農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 月曜日発行
TOP > 農薬・肥料

農薬・肥料

新しい順  古い順
2020/10/19

病害虫発生予報第8号 ハスモンヨトウ注意、カンザワハダニ多発

農水省はこのほど、令令和2年度病害虫発生予報第8号を発表した。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)は、ハスモンヨトウの発生が東北、北陸、東海、近畿、中国、四国、北九州の一部で多くなることが予想されている。病害虫予報第7号の発表以降、福島県、滋賀県、兵庫県及び愛媛県から注意報が発表。老齢幼虫になると薬剤が効きにくくなるため、ほ場内の発生状況に注意しつつ、若齢幼虫期をとらえた防除が必...

病害虫発生予報第8号 ハスモンヨトウ注意、カンザワハダニ多発
2020/10/19

報農会が第35回功労賞決定

報農会(田付貞洋理事長)は第35回功労賞の受賞者を決めた。 ▽里見健男氏(住友化学工業、農薬工業会等)=新しい作用性を持つ殺菌剤や殺虫剤の開発・普及に関与。農薬工業会事務局長として会の運営及び業界の発展に尽力。 ▽瀬﨑滋雄氏(奈良県農業試験場、県園芸農産課、病害虫防除所等)=農薬残留分析業務に従事し、特に有機塩素系農薬の土壌汚染対策に寄与。違法農薬流通の対策指導に尽力。病害虫発生予察事業に従事し、...

報農会が第35回功労賞決定
2020/10/19

日本化薬が土壌燻蒸剤販売開始 ラインナップをさらに強化

長)は10月14日、土壌燻蒸剤である商品名「テロン」、「旭D―D」(有効成分:1,3―ジクロロプロペン)をテレオス・アグ・ソリューションズとの共同販売合意を発表した。販売開始は、明年1月1日以降を予定している。 これは同社が培ってきた土壌燻蒸剤ラインナップをさらに強化するものであり、具体的な製品群は、土壌病害に安定した効果を示す「ドジョウピクリン」、「クロールピクリン」(有効成分:クロルピクリン)...

日本化薬が土壌燻蒸剤販売開始 ラインナップをさらに強化
2020/10/19

日本曹達 ハダニ類に高い効果 殺ダニ剤「ダニオーテフロアブル」の販売を開始

日本曹達(石井彰社長)は10月14日、新規殺ダニ剤「ダニオーテフロアブル(農水省 登録番号第24213号)」の販売を開始した。 「ダニオーテフロアブル」は、同社が開発した新規化合物「アシノナピル」(開発コード:NA―89)を有効成分とする殺ダニ剤で、野菜・果樹で問題となる各種ハダニ類に対して優れた効果を発揮する。 作用機構は新規と推定され、既存剤に対して感受性の低下したハダニ類にも有効で、各種ハダ...

日本曹達 ハダニ類に高い効果 殺ダニ剤「ダニオーテフロアブル」の販売を開始
2020/10/19

8月末農薬出荷 出荷金額は3216億円 殺虫殺菌剤6.7‌%増加

農薬工業会(小池好智会長)は、10月16日、2020農薬年度の8月末出荷実績表(暫定)をまとめた。8月末時点の出荷累計は、数量が対前年度比1・4減16万8925㌧、金額は同0・4%増3216億4900万円だった。種類別では、殺虫殺菌剤・除草剤が数量・金額で増加。分野別では、植物調整剤他が数量で、水稲、その他が数量・金額とも増加した。

8月末農薬出荷 出荷金額は3216億円 殺虫殺菌剤6.7‌%増加
2020/10/12

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐19-(最終回) =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=

一部週刊誌が、いたずらに食への不安を煽る連載を続け、それが物議をかもしている。いまさらと思う向きもあるやもしれないが、本紙では改めて食の安全とは何か、食の安全をどう理解すべきかを、この分野の第一人者である東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長の唐木英明氏に科学的に解説してもらうことにした。本紙では回を分けこれを紹介していく。===========================...

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐19-(最終回) =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=
2020/10/05

日産化学が温室効果ガス16・9%削減 原燃料転換で達成

日産化学(木下小次郎社長)は9月29日、2016年8月から取組んでいた温室効果ガス(以下、GHG)排出量削減に対する、アンモニア系製品原燃料のナフサ及び重油から天然ガスへの転換について、一連の工事が完了したことを発表した。これにより、富山工場におけるGHG削減量は、6万4000t―CO2、GHG排出量は2015年比16・9%削減を見込んでいる。 同社は、産業革命からの気温上昇を2℃より十分低く保ち...

日産化学が温室効果ガス16・9%削減 原燃料転換で達成
2020/09/28

ヤマホ工業の「カートジェッター」 立体・平面野菜に最適防除

ヤマホ工業(今川良成社長)は、1台で立体・平面野菜に最適防除ができる「カートジェッターGR型シリーズ」(GR型1輪・2輪・3輪)の発売を開始した。GR型は、各ノズルに新しいホルダー「ノズル角度切替式」を採用。これにより散布方向を約10度ずつ変えることができる。また、ダイヤフラム式チャッキバルブとロックキャップ(特許品)装備。

ヤマホ工業の「カートジェッター」 立体・平面野菜に最適防除
2020/09/28

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐18- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=

一部週刊誌が、いたずらに食への不安を煽る連載を続け、それが物議をかもしている。いまさらと思う向きもあるやもしれないが、本紙では改めて食の安全とは何か、食の安全をどう理解すべきかを、この分野の第一人者である東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長の唐木英明氏に科学的に解説してもらうことにした。本紙では回を分けこれを紹介していく。===========================...

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐18- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=
2020/09/23

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐17- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=

一部週刊誌が、いたずらに食への不安を煽る連載を続け、それが物議をかもしている。いまさらと思う向きもあるやもしれないが、本紙では改めて食の安全とは何か、食の安全をどう理解すべきかを、この分野の第一人者である東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長の唐木英明氏に科学的に解説してもらうことにした。本紙では回を分けこれを紹介していく。===========================...

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐17- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=
2020/09/23

薬剤抵抗性害虫対策に 三井化学アグロの新規殺虫剤ブロフレアSC

三井化学アグロ(小澤敏社長)は、新規殺虫剤ブロフレアSCの日本における農薬登録を本年9月14日に取得した。同剤は、新規作用機構を有するテネベナールを有効成分とする野菜・畑作用の殺虫剤。農作物生産で問題となる薬剤抵抗性害虫の対策に貢献するとしている。 有効成分テネベナール(一般名:ブロフラニリド)は、同社が発明した新規原体で、グローバルな市場開発を進めており、農薬登録国を拡大していく計画。新規な作用...

薬剤抵抗性害虫対策に 三井化学アグロの新規殺虫剤ブロフレアSC
2020/09/23

日本農薬の「オーーケストラ」フロアブル/粉剤DL 農薬登録取得

日本農薬(友井洋介社長)は9月14日、同社が2019年2月に日本で農薬登録を申請していた新規水稲用殺虫剤「オーケストラフロアブル」および「オーケストラ粉剤DL」が農薬登録を取得した。 「オーケストラ」は日本農薬が独自に発明した新規有効成分ベンズピリモキサン(Benzpyrimoxan)を含有する製品。本有効成分はウンカ・ヨコバイ類幼虫の脱皮を特異的に阻害して害虫の密度を抑制するとしている。また、既...

日本農薬の「オーーケストラ」フロアブル/粉剤DL 農薬登録取得
2020/09/23

出荷金額は3085億円 農薬工業会7月末農薬出荷

農薬工業会(小池好智会長)は、9月16日、2020農薬年度の7月末出荷実績表(暫定)をまとめた。7月末時点の出荷累計は、数量が対前年度比2・1%減15万8744㌧、金額は同0・6%増3085億6100万円だった。種類別では、殺虫雑菌剤・除草剤が数量・金額で増加。分野別では、水稲、植物調整剤他が金額で、その他が数量金額とも増加した。

出荷金額は3085億円 農薬工業会7月末農薬出荷
2020/09/14

病害虫発生予報第7号 トビイロウンカに注意、果樹カメムシ類多発

農水省はこのほど、令令和2年度病害虫発生予報第7号を発表した。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)は、水稲でトビイロウンカが東海、近畿、中国、四国、北九州の地域で多くなることが予想されており、一部の地域では坪枯れも発生している。病害虫予報第6号の発表以降、愛知県、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県及び大分県から警報が発表されている。本虫は、梅雨時期に中国大陸から飛来、...

病害虫発生予報第7号 トビイロウンカに注意、果樹カメムシ類多発
2020/09/14

緑の安全推進協会で「緑の安全管理士」資格認定研修会開催

緑の安全推進協会(根岸寛光会長)は、同協会が認定する「緑の安全管理士」の資格認定研修会を12月7日~9日まで、アーバンネット神田カンファレンスで開催する。【詳細】▽日時=12月7日~9日▽場所=アーバンネット神田カンファレンス(東京都千代田区内神田3―6―2)▽定員=80名▽申込締切=11月11日(定員になり次第締切)▽受講料=一人あたり税込4万1900円(テキスト代、3日間の昼食代含む)▽カリキ...

緑の安全推進協会で「緑の安全管理士」資格認定研修会開催
2020/09/14

全国農薬協同組合が農薬使用者対象にアンケート マスク常時着用6割

全国農薬協同組合(大森茂理事長)はこのほど、農家(農薬使用者)を対象とした「農薬の安全使用・取扱いに関するアンケート」を行い、その途中経過を公表した。最終結果は、本年11月中に公表予定としている。このアンケートは、安全協事業方針の一環として毎年実施しており、今年で19年目。現在までの回答数は1512件(昨年度は1962件)。

全国農薬協同組合が農薬使用者対象にアンケート マスク常時着用6割
2020/09/14

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐16- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=

一部週刊誌が、いたずらに食への不安を煽る連載を続け、それが物議をかもしている。いまさらと思う向きもあるやもしれないが、本紙では改めて食の安全とは何か、食の安全をどう理解すべきかを、この分野の第一人者である東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長の唐木英明氏に科学的に解説してもらうことにした。本紙では回を分けこれを紹介していく。===========================...

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐16- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=
2020/09/14

全国複合肥料工業会が2年度定時総会を開催 配合肥料は20万4777㌧

全国複合肥料工業会(吉田正宏会長)は令和2年度定時総会を新型コロナウイルス禍により書面議決により実施した。 令和2年度の事業実施計画では、肥料制度の見直しに係る要請及び情報提供や肥料の安全性・品質向上等に関する検査機関等との交流促進、肥料の自主的管理ガイドラインの作成、「農業競争力強化プログラム」実施による肥料需要、資材コスト低減等に係る新たな施策情報の的確な把握と提供、肥料の流通合理化に関する情...

全国複合肥料工業会が2年度定時総会を開催 配合肥料は20万4777㌧
2020/09/07

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐15- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=

一部週刊誌が、いたずらに食への不安を煽る連載を続け、それが物議をかもしている。いまさらと思う向きもあるやもしれないが、本紙では改めて食の安全とは何か、食の安全をどう理解すべきかを、この分野の第一人者である東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長の唐木英明氏に科学的に解説してもらうことにした。本紙では回を分けこれを紹介していく。===========================...

【特別寄稿】食の安全を科学で検証する ‐15- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=
2020/08/31

黒星病の予防と治療 日本曹達が新規殺菌剤、ミギワフロアブル登録取得

日本曹達(石井彰社長)は18日、新規の農薬原体「キノプロール」を含有する殺菌剤「ミギワフロアブル」の日本における農薬登録取得を発表した。 「ミギワフロアブル」は、同社が開発した新規農薬原体キノプロール(開発コード:NF―180)を有効成分とする殺菌剤で、新規の作用機構と推定されている。有効病害範囲が広く、特に既存の薬剤に耐性を持つ菌が出現しているリンゴ黒星病に対して、予防効果と治療効果を併せ持つ殺...

黒星病の予防と治療 日本曹達が新規殺菌剤、ミギワフロアブル登録取得
  1  2  3  4  5  6  7  >>