<![CDATA[メディア]]> https://www.nouson-n.com/media/ Wed, 30 Nov 2022 20:25:39 +0900 Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[バイエルクロップサイエンス、事業戦略発表会 水稲雑草テーラーメイド防除]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8442  今年の8月に同社代表取締役社長に就任した坂田耕平氏が、日本農業の新たな選択肢として提案する「水稲雑草テーラーメイド防除」について説明した。
 「テーラーメイド」とは個々のニーズに応えるということ。多様化する水稲農家のニーズに対応する、生産性向上と持続可能性の両立を実現した新しい防除イノベーション。「水田雑草テーラーメイド防除」とは、これまでのように利便性を重視して、複数の有効成分を含有する一発処理剤などの混合剤から、ほ場の雑草発生状況により単剤を組み合わせて処方することにより、農家のコスト競争力、利益の最大化を追求する提案だ。
 同社は、単一有効成分含有・高濃縮剤としてカウンシルワンSC(トリアファモン50%)、マイティーワンSC(テフリルトリオン30%)、イノーバワンSC(フェントラザミド30%)の3剤を登録。雑草の発生状況に合わせて高濃度の単剤を組み合わせることにより最適散布を実現する。
 また、診断から処方提案まで一気通貫でサポートするウェブアプリケーションの開発、デジタル技術ドローンなどの精密・自動散布技術に取り組む。ドローンでは、XAGドローンの自動航行散布実現に向けて、2023年にRTK基地局100基を設置し、日本のほ場90%をカバーできる予定だ。
 「テーラーメイド防除」により、▽コストの削減(最大30%削減)▽作業負荷・回数の削減(散布時間は約50%)▽薬量の削減(最大50%)▽温室効果ガス(高濃度製剤による軽量化で輸送時の排出を削減)削減――の4つの「削減」を目指す。そして、最適な農薬と使用方法の開発、デジタル農業、人と地球の共栄といったサステナビリティ(持続可能性)を最優先事項として事業を行っていく。
 また、仲間同士で悩みや課題の共有もできるコミュニティプラットフォームの構築、とビジネスパートナー(販売代理店等)との連携に取り組んでいく。
 なお、発表会の質疑応答では、坂田社長とともに、執行役員カスタマーマーケティング本部長の仁木理人氏も出席した。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[ササキ、車載式草刈機2機種を披露 高速道路の草刈り機械化 ネクスコ・メンテナンス関東と共同開発]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8441
 高速道路を支える最先端技術が集結した同展示会にあって、ササキコーポレーション=青森県十和田市大字三本木字里ノ沢1―259=がネクスコ・メンテナンス関東と共に開発した車載式草刈機は、人力で行っていた高速道路の草刈り作業を変え、作業環境の改善を図る画期的な機械として関心を集めていた。
 開発したのは「車載式ブームモア型(のり面草刈装置)」と「車載式構造物回避型(ガードレール支柱際草刈装置)」の2機種。車載式ブームモア型は刈幅1100㎜、総重量1999㎏で、Y字型ハンマーを64枚搭載。農業用作業機の場合は動力源にトラクタのPTOを活用するが、同機ではガソリンエンジンの油圧ユニットを動力として安定した動作環境を実現。車両部のオフセット時や格納時に発生するトラックを含めた重心のズレを抑制するために可動式カウンターウエイトを設置して作業時や移動の際の走行時も安定したバランスを保ち、飛散した枯れ草はブロワで道路上から排除できるようになっている。
 車載式構造物回避型は刈幅650㎜、総重量1975㎏で、フリーナイフ刃を3枚搭載。同社の〝際刈アタッチ〟と同様に、ガードレール支柱などの交通安全施設を傷つけずに草刈り作業が行える仕様になっている。
 共に複雑な架装工事の必要なく2tトラックに積載ができ、路肩に収まる範囲での作業を想定した機体構成。構造物回避型搭載トラックにブームモア型搭載トラックが追走することで、ガードレール支柱の際草刈りと、のり面の草刈り作業を効率的に行え、路肩から2mの範囲における草刈り作業をほぼ機械化することが可能になる。操作方法は助手席側に手動無線リモコンを設置。リモコンはジョイスティックで簡単に操作が可能だ。
 高速道路の植栽管理機には現在海外の専用車両を使用しているが、故障やメンテナンス時の部品注文は海外からの輸入となるため手間と時間がかかっていたことから、農業機械で同様な作業を行えないかと4年前に相談を受けたことが発端。この度、世界でも類を見ない車載型草刈機が誕生した。紹介していたネクスコ・メンテナンス関東の後藤哲也技術管理課長は「現在は5~6人の人員が刈払機を使って行うだけでなく、路肩を規制して行う必要があるなど、時間や手間がかかっていたが、この機械を使えば大幅な省力化を図ることができる。作業頻度も上げられるので草が成長する前に刈れるため、処分の手間も省け、焼却の際に発生するCO2を抑えることができる。来月高速道路でテストし、効果が分かれば活用していきたい」と大いに期待していた。
 同社は3年前にもネクスコ・メンテナンス東北の〝高速道路の草刈り作業の軽労化を図りたい〟との要望を受けて『ガードレール下草刈りロボット』を開発しており、今回はその第2弾ともいうべき製品。「草の問題は農業の世界だけでない。我々の技術が活かせる場があれば、こうした共同開発を進めていきたい」と佐々木社長は述べた。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[研究農場落成式開催 大学との共同研究施設 ニチリウ永瀬]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8440  落成式には、共同研究者である九州大学大学院農学研究院農業生産システム設計学岡安教授や、同市農林水産局長などが参加。施設内の見学や、社員との懇談、セレモニーとしてテープカットの実施、収穫したキュウリの試食会などが行われた。
 同農場は、敷地面積約 1000坪の中にビニールハウス5棟を構える。施設内に設置した高性能カメラや各環境測定機器から得られるデータで、日々作物の生育状況を評価している。今後は、蓄積したデータをもとに植物の生育にとって最適な環境条件(温度や湿度など)や栄養条件(水や肥料など)を導き出し、最終的にはAIによる一貫した栽培管理を行うことを目指す。同社は現在、九大と共に、「キュウリの自動栽培システム(50t/反)」の開発に着手しており、施設園芸全般の作物を対象にしたスマート農法及び資材の開発を進める考え。また「農場周辺地域の発展に寄与したい」という。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[脱炭素設計セミナー 会場Web200人以上で開催]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8439  冒頭、「脱炭素社会の実現に向けて」をテーマに、光吉敏郎代表取締役社長は、「暮らすときの脱炭素(建物の利用中に排出されるCO2の削減)」と「建てるときの脱炭素(建物を建てる上で排出されるCO2の削減)」を目指すとし、建物のCO2排出量などを見える化するソフトウェア「One Click LCA」の日本単独代理店契約を締結、脱炭素設計を推進し、建物のCO2排出量の実質ゼロを目指す環境配慮型建築の普及を促進していくなどと話した。
 次に、同社の田中耕治木材建材事業本部長が、今年8月、脱炭素設計のスタンダード化実現に向け、建てる時のCO2排出量を精緻に算定できるソフトウェア「One Click LCA日本語版」をリリースし、大手デベロッパー、ゼネコン、設計事務所といった様々なユーザーに利用されているなどと説明した。
 最後に、パサネン社長が「欧州における脱炭素化への動き及び日本市場への提言」をテーマに話した。
 日本のCO2総排出量のうち建設業が36%を占めている、欧州7カ国で建設に関するCO2排出量の規制が存在しているといった、日本と欧州の状況に触れ、「One Click LCAは、建築物LCAのためのパワフルで使いやすいソフトウェア」などといったユーザーの声も紹介した。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[10周年パーティー開く  YAHATA USA]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8438  YAHATA USAは10年前の10月29日に、売上ゼロ、取引先ゼロの小さな連絡事務所からスタート。2022年の現在は従業員数39名、取引先40社以上、売上も27億円と、ユーザーの要望に対応し続けるうちに、規模拡大し成長することができた。
 設立当初は、中国からアメリカに送る製品が10億円を超え、その後も販売が伸びることが予想され、ユーザーの声が近くで聞ける場所に事務所を設立、北米市場の拡大、生産拡大の方針に伴い、ユーザーからの「2年後の倉庫設立では遅い。倉庫だけでなく工場も作ってほしい」の要望に応え工場設立の計画が開始。
 2014年に倉庫・工場拠点を設立。溶接、組立て、マシニング、プレスができる工場をスタート。毎年1億円の販売が増えることに伴い、2019年には更なる業務拡大のため、現工場、倉庫に移動して、躍進し続けている。2022年には約27億円の売上げ、2023年には31億円の目標に挑戦している。
 10周年パーティーでは従業員が出席、歌や踊りで盛り上がり、帰宅時には「YAHATA USA 10‌th Anniversary」のロゴ入りタンブラーが記念品として配られパーティーは終了した。
 磯野社長談「米中経済戦争、コロナ禍での工場閉鎖など様々な問題が降りかかる度、みんなの力で乗り越え、現在があり10周年がある。今後様々な困難も乗り越えられると確信して、成長していきます」。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[第2回つくばみらい市 米コンテスト 最優秀賞に飯泉正さん 井関農機、関東甲信クボタも協賛]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8437
 つくばみらい市は、古くから「谷原三万石」と呼ばれる米どころで、肥沃な土壌、小貝川等の豊富な水源及び安定した気象条件により、品質の良い米づくりが行われている。にもかかわらず、市外への認知度やブランド力が十分ではないことから、「つくばみらい市米コンテスト」を開催。品質の数値化を行い生産者の生産意欲を向上させるとともに、市内外に向けて市内産米のPRと、消費拡大を目指している。今回で2回目であり、同市が進める「未来型農業事業」の一環として実施されている。当日は申込みのあった76検体のうち、15検体がノミネート。会場で同条件のもと炊飯され、食味官能審査が行われた。
 コンテストの冒頭、主催者を代表して小田川市長が挨拶。「今年で2回目となる本コンテストだが去年よりも多くの方にご出品頂いた。一方で、昨年より点数がとれなかった生産者も目立った。原因はこれから精査されると思うが、鈴木会長に伺ったら出品の仕方にも注意を払うべきとのことだった。来年に向けて我々も力いっぱい協力させていただくので更に積極的に取り組んでいただきたい」と語った。
 続いて、米・食味鑑定士をはじめ今回の審査を行う16人の審査員が紹介されるとともに、米・食味鑑定士の入口寿子氏が審査方法を説明。その後、食味官能審査に移った。
 審査委員は、米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長、井関農機夢ある農業総合研究所の三輪田克志所長、関東甲信クボタの冠康夫社長、大子町特産品流通公社特産品ディレクターの益子勇氏の4名の鑑定士と、小田川市長をはじめとするつくばみらい市米飯官能鑑定士7名、一般審査員5名。計16人の投票で最優秀賞各部門1名、優秀賞4名、優良賞10名を選んだ。
 最優秀賞には、福岡地区の飯泉正さんのコシヒカリが選ばれた。飯泉氏は水稲1町6反のほか「芝」を生産する専業農家。受賞にあたっては受賞できるとは思っていなかったと驚きを隠せない様子。「今年は施肥、特に追肥が上手くいったことが今回の結果に繋がったと思う」としながら、「まだまだ年によってバラつきがあるところが課題。収量も食味ももっと高いところで安定させたい」と語った。
 今回の受賞者は次の通り。敬称略。
【受賞者】▽最優秀賞=飯泉正▽優秀賞=張替文夫、山口貴司、(農)やなぎの郷、古谷新一郎▽優良賞=井土正義、中山一徳、森伸次、寺田隆紀、本多忠昭、市川貴司、市川智、中島菊江、沖田哲夫、(農)やわら生産組合。
 前記の審査結果の発表後、講評を行った鈴木会長は「今回の出品米はいずれも甘い香りのする良い品質のもので、審査員の皆さんも選ぶのに困ったと思う。課題をあげるとすれば粒立ち。コンテストに出品する前にもっと整粒値をあげる必要がある」などとアドバイスした。
 なお、つくばみらい市は令和7年度の米・食味分析鑑定コンクール:国際大会の開催地となることが決まっており、今回のようにコンテストを開くことで3年後のコンクールに向けた機運醸成に取り組んでいる。
     ◇
 なお、当日は同公民館の駐車場などでつくばみらい市商工会主催の商工感謝祭も開かれており、関東甲信クボタ及びヰセキ関東甲信越もこれに協力。田植機やトラクタ、コンバインを展示。子どもたちが楽しそうに乗りながら記念写真を撮っていた。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[アルミ製収納庫台車 11月からレンタルを開始 ]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8436  「アルミ製収納庫台車」は、工具などを入れるミニ倉庫として設置することで、より作業効率をアップできる製品。作業場所が変わってもキャスター付きのため手押しで簡単に移設ができる。また、吊り上げ移動が可能なため高層階へ容易に搬入することが可能だ。主な特長は次の通り。①中身が見えないので貴重品の管理に最適。南京錠で施錠可能②キャスターがあるので移設が容易。作業場に置いておけば効率アップ③吊り上げ可能な為、高層階への搬入なども容易に④背面にガラリ(通気口)があるため通気性が良い⑤前面にA3用紙が掲示可能。管理状況が一目で分かる。
《スペック》▽最大積載荷重=500㎏▽寸法=全長1185㎜×全幅735㎜×全高1566㎜▽質量=95㎏。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[昭和ブリッジ 苗コンテナラック 独自のブロック構造で頑丈]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8435  このブロック構造の採用により運搬時の横揺れや縦揺れ等の捻じれが起きにくい。また、極力溶接を必要とする箇所を少なくしたため製品の組立も簡単に行え、ユーザーが製品を使わない時期には製品を解体し、コンパクトに収納できる。
 同社の製品はすべて国内生産。台数により、苗コンテナラックの特注品も受け付けている。
 製品ラインナップは、大規模・プロ向けの超大型とブロックと40㎜角の角パイプフレームを使用し最強の耐震構造を持つ「ARシリーズ」、小規模農家向け水平収納専用の普及モデル「NC/NSシリーズ」、斜め収納専用で多量の苗を保存できる「NCシリーズ」、フォークリフト作業用に開発したオールアルミ製のパレット付き「ARPシリーズ」がある。近年では育苗センター向けで特別注文にてアルミの育苗台車にも取り組んでいる。育苗センターもこれまで鉄タイプが主流であったが、今後はメンテナンスの簡略化も含めてアルミタイプのニーズも増えていく。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[建設DX展に出展 コベルコ建機 ]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8434  今回提供を開始するK―DIVEサービスは、建設機械の遠隔操作とクラウドマッチングシステムを融合させることで、特定の人・場所・時間などの制約を受けずに、建設現場での施工が可能となる。これにより、深刻化する建設技能者の不足に対する多様な人材活用、現場生産性の向上、現場無人化による本質的な安全確保が可能になると、同社では考えている。
 ▽ブース番号=西展示棟3ホール№20—15▽出展機=K―DIVE遠隔操作体験コクピット2機、K―D2Planner。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900
<![CDATA[オーレック、正逆ブルモアー発売 小型の雑草刈機では初]]> https://www.nouson-n.com/media/2022/11/29/8433
 オーレック=福岡県八女郡広川町日吉548―22=は、小型雑草刈機初の正転逆転切替式「ブルモアー」を市場に投入。使用場所ごとに切替えでき、刈高調整は手元のレバーを握るだけで操作可能で、従来品よりも簡単に調節できる。
 また、ナイフの幅と厚みを増したことで、欠けや変形の軽減で長持ちできるように改良。ロータリーカバーはコルテン鋼を採用し、錆が進行しにくく耐久性が向上。
 主な特長は①ロータリー正逆切替機構搭載で、刈り取り、粉砕能力を重視したい場合はアップカットに、飛び石など前方への飛散防止、安全性を重視したい場合はダウンカットに使い分けることができる。安全のため、ナイフクラッチレバーが「入」位置の時には、切替操作ができない。「切」位置の時にはワンタッチで切替えが可能。
 ②手元にある刈高調節レバーを握るとロックが解除され、離すと高さが固定される。ロータリー部分に刈高目盛りが付いているため、調節は簡単。刈高調節はワンタッチ操作で約1~2秒で行える。③コルテン鋼の採用で腐食に強く錆が進行しにくい。強度は従来のブルモアーシリーズより、3倍以上向上④ナイフを従来品より幅5㎜、厚さ1.5㎜増したことで、耐久性が向上。
 ⑤立乗りステップを標準装備。従来の立乗りステップより120㎜幅が広く、より快適に作業できる⑥スタートはキーを回すだけで始動。高齢者や女性でも簡単に操作できる。放電の少ないリチウムイオンバッテリーの採用で、長期保管後のバッテリー上がりを防ぐ⑦アワメーターを標準装備。時間を可視化でき、使用時間に応じた適切なメンテナンスが行える。
【正逆ブルモアー主仕様】▽機体寸法=全長1670×全幅960×全高1000各㎜▽重量=255㎏▽刈幅=800㎜▽刈高=20~85㎜▽価格=104万600円。]]>
Tue, 29 Nov 2022 12:00:00 +0900