農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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トピックス

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2019/06/03

北農工特別講演会 ”儲かる経営”は安全から 革新工学センター志藤博克氏

北海道農業機械工業会(宮原薫会長)は5月23日、札幌市内で第67回通常総会、表彰式を開催。その中で農研機構農業技術革新工学研究センターの志藤博克戦略統括監付戦略推進室農業機械連携調査役が「製造者による農作業の安全向上対策~農家マインドを理解した本質的な安全設計を目指して~」の演題で特別講演会を実施した。以下、講演要旨。 農作業死亡事故件数はここ数年減っていると思いきや、農家10万人あたりの死亡事故...

北農工特別講演会 ”儲かる経営”は安全から 革新工学センター志藤博克氏
2019/06/03

住友化学・西本副社長が講演 新たなバイオ技術

住友化学の西本麗副社長が「新たなバイオ技術に対する産業界の期待と取り組みについて」と題して、4月25日に都内で開催された農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)のシンポジウム(5月13日号で既報)で講演した。その要約を紹介したい。 【人口と穀物需要、気候変動】 世界人口は、現在の76億人から2050年には98億人になると推計されている。一方で、世界の耕地面積は1965年以降ほとんど増加してお...

住友化学・西本副社長が講演 新たなバイオ技術
2019/06/03

南星機械の草野新社長に聞く

「オカダアイヨンのグループ会社となって約1年半。徐々に効果がではじめているが、今年は更にステップアップを目指す」と強い決意を述べる草野隆弘新社長。高性能林業機械を開発・販売する南星機械(熊本県菊池市)は、アタッチメーカーとして比例制御式グラップルをオプション設定するなど、国内林業の機械化に大きく貢献してきた。新社長に今後の方向性などを伺った。 ――昨年度の業績は 草野社長 ほぼ例年通り。当社は高性...

南星機械の草野新社長に聞く
2019/05/13

30年産米の農産物検査結果 1等比率は80.5%

農水省はこのほど、平成30年産米の農産物検査の結果(3月31日現在)を公表した。それによると、水稲うるち玄米の検査数量は432万4500㌧で対前年同期比1.9%の減少となった。等級別でみると、1等は80.5%で前年同期比1・7ポイント減、2等は15.9%で同1.2ポイント増などとなっている。なお、水稲もち玄米は17万2800㌧、醸造用玄米は9万3400㌧、飼料用もみは6万2300㌧、飼料用玄米は3...

30年産米の農産物検査結果 1等比率は80.5%
2019/01/14

果樹生産のマッチングミーティング開催

農水省は、新技術の現場実装に向け「農業者と企業・研究機関とのマッチングミーティング」を品目ごとに開催している。昨年12月21日、東京都千代田区の農水省講堂、共用第一会議室で、第4回として果樹をテーマに開催した。 同マッチングミーティングは、技術提案企業等からのプレゼンテーション、個別ブースでの企業・研究機関との相談会。果樹生産に活用できるアシストスーツや鳥獣対策、技術の継承、ドローン、樹園地除草(...

果樹生産のマッチングミーティング開催
2018/12/17

JA全中が作文、図画コンクールの総理大臣賞などを決める

JA全中は12月7日、第43回「ごはん・お米とわたし」をテーマとした作文・図画コンクールの各賞を贈呈した。内閣総理大臣賞は岐阜県高山市立清美小学校の山下紗世さん。作品名は「五年生の稲作体験」。図画の部は島根県松江市立乃木小学校3年の石松祐さん。作品名は「お米を作る人達」。

JA全中が作文、図画コンクールの総理大臣賞などを決める
2018/12/17

全農薬新理事長の大森茂氏に聞く

11月14日開催された全国農薬協同組合(全農薬)の総会で新たな理事長に大森茂氏(山陽薬品代表取締役会長)が就任した。 ――就任にあたって。 「今、業界自体が大きな変革期にある。そうした中で全農薬も変わっていかなければならないというのは組合員誰しもの思いだろう。このため、新たに『近未来構想委員会』を設置した。その中で、透明性を確保しながらスピード感をもって新しい方向性を打ち出していきたい。組合員の皆...

全農薬新理事長の大森茂氏に聞く
2018/11/26

GFSIの規格をASIAGAPが取得

財団法人日本GAP協会によると、日本初のGAP認証プログラムであるASIAGAPについて、GFSIのベンチマーク要求事項を満たした規格として10月31日付で承認された GFSI(Global Foods Safety Initiatine、世界食品安全イニシアティブ)は食品の向上と監査コストの適正化を目的とした民間付ょ右車による国際的な組織。

GFSIの規格をASIAGAPが取得
2018/10/22

ロボット大賞 「ドローンで精密農業」ナイルワークスが農林水産大臣賞

農水省は他省と共催でロボット大賞を実施しており、このほど全161件の応募の中から「第8回ロボット大賞」を決定した。このうち農林水産大臣賞に㈱ナイルワークスの「完全自動飛行のドローンによる空かわの精密農業」が決定した。これは農業用ドローン及び生育診断クラウドサービスを稲作農家向けに提供する農業ビジネスで、ドローンを作物上空30~50㎝の至近距離を飛行させることにより、薬剤の飛散量を大幅に抑えるだけで...

ロボット大賞 「ドローンで精密農業」ナイルワークスが農林水産大臣賞
2018/10/15

農業ワールド盛大に 7展同時開催で過去最大

農業生産に関するあらゆる資材・技術・サービスが一同に出展する展示会「農業ワールド」(主催:リードエグジビションジャパン)が10月12日に、幕張メッセで開催された。 今回の「第8回国際農業資材EXPO」は310社、「第5回国際次世代農業EXPO」が200社、「第3回国際6次産業化EXPO」が110社と3展合わせて620社が出展。また、同時開催の「第2回”日本の食品”輸出EXPO」に600社、第15回...

農業ワールド盛大に 7展同時開催で過去最大
2018/10/08

【現地ルポ】テヌートの光合成効率促進装置で評判のトマトを栽培 府中市の高野浩太郎さん

東京都府中市にある高野農園の高野浩太郎さんのミニトマトは、糖度が10度になるものもあり、甘く、味が良いと市内でも評判を呼んでいる。市内の人気イタリア料理店でも、大切な食材として振舞われ、そこで高野さんのトマトを知る人も多い。高野さんのトマト栽培に欠かせないのが「テヌートの光合成効率促進装置“コンダクター”だという。 高野さんは、多摩地域に展開するスーパー、府中市内の直売所等にミニトマトを出荷してい...

【現地ルポ】テヌートの光合成効率促進装置で評判のトマトを栽培 府中市の高野浩太郎さん
2018/10/08

ヤンマーの日本酒等 グッドデザイン賞2018発表

今年度のグッドデザイン賞が3日発表され、業界関係では、本田技研工業の商用車「N-VAN」が「ベスト100」を受賞、またヤンマーがデザインした日本酒「沢の鶴X01」や、ヤマハ発動機の除雪機「YSFシリーズ」と産業用ドローン「YMR-08」、キャタピラージャパンの油圧ショベル「CAT320」、工機ホールディングスの「マルチボルトシリーズ」等がグッドデザイン賞を受賞した。また、ロングライフデザイン賞には...

ヤンマーの日本酒等 グッドデザイン賞2018発表
2018/10/08

幕張メッセで農業ワールドが開幕 7展合計1930社が出展 

農業全体を範囲とした農業資材展示会の「農業ワールド」と関連資材展示会が、10月10日(水)~12日(金)の3日間、千葉市の幕張メッセで開幕する。同展示会では初出展の120社を加え、620社が出展する。植物工場、農業用ロボット、6次産業化関連資機材、施設園芸資材などが出展する。展示品を見るだけでなく、その場での商談も活発に行われるほか、各種特別講演なども行われる。弊紙「国際農業社」も出展する。(小間...

幕張メッセで農業ワールドが開幕 7展合計1930社が出展 
2018/09/10

アグリテクニカアジアinバンコク 最新技術・機械が集結

DLG(ドイツ農業協会)などの共催による「アグリテクニカアジア2018」が8月22~24日、タイ・バンコク市内のインターナショナルトレード&エキシビションセンターで開催された。海外28か国約300の企業が出展。トラクタやコンバインをはじめ、田植機や畑作畜産向け各種作業機、灌漑システム、再生可能エネルギー関連機器、ICTを活用したスマート農業製品まで多彩な製品が展示され、盛況の内に幕を閉じた。次回は...

アグリテクニカアジアinバンコク 最新技術・機械が集結
2018/08/06

住友ゴム工業が直系販社軸に販売強化 ダンロップ・ファルケン農耕用タイヤ

国内のみならず海外メーカーも続々進出して凌ぎを削る農耕機用タイヤ。その中にあって存在感を高めているのが住友ゴム工業=池田育嗣社長、本社:兵庫県神戸市中央区脇浜町3―6―9=のダンロップ・ファルケンブランドだ。日本初の耕うん機用タイヤを開発したオーツタイヤを吸収合併し、今も多くの農機メーカーの純正タイヤに採用され、文字通り足元から日本の農業を支えている。今回農耕機用タイヤ製造の核となっている大阪府の...

住友ゴム工業が直系販社軸に販売強化 ダンロップ・ファルケン農耕用タイヤ
2018/07/23

11月にユーロティア 帯広展会場でプレビュー

家畜生産に関する国際展示会「ユーロティア2018」が今年11月13~16日にドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される。そのプレビューが7月11日、第34回国際農業機械展in帯広特設会場内で実施した。主催のDLG(ドイツ農業協会)よりアンジェリナ・ラースDLGサービス・エリアマネージャーが来日。トピックスなどを説明した。

11月にユーロティア 帯広展会場でプレビュー
2018/07/16

第8回農業ワールド 10月10~12日、千葉・幕張メッセで開催

高齢化、担い手不足、諸外国との自由貿易協定…。農業現場には様々な課題がある。そうした課題解決のためには、様々な最新技術・機器の活用が欠かせない。スマート農機を初めとした農業機械や肥料、農薬といった資材など多彩な製品が出展されるリードエグジビションジャパン主催の「第8回農業ワールド」は最新技術・機器の情報を得られる絶好の機会だ。 例年見どころ満載と来場者から評価の高い「農業ワールド」。今年は10月1...

第8回農業ワールド 10月10~12日、千葉・幕張メッセで開催
2018/07/09

モンベルがレインウェア新製品を発表 農業女子の声を反映

モンベル=辰野勇代表取締役会長、大阪市西区新町2―2―2=は、「フィールドウエア・シリーズ」から農業女子の意見を取り入れた新製品を発売した。これにあわせ、6月26日、東京都大田区のTRC東京流通センターで発表・説明会を開催した。 同社は、農水省が進める「農業女子プロジェクト」に2013年第1期から参画。

モンベルがレインウェア新製品を発表 農業女子の声を反映
2018/06/11

緊プロ農機の普及台数39万台に 遠赤乾燥機16万台など

新応期実用化促進株式会社(新農機(㈱)は、農業機械化促進法の廃止に伴い、4月30日付で解散となった(詳細1面)。 同社の大きな事業が、国の緊プロ(農業機械等緊急開発・実用化促進事業)機の開発、実用化であった。そこで、新農機㈱が今年3月にまとめた「緊プロ農機のすべて」の冊子から、緊プロ農機の動向を見てみたい。

緊プロ農機の普及台数39万台に 遠赤乾燥機16万台など
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