農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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統計

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2021/06/14

農機の取扱高2323億円 ~農協一斉調査~

農水省はこのほど、「令和元事業年度農業協同組合及び同連合会一斉調査結果」を公表した。 それによると、農協の組合員数は1046万6000人で、前事業年度比2万5000人(0・2%)減少。一方、役員数は1万6241人で、同675人(4・0%)減少する中で、女性役員は1358人となり、同11人(0・8%)増加した。職員数は19万785人で、同4723人(2・4%)減少した。

農機の取扱高2323億円 ~農協一斉調査~
2021/06/14

果実は1兆224億円 2年青果物卸売市場調査

農水省はこのほど、青果物卸売市場調査結果を公表した(本紙一部既報)。それによると、令和2年の果実の卸売数量は、前年比6%減の268万t。これは、日本なし、りんご等の入荷量が減少したことによる。一方、卸売価額は同1%増の1兆224億円。これは、りんご等の卸売価格が上昇したことによる。

果実は1兆224億円 2年青果物卸売市場調査
2021/06/14

予想生産量76万t みかん安定生産・出荷へ ~令和3年産~

農水省の公表した「令和3年産うんしゅうみかん予想生産量等」によると、予想生産量は76万tで、早生温州44万4000t、普通温州31万6000tとなっている。農水省では、一昨年までうんしゅうみかんの適正生産量を公表していたが、近年、供給が需要を下回っている状況から、需給調整ではなく、低下した供給力回復のため、予想生産量を公表することとした。うんしゅうみかんにおける高品質果実の安定生産・出荷実施の取組...

予想生産量76万t みかん安定生産・出荷へ ~令和3年産~
2021/05/31

法人化・規模拡大進む 20年農林業センサス確定値 農業従事者152万人

5年に1度、農業の全体像を掴むために行われる調査が、農林業センサスだ。先ごろ2020年の確定値がまとまった。農業従事者は前回調査(平成27年)と比較すると、なんと3割近く減少する結果となった一方で、法人化や規模拡大が進展。法人経営体は前回調査比14%増、農業経営体を経営面積規模別でみた場合、都府県では、10‌haを境に増加と減少に分かれる結果となっている。農林業センサスの詳細についてみてみたい。

法人化・規模拡大進む 20年農林業センサス確定値 農業従事者152万人
2021/05/24

出荷金額は2331億円 、野菜・畑作用807億円 農薬工業会10~3月農薬出荷

農薬工業会は5月21日、2021農薬年度3月末出荷実績(暫定)をまとめた。3月末出荷累計は、数量が対前年比2・2%増の11万1680t、金額は同3・4%増の2330億6600万円だった。種類別では、殺菌剤、混合剤、植調剤が数量・金額とも増加、殺虫剤は数量増・金額減、除草剤は数量減・金額増となった。分野別では水稲、野菜・畑作、分類なしが数量増加した。

出荷金額は2331億円 、野菜・畑作用807億円 農薬工業会10~3月農薬出荷
2021/05/17

刈払機 17・8%増の53億円 R3年1~3月出荷 ~日農工統計~

農業現場では欠かせない刈払機は、果樹園でも広く活躍している。刈払機市場について、日本農業機械工業会がまとめている「日農工統計」出荷実績及び1月に紹介した永尾慶昭・刈払機部会長(やまびこ代表取締役会長執行役員)のコメントからみていきたい。 令和2年の出荷実績は、台数が対前年比94・7%の83万6482台と減少したが、出荷金額は同101・3%の191億1900万円と増加。 直近の令和3年1~3月の出荷...

刈払機 17・8%増の53億円 R3年1~3月出荷 ~日農工統計~
2021/05/17

ディーゼルは438億円 陸内協1月生産

日本陸用内燃機関協会はこのほど、2021年1月陸用内燃機関生産実績をまとめた。総合計が前年同月比103・2%の30万2990台、生産額が同112・5%の485億4138万円。このうち、ディーゼルエンジンは台数が同112・2%の14万134台、生産額が同113・8%の438億920万円となっている。

ディーゼルは438億円 陸内協1月生産
2021/05/17

国産材の割合84.4% 令和2年木材統計 前年比1.3ポイント上昇

農水省は令和2年木材統計を公表した。素材需要量は2355万㎥で、前年比279万8000㎥(10・6%)減少した。このうち、素材需要量の約6割を占める製材用は1485万1000㎥で、同178万6000㎥(10・7%)減少。需要部門別の構成比は、製材用が63・1%、合板等用が19・6%、木材チップ用が17・3%となった。

国産材の割合84.4% 令和2年木材統計 前年比1.3ポイント上昇
2021/05/17

令和2年産 春野菜収穫量188万t たまねぎ1%増の135万t

農水省はこのほど、令和2年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量を取りまとめた。それによると、春野菜の作付面積は3万4700haで、前年産比600ha(2%)減少した。収穫量は187万7000t、出荷量は174万3000tで、それぞれ同5万2000t(3%)、4万6000t(3%)減少した。夏秋野菜の作付面積は6万1700haで、同1800ha(3%)減少した。たまねぎの作付...

令和2年産 春野菜収穫量188万t たまねぎ1%増の135万t
2021/05/10

2020農林業センサス確定値まとまる 農業従事者46万人減の152万人 新規就農検討会立上げへ

農水省は4月27日、「2020農林業センサスの概要(確定値)」を公表した。 農業従事者数(基幹的農業従事者と常雇いを合わせたもの)は152万人で前回調査(平成27年)から45万7000人の減少となった。減少の要因について農水省では「基幹的農業従事者の高齢化に伴うリタイヤ等によるもの」と分析している。 農業従事者のうち基幹的農業従事者は同39万4000人減の136万3000人、常雇いが同6万3000...

2020農林業センサス確定値まとまる 農業従事者46万人減の152万人 新規就農検討会立上げへ
2021/04/19

果実等輸出額453億円 ぶどうは対前年比29%増 ~R2年~

昨年は世界的な新型コロナウイルス感染拡大に伴い、わが国の輸出全体が対前年比11・1%減少となる中、農林水産物・食品の輸出額は同1・1%増の9217億円だった。このうち、農産物は6560億円で、野菜・果実等は同1・9%増の453億4500万円。 輸出額が増加した青果物は、ぶどうが同29・1%増の41億1800万円、いちごが同24・8%増の26億3000万円など。高い品質がアジアをはじめとする諸外国で...

果実等輸出額453億円 ぶどうは対前年比29%増 ~R2年~
2021/04/19

5%増の4万4800t 令和2年産そば収穫量等

農水省はこのほど、令和2年産そば(乾燥子実)の作付面積及び収穫量を公表した。作付面積は6万6600haで、前年産に比べ1200ha(2%)増加。10a当たり収量は67㎏で、前年産を3%上回った。これは、生育期間の天候がおおむね良好で、台風等による被害が少なかったためである。なお、10a当たり平均収量対比は124%。収穫量は4万4800t。

5%増の4万4800t 令和2年産そば収穫量等
2021/04/19

1%増の21万8900t 令和2年産大豆収穫量等

農水省はこのほど、令和2年産大豆(乾燥子実)の収穫量を公表した。 全国の作付面積は14万1700haで、前年産に比べ1800ha(1%)減少した。10a当たり収量は154㎏で、前年産に比べ2㎏(1%)上回った。なお、10a当たり平均収量対比は96%となった。全国の収穫量は21万8900tで、前年産に比べ1100t(1%)増加した。

1%増の21万8900t 令和2年産大豆収穫量等
2021/04/12

令和元年国内生産額118兆円 農業・食料産業の経済計算

農水省はこのほど、令和元年農業・食料関連産業の経済計算(概算)を公表した。 令和元年における農業・食料関連産業の国内生産額(概算値)は、前年(確定値)から0・8%増加し118兆4764億円となった。これは、全経済活動(内閣府「国民経済計算」における経済活動別の産出額の合計)の11・3%を占めている。 このうち、農業と林業(特用林産物)の国内生産額を見てみたい。農業は対前年比1・0%減の10兆754...

令和元年国内生産額118兆円 農業・食料産業の経済計算
2021/04/05

林業産出額4976億円 木材生産は2%増2700億円

農水省は3月19日、令和元年の林業産出額を公表した。 林業産出額は、戦後の大量伐採に伴う国産材の生産量の減少や、木材価格の低下を主たる要因として長期的に減少してきたが、平成16年以降は4000億円前後で推移。平成25年以降は増加傾向で推移している。 令和元年は、国産材の生産量は増加したが、きのこ類の生産量が減少したこと等から、前年に比べ44億円減少し、4976億円(対前年比0・9%減)となった。

林業産出額4976億円 木材生産は2%増2700億円
2021/03/24

消費を見据えた米生産を 統計にみる米消費の現状 消費量は1.4%増加 家庭内消費が伸びけん引

人口減少、嗜好の変化により国内の主食用米需要も減少している。しかし、主食である米は97%と高い自給率を維持しており食料安全保障の面からも米の生産力維持は重要だ。また、近年はコメの輸出も国が強力に推進しており、まだまだ数量は小さいものの、取り組みようによっては大きな活路となる分野となってきた。国内販売においても、海外輸出においても、今後重要となってくるのは実需者に合わせた生産だ。まずは足元、国内の消...

消費を見据えた米生産を 統計にみる米消費の現状 消費量は1.4%増加 家庭内消費が伸びけん引
2021/03/24

1万台初めて突破 元年度高性能林機の状況 ~林野庁~

林業の作業効率化、身体への負担軽減など多くのメリットが期待される高性能林業機械。その保有台数が統計開始(昭和63年)以降初めて1万台を突破した。 また、10年前(平成21年度:4194台)と比較すると、約2・4倍にまで伸びている。令和元年度の内訳をみると、多くを占めているのは、フォワーダ(2784台)、プロセッサ(2155台)など。また、都道府県別では北海道が最多で972台などとなっている。

1万台初めて突破 元年度高性能林機の状況 ~林野庁~
2021/03/24

令和元年産出額1.8%減8.9兆円 米は1兆7426億円で微増

農水省は3月12日、令和元年農業総産出額及び生産農業所得(全国)を公表した。 農業総産出額は、近年、米、野菜、肉用牛等における需要に応じた生産の取組が進められてきたことなどを主たる要因として増加傾向で推移。令和元年は野菜、鶏卵等において生産量の増加から価格が低下したことなどにより対前年比で1620億円(1・8%)減少し8兆8938億円となった。

令和元年産出額1.8%減8.9兆円 米は1兆7426億円で微増
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