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トピックス

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2022/11/15

秋田県種苗交換会 in 大仙市 スマート農業・低燃費 みどり戦略捉えた出品も

秋田県種苗交換会が10月29~11月4日、大仙市で開催され、大舘開催を超える91万人が来場した。農業機械化ショー(秋田県農業機械化協会主催)も3年ぶりに開催され、これも非常に盛況だった。また、農機ショー本会場と道路を隔てた、農薬、肥料など資材メーカーや、植木、仏壇などが出展する会場にもドローンメーカーの出展や実演等もあり、こちらも大いに賑わった。穏やかな晴天に恵まれた日も多く、飲食、食品のコーナー...

秋田県種苗交換会 in 大仙市 スマート農業・低燃費 みどり戦略捉えた出品も
2022/10/18

バロネス芝草管理機 兵庫・城山ゴルフ倶楽部 理想のターフを追求

兵庫県加古川市の「城山ゴルフ俱楽部」でコースの芝や砂などを管理する責任者、グリーンキーパーを務める黒橋寿生さん(59)はほぼ毎日、管理する55万㎡のコースの隅々に目配りし、〈最高のコンディション〉を追求している。芝草という日々変化する生き物に向き合う妥協なき姿勢に寄り添い続けてきたのが、共栄社(愛知県豊川市)のバロネスの機械だ。 ゴルフ場の朝は早い。黒橋さんたちは、ゲストの来場前の朝6時半から業務...

バロネス芝草管理機 兵庫・城山ゴルフ倶楽部 理想のターフを追求
2022/10/04

タンザニア視察 数年後の変化楽しみ

【9月13日号より続き】訪問先でコメ作りについて尋ねると2期作であったり場所によっては2.5期作や3期作という返事も。換金性が高いゆえにとにかく生産に対して旺盛な気持ちが伝わってくる。タンザニア国内には天水低湿地と畑作水田があり、それらを合わせた1haあたりの平均収量は2.5~3tに対してJICAの支援を受けた灌漑地区は6~7tほど。他の国なら5t取れれば良いとされる中にあってタンザニアは高いと言...

タンザニア視察 数年後の変化楽しみ
2022/09/20

ササキの超耕速アクティブロータリー 規模拡大に自信 際立つ砕土性・作業能率

全国トップクラスの品質と生産量を誇る兵庫・淡路島のタマネギは、土壌のきめ細かさが形や生育に影響する。南あわじ市でタマネギを栽培する武田知大さん(29歳)は今年5月、ササキコーポレーション(青森県)の超耕速アクティブロータリー「ACE192R」を導入。砕土性の高さと耕うん速度に大満足。「これで来季は作付面積を拡大できる」と胸を張る。 瀬戸内海特有の温暖な気候に恵まれた淡路島。米作りを終えた田でタマネ...

ササキの超耕速アクティブロータリー 規模拡大に自信 際立つ砕土性・作業能率
2022/09/20

子実コーンの収穫実演 宮城で大規模実証 「国産」転換へ期待高まる

JA全農では、令和4年度から宮城県大崎市のJA古川管内で子実用とうもろこしの栽培体系に関する実証を進めている。本紙においても播種の様子について取材し5月31日号で紹介したが、9月13日には、関係者らを集めた現地見学会が開かれ、収穫の様子などが公開された。当日はJA関係者や試験研究機関のほか生産者など200人を超える人が集まった。また当日は、メディア向けにJA古川管内にある子実用とうもろこしの乾燥・...

子実コーンの収穫実演 宮城で大規模実証 「国産」転換へ期待高まる
2022/09/20

農道等地域資源の維持管理へ 多面的支払31億円 四国の84市町村で実施 令和3年度

農水省では、農業・農村の多面的機能維持・発揮を図るため、日本型直接支払(多面的機能支払交付金、中山間地域等直接支払交付金、環境保全型直接支払交付金)で地域の共同活動、中山間地域等における農業生産活動、自然環境の保全に資する農業生産活動を支援している。四国地方の令和3年度における各交付金の実施状況はどうなっているのか。中国四国農政局の資料によると、多面的機能支払交付金は30億5200万円交付され、実...

農道等地域資源の維持管理へ 多面的支払31億円 四国の84市町村で実施 令和3年度
2022/09/13

コメ作りは儲かる ローアモシ日本、灌漑稲作発展に貢献

【9月6日号より続き】 タンザニアにおいて、コメはメイズ(トウモロコシ)に次ぐ穀物生産量を誇る重要な作物となっている。国内需要も高まっており、以前はトウモロコシの粉を熱湯に入れて練って固めた「ウガリ」が主食であったが、最近では保存が効いて美味しいコメに変わってきているとのこと。そのコメ作りにおいて日本は大きな成果を上げており、2日目は継続的な支援が実を結び、タンザニア国内に大きな影響を与えたローア...

コメ作りは儲かる ローアモシ日本、灌漑稲作発展に貢献
2022/09/06

タンザニア視察 一筆のほ場が狭い 機械化の導入条件は様々

8月1日から5日にかけて、サブサハラ・アフリカ地域有数のコメ生産国・タンザニアの灌漑ほ場施設などをJICAチームの案内で有識者と共に視察した。概要は8月23日号で紹介しているが、改めて現地で見聞きしたことを振り返ってみる。私自身アフリカはプライベートも含めて2度目。砂漠や荒野が広がる大地といったイメージを抱いていたが、タンザニアの、特に農村部はどちらかというと東南アジアのような印象で、人も多く小売...

タンザニア視察 一筆のほ場が狭い 機械化の導入条件は様々
2022/08/30

サタケの水野技術本部副本部長に聞く 新型無洗米製造装置 MPRP36A開発への想い

サタケ=松本和久社長、広島県東広島市西条西本町2―30=は、4月25日に新型無洗米製造装置「MPRP36A」を発売した。同装置に搭載された新しい洗米方式の開発の経緯や効果などについて、水野英則技術本部副本部長に話を聞いた。 ――MPRP開発の意図、背景は?「開発の背景としては、2000年に無洗米製造装置『NTWP(ネオテイスティ・ホワイトプロセス)』が発売されて以降、精米工場や中食・外食を取り巻く...

サタケの水野技術本部副本部長に聞く 新型無洗米製造装置 MPRP36A開発への想い
2022/08/30

現場での一服最高 サンSグリーンの石橋鋭治さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

林業の楽しみの一つといえば直接肌で四季を感じられることだろう。春は新緑や鳥のさえずり、秋は色鮮やかな紅葉など都市部とは違う移ろいを間近で味わえる。 今回の主人公である石橋鋭治さん(50歳)も施業場所での一服は格別だと答える。「特に天気の良い日や高い山が現場の時の一服は言葉では言い表せないほど良い気分にさせてくれます。山仕事の醍醐味ですね」。 福井市を中心に、堤防の草刈りや伐採後の下草刈り、地拵えと...

現場での一服最高 サンSグリーンの石橋鋭治さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ
2022/08/23

JICA、アフィカットを推進 タンザニアを視察 日本製農業機械の導入探る

JICA(国際協力機構)は、長年アフリカにおける農業分野の協力を進めており、「AFICAT(アフィカット/日・アフリカ農業イノベーションセンター)」を通じ、更なる生産拡大に繋げようと取組んでいる。 AFICATはアフリカの開発をテーマとする国際会議「TICAD」の第7回大会(2019年)で提唱。日本とアフリカの官民運営を基本コンセプトとする新しいカタチの支援として打ち出された。対象国はタンザニア、...

JICA、アフィカットを推進 タンザニアを視察 日本製農業機械の導入探る
2022/07/19

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー

農水省では、近年(直近10年程度)開発され、「みどりの食料システム戦略」に貢献し得る技術を「技術カタログ」としてまとめている。最新はVer1・0で167の技術を紹介。このうち、施設園芸に関する技術をみてみたい。【新たな多層断熱資材「ナノファイバー断熱資材」(農研機構本部)】温室(ハウス)の重要な役割は保温である。その保温能力には被覆資材が大きく関わっており、そのなかでナノファイバーが注目されている...

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー
2022/07/19

日本茶の消費拡大へ 水出し緑茶の楽しみ方募集 

農水省では、国内での消費量・産出額ともに減少傾向が続く日本茶の消費拡大に向け、「毎日お茶のある暮らしキャンペーン」をスタートした。 日本市場で需要が伸び悩む一方で、海外で日本茶の存在感は増しており、令和3年には輸出額が204億円を突破し、過去最高を記録した。 寒い時に楽しむイメージの強い日本茶だが、近年は暑さが本格化する時期に「水出し」で楽しむ飲み方も注目されている。そこで農水省では、多くの消費者...

日本茶の消費拡大へ 水出し緑茶の楽しみ方募集 
2022/06/28

クボタ2022年下期新商品

クボタ国内営業本部(飯塚智弘本部長)は2022年下期新商品3機種5シリーズを発表した。このうち、今回は野菜作向け『汎用管理機・ニューベジマスター』(6.3/7.0馬力)と、軽量コンパクトで、操作性・作業性を進化させた『ミニ耕うん機・菜ビSmile』(3.0馬力)を紹介する。価格は全て消費税込み。★印は新機能。【汎用管理機・ニューベジマスター】TA701N(6.3馬力)/TA801N(7.0馬力)2...

クボタ2022年下期新商品
2022/06/28

独・ブラベンダー テクノロジー社を買収 工場向け原料供給機メーカー クボタ

クボタ(北尾裕一社長)は、欧州機械統括子会社のクボタホールディングスヨーロッパB.V.を通じて、工場の製造工程で、『定流量供給』に使用される「重量式フィーダ」の世界的メーカーBrabender Technologie GmbH & Co.KG(本社:ドイツ、以下「ブラベンダーテクノロジー社」)の全株式を取得し子会社化する。 重量式フィーダでアジア市場に強みを持つクボタと欧米市場に強みを持ちグローバ...

独・ブラベンダー テクノロジー社を買収 工場向け原料供給機メーカー クボタ
2022/06/28

農業のマイクロプラスチック

近年、プラスチックごみよる海洋汚染が国際的な課題としてクローズアップされているが、農業でもハウスやトンネルの被覆資材、マルチ、畜産のサイレージラップのほか、肥料成分を合成樹脂等の膜でコーティングした被覆肥料など生産資材として多くのプラスチックを使用している。そのため、プラスチックを含む資材の適切な廃棄や代替等の対応が必要となっている。これらが放置され太陽光で分解されるとマイクロプラスチック化する。...

農業のマイクロプラスチック
2022/06/28

ジャパンドローン’22 社会実装の技術が一堂に

「ジャパンドローン2022」(主催:一般社団法人日本UAS産業振興協議会)が6月21~23日、千葉県の幕張メッセで開催、ドローンに関する製品やサービス、システムが一堂に紹介された。自治体フォーラムゾーンでは、秋田県仙北市のドローンの活用事例なども紹介。また福島イノベーション・コースト構想で整備された開発実証拠点「福島ロボットテストフィールド」における様々な開発企業のプロジェクト紹介も印象的だった。...

ジャパンドローン’22 社会実装の技術が一堂に
2022/06/28

年産平均1万2860円 3年産米の相対取引価格

農水省はこのほど、令和3年産米の相対取引価格・数量(令和4年5月)を公表した。 5月の相対取引価格は全銘柄平均価格で玄米60㎏あたり(以下同)で対前月比95円減の1万2702円、相対取引数量は全銘柄合計で13万tとなった。 相対価格については前月(4月)が対前月比で20円の上昇となったものの再び減少傾向に転じる結果となった。出回りからの年産平均価格は、対前年産比1669円下回る1万2860円となっ...

年産平均1万2860円 3年産米の相対取引価格
2022/06/14

FOOMA2022で見た 自動化・省人化・衛生の追求

6月7日~10日、東京ビッグサイトで開催された『FOOMA JAPAN2022』。出展社数は過去最高の874社。マスク着用、試食の提供も困難ながら、来場者は多く、新しい技術や商品を見極めようとする真剣な眼差しで会場は熱気に包まれた。農機関連業界からも数多くの企業が出展。各種セミナーも盛況だった。食品工場には益々衛生と省力化が求められる。毎年のことだが、その進化は止まることがないと感じた。以下、農機...

FOOMA2022で見た 自動化・省人化・衛生の追求
2022/06/14

超安定フライト実現 高性能6軸ドローン ドローンワークシステム

防除や肥料散布作業で活躍しているのがドローンワークシステム=福島県いわき市常磐関船町1―10―14=のAGRIWORKSシリーズの最新モデルだ。同社オリジナル高性能6軸ドローンで、ヨレない機体・専用コントローラ・パワフルモーター搭載で、フルタンク時も風に負けない超安定フライトを実現。6基モーターによる強力なダウンウォッシュで確実な防除作業を行う。 水洗い可能なフルカーボン製と高い剛性構造で最大積載...

超安定フライト実現 高性能6軸ドローン ドローンワークシステム
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