農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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農薬・肥料

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2018/08/06

BASFがバイエルの事業及び資産買収完了 

BASFはバイエルの事業及び資産の買収を完了した。買収額は76億ユーロ。また、この買収で4500名の社員がBASFに転籍する。買収したのはグルホシネート・アンモニウム事業、各種の種子処理製品、主に非農耕地で利用される欧州にける特定のグリホサートを用いた除草剤、完全デジタル農業プラットフォームxarvioなど。なお、野菜種子事業については、2018年8月半ばに買収完了する予定としている。

BASFがバイエルの事業及び資産買収完了 
2018/08/06

ミツバチ被害の事例報告 情報共有等効果有 農水省が報告

農水省はこのほど、平成29年度の農薬が原因の可能性がある蜜蜂被害事例報告件数及び都道府県による蜜蜂被害軽減対策の検証結果を公表した。 平成29年度に都道府県から農水省に報告があった、農薬が原因の可能性がある蜜蜂被害件数は33件だった(29年度に報告された被害件数のうち、都道府県が「被害の原因は農薬以外である可能性が高いと考えられると判断した」ものを除く件数の集計)。

ミツバチ被害の事例報告 情報共有等効果有 農水省が報告
2018/08/06

BASFのオナーWDG登録拡大 根重の増加で取得

BASFジャパン(石田博基社長)は、4月3日に発売した芝生用の新規総合殺菌剤「オナーWDG」が「根重の増加」の使用目的で登録を取得した。「根重の増加」の登録取得は、芝生用の殺菌剤としては国内初。同製品は芝生用の総合殺菌剤で、西洋芝(ベントグラス)に発生する炭疽病やピシウム病、ダラースポット病など芝生の主要病害に対して優れた予防・治療効果を発揮。

BASFのオナーWDG登録拡大 根重の増加で取得
2018/08/06

ゴルフ場防技研が第2回研究会開催 最先端の防除技術を紹介

ゴルフ場防除技術研究会(小林由幸会長)は、8月1~2日、東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で平成30年度第2回研究会及び実務者研修会を開催。会員・賛助会員など合わせて初日は約130名が参加した。研究会では、会員企業各社の現状報告と情報交換が行われ、ドローンやGPSを活用した最先端の防除技術などが取上げられた。

ゴルフ場防技研が第2回研究会開催 最先端の防除技術を紹介
2018/07/23

日本農薬 機構改革・人事異動

日本農薬=友井洋介社長、東京都中央区京橋1-19-8=は8月1日付で機構改革と人事異動(課長以上)を発表した。概要は以下の通り。【機構改革】①秘書室を廃止し、総務・法務部に秘書グループを新設②第一営業部に業務センターを新設③第一営業部業務グループを営業企画グループに改称④第一営業部大阪支店の普及販売1グループ、普及販売2グループを統合し、第一営業部大阪支店普及販売グループとする。【人事異動(抜粋)...

日本農薬 機構改革・人事異動
2018/07/23

出荷金額は2696億円 5月末農薬出荷 除草剤2.8%増1059億円

農薬工業会は7月16日、平成30農薬年度の5月末出荷実績表(暫定)を取りまとめた。5月末時点の出荷累計は、数量が前年比1・7%増の14万1306㌧、金額は同0・4%減の2696億1000万円となった。分野別では、野菜・畑作で数量増、その他で数量・金額増に。種類別では、殺虫剤が数量増、除草剤が数量・金額とも増加となった。

出荷金額は2696億円 5月末農薬出荷 除草剤2.8%増1059億円
2018/07/23

JBSA第一回講演会 日本初開催

日本バイオスティミュラント協議会(JBSA、遠藤昌人会長)は、7月17日、東京都文京区の東京大学農学部弥生講堂一条ホールで第1回講演会を開催した。バイオスティミュラントとは、「生物刺激剤」の訳で、近年、ヨーロッパを中心に世界中で注目を浴びている新しい農業資材のカテゴリー。日本でも今年2月に関連資材を扱う8社で協議会が発足、今回、バイオスティミュラントについて日本では初めての講演会を開催、研究者、肥...

JBSA第一回講演会 日本初開催
2018/07/02

日産化学工業が社名変更 「日産化学」に 事務所も移転

日産化学工業=木下小次郎社長、本社:東京都千代田区=は7月1日、社名を「日産化学株式会社」に変更するとともに、本社を東京都中央区に移転した。新本社の詳細は次の通り。 ▷新本社所在地=〒103-6119 東京都中央区日本橋2-5-1(ビル名:日本橋髙島屋三井ビルディング18、19階 ▷農業化学品事業部連絡先=03-4463-8330 ▷業務開始日=2018年7月17日

日産化学工業が社名変更 「日産化学」に 事務所も移転
2018/06/25

農薬工業会ドローンの講演会 農薬散布の安全対策など

農薬工業会(西本麗会長)は、6月11日、千代田区永田町の薬業健保会館で「ドローン(無人航空機)の利用拡大とその安全確保に向けて」と題する講演会を開催した。今回、農水省やドローン関連メーカーを講師に招き、ドローンによる農薬散布の安全対策やドローン用の農薬散布装置、使用に際しての法律上の留意事項などについて講演が行われた。

農薬工業会ドローンの講演会 農薬散布の安全対策など
2018/05/21

FMCケミカルズ 研究開発力を強化 デュポンの農薬事業買収

エフエムシー・ケミカルズ=東京都千代田区大手町1-1-1=は、5月1日付で大手町パークビルの新オフィスに移転した(本紙既報)。 新オフィスでの営業開始に伴い、営業、開発、登録、サプライチェーンなどの業務関係者、プレスを集め、5月10日に、新オフィス「オープニングイベント」を開催した。 同社は、昨年11月にデュポンの農薬事業の一部を買収。リナキシピル、サイアジピルなどの業界をリードする選択的殺虫剤を...

FMCケミカルズ 研究開発力を強化 デュポンの農薬事業買収
2018/05/21

農薬工業会が総会 ”SDGs”との連携強化

農薬工業会(西本麗会長)は、5月16日、東京都中央区の鉄鋼会館で第87回通常総会を開催、2017年度事業報告・収支決算、2018年度事業計画・予算などを審議した。 役員及び運営委員長は、会長以下全員が留任。2018年重点事業計画として将来ビジョン「JCPA VISION 2025」とSDGsの連携強化など5項目が掲げられた。

農薬工業会が総会 ”SDGs”との連携強化
2018/05/21

3月末農薬出荷 出荷額は1.2%増の2263億円

農薬工業会は5月16日、平成30農薬年度の3月末出荷実績表(暫定)を取りまとめた。3月末時点の出荷累計は、数量が前年比3.1%増の11万7220t、金額は同1.2%増の2263億3300万円となった。 分野別では、水稲は金額、果樹と野菜・畑作は数量、その他は数量、金額とも増加した。種類別では殺虫剤が数量、除草剤は数量、金額で増加した。

3月末農薬出荷 出荷額は1.2%増の2263億円
2018/04/23

2月末農薬出荷額0.1%増1501億 除草剤2.4%増533億円

農薬工業会は4月16日、平成29農薬年度の2月末出荷実績表(暫定)を取りまとめた。2月末時点の出荷累計は、数量が前年比2.1%増の77万4000㌧、金額は同0.1%増の1501憶円となった。 分野別では、水稲は金額、果樹、野菜・畑作は数量、その他は数量、金額とも増加。種類別では殺虫剤、殺菌剤が数量、殺虫殺菌剤、除草剤が金額で増加した。

2月末農薬出荷額0.1%増1501億 除草剤2.4%増533億円
2018/04/09

シンジェンタジャパンのアグリメック適用拡大 トマト、かんきつ等に

シンジェンタジャパン(的場稔社長、東京都中央区)が販売する殺虫剤「アグリメック」(農林水産省登録第23235号)が、2018年3月30日付で「トマト」「きゅうり」「かんきつ」「いちご」の作物に対し適用拡大した。 「アグリメック」の有効成分アバメクチンは、日本で発見された土壌微生物を基に開発が進められた。世界60カ国以上で登録を有し、日本でも2013年6月の発売開始以来、茶・花き類・果菜類の生産者が...

シンジェンタジャパンのアグリメック適用拡大 トマト、かんきつ等に
2018/04/09

北興化学工業が水稲除草剤を上市 SU抵抗性雑草対策に

北興化学工業=中島喜勝社長、東京都中央区日本橋本町1‐5‐4=は、新規水稲用除草剤ビンワン1キロ粒剤、ビンワンフロアブル、ビンワンジャンボの販売を開始する。ビンワン1キロ粒剤、同ジャンボは、3月29 日、同フロアブルは4月19 日から発売の予定。 ビンワン剤は、移植5日後からノビエ2.5 葉期まで使用可能な水稲用除草剤。オキサジクロメホン、テフリルトリオン、ブロモブチドの3つの有効成分を含有。

北興化学工業が水稲除草剤を上市 SU抵抗性雑草対策に
2018/04/09

アザミウマ類に卓効 日本化薬とMeiji Seikaファルマが新規殺虫剤農薬登録

Meiji Seikaファルマ及び日本化薬は3月30日、それぞれ新規殺虫剤「明治ファインセーブフロアブル」「ファインセーブフロアブル」の農薬登録を取得したと発表した。 「明治ファインセーブフロアブル」「ファインセーブフロアブル」は日本化薬とMeijiが共同開発した新規の殺虫成分「フロメトキン」を有効成分とする殺虫剤。

アザミウマ類に卓効 日本化薬とMeiji Seikaファルマが新規殺虫剤農薬登録
2018/03/12

輸出用防除マニュアル かんきつ、りんご、なし公表

農水省は3月6日、輸出相手国の残留農薬基準値に対応した病害虫防除マニュアルのうち、「かんきつ」「なし」「りんご(有袋栽培・無袋栽培)」の取りまとめを行い公表した。 我が国の通常の防除体系で使用される農薬のなかには、輸出相手国で当該農薬の対象作物が生産されていないことから、当該農薬の登録が行われていないことなどの理由で輸出相手国の残留農薬基準値が我が国の基準値に比べ極めて低いものが多く存在し、結果と...

輸出用防除マニュアル かんきつ、りんご、なし公表
2018/03/12

ダウデュポンが分割後の新社名発表 農薬製品のブランド継承

ダウ・デュポンは2月26日に、同社の各事業部門が予定通り独立会社として分割された後のコーポレート・ブランド(社名)を発表した。 アグリカルチャー事業部門の新会社名は「Corteva Agriscience」で米国デラウエア州ウィルミントンに本社拠点を置く。 ダウ・デュポンアグリカルチャー事業部門の最高執行責任者ジェームズ・C・コリンズ・ジュニアは「Corteva Agriscienceは、生産者と...

ダウデュポンが分割後の新社名発表 農薬製品のブランド継承
2018/01/29

ダウ・アグロサイエンス日本が新規殺虫剤発売 園芸用と水稲用

ダウ・アグロサイエンス日本=栗田道郎社長、東京都品川区=は、1月25日、新製品発表会を開催。園芸用殺虫剤「トランスフォーム フロアブル」および水稲用殺虫剤「エクシード フロアブル」の2つの新製品を発表した。 両剤とも有効成分である「イソクラスト(一般名:スルホキサフロル)」を活用した新規系統のスルホキシイミン系殺虫剤で、野菜・果樹や水稲で問題となる害虫に対して、安定した防除効果が期待されている。

ダウ・アグロサイエンス日本が新規殺虫剤発売 園芸用と水稲用
2018/01/02

BASFジャパンの新社長に石田博基氏

BASFジャパン=東京都港区六本木6-10-1=は、12月14日、代表取締役社長の交代を発表した。 Dr.ヨルグ―クリスチャン・シュテック現代表取締役社長が2018年1月31日付で退任、2月1日付で石田博基現副社長執行役員が代表取締役社長に就任する。 なお、シュテック氏は南西ヨーロッパ地域を統括するシニア・バイスプレジデントに就任する。

BASFジャパンの新社長に石田博基氏
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