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林業

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2021/05/24

キャニコムがラジコン下刈作業機発売へ 〝アラフォー傾子〟の姉妹機

筑水キャニコム(包行良光社長)は、このほど林野庁補助事業(令和2年度林業成長産業化総合対策補助金等、林業イノベーション推進総合対策のうち省力化機械開発推進対策)により、ラジコン式下刈り作業機の開発事業が完了し、実証実験を行った。今後、量産に向けて実演を希望する全国各地の現場で行い、更に改良を加えた後、2022年3月の発売を予定。

キャニコムがラジコン下刈作業機発売へ 〝アラフォー傾子〟の姉妹機
2021/04/26

目指せ林業プロ 我が社のホープ=1=  古里木材物流の今岡祐市さん

全国的に林業従事者が減る中、林業を志す若者が増えている。弊社ではそうした素材生産業者や森林組合に入った期待のホープから林業に入った感想などを聞くと共に、各事業体の代表者などから人材獲得や育成について取り組んでいる工夫などの話を聞いていく。第1回目は古里木材物流=畠山正社長、岩手県盛岡市東見前6地割37―1=の今岡祐市さん(26歳)。 今岡さんは昨年4月に東京から家族で移住して同社に入社。主に林地残...

目指せ林業プロ 我が社のホープ=1=  古里木材物流の今岡祐市さん
2021/04/12

約25社が最新機器を展示 岡山・真庭市で林機展

岡山県真庭市で4月2・3日の両日、「環境・林業・生産性向上機械展」が地元の富士岡山運搬機主催で開かれた。中国山地の山あいに位置する真庭市は森林資源が豊富で、古くから林業や製材業が盛ん。木質バイオマス活用の先進地としても知られ、森林資源を活用した取り組みを進めている。 真庭木材事業協同組合の第1ヤードで開催された展示会には約25社が出展。最新の林業機械の展示や実演を行ったほか、生産性向上に役立つ機械...

約25社が最新機器を展示 岡山・真庭市で林機展
2021/03/24

【カーボン・オフセットで森づくり-64-】佐賀県 森・川・海はひとつ J―VERで故郷の森林を整備

県面積に対する森林率が45%(約11万ha)の佐賀県。「どちらかと言えば木材を生産するより、消費する県」と県農林水産部森林整備課の福田亮副主査。全国平均の森林率66%に比べると低い分、貴重な森林を上手く活用している。J―VERクレジットについては県の南西部にあたる嬉野県有林(19・27‌ha)と多良岳県有林(49・27‌ha)の間伐施業を利用して1225t(バッファー分除く)分のクレジットを取得。...

【カーボン・オフセットで森づくり-64-】佐賀県 森・川・海はひとつ J―VERで故郷の森林を整備
2021/03/08

南星機械が新型のグラップル・地引ウインチ発売

南星機械(草野隆弘社長)は、定格荷重が2000㎏のクラスでナンバーワンを実現した新型木材用グラップル「A28ML1」と素巻径で直引力3.5tの新型地引ウインチ「NSW―30」の発売を開始した。いずれの機種も従来機より更にパワーアップするためにモデルチェンジしたもので、高効率作業、安全性が一段と向上。今期の主力商品として拡販に注力する。

南星機械が新型のグラップル・地引ウインチ発売
2021/03/01

高い運材能力に期待 丸大県北農林が国内初導入 ポンセ・フォワーダ「バッファロー」

2年前にポンセ・ハーベスタヘッドH7HDを導入した岩手県洋野町の丸大県北農林が、国内初の最大積載量15tのフォワーダ『バッファロー』を導入したので伺った。ポンセ林業機械を充実させて生産量を増加させている大粒来(おおつぶらい)仁孝社長(54歳)は、「ポンセの機械を主力にして安全と効率を両立した作業システムを確立したい」と意気込んでいた。

高い運材能力に期待 丸大県北農林が国内初導入 ポンセ・フォワーダ「バッファロー」
2021/03/01

林業労働災害0-NAIプロジェクト 林業事故をなくす! ドライブレコーダー等活用 ~レンタルのニッケン~

林業の労働災害撲滅に、これまでにない手法で着手したのがレンタルのニッケン=東京都千代田区永田町2―14―2=の林業部だ。同社は昨年から林業ベースマシンのレンタル機に建設機械用ドライブレコーダー(以下ドライブレコーダー)を装備。オペレータには腕時計型の脈拍測定機を着けてもらい、事故やヒヤリハットがどのようなケースで起きているか検証。事例を冊子にまとめて業界の安全啓発につなげる考えだ。この『林業労働災...

林業労働災害0-NAIプロジェクト 林業事故をなくす! ドライブレコーダー等活用 ~レンタルのニッケン~
2021/03/01

林業機械化シンポで情報提供 イノベーション推進 林野庁研究指導課・木下仁氏

林野庁とフォレスト・サーベイは2月5日、令和2年度林業機械化推進シンポジウム「コロナ禍における林業DXへの取組」をオンラインで開催した。その中で、林野庁森林整備部研究指導課の木下仁課長が「林業イノベーションの推進について」と題し、情報提供した。その内容を報告する。 ◇ 戦後に造林した木が収穫期を迎える一方で、林業は多くの問題を抱えています。低い労働生産性もその一つです。主伐で一人1日あたりの生産性...

林業機械化シンポで情報提供 イノベーション推進 林野庁研究指導課・木下仁氏
2021/03/01

移動式チッパー等 木質バイオマス利用を促進

林業産出額は前述の通り増加傾向にある。なかでも、期待が高いのが木質バイオマスだ。昨年開催された「令和2年度国産材の安定供給体制の構築に向けた中央需給情報連絡協議会」でも新型コロナの影響で製材工場の原木受け入れがストップするといった状況でも、安定した需要があったことが報告されている。

移動式チッパー等 木質バイオマス利用を促進
2021/03/01

林業の成長産業化に向け、令和3年度予算等で支援 路網の整備・強化等 意欲ある林業経営者育成

わが国の林業産出額は平成30年には5020億円と18年ぶりに5000億円台を回復した。また、国産材の素材生産量も2164万立方㍍、木材自給率も9年連続上昇し37・8%(令和元年)となるなど活力を回復、成長産業への転換の途上となっている。一方、先ごろ公表された農林業センサスによると、林業経営体数は5年前の前回調査から約6割減となるなど担い手不足が顕著となっている。こうした状況にあって高性能林業機械な...

林業の成長産業化に向け、令和3年度予算等で支援 路網の整備・強化等 意欲ある林業経営者育成
2021/02/22

【カーボン・オフセットで森づくり-63-】宮崎県諸塚村 森の維持活用を模索 モザイク林層の森林整備に

九州山地のほぼ中央に位置する宮崎県諸塚村は、1907年に林業を主体として暮らしていく『林業立村』を宣言。今日まで一貫して森の手入れを続けてきた。2004年には自治体ぐるみでは日本初となるFSC森林認証を取得するなど、山を資源として活かす術を受け継いでいる。そうした取り組みの一助にと環境省オフセット・クレジット(J―VER制度)を取得。村内の森林整備などに役立てている。 村の産業は椎茸栽培・お茶・畜...

【カーボン・オフセットで森づくり-63-】宮崎県諸塚村 森の維持活用を模索 モザイク林層の森林整備に
2021/01/25

サナースの安全性と操作性向上したスパイダー新モデルが登場

ドイツを中心とするヨーロッパ製の環境リサイクル関連及び林業関連機械の提供を行っているサナース=神奈川県横浜市港北区新羽町178=は、メンツィムック社製の4輪多関節型作業機械「スパイダー」のモデルチェンジ機M545Xを紹介している。 スパイダーは、あらゆる地形で活躍できる小型油圧ショベルで、通常の油圧ショベルでは難しい斜面でも河川でも障害物を越えて移動し作業が可能。掘削バケット、グラップル、ハーベス...

サナースの安全性と操作性向上したスパイダー新モデルが登場
2021/01/18

未利用材活用へ 緑産から新型「アクスター」今春発売

未利用木質資源の有効活用法の普及に注力する緑産(小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334)。タワーヤーダや破砕機・選別機等の林業及び燃料製造製品からバイオマスボイラー等の利用機器まで、未利用材を有効活用する一連のラインアップを揃え、幹材や林地残材、根株といった難材の低コストチップ化等の最適なプランニングを行っている。

未利用材活用へ 緑産から新型「アクスター」今春発売
2021/01/18

新型フォワーダ活躍 地拵え機械の動画も公開 ~イワフジ工業~

イワフジ工業(川崎智資社長)が高出力と環境性能を両立した次世代フォワーダとして発売したのが「U―6Eシリーズ」だ。林業専用に開発した足回りが抜群の運材性能を発揮。1号機が北海道内で活躍している。また、昨年末に油圧ショベル搭載型下刈り・枝条粉砕機械「M―85」ロータリークラッシャーの実作業動画を公開。視聴回数を増やしている。

新型フォワーダ活躍 地拵え機械の動画も公開 ~イワフジ工業~
2021/01/18

直径70㎜まで剪定可 石禮工業の油圧ショベル式草刈剪定機

刈払機やヘッジトリマの代わりに道路、河川などの維持管理や草刈り、剪定ができることから好評を得ているのが、石禮工業=高知県高知市長浜6283―13=の油圧ショベル装着式草刈剪定機CBシリーズ(チェーンバリカン)だ。作業者の負担を軽減しつつ安全でより大きな作業性能の実現を目指して開発された同機。柔らかい草から竹、樹木の枝に至るまで高い作業能力を実現。高い耐久性と容易なメンテナンス性も両立している。

直径70㎜まで剪定可 石禮工業の油圧ショベル式草刈剪定機
2021/01/18

松本システムの「トリケラ」各地で活躍、ロングアーム伐倒機も開発中

革新的な製品を提供し続ける松本システムエンジニアリング(松本良三社長)の最新機ハイブリッドハーベスタ「トリケラ」が話題を集めている。その同社では画期的なロングアーム伐倒機「ブラキオEX」を開発中。ベース機のアーム先端に取り付けるだけでロングアーム機になるのが最大の特長で、伐倒現場の安全を向上させる製品として作り込みを進めている。

松本システムの「トリケラ」各地で活躍、ロングアーム伐倒機も開発中
2021/01/18

作業の効率化を実現 林業用グラップルローダ ~古河ユニック~

林内作業を快適に行うために、トラック搭載型クレーン大手の古河ユニック=東京都千代田区大手町2―6―1=が開発したのが、林業用のグラップルローダUFシリーズだ。 グラップルローダとは、玉切りした原木をフォワーダに積み降ろしする際に使用する折り曲げ式クレーンに似た林業用機械。 同シリーズは木質バイオマス利用が活発化する日本の林業環境を見据えて設計しており、作業半径6.2mのリーチやストレスを感じさせな...

作業の効率化を実現 林業用グラップルローダ ~古河ユニック~
2021/01/18

諸岡から待望の新型破砕機今年登場 同社初の自走式横入型、新型 7tフォワーダも発売

諸岡(諸岡正美代表取締役CEO)が、新商品として自走式横投入型木材破砕機「MRC―3000」、フォワーダ「MST―1500VDL」を発表した。共に排ガス4次規制適応エンジンを搭載。特に諸岡初の横投入型破砕機は、これまで培ってきた破砕技術を進化させ、今後も木質バイオマス利用の活性化に貢献する強い姿勢を示す渾身の製品だ。

諸岡から待望の新型破砕機今年登場 同社初の自走式横入型、新型 7tフォワーダも発売
2021/01/18

目指す林業経営の姿 Web形式でシンポ開催 ~全国森林組合連合会~

全国森林組合連合会(東京都)は1月13日、「林業経営力強化シンポジウム~林業経営体の経営力強化に向けた経営層の役割~」(森林施業プランナー協会共催)をWeb形式で開催。変化のめまぐるしい国内外情勢の中で、最新のスマート林業も絡め今後の林業経営はどうあるべきか、参加者が議論を深めた。 戦後、拡大造林を続けてきた日本の森林資源の多くが充実期を迎え供給量が増大する中、森林を伐採し「活用する」発想への転換...

目指す林業経営の姿 Web形式でシンポ開催 ~全国森林組合連合会~
2021/01/18

森林の仕事ガイダンス1月30日

全国森林組合連合会は1月30日、オンラインで林業就業相談会「森林(もり)の仕事ガイダンス」を開催する。 相談会は、新たな林業の担い手の確保・育成を目的に、森林・林業に関心を持つ人を対象に実施するもの。当初はオンラインでのオリエンテーション、予約制による会場での相談対応のオンラインプラスリアルのハイブリッドスタイルで実施する予定だったが、このほど政府が1都3県を対象とする緊急事態宣言が発出されたこと...

森林の仕事ガイダンス1月30日
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