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林業

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2022/06/07

木材需要の拡大へ 大径木の活用などを推進 林業白書閣議決定

5月27日に閣議決定された食料・農業・農村白書に続いて、5月31日の閣議では、「令和3年度森林・林業白書」と「令和3年度食育白書」が閣議決定された。 今回の林業白書では、「木材不足・価格高騰(所謂ウッドショック)への対応」と「グリーン成長のカギを握る木材需要拡大と木材産業の競争力強化」を特集として取り上げている。 このうち、木材需要拡大と木材産業の競争力強化では、木材利用の公益的意義や建築分野にお...

木材需要の拡大へ 大径木の活用などを推進 林業白書閣議決定
2022/05/24

作業負担が減り満足 「トリケラ」導入の池上林業 松本システム

松本システムエンジニアリング=松本良三社長、福岡県糟屋郡篠栗町和田1043―4=のハーベスタヘッド「トリケラ」が各地で活躍している。宮崎県小林市の池上(いけうえ)林業は今年4月に導入。池上範男社長(60歳)は「重機から降りてチェンソーで落としていた回数が激減。体が楽になり、これならまだ5~6年は現場作業ができる」と喜んでいた。 若手作業員2名と素材生産業を手掛けている池上社長。傾斜の急な現場が多い...

作業負担が減り満足 「トリケラ」導入の池上林業 松本システム
2022/05/24

諸岡 環境展とCSPI―EXPO出展 新型マシンを披露 遠隔操作や実演の中継実施

諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県竜ケ崎市庄兵衛新田町358=は、「2022NEW環境展」(東京ビッグサイト)と、「第4回建設・測量生産性向上展/CSPI―EXPO」(幕張メッセ)に出展。最新機種の展示をはじめ、遠隔操作体験や同社デモセンターを中継で結んでの実演など、盛りだくさんの内容を用意する。展示会は共に5月25日~27日まで開催。【2022NEW環境展】展示会の目玉機種は量産仕様の新製品...

諸岡 環境展とCSPI―EXPO出展 新型マシンを披露 遠隔操作や実演の中継実施
2022/05/24

持続可能な木材利用へ 韓国で世界林業会議開催

5月2~6日、韓国・ソウルで「第15回世界林業会議」が開催された。 「世界林業会議」はFAO(国連食糧農業機関)及びホスト国が主催し、6年に1回、世界の森林・林業関係者が一堂に会し、幅広いテーマについて議論する森林・林業分野では世界最大の国際会議。1926年に第1回が開かれて以降、6年に1回の頻度で定期的に開催されている。アジア・太平洋地域では1978年のインドネシア以来44年ぶりの開催。 今回の...

持続可能な木材利用へ 韓国で世界林業会議開催
2022/04/26

移住し木の魅力実感 とおわ守人企業組合の塙賢治さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

東京でのサラリーマン暮らしから3年前に高知県四万十町に移住して林業生活をスタートさせた塙賢治さん(37歳)。とおわ守人(もりと)企業組合(八木敏伸代表理事、高知県高岡郡四万十町久保川169ー5)に入社して3年目で、〝造林の師匠〟と仰ぐ友(とも)直人班長ら先輩社員の指導を受けながらプロの山師を目指し励んでいる。 移住のきっかけになったのは、子育て環境を考えてのこと。「妻とものびのびした場所で育てたい...

移住し木の魅力実感 とおわ守人企業組合の塙賢治さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ
2022/04/26

「新しい林業」の技術開発へ 林機の遠隔操作化 デジタル化などで戦略策定

森林・林業・木材産業分野の研究・技術開発について、林業機械の遠隔操作化やエリートツリーの活用、デジタル化の推進など森林林業基本計画に盛り込まれた新たな事項を追加した戦略がまとまりこのほど公開された。4月19日に開かれた林政審議会で示されたもの。今回の林政審では、令和3年度の森林・林業白書を金子農相に答申。更に金子農相から林業労働力の確保の促進に関する基本方針の変更についても諮問を実施。今後9月の新...

「新しい林業」の技術開発へ 林機の遠隔操作化 デジタル化などで戦略策定
2022/03/22

熟練の技を果敢に吸収 甲斐林業の鬼束昌憲さん ー目指せ林業プロ 我が社のホープー

林業の仕事に就いている知人からの話を機に林業に興味を抱き、この道に入った鬼束昌憲さん(38歳)。宮崎県中部に位置する国富町を拠点に素材生産事業を行っている甲斐林業=宮崎県東諸県郡国富町大字三名2753―28=に入社して5年目ながら若手を引っ張る立場として期待されている。「いろいろな重機も操作できる林業は機械好きなら絶対楽しいと思います。こうした林業の世界をもっと多くの人に知ってもらいたい」。 以前...

熟練の技を果敢に吸収 甲斐林業の鬼束昌憲さん ー目指せ林業プロ 我が社のホープー
2022/02/21

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑪-】阿蘇の暮らし満喫 梅本林業阿蘇事務室の青木隆さん

「自然の中で想像力を働かせて仕事をするのは大変さを吹き飛ばすくらい楽しい」と話すのが梅本林業に入社して6年目の青木隆さん(39歳)だ。群馬県桐生市から家族で熊本県阿蘇市内にある築80年の古民家に移住。仕事も暮らし方も一変させ、阿蘇でのナチュラルライフを満喫している。 北関東でゼネコンの現場監督の仕事をしていたが、2011年の東日本大震災を機に退職。バイクで各地を旅しながら自給自足生活をしていた熊本...

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑪-】阿蘇の暮らし満喫 梅本林業阿蘇事務室の青木隆さん
2022/02/21

『ログコ』に新機能 ブレイクスルーの低価格丸太計算アプリ

BREAKTHROUGH(ブレイクスルー)=北原健太郎社長、札幌市中央区南2東2=の丸太計数国産AI搭載アプリ『Log―co(ログコ)』が、新機能が追加された「バージョン1.4」をリリースした。ログコはスマートフォンにアプリをインストールして撮影するだけで、トラックやフォワーダに積んである丸太の本数をカウント。料金も月単位のほか使用回数毎で選択可能。1枚あたり25円との低価格で利用が可能なことから...

『ログコ』に新機能 ブレイクスルーの低価格丸太計算アプリ
2022/02/21

青梅市林内で検討会 アドイン研究所がナビシステム実証

「令和3年度戦略的技術開発・実証事業」の第2回現地検討会が、2月8日午後に、東京都青梅市内にある中島林業管理林内で、アドイン研究所=佐々木浩二代表、東京都千代田区紀尾井町3―6=の主催で行われた。 今回の検討会は、今年度開発した森林スマートナビゲーションシステム(装置)及びそのナビをARで示すスマートグラスを実際の林業事業地で実証したもの。 会の冒頭、挨拶に立った同社取締役の塩沢恵子氏に続いて、主...

青梅市林内で検討会 アドイン研究所がナビシステム実証
2022/02/21

350名がWeb参加  林業機械化推進シンポ開催

林野庁と林業機械化協会主催による令和3年度林業機械化推進シンポジウムが2月10日に行われた。東京都江東区の木材会館にて開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえて変更。林友ビル会議室に参集した検討委員ならびに関係者と、成果報告した実施主体や事前申し込みした350名のメーカー、素材生産業者や森林組合などをオンラインで繋ぎ行った。 冒頭に林野庁の小坂善太郎森林整備部長と、島田泰助林...

350名がWeb参加  林業機械化推進シンポ開催
2022/02/19

境界や面積、地図で記録 竹谷商事が森林測量端末を販売

竹谷商事=大阪市阿倍野区晴明通2―20=は、森林の境界や面積、路線などを把握する森林測量で、測量データを地図上に記録できる高精度GNSS受信端末「SP20」を販売している。モバイルGIS(地理情報システム)を搭載しており、現在位置を地図上にリアルタイムで表示しながら、目標地までの距離や方位などを確認できる。測点位置の座標データを記録することで、伐採予定地の面積などを端末上で簡単に計測することができ...

境界や面積、地図で記録 竹谷商事が森林測量端末を販売
2022/02/15

低コスト再造林PJ 持続可能な林業経営確立へ

農林中央金庫と全国森林組合連合会は3月8日、オンライン方式で「第2回低コスト再造林プロジェクトシンポジウム」を開催する。 低コスト再造林プロジェクトとは、持続可能な林業経営の確立を目標に、そのファーストステップとして早生樹種であるコウヨウザンのコンテナ大苗を活用した主伐・再造林の一体作業に取組むプロジェクト。長野・広島・宮崎の3試験地で実証実験を行っている。【開催概要】▽日時=3月8日?13時30...

低コスト再造林PJ 持続可能な林業経営確立へ
2022/02/15

「グリーン成長」実現へ 林業等への投資のあり方検討

林野庁は、このほど、「森林・林業・木材産業への投資のあり方に関する検討会」を設置、1月31日に第1回、2月7日に第2回の会合を開いた。 近年、国内では森林信託による森林の集約化、効率化の動きや社有林を活用した環境社会への貢献の動きが見られている。また、農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法が改正され、林業分野にも投資対象が拡大されたほか、環境省では、令和4年度に新たな脱炭素出資制度の創設が...

「グリーン成長」実現へ 林業等への投資のあり方検討
2022/01/24

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑩-】高野山寺領森林組合の相馬基輝さん

今年初の取材先は、1200年前に弘法大師・空海が開山した真言密教の聖地高野山の森林を管理する高野山寺領森林組合の相馬基輝さん(40歳)。こちらも世界遺産に登録されている高野山の表参道として使われていた古道・町石道(ちょういしみち)を、現場責任者の西田安則理事(63歳)の案内で現場に向かった。急傾斜の雪道を30分ほど慎重に進んで待ち合わせ場所に到着。それまで山中にこだまさせていたチェンソーを止め、は...

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑩-】高野山寺領森林組合の相馬基輝さん
2022/01/18

林業機械化シンポ 2月10日

林野庁及び林業機械化協会(島田泰助会長)は2月10日、東京都江東区の木材会館で、令和3年度林業機械化シンポジウムを開催する。当日は先進的林業機械緊急実証・普及事業の成果報告会の第1部と情報提供及びパネルディスカッションの第2部の2部制で実施する。【詳細】▽日時=2月10日?13時~17時15分▽場所=木材会館大ホール▽参加費=無料。 申し込みは林業機械化協会のHPから申込書をダウンロードの上FAX...

林業機械化シンポ 2月10日
2021/12/20

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑨ー】桧丸の志水正文社長

このシリーズ初の社長の登場。地元の森林資源を活かした素材生産と八代港を起点とする丸太輸出に情熱を傾ける志水正文社長(43歳)だ。トラックドライバーから林業の世界に転身して桧丸㈱=熊本県八代市千丁町吉王丸1127―1=を起業。同い年の3名と22歳、28歳の合計5名の従業員を抱え、事業を軌道に乗せている。「ただ、ここまでの道のりは平坦ではなく、いろいろな方にお世話になったので感謝することばかり。この世...

【目指せ林業プロ 我が社のホープー⑨ー】桧丸の志水正文社長
2021/12/20

南星機械が20tクラス以上の専用型木材用グラップルを市場に投入

オカダNANSEI㈱南星機械=草野隆弘社長、熊本県菊池市泗水町吉富22―1=は、20tクラス以上のベースマシン専用の、木材用グラップル「A80MR1」を市場に投入した。 本機は、つかむ、揃える、切るの作業を安全に効率よくこなす木材用グラップル。 ベースマシンは20tクラス以上専用で、圧倒的な保持力と旋回力で、大量の材を効率的に処理できる。 また、皆伐現場などで大量の木材を処理する際に大きな力を発揮...

南星機械が20tクラス以上の専用型木材用グラップルを市場に投入
2021/12/18

やまびこの2022年新製品 36Vのハイパワー エコー新バッテリーツール

「共立」「新ダイワ」「エコー」ブランドの、やまびこ=久保浩社長、東京都青梅市末広町1―7―2=が2022年に向けた新製品を発表。各機の特長について紹介する。その第1弾は来年1月から発売予定「エコー36Vバッテリーツール」だ。36Vリチウムイオンバッテリーを搭載し、自宅周辺の緑地整備や清掃で活用できるホームオーナー向けモデル。 エコーブランドから2022年1月から発売予定の36Vバッテリーツールのラ...

やまびこの2022年新製品 36Vのハイパワー エコー新バッテリーツール
2021/12/18

富士岡山運搬機が木材破砕機で実演会 「バイオマス発電」テーマに

富士岡山運搬機=岡山県津山市津山口111―1=は11月26・27日の両日、岡山県新見市で「木材破砕機デモ実演会」を開催した。テーマは「バイオマス発電」。中国山地に位置する同市は森林面積が市全体の8割を占め、バイオマス資源が豊富に存在する。間伐材などを使った新たなバイオマス発電施設の計画が次々と立ち上がる中、燃料となる木質バイオマスの収集、運搬、破砕といった各工程の機械や技術を持つメーカーが集結。効...

富士岡山運搬機が木材破砕機で実演会 「バイオマス発電」テーマに
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