<![CDATA[メディア]]> https://www.nouson-n.com/media/ Thu, 20 Aug 2026 06:31:24 +0900 Tue, 18 Aug 2026 12:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[昭和ブリッジ アルミブリッジ"風神" 幅広600㎜、小径車も安心]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10823  同製品は軽量で幅広なアルミブリッジで有効幅が600㎜あるので様々な種類の管理機に対応できる。
 またステップの隙間は約8㎜とわずか。小径の車輪でも落ちることなく昇降作業ができ、従来製品では難しかった自走式あぜ草刈機にも対応できるという市場待望の商品となっている。
  またフレーム高さはたわみやねじれに対する強度を担保した60㎜。さらに自動溶接ロボットにより高品質で堅牢な仕上がりを実現している。
 【SHAS―180―60―0.2の主な仕様】▽本体カラー=シルバー▽最大積載重量=200㎏/本▽フック形状=ツメ▽自重=10㎏/本▽セット本数=1▽持ち手=なし▽全長=1811㎜▽フレーム長さ=1800㎜▽全幅=644㎜▽有効幅=600㎜▽フレーム高さ=60㎜。]]>
Tue, 18 Aug 2026 12:00:00 +0900
<![CDATA[キャニコム 公道走行対応機発売 積み降ろしの手間を削減]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10827  また高耐久ボディで過酷な現場に対応。車体のカバー類は全て鉄製。
 さらにサイクロン式エアクリーナ搭載。粉塵のフィルター付着を軽減してエンジントラブルを抑制。22PSのハイパワーとチャージポンプ式HSTも加わり、土埃の多い乾燥地や枯れ草の雑草地、急傾斜地で、安定した草刈り作業が行える。
 フロントのデザインは凹型の「カマキリフロント」で、背丈のある草や密集地でも効率よく草刈りが可能。乾燥時期の火災対策として消火器を車体右側に搭載。
 《主な仕様》▽寸法=全長1900×全幅1040×全高1040㎜▽重量=415㎏▽最大出力=22.4PS▽総排気量=688㏄▽作業能率=7060㎡/h▽走行駆動=AWD▽変速段数=HST(無段階変速)▽最高速度=作業時7.2・移動時12.9㎞/h▽登坂能力=25度▽最小回転半径=1.8m▽刈幅=975㎜▽刈高=0~170㎜▽刈刃形式=フリー刃(工具レス)&段付ステー▽刈刃=2枚▽その他=4灯式ヘッドライト・ワークライト「秋月明子」・交換刈刃収納。
 《希望小売価格(税込)》▽CMX2412HCD=198万円。]]>
Tue, 18 Aug 2026 01:00:00 +0900
<![CDATA[クローラー台車PR キューボレックス、不整地運搬を手軽に]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10822  「車輪の限界を超えろ」をキャッチコピーに掲げる同製品は、段差や草地、砂利道、泥地など、従来のタイヤ式台車では走行が難しかった不整地での運搬作業を可能にする手押し式クローラー台車。農業現場をはじめ、建設現場や資材運搬など幅広いシーンでの活用を想定している。
 最大の特長は、クローラー構造による高い走破性だ。接地面積が広く、ぬかるんだほ場や凹凸のある地面でも沈み込みにくく、安定した走行を実現。最大10cmの段差をスムーズに乗り越えることができ、重い荷物を積載した状態でも力任せの持ち上げ作業を大幅に軽減する。
 また、折りたたみ可能なハンドルを採用し、軽トラックへの積み込みや収納時の取り回しにも配慮。フック固定用の穴を備え、ロープによる荷物固定にも対応するなど、安全性と実用性を重視した構造だ。狭いスペースでの旋回性能にも優れ、ほ場内や倉庫、通路の限られた現場でも柔軟な運用ができる。
 農作業では、雨上がりの畑や畝・溝の多いほ場、果樹園の砂利道などで特に効果を発揮。肥料袋や収穫コンテナといった重量物の運搬時に、腰や腕への負担を軽減し、作業効率の向上に貢献する。農機具や発電機などの移動にも適しており、「現場の負担を減らす台車」として注目を集めそうだ。
 【主な仕様】▽最大積載量=300㎏▽推奨積載荷重=160㎏▽本体重量=21.5㎏▽荷台サイズ=87cm×57cm▽操作方法=手動▽クローラー材質=ナイロン系▽ハンドル・フレーム材質=アルミ▽各ピン・ハンドルベース材質=ステンレス。]]>
Tue, 18 Aug 2026 01:00:00 +0900
<![CDATA[井関農機が増収、営業・経常増益 売上高1019億円、営業利益率5.5パーセント 2026年12月期中間決算]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10826  2026年12月期第2四半期決算(2026年1月1日~6月30日、連結)のオンライン発表の席には、冨安司郎代表取締役会長が出席。始めに令和8年度熊本地震の被災者にお見舞いの言葉を述べ、その後、今回の決算について説明した。
 【2026年12月期第2四半期業績】売上高は10億4900万円増収の1019億1700万円。うち、国内は受注も好調に推移しているが、プロジェクトZ施策の中で生産能力が一時的に低下し、結果として19億2700万円(2.9パーセント)減少し639億1300万円となった。一方、海外は成長戦略の軸である欧州で順調に売上を拡大、29億7600万円(8.5パーセント)増収の380億400万円となった。中間純利益は前期にあった固定資産売却益の剥落があり、1億6700万円減の31億500万円となった。
 《国内売上高》農機製品(整地機・栽培機・収穫調製機)は、生産拠点再編中のため生産能力が一時的に追いつかなったことに加え、前年の駆込み需要反動もあり42億円減収し235億円。一方、農機関連の作業機は稲作向けが伸長し、6億円増収の148億円。またメンテナンスは10億円増収の124億円。メンテナンス収入比率は19.5パーセント。
 《海外売上高》欧州は現地通貨ベースで売上拡大。為替影響もあり40億円の増収で292億円。北米は一部商品で供給遅れがあり2億円減収し53億円となったものの、OEM先からの受注は回復傾向。アジアは韓国向けのプロ用稲作機械(田植機・コンバイン。日本でいうJAPANシリーズ、大型機種)が堅調。タイは景気低迷で販売が伸び悩み減収。インドネシアの政府入札は継続。海外売上比率は37.3パーセント。
 《営業利益》営業利益は12億1900万円(28.0パーセント)増の55億7500万円。プロジェクトZの効果が16億円、価格改定効果が12億円で原材料価格高騰影響のマイナス10億円を上回った。営業利益率は前年同期比1.2パーセント増の5.5パーセント。プロジェクトZと価格改定効果で利益率は改善。プロジェクトZ効果は通期で28億円を見込んでいる。為替影響は売上高でプラス36億円。営業利益でプラス4億円。
 《バランスシート》プロジェクトZは収益性の改善とともに資産効率の是正・改善も謳っている。そこでは棚卸資産がカギになる。今期は海外子会社による為替影響もあり9億円増加し(為替影響を調整すると7億円のマイナスと分析)576億円だが、圧縮の取組は継続している。有形固定資産は、生産最適化に向けた設備投資を計画通り実施。松山及び新潟地区に設備投資を進めている。結果として85億円増加し、892億円。その他資産は主に保有株式の時価上昇により増加した。また、保有株式の債権回収も進み有利子負債は32億円削減し698億円となった。
 《自己資本比率・有利子負債》D/Eレシオ(負債が自己資本の何倍かを示す財務指標)は、有利子負債の圧縮が進み、1倍を下回る0.84倍となった。自己資本比率は35.1パーセントを確保した。
 《キャッシュフロー》営業キャッシュフローは第2四半期末の6月は田植機等の春商品の売上債権の回収が本格化していないためマイナスで残っている(マイナス26億円)が、7月以降は回収が進み通期では黒字化を見込んでいる。プロジェクトZでは収益性の改善、資産効果(特に棚卸資産)の圧縮により24年から27年の4年間でキャッシュフローを合計500億円創出していく計画だが、24年、25年で322億円の創出、今期80億円の黒字を見込んでおり、合計で400億円程度累積できる見込み。4年間の計画で500億円は射程圏内とみている。]]>
Tue, 18 Aug 2026 00:00:00 +0900
<![CDATA[みちのくクボタ・矢部建社長「農業を支える人を支えることが我々の使命」]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10825

 今年1月1日付で、みちのくクボタの代表取締役社長に就任した矢部建(やべ・けん)氏。5年間、南東北クボタの代表取締役社長として、宮城、山形、福島エリアのクボタ販売を強力にリードしてきた。そこから活躍の場を岩手・青森に移して半年。今の思いと経営方針を聞いた。
  ――ご就任の抱負。
 「青森県、岩手県の農業発展に貢献したい。荻野前社長が進めてきた組織改革を引き継ぎ、さらに軌道に乗せ、お客様、社員から信頼される会社にしたい」
  ――南東北クボタとの風土の違い。
 「南東北は米が中心。青森・岩手は米、野菜、果樹、酪畜…と作物が多岐にわたる。地域によって主要作物も異なるため、拠点ごとに柔軟に対応する必要がある。そこが南東北とは違う」
  ――営業体制の改革。
 「従来の『個人評価・個人営業』から『チーム評価・チーム営業』へ転換している。専門知識や得意分野を持つ社員がチームで対応することで、大規模な『スーパー担い手』への提案力を高める。一方で、社員にとっては体調不良や休暇の時に周囲がカバーでき、心のゆとりにつながる」
  ――米価による影響。
 「米価高騰で機械の注文が前倒しになる動きが続いたが、一転して、今、米の過剰感から価格下落への懸念も出始めており、気が抜けない。闇雲に全戸を訪問する営業から、営農を継続する方、省力化・効率化を求める方をリサーチし、必要な提案を進めていきたい」
  ――今後の岩手・青森農業の行方をどう見ていますか。
 「取引先の半分以上が70歳以上。あと4~5年は機械投資が続くと思うが、10年後には新規投資を控え修理を中心にする農家も増えるだろう。農地を集約し、効率化を進めながら営農を続ける担い手をどう支えるかが重要だ」
  ――スマート農業の今後と、みちのくクボタの役割は。
 「人手不足や高齢化が進む中、省力化・効率化は避けて通れない。スマート農業は重要な選択肢だが、導入自体を目的にせず、お客様の経営改善に繋がる提案をすることが重要。青森、岩手という食糧供給基地を絶やすわけにはいかない。農業を支える人を支えることが我々の使命だ」
  ――先行受注。
 「『いつでも在庫がある』時代は終わった。計画的な投資を理解して頂き、必要な時期に機械を届けるため、事前注文を頂いてから調達する『今の時代に合った販売モデル』を定着させたい」。
 矢部社長は1966年生れ。59歳。兵庫県立大学卒業後、89年クボタ入社。作業機事業推進部長などを経て2021年1月南東北クボタ社長、今年1月にみちのくクボタ社長。休日はテニスやゴルフ。仕事とのメリハリを大切にしている。

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Tue, 18 Aug 2026 00:00:00 +0900
<![CDATA[農薬散布用ボート エムファクトリー、従来の1/5の時間で散布]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10824  「ジライヤ」は、ドローンとは異なり、免許や特別な講習を必要とせず、誰でも直感的に操作できる点が最大の特長。ラジコン感覚で扱えるため、高齢の農家や女性の単独作業でも無理なく使用でき、効率も格段に向上。従来の背負式散布と比較して、作業時間はおよそ5分の1。10aのほ場であれば、約5分で完了する。
 武藤社長は同機について、「ジライヤという名前は、忍者のように軽やかに小回りよく田んぼを駆け抜ける様子から名付けた。稲を傷めずスイスイと進む姿はまさに忍者。農家の高齢化や後継者不足という課題に立ち向かう力強いパートナーになる」と話している。また、「ジライヤ」は軽量・コンパクト設計で、軽トラックの荷台にも楽々積載可能。一人で持ち運べ、農作業の機動力を飛躍的に高める。
 「ジライヤ」を導入した農家からは「価格が手頃で導入しやすい」「操作がシンプルでわかりやすい」「免許不要というハードルの低さが有難い」「女性一人でも扱える軽さと手軽さが魅力」「デザイン性の高さが良い」といった意見が多く寄せられた。
 【基本性能】▽全長×全高×全幅=1200×500×600各㎜▽燃料=混合ガソリン、500㏄▽農薬のタンク容量=5リットル(オプションで10リットルに変更可)▽エンジン型式=2サイクルエンジン26㏄(オプションで40㏄に変更可)▽散布できる農薬の種類=液剤・粒剤(フロアブル剤や自己拡散剤も使用できる)▽オプション=粒剤散布用タンク、直進安定補助機能(ジャイロ)▽希望小売価格(税抜)=50万円~。]]>
Tue, 18 Aug 2026 00:00:00 +0900
<![CDATA[緑産 最新酪畜機械ズラリ CLAASトラ限定機等]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10821  展示の目玉は、世界最高峰の農業機械メーカー・CLAAS(クラース)社の高効率トラクタ「ARION660 CMATIC」。ブースト時には最大205PSを発揮し、無段階変速ミッションCMATICにより、優れた操作性と最適な速度制御を実現する。
 作業負荷に応じた最適走行が可能なため、燃料消費の抑制にも貢献する。あわせて、通常のCLAASカラーとは異なる洗練されたスタイリングと快適装備が特長の限定モデル「ARION 660NIGHT EDITION(最大205PS)」も出展。会場ではこれらのトラクタに加え、最大作業幅9.1mの新製品ダイレクトスワーサー式バタフライモアCLAAS DISCO 9300DSや高密度ロールを効率的に成形するロールベーラなど信頼性の高いCLAAS製作業機と組み合わせて実践的な体系を提案。作業の省力化や高能率化を目指す経営者の大きな刺激となりそうだ。
 テレハンドラー「SCORPION756(156PS)」も注目を集めている機械。最大7mまでアームが伸長し、高い作業到達域と優れた視認性・機動性を兼ね備え、高所での作業や粗飼料ロールの積上げ・移動作業を格段に効率化。大型資材の積込みや飼料ハンドリング作業における作業者の安全確保とワンオペレーションの両立を示す。飼料給与分野では、牽引式TMRミキサー「ミクストロン(容積13立方メートル)」を出展。精度の高い裁断・混合性能により、牛の嗜好性を高める理想的な総混合飼料(TMR)の均一な調製を可能にし、乳量向上と飼料効率の改善を提案。畜産環境対策・堆肥化処理の分野からは、スラリーセパレーター、ミキサー、ポンプ等を出展。液状糞尿(スラリー)の固液分離から攪拌、移送に至るまで、一貫した処理システムを提案。処理工程の適正化は悪臭防止や作業負荷の低減に直結し、持続可能な循環型酪農・畜産経営の確立を強固に支える。
 機械単体の提案だけでなく、トータルな営農体系を提示できるのが同社の強み。緑産ブースで、厳しい経営環境を突破するヒントを掴んで欲しい。]]>
Tue, 18 Aug 2026 00:00:00 +0900
<![CDATA[小橋工業 速度と砕土を両立 耕幅追加と爪の耐久性向上]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10820  スピードハローソニックは機体前面に配置されたディスクで、最初に土壌を耕し、耕うんに必要な爪本数を削減することで、耕うん負荷を軽減、これにより、作業の高速化を可能にしている。最高作業速度は8~10㎞/h。また、ディスクをタイヤ両サイドに配置することで、浅耕作業ならびに高速作業時に発生していたタイヤ跡などの問題を解消し、均平な仕上がりを実現している。更にディスクと爪の耕うんで、高速作業でもロータリ同等の砕土性能を獲得。
 【SHV221/261(耕幅2.2m/2.6m)の特長】新たな耕幅設定により、60~106PSクラスの幅広いトラクタに対応。最高作業速度は8㎞/h。砕土性能と作業速度の両立で、生産性が向上している。
 また操作性・移動性・保管性に配慮したカゴローラ跳ね上げ機構(油圧式)を搭載。これにより、移動・保管時の前後長と前後バランスを改善。畦際からの耕うん開始を可能にする。油圧式でトラクタ内から操作が可能。
 SHV261は両外側のディスクを跳ね上げて格納でき、作業幅が2.6mでありながら、移動時の幅は、作業幅2.4mクラスと同等水準の2.75m以下。SHV221はディスクやカゴローラを標準装備しながら、移動幅2.5m以下のコンパクト設計。市町村への届出無しで公道走行が行える。
 カゴローラはバーの抜き差しにより、鎮圧力や土抜け性を調整でき、汎用性が高い。その他、大型ハイパーロータリにも採用している耐摩耗性の高いSE2412Z爪に加え、作業機への土付着を抑えるステンレスエプロン、ステンレスマッドシールド、剛性を高めた二重構造シールドカバーなどを標準採用した。
 【モデルチェンジSHV281/SHV321(耕幅2.8m/3.2m)の特長】最高作業速度10㎞/hを実現した従来の「―0」シリーズからモデルチェンジ。カゴローラ油圧調整仕様を、「C」仕様(SHV281―1LC/SHV321―1LC)として新たに追加。圃場条件に応じた耕深調整を油圧でトラクタ内から行える。また砕土性を維持しつつ、耐摩耗性を高めた新S爪を採用。従来爪(SK2412Z)と対比して、摩耗寿命が約1.8倍(同社試験)に向上。爪の交換頻度を抑えることができ、メンテナンの手間とランニングコストの低減に貢献する。]]>
Tue, 18 Aug 2026 00:00:00 +0900
<![CDATA[持続未来 果菜類の生育・収量 国内初、予測API搭載アプリ]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10819  施設栽培で環境条件の影響を定量的に把握し、栽培管理の判断に活かすことは難しかった。農研機構では、そうした課題に対応するため、環境データや葉幅、葉長、葉数や着果数などの生育データを入力することで作物の生育量や収量を予測できるAPI「NARO生育・収量予測ツール」を開発。同APIは果菜類(トマトなど3品目)、イチゴ、露地野菜の3つに対応するAPIがあり、農業データ連携基盤で公開されている。
 このうち、果菜類について、農研機構と持続未来は、広島県の「ひろしま型スマート農業推進事業(ひろしまseedbox)」で同APIを活用したシミュレーションを実施。その結果、収量向上を目指した年間栽培計画作成や環境制御条件の検討に役立つことを確認。この実証成果をもとに持続未来は同APIを組み込んだアプリ「フルベジナビ」を開発した。
 同アプリはスマートフォンやPCから利用可能。複数の環境条件に基づく予測結果を比較することで、実際に栽培する際の環境制御条件の検討や選択に活用できる。現在、トマトに加え、キュウリやパプリカなど、他の果菜類への機能拡大も取組んでいる。]]>
Tue, 18 Aug 2026 00:00:00 +0900
<![CDATA[2026農薬年度6月末農薬出荷  金額6.6パーセント増3561億円 数量4.4パーセント増、14.5万t]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/08/18/10818  使用分野別では、水稲向けが数量で同7.9パーセント増の4万5462t、金額で同11.7パーセント増の1332億1900万円と伸長した。果樹向けは数量で同3.0パーセント増の1万5062t、金額は同0.6パーセント増の449億4000万円。
 また、野菜・畑作用は数量で同2.9パーセント増の5万1118t、金額で同4.8パーセント増の1199億6400万円となった。その他(非農耕地・林野・芝・ゴルフ場・家庭園芸)は数量で同2.5パーセント増の3万63t、金額で同4.2パーセント増の470億5100万円。分類なしは数量で同5.4パーセント増の3954t、金額で同5.3パーセント増の109億6300万円だった。
 種類別にみると、殺虫剤は数量で同6.5パーセント増の4万200t、金額で同8.7パーセント増の931億9400万円となった。殺菌剤は数量で同0.5パーセント減の2万5249t、金額で前年並みの682億9700万円。一方、殺虫殺菌剤は数量で同3.7パーセント増の1万2927t、金額で同7.6パーセント増の367億6000万円となった。
 除草剤は数量で同5.2パーセント増の6万3329t、金額で同8.4パーセント増の1469億2300万円となり、種類別で最も大きな市場を占めた。植物調整剤は数量で同23.8パーセント増の1453tと大幅に増加し、金額は同4.1パーセント増の61億9000万円だった。
 全体として水稲向けや除草剤を中心に出荷が堅調に推移した。]]>
Tue, 18 Aug 2026 00:00:00 +0900