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スマート農業

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2020/04/06

井関農機がつくばみらい市と連携協定 スマート農業推進

井関農機(冨安司郎社長)は、つくばみらい市(小田川浩市長)と「先端技術を活用した農業の推進に関する連携協定」を締結。その締結式を3月30日、つくばみらい市役所伊奈庁舎会議室で行った。同協定は市内の農業者の営農圃場においてスマート農業の実践・検証を行い、生産技術の向上及びコスト低減のほか高品質な農産物の栽培方法の確立を図るもの。今年度の取組は水田センサを活用した水管理技術の体系化、人工衛星からの圃場...

井関農機がつくばみらい市と連携協定 スマート農業推進
2020/04/06

令和2年度スマート農業実証PJ委託先52地区を決定

農研機構は3月31日、令和2年度の「スマート農業実証プロジェクト」の事業実施地区を52地区採択した。同プロジェクトはロボット・AI・IoTなどの先端技術を生産現場に導入し、技術面・経営面の効果を明らかにすることを目的に昨年度からスタート。昨年度は令和元年度予算、平成31年度補正予算合わせて全国69地区で実施している。今回は棚田や中山間、被災地、シェアリング等新サービスの取組を中心に採択を行っている...

令和2年度スマート農業実証PJ委託先52地区を決定
2020/02/03

施設園芸にICT JATAFF先端技術フェアin愛知

「スマート農業を目指す先端技術フェアin愛知」が1月28・29日に、名古屋国際センター別棟ホールで開催され、施設園芸を中心に43社がブース出展、2日間で350名が来場した。愛知は花き園芸が盛んであり、日本施設園芸協会主催「GPEC(施設園芸・植物工場展)」が7月15日から3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されるとあって、施設園芸関連企業や農業者の参加が多かった。

施設園芸にICT JATAFF先端技術フェアin愛知
2019/12/16

生産基盤の強化へ スマート農林業の実装推進

政府は12月10日、官邸で第26回農林水産業・地域の活力創造本部を開催。農林水産業・地域の活力創造プランの改定を行った。今回の改定では、新たに「農業生産基盤強化プログラム」が盛り込まれた。同プログラムでは園芸作物の生産体制強化や水田農業における高収益作物等への転換、スマート農業の現場実装とデジタル政策の推進、棚田を含む中山間地域の基盤整備と活性化、激甚化する自然災害への対応強化などについて重点的に...

生産基盤の強化へ スマート農林業の実装推進
2019/11/11

スマート農業フェア開催 11月14・15日 48社が先端技術紹介

昨今、深刻化する労働力不足。その解決策として期待されるのが、「スマート農業」だ。更に省力化だけでなく、食味の向上など様々なメリットがあり、営農の規模に関わらず、様々な場面での活用が期待されている。 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)は農水省の令和元年度アグリビジネス展開支援事業の一環として、11月14日・15日の2日間、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで「スマート農業を目指...

スマート農業フェア開催 11月14・15日 48社が先端技術紹介
2019/10/01

大規模水田作でスマート農業 稲刈りと耕うん同時作業 新潟市・白銀カルチャー

新潟市秋葉区内の白銀カルチャー圃場で9月24日、農水省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の実演会が行われた。コメ偏重からの脱却に向けて、大規模水田輪作(水稲・大豆)のスマート化により、省力化して生まれた余剰労力を収益性の高い園芸作物(枝豆)の導入に振り向けることで、“儲かる農業”を実現するための実証プロジェクト。今回は自動運転アシストコンバイン(自脱式)と自動運転トラクタによる稲刈りと稲...

大規模水田作でスマート農業 稲刈りと耕うん同時作業 新潟市・白銀カルチャー
2019/10/01

日植防シンポ 薬剤抵抗性対策など6講演

日本植物防疫協会(早川泰弘理事長)は、9月20日、東京・千代田区の日本教育会館一ツ橋ホールでシンポジウム「植物防疫の新たな展開の『その後』をフォローする」を開催した。この数年、シンポジウムの重要なテーマとしてきた薬剤抵抗性、薬剤施用法、農薬登録制度の刷新、スマート農業の展開等について、その後の展開と課題について共有した。

日植防シンポ 薬剤抵抗性対策など6講演
2019/08/26

すいか生産にスマート農業 尾花沢市で実証PJ始動

省力多収の一貫体系「夏すいか日本一」の産地として知られる山形県尾花沢市で7月18日に農水省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の現地検討会が行われた。これまですいか生産におけるスマート農業の導入事例はなかった中で山形県が中心となり、省力多収の一貫作業体系に取組み、労働時間34%減、収量13%増を実証する。今年から2年間の実証プロジェクトには、南東北クボタ、山形パナソニック、トヨタ自動車など...

すいか生産にスマート農業 尾花沢市で実証PJ始動
2019/08/26

最先端の技術を提案 わかやまスマート農業展

和歌山県は8月9日、スマート農業に関連したサービスやシステム開発などに取り組む企業が提案する「わかやまスマート農業フェア」を和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開催。県下の農家、関係者ら約650人が来場した。 施設園芸用の環境制御機器や管理システム、農薬散布ドローンなど23の企業・団体が自社商品やシステムの仕組みを紹介。電動モーターを利用して中腰姿勢や荷物の上げ下げをサポートするアシストスーツ(和歌山市...

最先端の技術を提案 わかやまスマート農業展
2019/07/15

農水省が産地パワーアップ事業募集 スマート農業導入を支援

農水省は、産地パワーアップ事業の取組を募集している。同事業は、TPP対策として収益力の高い産地づくりを進めるためのもので、「産地パワーアップ計画」(原則3年)を作成し採択されれば、施設の設備や機械、資材の導入などを総合的な支援が受けられる。 対象とする産地の範囲は、地域で一定のまとまりで農業生産が行われている農地のほか、同じ品目で広域的に連携するケースも含まれる。 また、実用化されているスマート農...

農水省が産地パワーアップ事業募集 スマート農業導入を支援
2019/06/24

農水省がマッチングミーティング スマート農業実装に向け41社が出展し自社技術アピール

農水省は6月14日に通算6回目となる「スマート農業スタートダッシュミーティング」(農業現場における新技術の実装に向けたマッチングミーティング)を同省内で行った。今回はスマート農業を推進する41社が3会場に分かれてブース出展し、企業プレゼンテーションを行った。テーマは、①家畜管理②畜舎関係技術③鳥獣害対策④アストスーツ⑤ドローン⑥水位計測・調整⑦施設環境制御(潅水含む)⑧経営・生産管理システム⑨運搬...

農水省がマッチングミーティング スマート農業実装に向け41社が出展し自社技術アピール
2019/06/17

活力創造プランでスマート農業や農福連携など新たに4課題提起 

安倍総理は、去る7日に官邸で「農林水産業・地域の活力創造本部」を開き、新たな政策課題などを議論した。農業に活力を与えるための新たな政策課題として①農林水産物の輸入国規制への対応強化②農業新技術の現場実装推進プログラム③農福連携ビジョン④知的財産の保護ーを提起。農業新技術ではスマート農業の導入などを加速させる。

活力創造プランでスマート農業や農福連携など新たに4課題提起 
2019/06/10

トミタモータースがスマート農業体験会 新型農機と自社開発品で

トミタモータース=冨田英則社長、埼玉県久喜市古久喜58―1=は6月1日、埼玉県鴻巣市内のほ場で「スマート農業体験会」を行った。50名近くの農家が参加する中、クボタの新型直進キープ田植機「ナビウェル」や散布用ドローン、小橋工業の新型代かきハロー「サイバー」、さらに同社が自社開発した農薬散布ラジコンボートの実演や試乗が行われた。

トミタモータースがスマート農業体験会 新型農機と自社開発品で
2019/05/20

G20新潟農業大臣会合、ICTやAIなど先端技術でイノベーションを奨励 スマート農業を視察

G20新潟農業大臣会合において、12日午後、新潟特区で行われているスマート農業の現地視察(㈲米八の圃場)を行った。新潟市と井関農機、ヰセキ関東甲信越、スカイマティクス、国際航業、ウォーターセルの各企業の革新的技術を組み合わせ、データに基づいて水稲の栽培管理を行う実証プロジェクトを紹介した。農研機構が開発している自動運転田植機のほかドローン、井関農機のロボットトラクタが実演、紹介され最先端のスマート...

G20新潟農業大臣会合、ICTやAIなど先端技術でイノベーションを奨励 スマート農業を視察
2019/02/04

農水省がスマート農業で特別企画 野口伸教授が講演 

農水省は25日、TBSドラマ「下町ロケットヤタガラス編」で「北海道農業大学野木教授」を演じた俳優の森崎博之さんと、モデルとなった北海道大学大学院農学研究院の野口伸教授を招き、「スマート農業特別企画」として、トークセッションなどを開いた。著者の池井戸潤氏からは、「野口先生をはじめとする関係者の方々の取組みは、日本農業の未来を切り拓くための真摯な挑戦」とのメッセージが送られた。そして野口伸教授が今後の...

農水省がスマート農業で特別企画 野口伸教授が講演 
2019/01/14

スマート農業実装へ 都内で公募説明会開催

農水省は8日、都内で「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募に関する全国説明会を開催した。冒頭、吉川農相が挨拶し、「就農人口が高齢化する中、スマート農業が大きなカギとなる。プロジェクトでは各地域から優れた提案がなされることを期待している。今年、実証から実装へと移していただきたい」などと述べた。 当日は、行政や研究機関、メーカーなど約400名が参加した。これを皮切りに全国10か所でブロック別説明...

スマート農業実装へ 都内で公募説明会開催
2018/12/03

スマート農業の普及計画 活力創造プラン改定、19年夏までに策定 

政府は11月27日に首相官邸で「農林水産業地域の活力創造本部」を開き農業改革方針を示す「農林水産業・地域の活力創造プラン」を改訂した。この中では、ロボット、AI(人工知能)などの先端技術を活用するスマート農業や農業データを活用するための「農業新技術の現場推進プログラム」を2019年夏までに策定することを明記している。 農地中間管理機構の施工後5年見直しについては、機構の手続きの簡素化、支援体制の統...

スマート農業の普及計画 活力創造プラン改定、19年夏までに策定 
2018/10/10

ヰセキ信越など参画 新潟特区スマート農業企業間連携実証プロジェクト

新潟市では、平成30年度から企業が有する革新的技術を組み合わせ、データに基づく水稲の栽培管理を行う実証プロジェクト「スマート農業企業間連携実証プロジェクト」を新たに立ち上げた(本紙5月21日号既報)。これまで、ICT田植機による田植えや人工衛星、ドローンによるリモートセンシングなどの実証試験を行ってきたが、9月28日に、ICTコンバインによる稲刈りの実演及びドローンによる収穫適期の確認のための空撮...

ヰセキ信越など参画 新潟特区スマート農業企業間連携実証プロジェクト
2018/10/08

井関農機など参画 新潟特区スマート農業企業間連携実証プロジェクト

新潟市では、平成30年度から企業が有する革新的技術を組み合わせ、データに基づく水稲の栽培管理を行う実証プロジェクト「スマート農業企業間連携実証プロジェクト」を新たに立ち上げた(本紙5月21日号既報)。これまで、ICT田植機による田植えや人工衛星、ドローンによるリモートセンシングなどの実証試験を行ってきたが、9月28日に、ICTコンバインによる稲刈りの実演及びドローンによる収穫適期の確認のための空撮...

井関農機など参画 新潟特区スマート農業企業間連携実証プロジェクト
2018/09/24

スマート農業実装へ 31年度から実証事業開始

日本の人口減少は今後も続くことが見込まれている。そうした中でも農業生産を維持していく上ではデータと先端技術をフル活用した「スマート農業」の実現が欠かせないものとなる。農水省でも平成31年度の概算要求で新たに「スマート農業加速化実証プロジェクト」50億円を立ち上げ、社会実装に向け、最適な技術体系を確立する実証研究を進めることとしている。予算を担当する農林水産技術会議では、概ね50地区程度を想定してい...

スマート農業実装へ 31年度から実証事業開始
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