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特集

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2026/04/14

【近畿地方農業特集】藤木農機製作所 2畝成形で効率化 通路幅も自在に調整

藤木農機製作所=藤木太郎社長、大阪府東大阪市善根寺=は、甘藷作りに適したトラクタ専用ロータリマルチ「ウルトラハッスル にこうねロータリマルチTFR2S30(M3/M4)」の拡販に注力している。 大きなポイントは2畝同時の成形。1畝用に比べて価格は約1.6倍になるが、能率は2倍。1畝の作業時より隣接に余裕ができるため運転が楽。18~36PSの3点リンク式トラクタに対応している。 マルチ部分はかさばら...

【近畿地方農業特集】藤木農機製作所 2畝成形で効率化  通路幅も自在に調整
2026/04/14

【近畿地方農業特集】アイデック 水田除草に新モデル 刈払機アタッチで水草処理

アイデック=伊東潤弥社長、兵庫県加西市栗田182=は、刈払機アタッチメント、草削りツインローター「スーパー水草取りまーR(AMT―RTK15)」を発売。 従来機種「水草取りまー」の新モデルとして開発。手持ちの刈払機に取付けが可能で、縦回転ローターにより水田の株間やコーナーに発生する雑草を根元から処理する。中干しまでの初期段階で、5~10cmの湛水時に使用すると高い抑制効果を発揮する。また防水仕様の...

【近畿地方農業特集】アイデック 水田除草に新モデル 刈払機アタッチで水草処理
2026/04/14

【近畿地方農業特集】工進 エンジン刈払機参入 "かるスタ"エンジン搭載

工進=小原英一社長、京都府長岡京市神足上八ノ坪12=は、4月より同社初となる刈払式エンジン草刈機「ESC―26U」の一般販売を開始した。同社は2016年に充電式草刈機を発売して以来、同ラインナップを増やし、近年はエンジン搭載のキャリー式・自走式の草刈機を展開していたが、ユーザーから刈払式のエンジン草刈機を求める声がありそれに応えた。 大きな特長は、エンジン始動のストレスを軽減し、軽い力でスタートで...

【近畿地方農業特集】工進 エンジン刈払機参入
2026/04/14

【近畿地方農業特集】フジ鋼業 "命"と"暮らし"守る 防災事業で地域社会に貢献

近年、全国各地で記録的な豪雨による洪水被害が頻発し、"数十年に一度"と言われた災害が今や毎年のように牙を剥く現状となり、地域社会の防災意識が高まっている。こうした中、フジ鋼業(藤井健吾社長、兵庫県加古川市)が開発した止水板「フラッドガードF」シリーズに注目が集まっている。 同社では「浸水が奪うのは財産だけでなく、人々の心の平穏」との考えから、単に製品を提供することに留まらず、水害という「『地域の深...

【近畿地方農業特集】フジ鋼業
2026/04/07

【草刈り機特集】アテックス 自動運転で草刈進化 簡単操作で傾斜30度対応

アテックス=村田雅弘社長、愛媛県松山市衣山=の「神刈」に有人監視型(LV2)の自動運転草刈機「神刈RJ705ROB」が加わり、現在高い評価を受けている。 かねてよりニーズが高かった傾斜地に対応した自動運転草刈機で、自動運転時の最大傾斜角度30度前後まで対応し、分かりやすく直感的な操作で自動運転を可能にする。作業者は外周走行によってエリア設定を行い、タブレット上で走行ルートを作成、そのルートを機体に...

【草刈り機特集】アテックス 自動運転で草刈進化 簡単操作で傾斜30度対応
2026/04/07

【草刈り機特集】オーレック FIエンジン搭載 草刈り応援キャンペーン

オーレック=今村健二社長、福岡県八女郡広川町=は、雑草刈機シリーズ「ブルモアーHRS815A」を発売した。従来機からのマイナーチェンジで、エンジン始動性や走行安定性を追求し、業界で初めてFIエンジン(MEIKIPOWER製)を搭載した。 各種センサーがエンジンを常時監視し、コンピュータ制御によりエンジンの温度や状態に応じて最適な燃料を噴射するため、従来のチョークレバー操作が不要となり、寒冷時でもス...

【草刈り機特集】オーレック FIエンジン搭載 草刈り応援キャンペーン
2026/04/07

【草刈り機特集】ササキ ブームマスターZ アタッチ追加で作業拡大

アタッチメントの付け替えで多用途に使えるササキコーポレーション=佐々木一仁社長、青森県十和田市大字三本木字里ノ沢1―259=のマルチインプルメント「ブームマスターZ」。適応トラクタ馬力35~75PSの「BMZ100DX」と同75~135PSの「BMZ200DX」があり、コンパクトに格納する水平折りたたみZブームで低い重心と良好な後方視界を確保。同機の大きなポイントは次の3点だ。 【誰でも簡単操作】...

【草刈り機特集】ササキ ブームマスターZ アタッチ追加で作業拡大
2026/04/07

【草刈り機特集】北村製作所 充電式の作業最適化 バッテリーの負荷を軽減

北村製作所=北村清司社長、三重県津市庄田町=は、刈払機用安定板ジズライザーを展開し、充電式刈払機に特化した「エレスマート90」の拡販に注力している。軽量コンパクトで、バッテリー負荷を軽減し、作業の最適化を図るもの。 ジズライザーは地面を滑らせて草刈り作業ができる安定板で、従来の金属安定板に比べて、約50パーセントの軽量化が図られている。 また刈高調整も可能なドーム型デザインを採用することで、凹凸地...

【草刈り機特集】北村製作所 充電式の作業最適化 バッテリーの負荷を軽減
2026/04/07

【草刈り機特集】堅調な草刈機市場 楽に、安全に、頻繁に刈る

国内の草刈り機市場について、2026年以降も堅調に推移すると予測されている。 近年のトレンドとしては住宅地に近い農地や公園管理において、静音性とメンテナンスの容易さからバッテリー式が主流になりつつあり、従来はパワー不足とされたプロ向け市場でも、ガソリン式30㏄クラスに匹敵する高電圧モデルが普及したことも要因といえそうだ。 また、労働者不足も進行し、人手不足が限界に達している中山間地や大規模農地を中...

【草刈り機特集】堅調な草刈機市場 楽に、安全に、頻繁に刈る
2026/02/24

点検・整備で安心して営農を 経営リスク低減 農繁期に手を止めない 

春作業もいよいよ本格化する。その前に改めて強調したいのが、「点検・整備の重要性」だ。春は、圃場準備から育苗、田植えと作業が山積み。近年は特に規模拡大により、作業量が益々集中してきており、できるだけ手を止めたくないところだ。しかし、そんな時に機械の故障が起きたら…。そうした経営上のリスクをできる限り低減させることができるのが事前の点検・整備だ。常日頃からの日常点検と、当用期前後のプロによる点検整備。...

点検・整備で安心して営農を 経営リスク低減 農繁期に手を止めない 
2026/02/24

密苗×ロックウールマット 作業効率化が決め手 宮城県東松島市の木村さん

宮城県東松島市で水稲栽培を営む木村昭裕さん(64歳)は、地域でも早くから密苗などの省力化技術を取り入れてきた担い手農家だ。自身が管理する水田は美里町と東松島市に併せて16haほど。「さらに妻の実家や弟と共同で作業するほ場を含めると、作業規模は20haを超える。家族経営を基本に、将来の後継者でもある息子は、現在は施設野菜(小松菜の周年栽培)を担当しており、水稲と施設園芸を組み合わせた複合経営を行って...

密苗×ロックウールマット 作業効率化が決め手 宮城県東松島市の木村さん
2026/02/24

″密苗伝道師"に聞く成功の秘訣 発芽ムラなくす低温処理 ローラーとの組合せで特許

密苗に初めて取組む人は不安なことも多いのではないか。また、すでに導入しているが、もっと上手くやりたいと思っている方もいるだろう。そこで本紙では、各地で密苗に関する講演を行っている通称"密苗伝道師"、ヤンマーアグリジャパン・三瓶民哉氏に密苗のポイントを聞いた。 【適した品種】品種に制限はない。酒米や飼料用米など粒の大きな品種でも問題なくできる。ただ、播種量の調整は必要だ。通常の品種では、催芽籾で31...

″密苗伝道師
2026/02/24

精密に掻取・植付 密苗ベストマッチな田植機

『ヤンマーの密苗』を完成させるのが、ヤンマー田植機YRシリーズ密苗仕様だ。 この田植機が"密苗という優れたローテク"を"5~8苗箱/10aで田植えができる先進技術"に高めた。 密苗にベストマッチな田植機(密苗仕様)は次の通り。▽YRーMシリーズ=YR5M・T(5条植)/同6M・T(6条植)。▽YR―DAシリーズ=YR5DA・T(5条植)/同6DA・TD(6条植直進アシスト仕様)/同7DA・TD(7...

精密に掻取・植付 密苗ベストマッチな田植機
2026/02/24

苗箱最大1/3減 効率的な米づくりの切り札

令和7年産米は、価格が上昇し生産者はようやく一息つくことができた。しかし依然として担い手の減少傾向は持続可能な米づくりに暗い影を落としている。加えて、米価は上昇したものの、在庫の積み上がりから下落も懸念されており、コスト低減も重要だ。これらの課題を打破する技術の一つとして期待されるのが、ヤンマーの「密苗」だ。収量・品質を落とさず苗箱数を減らせ、更にスマート農業技術などと組み合わせることで、省力・低...

苗箱最大1/3減 効率的な米づくりの切り札
2026/02/04

【北海道農業特集】北海道中空知の乾田直播農家実践リポート 滝川市の上田智雄さん(くますけふぁーむ) 乾田直播は面白い

飼っていた愛犬の名前から屋号を「くますけふぁーむ」にした滝川市の上田智雄さん(52歳)が、水稲栽培の全てを乾田直播へ完全に切り替えたのは3年前。今年は面積を30haに拡大する計画を立てている。 自ら「仕事を趣味にするタイプ」と称する上田さんは、高校卒業後、横浜のソフトウェア会社に勤務し、27歳で帰郷して家業に就農した。当時の面積は7ha。"このままでは将来が成り立たない"と、まずは面積の拡大と収益...

【北海道農業特集】北海道中空知の乾田直播農家実践リポート 滝川市の上田智雄さん(くますけふぁーむ) 乾田直播は面白い
2026/02/04

【北海道農業特集】札幌で乾直人の集い 「雪国直播サミット」開催

(写真)前年の雪国直播サミットのようす 現在、北海道の稲作において乾田直播は、省力化と規模拡大の両立を目指す生産者の間で普及が進んでいる。 北海道農政部などの調査によると、水稲直播栽培は右肩上がりで増加し、特に空知エリアを中心に乾田直播の伸びが顕著で、労働力不足や機械の有効活用の最適解として、この技術が選ばれている。そうした寒冷地での水稲乾田直播の普及と実践している生産者(乾直人)の情報交換の場と...

【北海道農業特集】札幌で乾直人の集い 「雪国直播サミット」開催
2025/11/18

電動農機で脱炭素へ|環境省補助金で購入費の3分の2を支援、申込は12月19日まで」

温室効果ガス削減は農業分野でも急務である。環境省は「運輸部門の脱炭素化に向けた先進的システム社会実装促進事業」を令和6年度から開始し、今年度から新たに「農業機械の電動化促進事業」を追加した。認定機種の購入費用の3分の2を補助する制度で、申込期限は令和7年度12月19日までだ。目次 対象24機種追加され34機種 井関農機アイガモロボIGAM2 ⅠSEKIアグリ乗用芝刈機ZT4200E―S オギハラ ...

電動農機で脱炭素へ|環境省補助金で購入費の3分の2を支援、申込は12月19日まで」
2025/08/19

岩手県全国農業機械実演展示会 8月21~23日 新時代拓くヒント 滝沢市のアピオで開催

岩手県全国農業機械実演展示会の時期がやってきた。今年で78回目となる。例年通り滝沢市の岩手産業文化センターアピオを会場に8月21日㈭~23日㈯の3日間にわたり開催される。主催は岩手県農業機械協会(松田和秀会長)。農業を巡る情勢はますます厳しさを増している。チャレンジ農業で新時代を拓くための「ヒント」を本展示会で探したい。 米価上昇でわが国農業はようやく一息つけた感はある。しかし、依然として担い手不...

岩手県全国農業機械実演展示会 8月21~23日 新時代拓くヒント 滝沢市のアピオで開催
2025/03/17

高温障害対策の最新トレンド!省力化&持続可能な農業資材を徹底解説

気候変動が進む中、作物の高温障害対策はますます重要性を増している。資材メーカーも、高温障害の軽減に役立つ製品を開発し、各種展示会などで積極的にPRしている。一方で、農業現場では人手不足が深刻化しており、特に夏場の繁忙期には高温対策に多くの時間や労力を割くことが難しいという声も聞かれる。そこで、本特集では「高温障害対策に役立つ注目製品」をテーマに、できるだけ省力的に作物の高温環境に対応できる資材や、...

高温障害対策の最新トレンド!省力化&持続可能な農業資材を徹底解説
2024/12/17

気候変動で注目集めるバイオスティミュラント(BS)

目次 BSの位置づけと展望 業界あげ自主基準づくり 作物の収量ギャップ抑える 日本BS協議会・和田哲夫氏に聞く 自然界からの贈り物 上手な使い方と考え方 ハイポネックス アミノ酸・海藻・菌根菌 様々な活用方法を提案 日本で原料販売加速 ボレガード独自の高機能フミン酸 BSの位置づけと展望 業界あげ自主基準づくり バイオスティミュラント(BS)と呼ばれる新しい資材カテゴリーは、近年、農業資材の展示会...

気候変動で注目集めるバイオスティミュラント(BS)
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