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特集

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2021/08/23

雇用の課題は「募集」 農業法人アンケート調査 ~岩手県~

岩手県では、「農業法人の労働環境整備等の状況に関するアンケート調査」をとりまとめている。 それによると、「雇用について感じている課題(複数回答第2位まで)」では、85%の経営体が何らかの課題を感じており、「募集」が最も多く49%。次いで「育成」43%、「労賃(労賃の捻出など)」32%となっている。

雇用の課題は「募集」 農業法人アンケート調査 ~岩手県~
2021/08/23

水田の有効活用等 岩手県野菜生産振興計画

米の需要が年間10万t減少するなか、わが国の水田農業を維持していくためには、新規需要米への取組を進めるとともに、高収益作物の導入も重要だ。岩手県では別掲(5面)のように、野菜の産出額は耕種のなかで米に次ぐ部門。同県では、水田を有効活用して農業者の所得を確保できる取組が急務であること、近年の野菜需要が加工・業務用にシフトしていること、規模拡大等により野菜産地力の向上を図る必要があることなどから、「岩...

水田の有効活用等 岩手県野菜生産振興計画
2021/08/23

スマート農業を効率化の武器に 農地集約化が課題 北上市の㈱西部開発農産

「依頼された農地は断らない」を基本に掲げ、岩手県内で延べ1000ha近くを栽培する㈱西部開発農産(照井勝也代表取締役社長)。同社では、令和2年度のスマート農業実証プロジェクトを受託。中山間地域の傾斜地ほ場を合筆し、大型機械の導入を可能とすること等で、効率化を図れないか模索している。今回、実証代表の農研機構東北農研センター宮路広武グループ長補佐にご協力頂き、オンラインで照井社長に同社について、また清...

スマート農業を効率化の武器に 農地集約化が課題 北上市の㈱西部開発農産
2021/08/23

主要指標に見る岩手農業

令和3年3月に公表された「岩手県農業の指標(令和元年度)」から、同県の農業の現状についてみてみたい。 耕地面積は、対前年比300ha減の14万9800ha(令和元年)。このうち田が9万4100ha、畑が5万5700haとなっており、いずれも減少傾向にある。 販売農家戸数(平成27年)は、4万5254戸で、このうち専業農家数は1万1519戸。第1種兼業農家は5870戸、第2種兼業農家は2万7865戸...

主要指標に見る岩手農業
2021/08/23

岩手県産米のブランド化へ 実需者ニーズに対応 ブランド化生産販売戦略

岩手県は県オリジナル品種である「金色の風」「銀河のしずく」をはじめとして良質な米を生産している。そうしたなか、同県では「金色の風」「銀河のしずく」については「いわてオリジナル品種ブランド化戦略」、県産米全般については、「いわての美味しいお米生産・販売戦略」に基づいて様々な施策を展開してきた。両戦略は令和2年度が期限であり、令和3年度からの県産米の生産販売に向けては新たに「いわてのお米ブランド化生産...

岩手県産米のブランド化へ 実需者ニーズに対応 ブランド化生産販売戦略
2021/08/23

収益力高い産地へ 技術導入進める岩手農業

益々猛威を振るっている新型コロナウイルス。農業関係でも展示会の中止などの影響がでている。例年8月に岩手県農業機械協会の主催で開催されていた「岩手県全国農業機械実演展示会」も感染防止への配慮のため中止となった。 こうした状況下にあっても様々な工夫と農家の努力によって高品質な作物の生産が続けられている。岩手県では「いわて県民計画」のもと、担い手の確保・育成、収益力の高い産地づくり、革新的な技術開発・導...

収益力高い産地へ 技術導入進める岩手農業
2021/08/09

激化する災害に事前の備えを 被害の影響最小限に 販売店の需要喚起にも

近年、大雨や大雪、強風など極端な気象が頻発化。全国で大きな被害が発生している。災害列島とも呼ばれるわが国において、災害への備えは欠かせない。当然のことながら備えあれば憂いなしとはならないものの、少しは被害を軽減できる。特に‶業″である農業にとって備えは重要だ。そのために必要な防災用品の供給は、地域の状況に精通し、高い技術力を持つ農機販売店の役割も期待されている。販売店にとっても新たな需要喚起につな...

激化する災害に事前の備えを 被害の影響最小限に 販売店の需要喚起にも
2021/07/12

収益力高い農業へ 次代へ繋ぐ長野農業を特集

依然として猛威を振るっている新型コロナウイルス。農業関係でも展示会の中止などの影響がでている。例年7月に長野県農協生産資材事業推進協議会の主催で開催されていた「JA農機&資材フェスタ」についても感染防止への配慮のため中止となった。 こうした状況下にあっても様々な工夫と農家の努力によって高品質な作物の生産が続けられている。長野県では、基本目標を「次代へつなぐ、笑顔あふれる信州の食と農業・農村」と定め...

収益力高い農業へ 次代へ繋ぐ長野農業を特集
2021/05/10

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -17-(最終回) =農研機構革新工学センターシニアコーディネータ 鷹尾宏之進=

農業を営む上で欠かすことのできない農業機械。時代ごとに現れる様々な課題を解決し、農家の「頼れるパートナー」としてわが国農業の効率化・農産物の高品質化に貢献してきた。そこで、農業機械の開発・改良を進めてきた農研機構革新工学研究センターの鷹尾宏之進シニアコーディネータにその歴史を解説頂く。本紙では回を分けこれを紹介する。=========================================...

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -17-(最終回) =農研機構革新工学センターシニアコーディネータ 鷹尾宏之進=
2021/04/26

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -16- =農研機構革新工学センターシニアアドバイザー 鷹尾宏之進=

農業を営む上で欠かすことのできない農業機械。時代ごとに現れる様々な課題を解決し、農家の「頼れるパートナー」としてわが国農業の効率化・農産物の高品質化に貢献してきた。そこで、農業機械の開発・改良を進めてきた農研機構革新工学研究センターの鷹尾宏之進シニアアドバイザーにその歴史を解説頂く。本紙では回を分けこれを紹介する。==========================================...

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -16- =農研機構革新工学センターシニアアドバイザー 鷹尾宏之進=
2021/04/19

創意工夫に優れた果樹経営 省力化栽培体系 22回果樹技術・経営コン

第22回全国果樹技術・経営コンクール(主催:同実行委員会)の受賞者が3月に発表された(本紙既報)。同コンクールは生産技術や経営方式等において他の模範となる先進的な農業者、生産団体等を表彰し、その成果を広く紹介することにより、果樹農業の発展に資することを目的として発足。受賞者の技術・経営は、独自の創意工夫や最新の知見の活用、計画的・効果的な投資など、高い水準の技術・経営を身をもって達成している。農林...

創意工夫に優れた果樹経営 省力化栽培体系 22回果樹技術・経営コン
2021/04/19

果樹農業の機械化急げ 果樹産出額8399億円 みかんは健闘、りんご苦戦

南は沖縄のパイナップルから北は北海道のおうとう、青森のりんごなどわが国では多様な立地条件で多様な果樹が生産されており、その数は農水省が生産量等を統計として把握しているものだけでも約130品目に及び、食卓を彩る重要な品目となっている。一方で近年は高齢化や担い手不足が進行。果樹は整枝・剪定など高度な技術を要する作業など機械化が困難な作業が多いことから機械化が進んでいないなど課題も多い。果樹の現状と今後...

果樹農業の機械化急げ 果樹産出額8399億円 みかんは健闘、りんご苦戦
2021/04/05

安全留意し効率的草刈り 作業前には点検を 刈払機安全使用のポイント

草刈りで広く活用されている刈払機。便利で身近な道具である一方、高速で回転する刈刃が露出しており、操作ミスなどで事故が発生する可能性もある。消費者庁によると、平成27年4月からの5年間で計88件の事故情報が寄せられている。そこで、日本農業機械工業会刈払機部会では、「刈払機の正しい使い方」と題したパンフレットや動画を作成、日農工のHPなどで公開するなど安全に留意した使い方の啓蒙活動を行っている。パンフ...

安全留意し効率的草刈り 作業前には点検を 刈払機安全使用のポイント
2021/03/24

空中散布の安全確保 令和2年12月25日版飛行マニュアル改定

【無人航空機による空中散布を行う際の基本的な体制】▽場所の確保・周辺状況を十分に確認し、第三者の上空では飛行させない▽風速5m/s以上の状態では飛行させない▽雨の場合や雨になりそうな場合は飛行させない▽十分な視程が確保できない雲や霧の中では飛行させない▽飛行させる際には、安全を確保するために必要な人数の補助者を配置し、相互に安全確認を行う体制をとる▽補助者は、飛行範囲及び散布範囲に第三者が立ち入ら...

空中散布の安全確保 令和2年12月25日版飛行マニュアル改定
2021/03/24

挑戦する価値はある 実証PJでドローン導入 ~白石農園~

農水省が推進する「スマート農業実証プロジェクト」は全国148地区で行われているが、ドローン活用への取組は、農薬散布、肥料散布、センシングなどが全体の約5割に当たる77地区で行われている。これにより作業時間の軽減や生産性向上の検証が行われている。そこで、このスマート農業実証プロジェクトに参画し、ドローンを導入した北海道新十津川町の白石農園・白石学代表に話を聞いた。

挑戦する価値はある 実証PJでドローン導入 ~白石農園~
2021/03/24

「機能性表示食品」 米も〝健康〟を売る時代

医食同源というが、いま米もその機能性が注目されている。毎日食べるものだからこそ、その蓄積は大きい。白米=炭水化物(デンプン)=太るというイメージがあるが、近年では科学的な観点からアプローチしたさまざまな機能性が明らかになり、新しい品種や商品が生まれている。 企業として〝お米の力で元気な人を創る〟を標榜するサタケ=佐竹利子代表取締役、東広島市西条本町2-30=が注目したのは、コメの持つGABAと呼ば...

「機能性表示食品」 米も〝健康〟を売る時代
2021/03/24

米輸出コロナ禍の中も伸びる 新興市場も睨む 全米輸・細田浩之専務理事に聞く

新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、経済にも大きな影響を与えた。そのような中にあっても、わが国のコメ・コメ加工品の輸出は伸びている。昨年のコメ輸出金額は53億円とまだ母数は小さいが、対前年比15%増。米菓や日本酒も合わせたコメ・コメ加工品の輸出金額も5%増の338億円である。「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を推進するわが国の状況を、全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会(木村良代表理事、...

米輸出コロナ禍の中も伸びる 新興市場も睨む 全米輸・細田浩之専務理事に聞く
2021/03/15

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -14- =農研機構革新工学センターシニアアドバイザー 鷹尾宏之進=

農業を営む上で欠かすことのできない農業機械。時代ごとに現れる様々な課題を解決し、農家の「頼れるパートナー」としてわが国農業の効率化・農産物の高品質化に貢献してきた。そこで、農業機械の開発・改良を進めてきた農研機構革新工学研究センターの鷹尾宏之進シニアアドバイザーにその歴史を解説頂く。本紙では回を分けこれを紹介する。==========================================...

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -14- =農研機構革新工学センターシニアアドバイザー 鷹尾宏之進=
2021/02/22

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -13- =農研機構革新工学センターシニアアドバイザー 鷹尾宏之進=

農業を営む上で欠かすことのできない農業機械。時代ごとに現れる様々な課題を解決し、農家の「頼れるパートナー」としてわが国農業の効率化・農産物の高品質化に貢献してきた。そこで、農業機械の開発・改良を進めてきた農研機構革新工学研究センターの鷹尾宏之進シニアアドバイザーにその歴史を解説頂く。本紙では回を分けこれを紹介する。==========================================...

【特別寄稿】農業機械革新の歴史を語る -13- =農研機構革新工学センターシニアアドバイザー 鷹尾宏之進=
2021/02/08

震災からの復興特集 10年経ち仕上げの段階へ

2011年3月11日の東日本大震災からまもなく10年が経つ。この10年間で着実に復興の歩みは進んだ。被災3県の農地の復旧状況は令和2年3月末時点で1万7440㌶と93%の農地が復旧している。一方で、福島県浜通り地域などでは、避難指示が解除された後の帰還は見込みを大幅に下回っており営農についても再開済みは29%、再開意向ありは14%となっており(平成29年4月から令和元年12月までの調査。東北農政局...

震災からの復興特集 10年経ち仕上げの段階へ
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