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農薬・肥料

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2022/11/29

バイエルクロップサイエンス、事業戦略発表会 水稲雑草テーラーメイド防除

バイエル クロップサイエンス=東京都千代田区丸の内1—6—5丸の内北口ビル=は、11月22日、都内で事業戦略発表会を開催した。 今年の8月に同社代表取締役社長に就任した坂田耕平氏が、日本農業の新たな選択肢として提案する「水稲雑草テーラーメイド防除」について説明した。 「テーラーメイド」とは個々のニーズに応えるということ。多様化する水稲農家のニーズに対応する、生産性向上と持続可能性の両立を実現した新...

バイエルクロップサイエンス、事業戦略発表会 水稲雑草テーラーメイド防除
2022/11/08

ドローンの適正使用  現状と課題を共有 JCPA 農薬工業会

JCPA農薬工業会(本田卓会長)は、10月26日、オンラインで「生産現場におけるドローンの適正使用」に関する講演会を開催した。同会のスチュワードシップグループが主催し、ドローン散布が進む中、農薬使用に際し、責任ある行動を呼びかけた。当日は、ドローンの関係団体・企業が情報提供を行うとともに、傾斜地での果樹防除等について課題などを共有した。 農水省農産局技術普及課農業支援サービスユニットの穴井達也氏は...

ドローンの適正使用  現状と課題を共有 JCPA 農薬工業会
2022/10/28

シンジェンタ、リゾケアの実証実験 参加者に使った感想聞く

シンジェンタジャパンは、先ごろ開催された農業Weekで「水稲湛水直播向けソリューション「RISOCARE」を紹介。「直播には『苗立ちが不安定で心配』『代かき時の田面仕上げ、硬さ調整が難しそう』『失敗しそうで怖い』といったイメージもあるが、3種の農薬を処理したコーティング処理済み種子リゾケアXLならば受け取って播くだけなので、直播が初めての方でも安定した苗立ちになる」と同社大泉プロダクトマネージャー...

シンジェンタ、リゾケアの実証実験 参加者に使った感想聞く
2022/10/04

石原バイオサイエンス、スワルバンカ―ロング 長期間天敵を放出

石原バイオサイエンスは、新規天敵製品「スワルバンカーロング」を10月5日からJA全農を通じて販売する。「スワルバンカーロング」は、スワルスキーカブリダニを製剤化した生物農薬「システムスワルくんロング」(パック製剤)と天敵保護資材「バンカーシート」を組み合わせたセット製品となっている。 同製品は2017年から販売している従来品の「スワルバンカー」をリニューアルし、従来品と比べ長期間天敵を放出し、安定...

石原バイオサイエンス、スワルバンカ―ロング 長期間天敵を放出
2022/10/04

協友アグリ、殺ダニ剤販売開始 にら、ほうれんそう

協友アグリは殺ダニ剤「ネコナカットフロアブル」の販売を開始した。同剤は、「にらのネダニ類」「ほうれんそうのケナガコナダニ類」に登録を有する殺ダニ剤。有効成分のエトキサゾールがネダニ類、ケナガコナダニ類の脱皮を阻害し、幼若虫に対して優れた効果を示す。エトキサゾールは、既存剤とは異なる作用を有し(IRAC作用機作分類:10B)、既存剤低感受性ネダニ類に対しても高い活性を示す。また収穫前日数が短く、作物...

協友アグリ、殺ダニ剤販売開始 にら、ほうれんそう
2022/10/04

リゾケア試験事例など シンジェンタ ジャパン農業WeeKで紹介

シンジェンタジャパン=的場稔社長、本社:東京都中央区=は、10月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催される「第12回農業Week」に「水稲湛水直播向けソリューションRISOCARE(リゾケア)」のブースを出展する(小間番号は5―48)。同社は、水稲栽培の省力化に貢献すべく、水稲湛水直播向けコーティング処理済み処理「リゾケアXL」を展開しており、今年は、各地での試験事例・導入生産者の声など、...

リゾケア試験事例など シンジェンタ ジャパン農業WeeKで紹介
2022/10/04

常温煙霧で調査 連棟ハウスで防除効果

(一社)日本植物防疫協会(早川泰弘理事長)は28日、「第3回農薬の新施用技術検討協議会」(オンライン)を開催した。農薬の無人処理が可能な常温煙霧法や、省力的な処理法に向けた果樹散布水量の実態把握、ドローン散布に関する調査について進捗状況が報告された。当日は、農林水産省、都道府県、農研機構、FAMIC、メーカーなどがオンラインで参加した。 日本植物防疫協会では、昨年度から農薬の新施用技術検討協議会を...

常温煙霧で調査 連棟ハウスで防除効果
2022/09/27

診断対象作物が拡大 レイミーのAI病害虫診断 日本農薬

日本農薬は、2020年4月から配信しているスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」に新たに「だいこん」「かぶ」「カリフラワー」の3作物を追加した。診断対象作物は今回の追加により全15作物(水稲、キャベツ、はくさい、レタス、ブロッコリー、ねぎ、トマト、きゅうり、なす、いちご、こまつな、チンゲンサイ、だいこん、かぶ、カリフラワー)となる。 アプリは、同社とNTTデータCCSが共...

診断対象作物が拡大 レイミーのAI病害虫診断 日本農薬
2022/09/27

新しい病害虫防除 データ活用技術など紹介

日本植物防疫協会(早川泰弘理事長)は9月20日、都内の会場とオンラインでシンポジウムを開催し、全国から約700名が参加した。テーマは「新たな時代に向けた病害虫防除体系を考える」。今年、みどりの食料システム法が制定、また植物防疫法が改正された。農薬の50%削減(リスク換算)、総合防除(IPM)の推進、栽培暦の見直し等が謳われており、これまでの防除指導や防除体系に大きな影響があると予想される。当日は、...

新しい病害虫防除 データ活用技術など紹介
2022/09/20

施設ミカン、ブドウ W天防除の作業手順書 農研機構

農研機構が代表機関となるコンソーシアムが、ブドウおよびミカンの施設栽培用の天敵を主体とした果樹のハダニ類防除体系標準手順書をウェブサイトで公開した。 本防除体系は、土着天敵と天敵製剤の2つの天敵利用技術を適宜に組み合わせて使用する〈w天〉。高温乾燥条件下で多発しやすいハダニは、施設栽培において特に防除が難しく、持続性や労力軽減の観点から新しい防除技術が求められている。〈w天〉防除体系は施設栽培にも...

施設ミカン、ブドウ W天防除の作業手順書 農研機構
2022/09/20

水生生物への農薬リスク 農研機構

農研機構は、日本で使用されている主要な水稲用農薬67種による水生生物への生態リスクを全国の河川350地点で評価し、1990年から2010年の推移を調べたところ、殺虫剤では92・4%、除草剤では53・1%の減少が見られたと発表した。 本研究は、農薬の使用量ではなく、生態リスクの度合いを時間・地域的変動で「見える化」する手法で、行政などによる科学的な意思決定のサポートに活用できるとしている。

水生生物への農薬リスク 農研機構
2022/09/13

アプリで作業管理 DJI JAPAN

DJI JAPANは、ドローン散布の管理ができるスマートフォンアプリ「DJI Smart Farm」をこのほどリリースした。 規模拡大が進む中、ほ場が分散している日本の圃場では、作業管理が煩雑だ。このアプリでは、作業記録はもちろん、ドローンの散布スピードや、飛行ルートも記録できる。また、チーム連携として、メンバーの作業データの管理もできるため、効率的なチームワークが可能となる。 GAPに取り組む農...

アプリで作業管理 DJI JAPAN
2022/09/13

原体の生産体制強化 MMアグロケミカルが北上工場に新製造棟  

MMAG=谷口勝之社長、東京都中央区=は中国におけるカントリーリスク増大への対策の1つとして、水稲用殺菌剤オリゼメート原体(プロぺナゾール)と新規殺虫剤リディア・エミリア原体(フルピリミン)の生産体制強化を図り、同社の生産を担う子会社であるMMアグロケミカル=麓康紀社長、岩手県北上市北工業団地=の岩手工場約14万㎡の敷地内に40億円を投じて約2670㎡の鉄骨2階建ての製造棟を改修。9月2日には、竣...

原体の生産体制強化 MMアグロケミカルが北上工場に新製造棟  
2022/09/06

第1回IPMアドバイザー講習会 IPM指導者を認証 技術や指導方法を修得

(一社)全国農業改良普及支援協会は8月30日、法政大学小金井キャンパスで「第1回IPMアドバイザー講習会」を開催した。IPM技術指導に携わる都道府県・市町村のほか、農薬取扱会社、農業資機材メーカーの社員などが参加し、IPM概論や技術概要、IPM技術(土壌病害虫、地上部病害、害虫の生物的防除)などを学び、実習の後、認定試験を行った。 冒頭、岩元会長が挨拶し、「IPM技術が浸透しつつある一方で、指導技...

第1回IPMアドバイザー講習会 IPM指導者を認証 技術や指導方法を修得
2022/08/23

防技研、第2回研究会を開催 情報交換や講演等の内容

ゴルフ場防除技術研究会(小林由幸会長)は、8月4日に東京都内において、3年ぶりとなる「2022年度・第2回研究会」を、100人以上を集めて開催。「昨秋から現在に至るスズメノカタビラ防除に対する問題点と、それらに対する解決策を様々な視点から議論する」等の話題が取り上げられ、ゴルフ場管理作業の外注化が進む中で活発で有意義な研究会となった。 冒頭挨拶に立った小林会長は、「昨年、防技研は30周年をむかえた...

防技研、第2回研究会を開催 情報交換や講演等の内容
2022/08/23

日本農薬、印で綿の殺虫剤販売 ピリフルキナゾン20WG

日本農薬=岩田浩幸社長=は、インドにおける提携先販社のひとつであるRallis India Limited(本社:インド)が、3月15日付でピリフルキナゾン20WG剤(商品名:CLASTO/ZINGALA)の登録を取得し、同社と日本農薬子会社であるNichino India Private Limited(本社:インド、テランガナ州ハイデラバード)が8月から販売開始すると発表した。 ピリフルキナゾ...

日本農薬、印で綿の殺虫剤販売 ピリフルキナゾン20WG
2022/08/23

斑点米カメムシ多く 果樹カメ、オオタバコガも 病害虫予報

農水省は10日、「令和4年度病害虫発生予報第6号」を発表した。水稲では斑点米カメムシ類の発生が、北海道、東北、北陸、東海、近畿、中国及び四国の一部地域で多くなると予想され、15道府県から延べ18件の注意報が発表されている。野菜では、オオタバコガの発生が関東、東海、北陸、近畿、中国、四国及び九州の一部地域で多くなる。 果樹では果樹カメムシ類の発生が南東北、関東、東海、近畿、中国、四国及び北九州の一部...

斑点米カメムシ多く 果樹カメ、オオタバコガも 病害虫予報
2022/07/26

カメムシ、いもち警戒 水稲の病害虫発生予報

農水省は20日、「令和4年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)」を発表した。 斑点米カメムシ類の発生が、北海道、北東北、北陸、東海及び中国の一部の地域で多くなると予想。北海道、岩手県、石川県、愛知県及び島根県から注意報が発表されている。本虫類による被害の程度は、出穂期、水田への本虫類の侵入量、カメムシの発生種の構成等によって異なるため、都道府県の発表する発生予察情報等を参考に、水田の観察を行い、防除...

カメムシ、いもち警戒 水稲の病害虫発生予報
2022/07/19

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー

農水省では、近年(直近10年程度)開発され、「みどりの食料システム戦略」に貢献し得る技術を「技術カタログ」としてまとめている。最新はVer1・0で167の技術を紹介。このうち、施設園芸に関する技術をみてみたい。【新たな多層断熱資材「ナノファイバー断熱資材」(農研機構本部)】温室(ハウス)の重要な役割は保温である。その保温能力には被覆資材が大きく関わっており、そのなかでナノファイバーが注目されている...

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー
2022/07/19

しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬

農林水産省は、令和4年6月に「ドローンに適した農薬」として、しょうが3剤、たまねぎ2剤、ねぎ2剤、ブロッコリー2剤、キャベツ2剤、ばれいしょ8剤、てんさい5剤が登録されたと発表した。 ドローンは積載重量が少なく、薬剤タンクの容量が小さいため、高濃度・少量での散布が可能な〝ドローンに適した農薬〟数の拡大が求められている。 「ドローンに適した農薬」は、「使用方法」が、『無人航空機による散布』、『無人ヘ...

しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬
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