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ドローン

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2020/10/12

XAG JAPANの農業特化ドローン 完全自動散布・自動航行

XAG JAPAN(住田靖浩代表取締役)は、農業分野に特化したドローンメーカー。本社は中国で、農薬散布用ドローンの販売台数、散布面積ともに世界トップクラス。培ったノウハウと実績を生かし開発した機体はすべて完全自動散布・自動航行で、独自開発の農業用飛行制御システム・農業用AIを搭載する。高性能で精密な散布が特長で、特に急傾斜地や複雑な樹形が多く薬液散布が難しいかんきつ園におけるドローン活用では先陣を...

XAG JAPANの農業特化ドローン 完全自動散布・自動航行
2020/10/05

マゼックスが低燃費ドローン発売 中山間地での活用見込む

マゼックス=大阪府東大阪市=は、小型で軽量、低燃費を実現した農薬散布ドローン「飛助mini」を市場に投入した。バッテリーの性能を高め、大型機と変わらない実用性の高い機能が特長。価格は税別54万円から。中山間地でのドローン活用の裾野を広げたい考えだ。 動力となるブラシレスモーターは最大瞬間推進力が48㎏の強力パワー。24㌅の大型プロペラを組み合わせ、低回転でトルクのある飛行となるよう改良を加えた。そ...

マゼックスが低燃費ドローン発売 中山間地での活用見込む
2020/09/28

イームズロボティクスの大型の散布用ドローン 4G対応16L可能

イームズロボティクス=辺見俊彦社長、福島県福島市=は、東京都立産業技術センターと日立システムズとの共同研究により、準天頂衛星「みちびき」の補正情報を受信でき、且つ4GLTE対応が可能な大型散布ドローン「エアロスプレーヤーAS16」を開発した。 同社では「同―AS5」「同―AS5Ⅱ」に続くエクステンション商品。従来のGNSS受信機器でも準天頂衛星からの信号は受信可能だが、さらに高精度の位置情報である...

イームズロボティクスの大型の散布用ドローン 4G対応16L可能
2020/09/07

新潟市スマート農業実証PJ ドローン編隊飛行で散布作業時間が大幅に短縮

新潟市秋葉区内の白銀カルチャー(荒木康男社長)のほ場で9月3日、農水省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の実演が行われた。コメ偏重からの脱却に向けて、大規模水田輪作(水稲・大豆)のスマート化により、省力化して生まれた余剰労力を収益性の高い園芸作物(枝豆)の導入に振り向けることで、〝儲かる農業〟を実現するための実証プロジェクト。今回は厳しい暑さの中で農薬散布(大豆の防除)の省力化や軽労化に...

新潟市スマート農業実証PJ ドローン編隊飛行で散布作業時間が大幅に短縮
2020/08/11

ドローン活用の展望 クボタの特別技術顧問飯田聡氏が講演

7月30日に大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された「国際ドローン展」で、クボタの飯田聡・特別技術顧問が「スマート農業におけるドローンの活用」と題して講演した。 ◇ 農業就労者の高齢化や離農、中山間地の荒廃、気候変動など農業を取り巻く様々な課題を解決する方法の一つが、スマート農業だ。担い手数が減り、それをカバーするためにも経営規模は拡大していかなければならない状況の中、多数のほ場をいかに効率良...

ドローン活用の展望 クボタの特別技術顧問飯田聡氏が講演
2020/08/03

第6回猛暑対策展開催 国際ドローン展併催、クボタの飯田特別顧問も講演

「第6回猛暑対策展」(日本能率協会主催)が7月29~31日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれた。今夏は例年より気温が高く猛暑が予想されることから、会場では遮熱材やミスト、冷風機など暑さ対策や熱中症対策を提案する様々なブースが並んだ。 新型コロナウイルスの感染が広がる中、同展は来場者に事前登録を呼びかけ、当日の登録所での混雑を緩和。会場入り口では検温を行い、各所に消毒液を設置するとともに、入...

第6回猛暑対策展開催 国際ドローン展併催、クボタの飯田特別顧問も講演
2020/07/13

ヤマハ発動機のYMR―08で作物別に進む実証 馬鈴薯防除、水稲直播一貫体系

ヤマハ発動機は同社のドローン『YMR―08』及び自動機『YMR―08AP』の本格普及に向けて、静岡県及びJAなど地元の協力を得て、作物ごとに精力的に現地実証を進めている。本紙では、そのうち静岡のブランド野菜「三方原馬鈴薯」の防除と、水稲一環体系実証で播種・初期~初中期除草剤散布~センシング~追肥~防除まで、全て空から(ヤマハドローン・YMR―08及び同―08AP)行う〝空から農業を創る〟を取材して...

ヤマハ発動機のYMR―08で作物別に進む実証 馬鈴薯防除、水稲直播一貫体系
2020/07/06

改正航空法が成立 ドローン所有に登録義務

「無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の禁止に関する法律の一部を改正する法律」が6月24日、公布された。 近年、無人航空機は利活用が進む一方で、航空法違反事案や事故が頻発。所有者が分からず原因究明や安全確保のための措置を講じさせることができない場合があることが課題となっている。平成28年から平成30年にかけて、航空法違反による検挙...

改正航空法が成立 ドローン所有に登録義務
2020/06/22

諸岡の美浦新生産工場が本格稼働 増産ニーズに対応、ドローンスクールも再始動

諸岡(諸岡正美社長CEO)が美浦工場内に建設していた新生産工場が完成。6月から本格稼働を開始した。同工場では木材破砕機の生産を行い、本社工場をキャリアダンプやフォワーダ生産に専従させ、生産効率アップを図る。また、新型コロナウイルスの影響で中断していた「MorookaドローンSchool」も再開。諸岡社員の講習から開始する。

諸岡の美浦新生産工場が本格稼働 増産ニーズに対応、ドローンスクールも再始動
2020/06/15

丸山製作所の液剤散布新ドローン登場

丸山製作所=尾頭正伸社長、東京都千代田区内神田3―4―15=は、液剤散布用マルチローターの新機種として、「スカイマスターMMC1060(薬剤積載量5ℓ)」を発売した。今回の新製品は、余裕の5ℓ散布が可能で、散布の作業性が向上し、一回の飛行により5反歩の散布ができ、持ち運びが楽なことから、農家をはじめ幅広く期待を集めている。

丸山製作所の液剤散布新ドローン登場
2020/06/15

スカイファームが農業ドローン活用 基肥追肥体系が可能に

ドローン関連サービス「スカイファーム」を展開するグローバルリング=阿蘇秀樹社長、長野県上水内郡信濃町野尻1200―45=は5月28日、信濃町営農支援センターと連携し、DJI社の農業ドローン「MG―1」を用いた、水稲への肥料・農薬等の散布を実施した。 田植えから刈り取りまでの一貫した農作業の中で、可能な限りドローンを活用し、既存の動噴やトラクターなどと作業効率やコストについて比較検証を行う。

スカイファームが農業ドローン活用 基肥追肥体系が可能に
2020/06/08

ヤマハ発動機がYMR―08で直播・防除 〝空から農業〟実証

ヤマハ発動機は同社の産業用マルチローター(ドローン)YMR―08の本格普及に向けて、県及びJAなどの協力を得て、作物ごとに精力的に現地実証を進めている。本紙5月11日号では、浜松市のばれいしょ防除実証を紹介したが、今回は水稲を紹介する。 ヤマハ発動機は静岡県稲作研究会(事務局は静岡県)と共同で直播から防除まで全てドローン(今回は種籾で重量・嵩とも大きいためペイロードの関係でマニュアル機YMR―08...

ヤマハ発動機がYMR―08で直播・防除 〝空から農業〟実証
2020/06/01

スカイファームがドローンの活用拡大へ 散水ホース装着システム

「スカイファーム」を展開するグローバルリング=阿蘇秀樹社長、長野県上水内郡信濃町野尻1200―45=は、空中散布用ドローンの新たな活用に向けて、DJI製「MG―1」に散水ホースを装着する「散水ホースアタッチメントシステム」を開発・販売した。同時に同システムを用いたソーラーパネル洗浄、温室ハウス洗浄サービスを開始した。 同システムの特長は3つ。1つめは、国内で最も使われている農業用ドローンの活用範囲...

スカイファームがドローンの活用拡大へ 散水ホース装着システム
2020/05/25

DJI JAPANから次世代型産業用ドローン発表、多分野での活躍期待

DJI JAPAN(呉社長)は、産業用ドローン「MATRICE 300 RTK」とハイブリッドカメラ「ZENMUSE H20シリーズ」を発表。5月14日・19日にはオンラインセミナーを開催、新商品の概要や機能紹介に加えて、ドローンパイロットらを交えたパネルディスカッションを行って、現場目線で両製品を検証、その実用性の高さを訴えた。

DJI JAPANから次世代型産業用ドローン発表、多分野での活躍期待
2020/05/11

農業用ドローン特集 空中散布に関するQ&A

ドローンでの農薬散布は、安全確保のため航空法及び農薬取締法のルールに基づき行うことが大切だ。農水省はこのほど「無人航空機による農薬等の空中散布に関するQ&A」(別記QRコード参照)を公表、各ルールを説明した。今回はこの資料から質問事項をピックアップし紹介する。また、本紙3月9日付のドローン特集でこれらのルールを紹介したところ、読者から多くの質問が寄せられた。これらをまとめ、農水省の各担当部署に聞き...

農業用ドローン特集 空中散布に関するQ&A
2020/03/23

農研機構とバンダイナムコ研究所がドローンとAI利用したスマート育種評価法確立

農研機構はバンダイナムコ研究所と共同で、ドローンと人工知能( AI ) の深層学習( ディープラーニング) を用いて、牧草育種評価法を開発した。これによりこれまで育種家が畑を2時間以上歩いて肉眼観察で牧草を一株ずつ評価していた作業を、ドローンで撮影した画像から、あらかじめ学習させておいたAIが5分程度で行えるようになる。 日本の畜産物生産については、増加している消費に対応して規模拡大と頭数の確保を...

農研機構とバンダイナムコ研究所がドローンとAI利用したスマート育種評価法確立
2020/03/23

ヤマハ発動機が農業用ドローン自動機発売

ヤマハ発動機=本社:静岡県磐田市新貝2500=は、農業用マルチローター(通称ドローン)のラインアップに「自動飛行」が可能な「YMR―08AP」を加え、本年3月から発売を開始した。同機は液剤散布装置の散布幅を4mから5m、自動機本体の速度と連動する散布速度を15㎞/hから20㎞/hに変更することにより、1ha当たりの散布時間を約4分短縮した。また同社のスマート農業支援プラットフォーム(YSAP)との...

ヤマハ発動機が農業用ドローン自動機発売
2020/02/29

マゼックスが林業用運搬ドローン 苗木運搬作業を効率的に

マゼックス=松添正征社長、大阪府東大阪市吉田本町1―13―28=は2月10日、住友林業と共同で開発した自動飛行の林業用運搬ドローン「MORITO(森飛)」を発売した。1フライトでコンテナ苗なら8㎏(約40~80本)、苗木なら1時間で500本程度を運搬。高齢化が進む林業の現場で、これまで重労働だった苗木の運搬が省力で効率的に行えるようになる。

マゼックスが林業用運搬ドローン 苗木運搬作業を効率的に
2020/02/10

DJI JAPAN 販売目標2000台

DJIJAPANは2月5日、都内で販売代理店強化研修会を開催した。 農薬メーカー10社、代理店など95名が参加した。 研修会では、2019年販売実績の報告や次のシーズンに向けての目標、アフターサービスの改善点などを共有した。 農業ドローン推進部の黄景部長は、2019年の販売台数は約1000台で2017年からの3年間で2000台、国内シェア約7割に達したと報告。また、農水協の機体登録台数(2019年...

DJI JAPAN 販売目標2000台
2020/01/27

ドローンの農薬登録 みかん、枝豆、大豆などに

農水省は、平成31年3月~令和元年12月に、みかん1剤、えだまめ2剤、らっきょう2剤、だいず1剤、稲35剤、麦類4剤、すぎ2剤、ひのき2剤がドローンに適した農薬として登録されたと発表した。 ドローンの利用拡大には高濃度・少量での散布が可能な〝ドローンに適した農薬〟数の拡大が必要となっており、同省は、昨年3月に新たに200剤登録推進する目標を立て、登録数の少ない露地野菜や果樹用の農薬を中心に、登録拡...

ドローンの農薬登録 みかん、枝豆、大豆などに
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