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農薬・肥料

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2021/06/21

農薬工業会10~4月農薬出荷 出荷金額は2645億円 量・金額とも増加

農薬工業会(小池好智会長)は6月16日、2021農薬年度4月末出荷実績(暫定)をまとめた。4月末時点の出荷累計は、数量が対前年比3.3%増の13万273㌧、金額は同3.4%増の2645億4400万円だった。種類別では、殺菌剤、混合剤、除草剤、植調剤は数量・金額ともに増加、殺虫剤は数量増・金額減となった。分野別では、水稲、野菜・畑作、分類なしが増加した。

農薬工業会10~4月農薬出荷 出荷金額は2645億円 量・金額とも増加
2021/06/14

肥料流通合理化へ パレット活用で効率的に

肥料における課題の一つが流通だ。わが国では、人口減や高齢化などの進展とともに多くの分野で人手不足が喫緊の課題となっており、流通の面ではそれが顕著となっている。このため、農水省では、肥料流通の合理化を目指し中間とりまとめを行っている。

肥料流通合理化へ パレット活用で効率的に
2021/06/14

肥料原料高騰が影響 3肥料年度秋肥石灰窒素除き値上げ ~JA全農~

JA全農はこのほど令和3肥料年度秋肥の単肥価格を決めた。 肥料原料の国際市況は穀物相場の上昇とこれを背景とする世界的に旺盛な肥料需要を受けて昨年末以降急激に値上がりしており、特に尿素、りん安は2008年の資源価格高騰以来の急上昇(春肥価格設定時の1・5~1・7倍)となっている。加里も好調な需要を背景に山元は値上げを打ち出しており、肥料の価格構成の6割以上を占める肥料原料の国際市況の上昇が大きく影響...

肥料原料高騰が影響 3肥料年度秋肥石灰窒素除き値上げ ~JA全農~
2021/06/14

適時・適切な施肥で高品質生産 規格大くくり化等 肥料法改正で使いやすく

肥料を取り巻く状況は大きな変革の時期を迎えている。一昨年から「肥料取締法の改正」がスタート、現在段階的に様々な見直しが進められている。また、先ごろ公表された「みどりの食料システム戦略」では、2050年までに化学肥料の使用量を5割削減するという目標を立てている。しかし、削減目標には異論も多い。単に削減するだけでは、作物の品質、収量が落ちる可能性があるからだ。重要なのは必要な場所に必要な量を施用するこ...

適時・適切な施肥で高品質生産 規格大くくり化等 肥料法改正で使いやすく
2021/06/07

日本農薬のレイミーのAI病害虫雑草診断 的確な診断と防除を アプリ一つで薬剤まで分かる

生産者は防除暦や都道府県普及センター等から提供される情報を活用しながら自らの判断で防除を実施している。だが、病害虫や雑草が特定できなければ適切な防除は行えない。 日本農薬はNTTデータCCSと共同開発したスマートフォン用アプリ「レイミーのAI病害虫雑草診断」を昨年4月公開した。今年2月末時点で4万ダウンロードを突破した。診断対象作物は、水稲、キャベツ、はくさい、レタス、ブロッコリー、ねぎ。現在も対...

日本農薬のレイミーのAI病害虫雑草診断 的確な診断と防除を アプリ一つで薬剤まで分かる
2021/05/24

アグリセクトが「ミッチトップ」発売 ハダニ類の天敵混合製剤

アグリセクト=茨城県稲敷市沼田2629―1=は、5月10日から国内生産したハダニ類の天敵混合製剤「ミッチトップ」の販売を開始した。 新製品はハダニ類の捕食性天敵であるミヤコカブリダニおよびチリカブリダニをボトルに封入した製剤。 ミヤコカブリダニをスケジュール放飼した際、ハダニの潜在的な発生量が多いと、増加を抑えることができない場合がある。ミッチトップを導入しておけば、ミヤコカブリダニだけでは捕食し...

アグリセクトが「ミッチトップ」発売 ハダニ類の天敵混合製剤
2021/05/24

NTT e―Drone Technologyが農薬散布サービス 開発者・教官を現地へ

NTT e―Drone Technology=田辺博社長、埼玉県朝霞市北原2―4―23=はドローン「AC101」を用いて、開発者・教官が現地へ赴き農薬散布をサポートする「ドローン農薬散布サービス」を5月17日から開始した。 同社は、エンルートからドローン事業を一部譲受し、NTT東日本、オプティム、WorldLink&Companyが共同出資をして今年2月に設立した新会社。ドローンサービス開発事業、...

NTT e―Drone Technologyが農薬散布サービス 開発者・教官を現地へ
2021/05/24

出荷金額は2331億円 、野菜・畑作用807億円 農薬工業会10~3月農薬出荷

農薬工業会は5月21日、2021農薬年度3月末出荷実績(暫定)をまとめた。3月末出荷累計は、数量が対前年比2・2%増の11万1680t、金額は同3・4%増の2330億6600万円だった。種類別では、殺菌剤、混合剤、植調剤が数量・金額とも増加、殺虫剤は数量増・金額減、除草剤は数量減・金額増となった。分野別では水稲、野菜・畑作、分類なしが数量増加した。

出荷金額は2331億円 、野菜・畑作用807億円 農薬工業会10~3月農薬出荷
2021/04/26

持続可能な農業へ BASFの種子、農薬、デジタルサービス

BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)はこのほど、種子、農薬、デジタルサービスにおいて持続可能な農業のためのイノベーションを創出する研究開発活動を強化すると発表した。2020年、BASFはアグロソリューション事業セグメントの研究開発に8億4000万ユーロを投資。これは同事業セグメントの売上高の約11%を占めるという。2021年も高水準の研究開発投資を継続する予定だ。 なお、ピーク時の...

持続可能な農業へ BASFの種子、農薬、デジタルサービス
2021/04/19

べと病発生に注意 病害虫発生予報第1号 り病株抜き取り等実施を

農水省はこのほど、令和3年度病害虫発生予報第1号を発表した。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)は水稲では、種子消毒を適切に実施し、健全な苗の育成が重要。野菜類では、たまねぎのべと病の発生が北関東、近畿、中国、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想。いちごのハダニ類等の発生が多くなる地域がある。 各作物について各地で平均値より発生が「多い」「やや多い」とされる病害虫及びその地...

べと病発生に注意 病害虫発生予報第1号 り病株抜き取り等実施を
2021/04/19

出荷金額は1450億円 10~2月農薬出荷野菜・畑作用532億円

農薬工業会(小池好智会長)は4月16日、2021農薬年度2月末出荷実績(暫定)をまとめた。2月末出荷累計は、数量が対前年比0・2%減の6万9856㌧、金額は同0・4%増の1450億6200万円。種類別では、殺菌剤、混合剤、植調剤が数量・金額とも増加、殺虫剤は数量増・金額減、除草剤は数量・金額とも減少した。分野別では畑作・野菜、その他、分類なしが増加した。

出荷金額は1450億円 10~2月農薬出荷野菜・畑作用532億円
2021/04/19

りんご病害防除のポイント 青森県産業技術センターりんご研究所・赤平知也

今年は暖冬傾向にあったものの、積雪は日本海側を中心に平年並み~多かった。一方、気温は3月以降高めに推移したため、消雪は平年より1週間程早まり、発芽も平年より10日ほど早まっている。今後の1か月予報でも気温は高めに推移すると予想され、りんごの生育ステージの早まりから春季の防除時期は平年よりも早まる見込である。そのため、各地の指導機関から出される情報を注意しながら適切な防除を実施する必要がある。ここで...

りんご病害防除のポイント 青森県産業技術センターりんご研究所・赤平知也
2021/04/19

りんご害虫防除のポイント 農研機構植物防疫研究部門・岸本英成

【昨年の害虫発生状況および今春の動向】昨年は、全国的に果樹カメムシ類の発生量が多く、7月に岩手県でりんご対象に注意報が出され、また、その他の主要産地でも6~7月に果樹全般対象で注意報が出された。また、ハダニ類は、温暖な気象条件と各種殺ダニ剤への抵抗性の進行に伴って多発傾向が続き、南東北や北東北、北関東、北陸で発生量が平年より多い~やや多い傾向にあった。その他の主要害虫については、昨年は注意報、警報...

りんご害虫防除のポイント 農研機構植物防疫研究部門・岸本英成
2021/04/12

アリスタライフサイエンス、「トクチオン乳剤」45周年キャンペーン

アリスタライフサイエンス=小林久哉社長、東京都中央区明石町=は、殺虫剤「トクチオン乳剤」が2020年9月で登録・販売から45周年を迎えたのを機に、日頃の感謝の気持ちを込めて、特別企画「買って!使って!お得チオン『トクチオン乳剤』45周年キャンペーン」を実施する。期間は4月1日から9月30日まで。 「トクチオン乳剤」1本以上購入の上、Webのキャンペーンページから応募すると、おうち時間がもっと楽しく...

アリスタライフサイエンス、「トクチオン乳剤」45周年キャンペーン
2021/04/12

シンジェンタジャパン、しなやかシリーズ 水稲用除草剤2剤を紹介

シンジェンタジャパン(的場稔社長)は2月24日に新製品オンライン説明会を開催したが、本紙では回を分けこれを紹介している。今回は昨年8月に適用拡大し、昨年末から北海道を除く全国で販売を開始した水稲用初期除草剤「エリジャンEW乳剤」と、昨年3月25日に登録取得し、既に全国で好評の「アピログロウMXエアー粒剤」。両剤とも開催挨拶で的場社長が「農業現場の課題にしなやかに対応できるソリューション」と説明した...

シンジェンタジャパン、しなやかシリーズ 水稲用除草剤2剤を紹介
2021/04/12

日本農薬がDJIと提携 新たな防除の提案へ 

日本農薬(友井洋介社長、本社:東京都中央区)とDJI JAPAN(呉韜代表取締役、本社:東京都港区)は、ドローンを活用した圃場診断で提携する。 今回の提携は、日本農薬が開発し、2020年4月にリリースしたスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」のAIエンジンと、DJIの精密農業・土地管理用の統合型マルチスペクトルイメージングドローンDJI P4 Multispectralを...

日本農薬がDJIと提携 新たな防除の提案へ 
2021/04/05

AIで病害虫を診断 4作物44病虫害を高精度に ~農研機構~

農研機構は、このほどWAGRIを通じAI病虫害画像診断システムの提供を開始した。今回開発したのはトマト・キュウリ・イチゴ・ナスの4作物ののべ26病害、18虫害。葉表の病害については3月15日、葉裏等ほかの部位の病害及び虫害については、4月公開予定となっている。開発は病害については法政大学、虫害についてはノーザンシステムサービスと協働で実施。システムは事業者向けでWAGRI利用会員が自らのサービスに...

AIで病害虫を診断 4作物44病虫害を高精度に ~農研機構~
2021/03/24

45剤が新規登録 ドローンに適した農薬

平成31年3月以降に新規登録されたドローンに適した農薬は、昨年の特集号(10月9日号)に比べ、現在は146剤となり45剤の増加となっている。移植水稲等は相変わらず登録が多いが、前回の特集時にはまだ少なかった果樹類と野菜類の登録も徐々に増加している。

45剤が新規登録 ドローンに適した農薬
2021/03/24

出荷金額は968億円 1月末農薬出荷殺虫殺菌剤23%増加

農薬工業会(小池好智会長)は3月16日、2021農薬年度1月末出荷実績(暫定)をまとめた。 1月末時点の出荷累計は、数量が対前年比9.1%増の4万6891㌧、金額は同12・6%増の968億5300万円だった。種類別では、殺虫剤・殺菌剤・殺虫殺菌剤・除草剤いずれも数量・金額で増加。分野別では、数量が果樹と植物調整剤他以外、金額では全てにおいて増加している。

出荷金額は968億円 1月末農薬出荷殺虫殺菌剤23%増加
2021/03/15

べと病発生に注意 黒星病は適切な処置を ~病害虫発生予報第10号~

農水省はこのほど、令和2年度病害虫発生予報第10号を発表した。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)は水稲では、昨年、東海以西の広い地域でトビイロウンカによる坪枯れの被害が発生。本虫の被害発生が懸念される地域では、効果の高い育苗箱施用剤による防除実施も検討が必要。 野菜類では、たまねぎのべと病の発生が、近畿、中国及び北九州の一部の地域で多くなると予想。和歌山県、山口県、佐賀県及び長...

べと病発生に注意 黒星病は適切な処置を ~病害虫発生予報第10号~
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