/06

野菜41品目1303万t 秋冬野菜収穫量は290万t ~令和2年産~

農水省は8月31日、令和2年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量を公表した。秋冬野菜の作付面積は対前年産比2%減の8万9500ha、収穫量は同1%減の290万2000tとなった。また、公表資料では、併せて令和2年産野菜(41品目)の作付面積、10aあたり収量、収穫量、及び出荷量も紹介している。作付面積合計は同2%減の44万8700ha、収穫量は同3%減の13...

激甚災害に指定 5月11日~7月14日豪雨
2021/09/06

激甚災害に指定 5月11日~7月14日豪雨

農水省は8月31日、令和3年5月11日から7月14日までの間の豪雨による災害を激甚災害と指定し、併せて当該災害に対し適用すべき措置を指定する政令が、閣議で決定されたと発表した。

災害査定の効率化 3年8月大雨被害に適用
2021/09/06

災害査定の効率化 3年8月大雨被害に適用

農水省は8月31日、令和3年8月の大雨により被災した全国の農地・農業用施設、林道の災害復旧事業を対象として、早期復旧を促進し、被災地の復興を支援するため、査定期間を短縮する「大規模災害時の災害査定の効率化」を適用すると発表した。

「やや不良」20都府県 8月5日現在3年産水稲の作柄概況
2021/09/06

「やや不良」20都府県 8月5日現在3年産水稲の作柄概況

農水省は8月31日、「令和3年産水稲の8月15日現在における作柄概況」を公表した。 それによると、気象データ及び人工衛星データから作成される予測式(重回帰式)に基づき予測した令和3年産水稲の作柄は、「良」が青森1県、「やや良」が北海道や岩手、山形など5道県、「平年並み」が20府県、「やや不良」が20都府県と見込まれる。

総額16%増2兆6842億円 輸出対策を倍増 みどり戦略に新規95億円 ~4年度概算要求~
2021/09/06

総額16%増2兆6842億円 輸出対策を倍増 みどり戦略に新規95億円 ~4年度概算要求~

農水省は8月31日、令和4年度の農林水産予算概算要求を公表した。総額は対前年度比16・4%増の2兆6842億円とした。なかでも輸出関連については、ほぼ倍増の188億3300万円と増額要求した。また、今年5月に策定した「みどりの食料システム戦略」に関連する予算として、新規で95億円を計上。林野関連は同14・1%増の3462億円を計上した。

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