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ドローン

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2022/11/15

静岡県、水田の温室効果ガス削減へ  ドローンで稲わら分解促進剤省力散布 ヤマハが協力

静岡県は10月24日、袋井市大野2カ所の圃場で、稲わら分解促進剤「アグリ革命アクア」をドローン「YMR―08」で散布し、水田温室効果ガスの削減に向けた実証を行った。水田から発生する温室効果ガスの約70%がメタンであり、その発生源が稲刈り後に水田に残る稲わらであることから、同県は「秋耕」と「稲わら分解促進資材」の活用を検討し、静岡県内4地域を実証圃場として行う。併せて、ドローン散布を活用して、水田管...

静岡県、水田の温室効果ガス削減へ  ドローンで稲わら分解促進剤省力散布 ヤマハが協力
2022/11/08

ドローンの適正使用  現状と課題を共有 JCPA 農薬工業会

JCPA農薬工業会(本田卓会長)は、10月26日、オンラインで「生産現場におけるドローンの適正使用」に関する講演会を開催した。同会のスチュワードシップグループが主催し、ドローン散布が進む中、農薬使用に際し、責任ある行動を呼びかけた。当日は、ドローンの関係団体・企業が情報提供を行うとともに、傾斜地での果樹防除等について課題などを共有した。 農水省農産局技術普及課農業支援サービスユニットの穴井達也氏は...

ドローンの適正使用  現状と課題を共有 JCPA 農薬工業会
2022/10/11

ヤマハ、新型ドローン・無人ヘリ発表国の標準機体「YMR-Ⅱ」 〝2機種の共通化"がキーワード

ヤマハ発動機は10月6日、都内で新型産業用ドローン/無人ヘリ発表会を開催、自動化を初採用した無人ヘリ『FAZER R AP』と、情報セキュリティ、汎用性を機能強化した国の標準機体として開発されたドローン『YMR—Ⅱ』の2機種を披露した。開発のキーワードは〝2機種の共通化〟。価格は機体/送信機/送信機用バッテリー/液剤散布装置で185万9000円(税込み)。両機は10月12~14日開催の農業Week...

ヤマハ、新型ドローン・無人ヘリ発表国の標準機体「YMR-Ⅱ」 〝2機種の共通化"がキーワード
2022/09/20

XAGが新型農業用散布型ドローン発売 安全、高精度な完全自動航行 “農業の未来変える”V40とP40

ドローンメーカーのXAG JAPAN=住田靖浩社長、兵庫県小野市広渡町818=は9月9日、農業用散布型ドローンの新製品「V40」と「P40」の2機種を発売した。測量で使用するGNSS RTKを使用し、高精度で安全な完全自動航行を行う。農家にとって重労働だった農薬散布の効率化に大きな役割を果たしてきた農業用ドローンがさらに進化し、「精密なスマート農業」が実現する。10月12日から千葉・幕張メッセで開...

XAGが新型農業用散布型ドローン発売 安全、高精度な完全自動航行 “農業の未来変える”V40とP40
2022/09/13

アプリで作業管理 DJI JAPAN

DJI JAPANは、ドローン散布の管理ができるスマートフォンアプリ「DJI Smart Farm」をこのほどリリースした。 規模拡大が進む中、ほ場が分散している日本の圃場では、作業管理が煩雑だ。このアプリでは、作業記録はもちろん、ドローンの散布スピードや、飛行ルートも記録できる。また、チーム連携として、メンバーの作業データの管理もできるため、効率的なチームワークが可能となる。 GAPに取り組む農...

アプリで作業管理 DJI JAPAN
2022/07/19

しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬

農林水産省は、令和4年6月に「ドローンに適した農薬」として、しょうが3剤、たまねぎ2剤、ねぎ2剤、ブロッコリー2剤、キャベツ2剤、ばれいしょ8剤、てんさい5剤が登録されたと発表した。 ドローンは積載重量が少なく、薬剤タンクの容量が小さいため、高濃度・少量での散布が可能な〝ドローンに適した農薬〟数の拡大が求められている。 「ドローンに適した農薬」は、「使用方法」が、『無人航空機による散布』、『無人ヘ...

しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬
2022/06/28

ジャパンドローン’22 社会実装の技術が一堂に

「ジャパンドローン2022」(主催:一般社団法人日本UAS産業振興協議会)が6月21~23日、千葉県の幕張メッセで開催、ドローンに関する製品やサービス、システムが一堂に紹介された。自治体フォーラムゾーンでは、秋田県仙北市のドローンの活用事例なども紹介。また福島イノベーション・コースト構想で整備された開発実証拠点「福島ロボットテストフィールド」における様々な開発企業のプロジェクト紹介も印象的だった。...

ジャパンドローン’22 社会実装の技術が一堂に
2022/06/21

産業用ドローン体験会 点検・測量・災害で活用 DJIJAPAN

DJIJAPANは14日、春日部みどりのPARKで、「メディア向け産業用ドローン体験会」を開催した。最新の産業用ドローンとその利活用について点検、計測、災害対応などの事例を紹介した。また会場では、農業用ドローンのAGRAS T10、T30の展示のほか、業務用ドローンのMATRICE300シリーズの体験会も開催、高精度な技術を披露した。 冒頭、呉社長が挨拶に立ち、事業概要について説明。日本のドローン...

産業用ドローン体験会 点検・測量・災害で活用 DJIJAPAN
2022/06/14

大豆紫斑病に効く トライフロアブル適用拡大 大豆でも無人航空機散布が可能に

トライフロアブル(クミアイ化学工業株式会社および株式会社ММAGが販売)は5月25日、だいずの「無人航空機による散布」に適用拡大となった。近年、水田転換畑で発生が増えている『大豆紫斑病』は糸状菌Cercosporakikuchiiによって引き起こされる糸状菌病害。だいずの葉、茎、さや、子実など地上部全てに発生。特に種子に感染すると、紫色の特長的な病斑がへそを中心に生じ、種皮全体に広がって品質低下を...

大豆紫斑病に効く トライフロアブル適用拡大 大豆でも無人航空機散布が可能に
2022/06/07

国産LiBを訴求 ジャパンドローン出展 古河電池

古河電池=小野眞一社長、神奈川県横浜市=は、6月21日から23日に千葉市の幕張メッセで開催されるドローン専門展「ジャパンドローン2022」に出展し、FBブランドのドローン用・ロボット用リチウムイオン電池(国産LiB)を出品する。同社は、昨年4月にマクセルから積層ラミネート形リチウムイオン電池事業を承継し、機器メーカーとともにドローン・ロボットに搭載するリチウムイオン電池の製品開発を進めており、過充...

国産LiBを訴求 ジャパンドローン出展 古河電池
2022/05/24

特許出願し高い評価 脱炭素・SDGs指標で ナイルワークス

完全自動飛行の農業用ドローン「Nile―T20」を製造・販売するナイルワークス=永田幸生社長、東京都千代田区=は、特許出願の「脱炭素」「SDGs」指向性評価において、国内企業トップ10にランクインしたと発表した。 一般財団法人日本特許情報機構(Japio)の2021年公開版で「脱炭素特許インデックス」の企業ランキング総合8位、「SDGs特許インデックス」の生産用機械器具製造業1位に、それぞれランク...

特許出願し高い評価 脱炭素・SDGs指標で ナイルワークス
2022/05/17

りんごDX実証実験開始 持続可能な産業へ ササキ、NTT、東光鉄工など

青森県でりんごの加工・製品販売を行うマキュレと、ササキコーポレーション、NTTe―Drone Technology、東光鉄工、NTT東日本は、持続可能なりんご産業に向けてIT等の最新技術を活用し、生産現場から消費者までワンストップに連携するプラットフォームの構築を目指す「りんごDX(デジタルトランスフォーメーション)」を開始した。ドローン受粉やロボット草刈機、更にIoTやAIで「見える化」を図り、...

りんごDX実証実験開始 持続可能な産業へ ササキ、NTT、東光鉄工など
2022/05/10

南九州かんしょドローン研修会 降雨・台風前に予防を シンジェンタとDJI

シンジェンタジャパンとDJIJAPANは、4月21日、鹿児島県曽於市にある旧中学校舎で「南九州かんしょドローン研修会」を開催した。 研修会には鹿児島、宮崎など南九州地域から農業ドローンオペレーターやドローン購入希望者など40名、また地元酒造メーカーも参加した。 かんしょ(さつまいも)基腐病は、2018年から鹿児島県や宮崎県でかんしょの株が立ち枯れ、塊根(イモ)が腐敗する症状が多発、収量が減少し深刻...

南九州かんしょドローン研修会 降雨・台風前に予防を シンジェンタとDJI
2022/02/21

最大積載量が40㎏ ドローンワークシステムの新型運搬ドローン

ドローンワークシステム=手島朋広社長、福島県いわき市常磐関船町1―10―14=は、最大積載量40㎏の新型物資運搬用ドローン「EAGLE40」を開発。各地でデモ飛行を行い、運搬能力を披露している。 造林分野において労働力不足が課題となっている中、ドローンは山中での苗木等の搬送作業や僻地での物資運搬に関わる人件費のコスト削減、作業スピードの効率化が図ることが可能なアイテムとして関心を集めている。新型機...

最大積載量が40㎏ ドローンワークシステムの新型運搬ドローン
2022/02/21

架線に接触が31件 農水省令和3年度空中散布事故

農水省はこのほど、「令和3年度無人航空機による空中散布に係る事故の概要」を発表した。 令和3年度事故件数は、47件。死亡事故及び人身事故は発生しなかったが、架線に接触した事故が31件。主な原因として、ほ場間を移動する際に架線上を横断するなどの不適切な飛行を行ったことなどとしている。その他物損事故は5件。建物等への接触事故は6件となった。 また、ドリフト等の農薬事故が5件。 主な事故原因として、「操...

架線に接触が31件 農水省令和3年度空中散布事故
2021/12/18

地域のドローン人材育成 NTTe-DroneTechnologyが太陽光パネル点検サービス開始

NTTe―Drone Technology=田辺博社長、埼玉県朝霞市=とNTT東日本は11月26日、調布市のNTT中央研修センターで、記者向けに説明会を実施。山﨑顕代表取締役サービス推進部長が取組み等を紹介するとともに、同社機体の「AC101」2022年モデルを飛行実演した。 同社はNTT東日本、オプティム、ワールドリンク&カンパニーから出資を受け、旧エンルートの一部事業を譲受して今年2月から事業...

地域のドローン人材育成 NTTe-DroneTechnologyが太陽光パネル点検サービス開始
2021/12/18

ドローンで適期防除 オプティムがデジタル解析で最適予測

オプティムは、生育予測技術や害虫発生予察技術とドローン防除の知見を組み合わせた「ピンポイントタイム散布」を開始する。同社はこれまでハスモンヨトウ等の害虫等が検知された場所に農薬を散布する「ピンポイント農薬散布」や「ピンポイント追肥」を展開してきたが、今回新たに追加した「ピンポイントタイム散布」は、気象データや作物の生育予測等から防除適期を予測して、ドローンによる防除まで請け負うもので、最小限の農薬...

ドローンで適期防除 オプティムがデジタル解析で最適予測
2021/11/30

下刈りドローン実証実験 森林管理の省力化 初の取組みに期待集まる ~千葉大、九電とBlueBee~

BlueBee(熊本市)、千葉大学(千葉市)、九州電力(福岡市)の3社は、林野庁の補助事業である「令和3年度林業イノベーション推進総合対策のうち戦略的技術開発・実証事業」に係る公募採択に伴い、11月12日に「くじゅう九電の森(大分県由布市)」で、森林の下草を刈ることのできるドローンの実証試験を実施した。 同実証試験は全国初の取組みであり、林野庁、国立研究開発法人森林研究・整備機構などの関係者の協力...

下刈りドローン実証実験 森林管理の省力化 初の取組みに期待集まる ~千葉大、九電とBlueBee~
2021/11/30

国際ドローン展で講演会

国際ドローン展が11月24~26日、東京ビッグサイトで開催され、農業、防災、物流等様々な産業用ドローンが出展した。 25日には農業セッションが開かれ、東京大学大学院の井上吉雄特任研究員はセンシングによるデータ処理技術を紹介した上で「連続精密可変施肥など、センシングと空中散布をうまく結びつけていくことが重要だ」と強調した。 東光鉄工の鳥潟與明氏は、果樹の受粉ビジネスの実用化に向けた取り組みを紹介。ド...

国際ドローン展で講演会
2021/10/25

エア・ウォーターが防災ドローンで支援 被災状況調査分析システム

エア・ウォーター=大阪市中央区南船場2―12―8=グループは、AI画像解析技術を利用してドローン空撮画像から人やモノを検出できる「被災状況調査分析システム」を開発。ドローン機体と併せて、自治体・消防当局向けに防災訓練や実運用までも包括的に支援する「防災ドローンソリューション」として販売を開始した。 同社では、被災地における人命救助、行方不明者捜索、被災者支援にかかる自治体・消防当局の迅速な初動対応...

エア・ウォーターが防災ドローンで支援 被災状況調査分析システム
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