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ドローン

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2020/03/23

農研機構とバンダイナムコ研究所がドローンとAI利用したスマート育種評価法確立

農研機構はバンダイナムコ研究所と共同で、ドローンと人工知能( AI ) の深層学習( ディープラーニング) を用いて、牧草育種評価法を開発した。これによりこれまで育種家が畑を2時間以上歩いて肉眼観察で牧草を一株ずつ評価していた作業を、ドローンで撮影した画像から、あらかじめ学習させておいたAIが5分程度で行えるようになる。 日本の畜産物生産については、増加している消費に対応して規模拡大と頭数の確保を...

農研機構とバンダイナムコ研究所がドローンとAI利用したスマート育種評価法確立
2020/03/23

ヤマハ発動機が農業用ドローン自動機発売

ヤマハ発動機=本社:静岡県磐田市新貝2500=は、農業用マルチローター(通称ドローン)のラインアップに「自動飛行」が可能な「YMR―08AP」を加え、本年3月から発売を開始した。同機は液剤散布装置の散布幅を4mから5m、自動機本体の速度と連動する散布速度を15㎞/hから20㎞/hに変更することにより、1ha当たりの散布時間を約4分短縮した。また同社のスマート農業支援プラットフォーム(YSAP)との...

ヤマハ発動機が農業用ドローン自動機発売
2020/02/29

マゼックスが林業用運搬ドローン 苗木運搬作業を効率的に

マゼックス=松添正征社長、大阪府東大阪市吉田本町1―13―28=は2月10日、住友林業と共同で開発した自動飛行の林業用運搬ドローン「MORITO(森飛)」を発売した。1フライトでコンテナ苗なら8㎏(約40~80本)、苗木なら1時間で500本程度を運搬。高齢化が進む林業の現場で、これまで重労働だった苗木の運搬が省力で効率的に行えるようになる。

マゼックスが林業用運搬ドローン 苗木運搬作業を効率的に
2020/02/10

DJI JAPAN 販売目標2000台

DJIJAPANは2月5日、都内で販売代理店強化研修会を開催した。 農薬メーカー10社、代理店など95名が参加した。 研修会では、2019年販売実績の報告や次のシーズンに向けての目標、アフターサービスの改善点などを共有した。 農業ドローン推進部の黄景部長は、2019年の販売台数は約1000台で2017年からの3年間で2000台、国内シェア約7割に達したと報告。また、農水協の機体登録台数(2019年...

DJI JAPAN 販売目標2000台
2020/01/27

ドローンの農薬登録 みかん、枝豆、大豆などに

農水省は、平成31年3月~令和元年12月に、みかん1剤、えだまめ2剤、らっきょう2剤、だいず1剤、稲35剤、麦類4剤、すぎ2剤、ひのき2剤がドローンに適した農薬として登録されたと発表した。 ドローンの利用拡大には高濃度・少量での散布が可能な〝ドローンに適した農薬〟数の拡大が必要となっており、同省は、昨年3月に新たに200剤登録推進する目標を立て、登録数の少ない露地野菜や果樹用の農薬を中心に、登録拡...

ドローンの農薬登録 みかん、枝豆、大豆などに
2019/12/02

DJIJAPANが農薬散布ドローンの新製品「T20」を国内販売開始  

DJIJAPANは、高性能農薬散布用ドローンの新製品「AGRAS T20」(以下、T20)の国内販売を11月26日から開始した。 今回発売する最新のドローンT20は、強力な性能と優れたスプレー効果を兼ね備え、広大な農地や果樹園などの地形上空を自律飛行で作業することができる。また、全方向デジタルレーダーを搭載することで、より安定飛行と安全運用を実現した。

DJIJAPANが農薬散布ドローンの新製品「T20」を国内販売開始  
2019/12/02

ドローンなどの活用  未来投資会議で議論

政府は11月22日に未来投資会議構造改革徹底推進会合の地域経済・インフラ会合(農林水産業)を開き、農業をサポートするサービス事業のあり方や林業・木材産業の成長産業化に向けた取組状況を議論した。 農水省が農業支援サービスについての現状を報告したほか、JAや一般企業が農業への取組状況を報告。 農水省によると、農業の働き手となる農業就業者数は、全数調査を実施した平成22年の221万人から27年197万人...

ドローンなどの活用  未来投資会議で議論
2019/11/04

テクノスヤシマが16タンク搭載のハイブリッド式ドローン発売へ

テクノスヤシマ=橋爪賢治郎代表取締役、大阪市東成区中本4―13―3=は、エンジンとモーターの両方を使った農薬散布用ハイブリッドエンジン式ドローン「FLYING CUBE」を開発。来年3月に発売する。最大の特徴は、16Lタンク搭載で最大30分の長時間飛行が可能なこと。大規模農場への農薬散布使用を見込む。 通常のドローンは15分程度の飛行しかできないが、同製品の場合、最大30分、タンクが空の場合は1時...

テクノスヤシマが16タンク搭載のハイブリッド式ドローン発売へ
2019/10/21

XAIRCRAFT JAPANが最新機「P30」を発売

XAIRCRAFTJAPAN(エックスエアクラフトジャパン)=住田靖浩代表取締役、兵庫県小野市広渡町818=は、農薬散布ドローンの最新機「P30」を発売した。タンク容量16Lで、完全自動散布・自動航行が特徴。障害物検知レーダーや粒剤散布装置などを搭載し、性能をさらに向上させた。 10月9日から3日間、千葉で開催された「第9回農業Week」でお披露目した。

XAIRCRAFT JAPANが最新機「P30」を発売
2019/10/21

「導入検討」で来場 農業Weekでドローン調査

日本最大の農業展示会「農業Week」が10月9~11日、千葉市の幕張メッセで開催された。ドローンコーナーでは、農薬メーカーとのコラボが目立った。本紙では会場内で農業用ドローン及び散布農薬について聞き取り調査を行った。回答数から傾向は把握できないため、集計せず、その声を紹介する。また熱心に回答してくれたのはドローンの購入を検討中の人。すでに浸かっている生産者は「問題なし」と単刀直入で明快な回答が多か...

「導入検討」で来場 農業Weekでドローン調査
2019/10/07

アクシズMX1キロ粒剤のドローン散布の効果良好 シンジェンタジャパンが公表

シンジェンタジャパン(的場稔社長)は、去る6月25日に、茨城県の横田農場で、水稲用除草剤『アクシズMX1㎏粒剤』及び『ジャンダルムMX豆つぶ剤250(空玉)』を、DJIジャパン(呉韜社長)のドローン『AGRAS・MG―1』による自動航行及びマニュアル航行で農薬散布実証試験を行い、関連機関、報道陣などに公開(本紙既報)したが、このほど、その時に散布した除草剤の効果を示す画像を公開した(撮影:7月26...

アクシズMX1キロ粒剤のドローン散布の効果良好 シンジェンタジャパンが公表
2019/10/01

DJIが発表 精密農業や土地管理 新型モニタリングドローン

DJIは、 精密農業と環境管理を目的に設計された、世界初の完全統合型マルチスペクトル イメージングドローン 「P4MULTISPECTRAL 」を発表した。 P4 Multispectralは、使いやすい農業ドローンアプリケーションの新たな基準を確立するドローン。6つの個別のセンサーからの取得データを組み合わせて、それぞれの作物から圃場全域の植生まで健康状態を調べ、さらに雑草や害虫被害、土壌の状態...

DJIが発表 精密農業や土地管理 新型モニタリングドローン
2019/09/23

FLIGHTSが新モデルの農薬散布ドローン、粒剤散布装置など発売

ドローン総合サービス事業を行う株式会社FLIGHTS (本社 : 東京都品川区、代表取締役 : 峠下周平) は、農薬散布ドローン「FLIGHTS-AG」(フライトエージー)の新モデルを、9月から販売開始した。 【FLIGHTS-AG 新モデルのポイント】① 散布ノズル位置変更により更なる均一散布を実現=散布ノズルの設置箇所を、旧モデルのサイドバーからモーター下へと変更。これにより、ダウンウォッシュ...

FLIGHTSが新モデルの農薬散布ドローン、粒剤散布装置など発売
2019/09/09

XAIRCRAFTJAPAN 果樹向けドローン 完全自動航行の強み

XAIRCRAFT JAPAN(エックスエアクラフトジャパン)=住田靖浩代表取締役、兵庫県小野市広渡町818=が、「完全自動航行」ドローンで果樹の農薬散布でも先進的に取り組んでいる。同社は8月28日、松山市の愛媛県果樹研究センターで開かれた県主催の「かんきつ園におけるドローン利用拡大研修会・防除実演フライトセミナー」で、農薬メーカーのバイエルクロップサイエンスと協力しデモフライトを行った。 担い手...

XAIRCRAFTJAPAN 果樹向けドローン 完全自動航行の強み
2019/08/05

MBPジャパンがドローン展示場開設 新型ドローンも開発中

ラジコン機器メーカーのMBP JAPAN(小池庫司社長)は7月20日、オリジナルラジコン・産業用ドローン展示場をオープンさせた。 同社は数年前から農業分野に進出。6枚刃の農薬散布用ドローン「SKYCAP H1000“豊作55”」を開発。液状・粒状に対応し、薬剤8Lで3000坪を8分、10Lで3600坪を10分で散布。コントローラーなどのセット価格で税別145万円という低価格と、取り扱いやすさ・高い...

MBPジャパンがドローン展示場開設 新型ドローンも開発中
2019/07/29

ドローンの空撮画像マップ 小型GNSS受信機で精度向上

近年、スマート農業を実現するための先端技術の導入が図られつつあり、ドローン空撮画像を活用した農作物の生育状態の診断やロボット農機具の運用技術の開発も進んでいる。これらの目的でドローン空撮画像からマップを作成する場合には、空撮の際に用いる目印(対空標識)の正確な位置情報(緯度・経度・標高)を計測する必要があるが、計測には高度な専門知識や高額な専用機材の初期導入コストが必要という問題があった。 そこで...

ドローンの空撮画像マップ 小型GNSS受信機で精度向上
2019/05/27

スカイマティクスがドローン実証へ 燕市で先進技術導入実験

スカイマティクス=渡邉善太郎社長、東京都中央区=は、新潟県燕市と「先進技術導入実験事業業務委託」を開始した。 既存農業従事者の高齢化や農地集積、集約化による経営面積増大等により、農作業におけるドローン・ICT等の先進技術を活用した省力化等の必要性が高まっている。こうした中で先進技術がもたらす効果・有効性等の検証を行うもので、今年度で2年目となる。 今年度は、ドローンによる直播に加えて、生育情報の画...

スカイマティクスがドローン実証へ 燕市で先進技術導入実験
2019/05/13

NTTグループ、AIを活用し病害虫予測を確立へ

NTTグループは、準天頂衛星みちびきに対応したドローン(以下、みちびき対応ドローン)や先進的なAI技術を活用したスマート営農ソリューションの実証実験を行っている(本紙4月22日号既報)。実証農場は福島県南相馬市原町区のアグリ鶴谷の農場。福島県の水稲品種「天のつぶ」を対象に実施する。参加企業は同グループのほかふくしま未来農協、エンルート、日本農薬などパートナー7社。

NTTグループ、AIを活用し病害虫予測を確立へ
2019/05/13

エンルートがドローンの新モデル発売

エンルート=瀧川正靖社長、埼玉県朝霞市北原2ー4ー23=は、農業用マルチローターAC1500の2019年モデルを発売した。改良モデルは「もっと効率よく散布したい」「部品の取り扱いが面倒だ」などの顧客の要望に応え、取り外しを不要にした折りたたみ式プロペラや、バッテリ交換効率を考えた開閉式新キャノピーを採用することで、作業後のメンテナンスを容易にするなど、機体本体とオプションパーツにおいて大幅な改良を...

エンルートがドローンの新モデル発売
2019/04/08

登録農薬846剤を目指す 農業用ドローン普及計画

農業用ドローンの普及拡大に向けて、農水省では3月18日に官民協議会を設立した。設立にあたり農水省は「農業用ドローン普及計画」をまとめ、公表した。 2022年度までに「水田を中心とした土地利用型農業の作付面積の半分以上への普及」「野菜や果樹、中山間地における先進的な経営体への導入」の2点を大きな目標として掲げた。その上で、①農薬散布②肥料散布③播種④受粉⑤農産物運搬⑥圃場センシング⑦鳥獣害対策の7つ...

登録農薬846剤を目指す 農業用ドローン普及計画
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