″密苗伝道師"に聞く成功の秘訣 発芽ムラなくす低温処理 ローラーとの組合せで特許
密苗に初めて取組む人は不安なことも多いのではないか。また、すでに導入しているが、もっと上手くやりたいと思っている方もいるだろう。そこで本紙では、各地で密苗に関する講演を行っている通称"密苗伝道師"、ヤンマーアグリジャパン・三瓶民哉氏に密苗のポイントを聞いた。 【適した品種】品種に制限はない。酒米や飼料用米など粒の大きな品種でも問題なくできる。ただ、播種量の調整は必要だ。通常の品種では、催芽籾で31...
密苗に初めて取組む人は不安なことも多いのではないか。また、すでに導入しているが、もっと上手くやりたいと思っている方もいるだろう。そこで本紙では、各地で密苗に関する講演を行っている通称"密苗伝道師"、ヤンマーアグリジャパン・三瓶民哉氏に密苗のポイントを聞いた。 【適した品種】品種に制限はない。酒米や飼料用米など粒の大きな品種でも問題なくできる。ただ、播種量の調整は必要だ。通常の品種では、催芽籾で31...
『ヤンマーの密苗』を完成させるのが、ヤンマー田植機YRシリーズ密苗仕様だ。 この田植機が"密苗という優れたローテク"を"5~8苗箱/10aで田植えができる先進技術"に高めた。 密苗にベストマッチな田植機(密苗仕様)は次の通り。▽YRーMシリーズ=YR5M・T(5条植)/同6M・T(6条植)。▽YR―DAシリーズ=YR5DA・T(5条植)/同6DA・TD(6条植直進アシスト仕様)/同7DA・TD(7...
「第36回ヤンマー学生懸賞論文・作文」の入選発表会が、2月6日、岡山市内で開催された(本紙既報)。論文の部には42編、作文の部306編の応募があり、最終審査を経て、各13編が入賞を果たした。論文の大賞は明治大学農学部食料環境政策学科3年の太田空良さん、板橋遼介さん、宮野雄太さん。作文の金賞は、千葉県立農業大学校農学科1年の佐野叶芽さん。論文、作文それぞれの部門で最高賞となった作品を、その要旨と受賞...
ヤンマーアグリが主催する「第36回ヤンマー学生懸賞論文・作文」の入選発表会が、2月6日、岡山市のANAクラウンプラザホテル岡山で開催された。応募総数は論文の部42編、作文の部306編で、その中から各13編(論文:大賞・特別優秀賞・優秀賞、作文:金賞・銀賞・銅賞)が決定した。そして、論文の大賞は明治大学農学部食料環境政策学科3年の太田空良さん、板橋遼介さん、宮野雄太さんが受賞。作文の金賞には、千葉県...
ヤンマーアグリ=所司ケマル社長、岡山県岡山市=は、大豆や麦など作物ごとの適応性を高めつつ、必要な機能を厳選した普通型コンバイン「YH700MA」を2月1日に発売した。シンプル装備でありながら、①刈取作業に必要な基本性能の充実②作業効率・安定性の向上③多様な作物への対応―が特長。税込み希望小売価格は1026万3000円から。
海外売上30年に2倍 国内はスマート・大型化 ――2025年の概況。まず、国内について。「国内は、米価高騰によって機械投資意欲が高まり、商品の購買だけでなく整備売上も増加した。一方で、加速度的に進む農業従事者減少への対応は急務で、スマート農業がキーとなっている。ヤンマーでは直進アシスト機能をトラクターでは全YTシリーズに装備、コンバイン、田植機、乗用移植機にも仕様設定しており、オート機能(ロボット...
農林水産・食品産業技術振興協会は3月2日、東京都中央区の東京証券会館で令和4年度新稲作研究会成績検討会を会場とオンラインのハイブリッド方式で開催。農水省や都道府県の試験委託担当者、協力企業などから約450名が参加した。『ロボットトラクタ―による完全無人走行に向けた道路走行の実証』など34課題を発表した。 開会に当たり丸山清明会長は、「この数年はスマート農業技術を用いた機械化生産体系の構築を目指して...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長=は、シャープ㈱、㈲ビッグレッドファーム、北海道新冠町、東芝インフラシステムズ㈱、エクシオグループ㈱、㈱調和技研、名古屋テレビ放送㈱、㈱道銀地域総合研究所と、2022年8月に採択を受けた総務省の開発実証事業として、同年11月から2023年2月の約3カ月にわたり、ビッグレッドファーム明和(北海道新冠郡新冠町)でローカル5Gを活用した放牧地管理の実証実験を行った。 実証実験...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、岡山県岡山市、以下、YAG=は2022年7月1日、①「安心・簡単操作・省力作業」を実現する4条植え乗用田植機「YR4SA」と②コンパクトで取り回しやすいミニ耕うん機「YK301QTシリーズ」を発売する。4条乗用田植機「YR4SA」は井関農機との開発・生産分野における協業拡大の下、共同開発された商品。【4条植え乗用田植機「YR4SA」】4条乗用田植機の購買層である個人農...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、岡山県岡山市、以下YAG=は6月1日、トラクター「YT3Rシリーズ」を発売する。①正確な作業を行う直進アシスト機能②高精度化を実現する「RTKアップグレードキット」(オプション)③作業を効率化させる無段変速トランスミッション「I―HMT」を採用。なお、同日付でオートコンバイン「YH6115」も発売。 近年、就農者減少・高齢化による人手不足といった課題を抱える農業分野に...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、岡山県岡山市、以下YAG=は乗用管理機「HⅤ231(C)A」を5月1日、発売した。①高精度な散布作業を実現するブーム制御装置②高能率防除を可能にする16・5mブーム③前後ホイルベースの延長と最低地上高アップによる適応性の拡大―などが主な特長。商品価格は330万1100円~784万3000 円(税込)。 農地集約による作付規模の拡大が進む中、水田作や野菜作をはじめとする...
ヤンマーアグリはこのほど、「第32回学生懸賞論文・作文入賞作品集」を作成した。今回の学生懸賞論文のテーマは「〝農業〟を〝食農産業〟に発展させる」で、論文40編・作文478編の応募の中から審査・決定。今回は新型コロナウイルス感染症拡大のため、1月21日オンラインで入選発表会を実施した(本紙2月8日号既報)。 作品集には、上位に入賞した論文3編(大賞・特別優秀賞)と作文3編(金賞・銀賞)を全文掲載。ま...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、本社:岡山県岡山市=は、IoTサービス「スマートアシストリモート(以下、SA―R)」から取得した農機データを他社の営農管理システムで利用できる仕組みとして本年4月1日から「営農API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)」を接続事業者向けに提供開始。農機データの効率活用に大きく道を開く。 スマート農業の普及拡大が進む中、複数のスマート農機やサービスを利...
ヤンマーアグリ(増田長盛社長)は1月26日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ「2022年ヤンマーアグリグローバル大会」をオンライン開催し、優秀特約店を表彰した。増田社長は「今あるものをただ変えていく改革に留まらず、根本から変えていく変革に挑戦していく」「日本農業の転換期において、特販店の皆様とともに乗り越えていきたい」(別掲)と決意を示した。【ヤンマーアグリ・増田社長の挨拶】 当社には『品...
ヤンマーアグリ(増田長盛社長)は1月21日、「第32回ヤンマー学生懸賞論文・作文」の優秀作品として論文13編(大賞・特別優秀賞・優秀賞)、作文13編(金賞、銀賞、銅賞)を決定し、発表した。論文の部大賞には中村彩乃さん(愛知県立農業大学校教育部2年)の『外国産豚肉に負けない国産豚肉生産を目指して~お腹だけではなく心まで満たせる養豚のために~』、作文の部金賞には千田朋実さん(岩手県立農業大学校農産園芸...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、本社:岡山県岡山市=は、農作業安全への取組みを強化するために、1月1日から一部のトラクターと作業機において公道走行対応に伴う仕様変更を行った。直装式の作業機を装着したトラクターについては、一定の条件を満たした場合には、公道での走行が認められている。 今回の仕様変更では「YT1シリーズ」の左側ミラー標準装備と、一部の純正ロータリーに制限標識を同梱した。同社では「農林水産...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、岡山県岡山市、以下YAG=は、安全で快適な農薬散布作業を実現する産業用マルチローター「T10/T30」を2021年10月1日、発売した。中山間防除を中心にドローン初心者から担い手農家まで幅広く活用が期待できる「T10」と、大規模水稲・畑作農家や野菜・果樹を経営するプロ農家に推奨の「T30」の2機種。
8月27日開催された新稲作研究会令和3年度中間検討会では薬剤側条施用、可変施肥等の課題に取組んだ成績発表が行われたが、ヤンマーアグリ(増田長盛社長)からは、情報提供として、同社がこの7月発売した新型田植機『YR―DAシリーズ』に新たに付加されたICT技術等が紹介された。特に苗量アシスト機能は「苗マットの準備枚数をどうするか」「植付作業中の縦取量の調整」等これまでアプローチできなかった生産者の課題も...
内閣府、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が主催する「Society5.0科学博」が7月15日から東京都墨田区の東京スカイツリータウンで始まった。開催に先立ち、7月14日には報道関係者などを招き内覧会が開催された。 会場には、約50の企業・大学・団体が参加し、計200点以上の最先端科学技術や最新の研究成果が紹介された。展示は①Society5.0のはじまり(東京スカイツリータウン1階ソラマチひろば...
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、岡山県岡山市=は、7月15日から9月5日まで、内閣府と国立研究開発法人海洋研究開発機構が東京スカイツリータウンで開催する「Society5.0科学博」で無人自動作業を実現する「ロボットトラクターYT5113A」を展示する(関連記事1面)。 同社では、近年農地の集約による経営の大規模化や就農者減少・高齢化による人手不足といった課題を抱える農業分野において、ICTを活用し...