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林業

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2021/09/27

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑦-】 千歳林業㈱の山田拓哉さん

再稼働で揺れる泊原発を遠巻きに見る北海道倶知安町の町有林現場で施業している若者が今回の主人公。地元の町役場職員という安定した仕事を投げうって林業の世界に飛び込んだのが山田拓哉さん(30歳)だ。千歳林業=栃木幸広社長、北海道虻田郡倶知安町字琴平152―27=に入社して6年目。昨年11月から与えられた専用のハーベスタ仕様機を操り、現場を切り盛りしている。最も印象深い仕事は「伐倒から造材まで初めて任され...

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑦-】 千歳林業㈱の山田拓哉さん
2021/09/27

CLT建築物711件に パネル等の規格化も検討

政府は9月21日、CLT活用促進に関する関係省庁連絡会議を開催、CLTの活用状況や「CLTの普及に向けた新ロードマップ」の取組状況等について報告した。 CLTの活用状況については、CLTを活用した建築物の竣工件数が令和3年度に累計で711件に達する見込みとなった(関係省庁及び都道府県への聞き取り情報。数値は棟数ではなく案件数。また、一部解体済みを含む。内装等(非構造材)での活用も1件として計上。以...

CLT建築物711件に パネル等の規格化も検討
2021/09/25

中央需給情報連絡協議会で原木不足緩和見通しも 長期安定取引重要に

林野庁はこのほど、令和3年度第1回国産材の安定供給体制の構築に向けた中央需給情報連絡協議会を開催した。当日は、林野庁から木材需給の動向について報告があったほか、地区別需給情報連絡協議会からの報告などが行われた。協議会では、輸入製品の量は回復しないものの国内の木材加工施設の稼働率は高いレベルで推移。また、木材加工事業者からは原木の不足感が示される一方、今後、原木生産が本格化することから、原木不足が緩...

中央需給情報連絡協議会で原木不足緩和見通しも 長期安定取引重要に
2021/09/20

異業種間で意見交換 「林業」テーマに対話企画

経産省関東経済産業局及び㈱SUNDREDは9月10~19日、オンラインで「INDUSTRY―UP WEEK」を開催、13日には、対話式企画として「Industry―Up Dialogue『フォレストリバイタライズ産業(仮称)』」を開催した。 当日は始めにインスピレーショントークとして、林野庁森林整備部研究指導課技術開発推進室の大川幸樹室長、㈱ソマノベース代表取締役の奥川季花氏が自らの考えを披露する...

異業種間で意見交換 「林業」テーマに対話企画
2021/09/20

第4回JLC出場者募集

日本伐木チャンピオンシップ実行委員会(事務局:全国森林組合連合会)は、2022年5月21・22日に青森県青森市のモヤヒルズで開く第4回日本伐木チャンピオンシップ(JLC)の出場選手募集を開始した。 今大会も3つのクラスに分けられている。1つはジュニアクラス。2021年12月31日の時点で24歳未満の人が対象。レディースクラスはジュニアクラス以外の女性が対象。プロフェッショナルクラスはこれらの条件の...

第4回JLC出場者募集
2021/08/30

目指せ林業プロ 我が社のホープ=6=  赤坂木材㈱の石塚大貴さん

苗木を植え、育てた樹木を伐採して収益を得る林業。過酷とも言える環境下で行う危険と隣り合わせの仕事だが、やり甲斐を感じる人が多い。赤坂木材=渋谷光敏社長、北海道北見市留辺蘂町旭中央35―2=の石塚大貴さん(林業歴6年、26歳)もその一人。「作業の成果が目に見えるので、任された仕事をイメージ通りに進められると何とも言えない達成感があります」と汗を拭った。 地元の高校を卒業後に建設会社に勤め、20歳で赤...

目指せ林業プロ 我が社のホープ=6=  赤坂木材㈱の石塚大貴さん
2021/08/09

豊かな森林次世代に 森林を適正に管理 「グリーン成長」の実現 ~新基本計画~

政府はこのほど、新たな森林・林業基本計画(以下、基本計画)を閣議決定した。基本計画は今後20年を見通して定めるが、森林・林業をめぐる情勢の変化や施策の効果の評価を踏まえ、おおむね5年ごとに見直し、変更を行っている。今回の基本計画では、森林・林業・木材産業による「グリーン成長」を基本方針に掲げ、森林を適正に管理し、林業・木材産業の持続性を高めながら成長発展させ、2050カーボンニュートラルも見すえた...

豊かな森林次世代に 森林を適正に管理 「グリーン成長」の実現 ~新基本計画~
2021/05/24

キャニコムがラジコン下刈作業機発売へ 〝アラフォー傾子〟の姉妹機

筑水キャニコム(包行良光社長)は、このほど林野庁補助事業(令和2年度林業成長産業化総合対策補助金等、林業イノベーション推進総合対策のうち省力化機械開発推進対策)により、ラジコン式下刈り作業機の開発事業が完了し、実証実験を行った。今後、量産に向けて実演を希望する全国各地の現場で行い、更に改良を加えた後、2022年3月の発売を予定。

キャニコムがラジコン下刈作業機発売へ 〝アラフォー傾子〟の姉妹機
2021/04/26

目指せ林業プロ 我が社のホープ=1=  古里木材物流の今岡祐市さん

全国的に林業従事者が減る中、林業を志す若者が増えている。弊社ではそうした素材生産業者や森林組合に入った期待のホープから林業に入った感想などを聞くと共に、各事業体の代表者などから人材獲得や育成について取り組んでいる工夫などの話を聞いていく。第1回目は古里木材物流=畠山正社長、岩手県盛岡市東見前6地割37―1=の今岡祐市さん(26歳)。 今岡さんは昨年4月に東京から家族で移住して同社に入社。主に林地残...

目指せ林業プロ 我が社のホープ=1=  古里木材物流の今岡祐市さん
2021/04/12

約25社が最新機器を展示 岡山・真庭市で林機展

岡山県真庭市で4月2・3日の両日、「環境・林業・生産性向上機械展」が地元の富士岡山運搬機主催で開かれた。中国山地の山あいに位置する真庭市は森林資源が豊富で、古くから林業や製材業が盛ん。木質バイオマス活用の先進地としても知られ、森林資源を活用した取り組みを進めている。 真庭木材事業協同組合の第1ヤードで開催された展示会には約25社が出展。最新の林業機械の展示や実演を行ったほか、生産性向上に役立つ機械...

約25社が最新機器を展示 岡山・真庭市で林機展
2021/03/24

【カーボン・オフセットで森づくり-64-】佐賀県 森・川・海はひとつ J―VERで故郷の森林を整備

県面積に対する森林率が45%(約11万ha)の佐賀県。「どちらかと言えば木材を生産するより、消費する県」と県農林水産部森林整備課の福田亮副主査。全国平均の森林率66%に比べると低い分、貴重な森林を上手く活用している。J―VERクレジットについては県の南西部にあたる嬉野県有林(19・27‌ha)と多良岳県有林(49・27‌ha)の間伐施業を利用して1225t(バッファー分除く)分のクレジットを取得。...

【カーボン・オフセットで森づくり-64-】佐賀県 森・川・海はひとつ J―VERで故郷の森林を整備
2021/03/08

南星機械が新型のグラップル・地引ウインチ発売

南星機械(草野隆弘社長)は、定格荷重が2000㎏のクラスでナンバーワンを実現した新型木材用グラップル「A28ML1」と素巻径で直引力3.5tの新型地引ウインチ「NSW―30」の発売を開始した。いずれの機種も従来機より更にパワーアップするためにモデルチェンジしたもので、高効率作業、安全性が一段と向上。今期の主力商品として拡販に注力する。

南星機械が新型のグラップル・地引ウインチ発売
2021/03/01

高い運材能力に期待 丸大県北農林が国内初導入 ポンセ・フォワーダ「バッファロー」

2年前にポンセ・ハーベスタヘッドH7HDを導入した岩手県洋野町の丸大県北農林が、国内初の最大積載量15tのフォワーダ『バッファロー』を導入したので伺った。ポンセ林業機械を充実させて生産量を増加させている大粒来(おおつぶらい)仁孝社長(54歳)は、「ポンセの機械を主力にして安全と効率を両立した作業システムを確立したい」と意気込んでいた。

高い運材能力に期待 丸大県北農林が国内初導入 ポンセ・フォワーダ「バッファロー」
2021/03/01

林業労働災害0-NAIプロジェクト 林業事故をなくす! ドライブレコーダー等活用 ~レンタルのニッケン~

林業の労働災害撲滅に、これまでにない手法で着手したのがレンタルのニッケン=東京都千代田区永田町2―14―2=の林業部だ。同社は昨年から林業ベースマシンのレンタル機に建設機械用ドライブレコーダー(以下ドライブレコーダー)を装備。オペレータには腕時計型の脈拍測定機を着けてもらい、事故やヒヤリハットがどのようなケースで起きているか検証。事例を冊子にまとめて業界の安全啓発につなげる考えだ。この『林業労働災...

林業労働災害0-NAIプロジェクト 林業事故をなくす! ドライブレコーダー等活用 ~レンタルのニッケン~
2021/03/01

林業機械化シンポで情報提供 イノベーション推進 林野庁研究指導課・木下仁氏

林野庁とフォレスト・サーベイは2月5日、令和2年度林業機械化推進シンポジウム「コロナ禍における林業DXへの取組」をオンラインで開催した。その中で、林野庁森林整備部研究指導課の木下仁課長が「林業イノベーションの推進について」と題し、情報提供した。その内容を報告する。 ◇ 戦後に造林した木が収穫期を迎える一方で、林業は多くの問題を抱えています。低い労働生産性もその一つです。主伐で一人1日あたりの生産性...

林業機械化シンポで情報提供 イノベーション推進 林野庁研究指導課・木下仁氏
2021/03/01

移動式チッパー等 木質バイオマス利用を促進

林業産出額は前述の通り増加傾向にある。なかでも、期待が高いのが木質バイオマスだ。昨年開催された「令和2年度国産材の安定供給体制の構築に向けた中央需給情報連絡協議会」でも新型コロナの影響で製材工場の原木受け入れがストップするといった状況でも、安定した需要があったことが報告されている。

移動式チッパー等 木質バイオマス利用を促進
2021/03/01

林業の成長産業化に向け、令和3年度予算等で支援 路網の整備・強化等 意欲ある林業経営者育成

わが国の林業産出額は平成30年には5020億円と18年ぶりに5000億円台を回復した。また、国産材の素材生産量も2164万立方㍍、木材自給率も9年連続上昇し37・8%(令和元年)となるなど活力を回復、成長産業への転換の途上となっている。一方、先ごろ公表された農林業センサスによると、林業経営体数は5年前の前回調査から約6割減となるなど担い手不足が顕著となっている。こうした状況にあって高性能林業機械な...

林業の成長産業化に向け、令和3年度予算等で支援 路網の整備・強化等 意欲ある林業経営者育成
2021/02/22

【カーボン・オフセットで森づくり-63-】宮崎県諸塚村 森の維持活用を模索 モザイク林層の森林整備に

九州山地のほぼ中央に位置する宮崎県諸塚村は、1907年に林業を主体として暮らしていく『林業立村』を宣言。今日まで一貫して森の手入れを続けてきた。2004年には自治体ぐるみでは日本初となるFSC森林認証を取得するなど、山を資源として活かす術を受け継いでいる。そうした取り組みの一助にと環境省オフセット・クレジット(J―VER制度)を取得。村内の森林整備などに役立てている。 村の産業は椎茸栽培・お茶・畜...

【カーボン・オフセットで森づくり-63-】宮崎県諸塚村 森の維持活用を模索 モザイク林層の森林整備に
2021/01/25

サナースの安全性と操作性向上したスパイダー新モデルが登場

ドイツを中心とするヨーロッパ製の環境リサイクル関連及び林業関連機械の提供を行っているサナース=神奈川県横浜市港北区新羽町178=は、メンツィムック社製の4輪多関節型作業機械「スパイダー」のモデルチェンジ機M545Xを紹介している。 スパイダーは、あらゆる地形で活躍できる小型油圧ショベルで、通常の油圧ショベルでは難しい斜面でも河川でも障害物を越えて移動し作業が可能。掘削バケット、グラップル、ハーベス...

サナースの安全性と操作性向上したスパイダー新モデルが登場
2021/01/18

未利用材活用へ 緑産から新型「アクスター」今春発売

未利用木質資源の有効活用法の普及に注力する緑産(小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334)。タワーヤーダや破砕機・選別機等の林業及び燃料製造製品からバイオマスボイラー等の利用機器まで、未利用材を有効活用する一連のラインアップを揃え、幹材や林地残材、根株といった難材の低コストチップ化等の最適なプランニングを行っている。

未利用材活用へ 緑産から新型「アクスター」今春発売
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