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肥料

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2021/08/02

原料規格の新設など 改正肥料法でweb説明会

農水省は7月29日、オンラインで肥料制度の見直しに関する説明会を開催した。 政府は、土づくりに役立つ堆肥や産業副産物の活用とともに、農業者のニーズに応じた柔軟な肥料生産等が進むよう、令和元年12月に肥料取締法の一部を改正する法律を公布・施行。改正後の「肥料の品質の確保等に関する法律(以下「改正肥料法」)」に基づいて、令和2年12月1日から肥料の配合に関するルールや保証票の表示ルールの見直し等が施行...

原料規格の新設など 改正肥料法でweb説明会
2021/07/05

フィーネ ナチュラルフィーネのカルシウム葉面肥料 「地球の恵み」

フィーネナチュラル=東京都中央区京橋1―14―7京橋中央ビル5F=は、カルシウムにより野菜や果実の発育や実のしまりを良くし、病原細菌やウイルスから野菜や果実を守る「一石二鳥」の葉面肥料・フィーネ「地球の恵み」を4月から発売し、期待を集めている(肥料登録番号滋賀県第614号)。 フィーネ「地球の恵み」は、厚生労働省が定める食品添加物規格に準拠した100%国産の高品質な食品添加物水酸化カルシウムCa(...

フィーネ ナチュラルフィーネのカルシウム葉面肥料 「地球の恵み」
2021/07/05

東海物産のユニークな施肥技術 コンビネーションで増収

東海物産=青木貴行社長、三重県四日市市高角町2997=は、今年のGPECではユニークな施肥技術を紹介する。ブース番号はC―07。 同社は農業資材の総合商社として、農薬部門、農業資材部門、緑化部門、環境部門、輸入販売業務等を幅広く展開し、取扱品目は多岐に渡るが、今回の展示では「スペシャリティ肥料」「交配用マルハナバチ」「パスカル誘引具」の3点を中心に行う。また、販売代理店として、バイオスティミュラン...

東海物産のユニークな施肥技術 コンビネーションで増収
2021/06/14

肥料流通合理化へ パレット活用で効率的に

肥料における課題の一つが流通だ。わが国では、人口減や高齢化などの進展とともに多くの分野で人手不足が喫緊の課題となっており、流通の面ではそれが顕著となっている。このため、農水省では、肥料流通の合理化を目指し中間とりまとめを行っている。

肥料流通合理化へ パレット活用で効率的に
2021/06/14

適時・適切な施肥で高品質生産 規格大くくり化等 肥料法改正で使いやすく

肥料を取り巻く状況は大きな変革の時期を迎えている。一昨年から「肥料取締法の改正」がスタート、現在段階的に様々な見直しが進められている。また、先ごろ公表された「みどりの食料システム戦略」では、2050年までに化学肥料の使用量を5割削減するという目標を立てている。しかし、削減目標には異論も多い。単に削減するだけでは、作物の品質、収量が落ちる可能性があるからだ。重要なのは必要な場所に必要な量を施用するこ...

適時・適切な施肥で高品質生産 規格大くくり化等 肥料法改正で使いやすく
2021/02/08

K肥料適正施用へ 農研機構が施肥指針マニュアル策定

農研機構はこのほど、稲の収量や土壌中のカリ量を維持しつつ、水田で使用するカリ肥料を標準量の半分またはゼロに減らすための条件を明らかにし、施肥指針マニュアル「水田土壌のカリ収支を踏まえた水稲のカリ適正施用指針」としてまとめた。 肥料の三要素の1つであるカリは全量を輸入に依存しており、国際価格は高値基調にある。水稲作では、通常10㌃あたり8~11㌔㌘程度のカリが施用されているが、施用量がこれより少ない...

K肥料適正施用へ 農研機構が施肥指針マニュアル策定
2020/11/30

肥料制度の見直しで説明会 指定混合肥料制度の創設など

農水省は11月20日、オンラインで第2回「肥料制度の見直しに係る説明会」を開催した。 はじめに農産安全管理課の及川仁課長が挨拶。「肥取法の改正が昨年12月公布された。主なポイントは①原料管理制度の導入②肥料の配合に関する規制の見直し③肥料の表示基準に関する規定の整備④法律名の『肥料の品質の確保等に関する法律』への変更の4点。配合ルールが大きく緩和され柔軟な肥料生産が可能となる。新たな制度をうまく活...

肥料制度の見直しで説明会 指定混合肥料制度の創設など
2020/09/14

全国複合肥料工業会が2年度定時総会を開催 配合肥料は20万4777㌧

全国複合肥料工業会(吉田正宏会長)は令和2年度定時総会を新型コロナウイルス禍により書面議決により実施した。 令和2年度の事業実施計画では、肥料制度の見直しに係る要請及び情報提供や肥料の安全性・品質向上等に関する検査機関等との交流促進、肥料の自主的管理ガイドラインの作成、「農業競争力強化プログラム」実施による肥料需要、資材コスト低減等に係る新たな施策情報の的確な把握と提供、肥料の流通合理化に関する情...

全国複合肥料工業会が2年度定時総会を開催 配合肥料は20万4777㌧
2020/08/11

公定規格の見直し等 肥料制度施行で関係者会議

農水省は7月30日、新たな肥料制度の施行に向けた関係者会議(第2回)を開催した。 会議でははじめに肥料取締法改正の第1段階施行分の進捗状況について報告。配合規制及び表示の見直し、法律題名の変更を行う第1段階施行分については、7月24日までパブリックコメントを行っており、8月末から9月初頭の公布を目指し作業中とした。 また、第2段階施行に向け、公定規格の見直し、原料管理制度について意見が交換されたほ...

公定規格の見直し等 肥料制度施行で関係者会議
2020/06/08

高品質高収量に欠かせぬ肥料 配合規制見直し等肥取法改正で使いやすく

肥料は農業生産にとって欠かすことができない資材の一つだ。一方で、農水省によると、現状、水田の地力が不足している地域もかなりあり、水田土壌の可給態窒素は全国の約2割の地域で不足しているとの調査結果もある。また、たい肥の投入量も30年間で約4分の1にまで減少している。今後、農業を成長産業としていくためには、如何に高品質かつ高収量を実現していくかが重要となるが、適切な施肥はその実現に欠かせないポイントの...

高品質高収量に欠かせぬ肥料 配合規制見直し等肥取法改正で使いやすく
2020/04/27

パルサー・インターナショナルからアミノ酸入り葉面肥料 品質向上や収量増に

パルサー・インターナショナル=井上倫平社長、東京都八王子市城山手1―31―1=の天然アミノ酸入り葉面散布肥料「オルガミンDA」が全国の農家やJAで導入し始めている。丸丸の魚と糖蜜を天然発酵させた天然アミノ酸が主原料。そのアミノ酸群が成長の過程で必要とされる酵素の源になり、根や茎、葉、果実の成長を促進させる。特に使用した農家が驚くのが葉の色付きの良さや厚さ。生育のバロメーターともいえる葉の変化にベテ...

パルサー・インターナショナルからアミノ酸入り葉面肥料 品質向上や収量増に
2020/04/20

混合堆肥複合肥料マニュアル作成

農研機構を中心とする研究グループはこのほど、混合堆肥複合肥料の製造と利用に関する技術マニュアルを策定した。 近年、化学肥料に偏重した施肥による地力低下や土壌養分の不均衡は連作障害等の一因となっており、改めて土づくりのニーズが高まっている。そこで、農研機構を中心とする研究グループは農林水産省委託プロジェクト「生産コストの削減に向けた有機質資材の活用技術の開発」で混合堆肥複合肥料等の研究を実施。同マニ...

混合堆肥複合肥料マニュアル作成
2020/04/13

農水省がFIP導入を推進 肥料流通合理化へ

農水省は肥料流通の合理化に向けて「肥料一貫パレチゼーション体系(FIP)」の導入を推進する方向性を示した。3月26日に開催された肥料の流通合理化に関する検討会における中間とりまとめによるもの。今後、FIPの導入に向けては実証試験などを通じて費用対効果を示すなど、実施状況を確認しながら、課題が生じた場合は業界を挙げて対応を検討する。

農水省がFIP導入を推進 肥料流通合理化へ
2020/04/06

FMC 高品質な農作物栽培へ 秀品サポート肥料を上市

エフエムシー・ケミカルズ(平井康弘社長、以下FMC)は、4月2日から、秀品サポート肥料「ストラクチャー」の販売を開始した。 近年、日本においても度重なる異常気象や栽培環境の変動に対応しながら、高い安全性や持続可能性、高品質な農作物への需要は高まるなか、FMCは、日本でもプラントヘルス事業を新たに立ち上げ、グローバルの強みと経験を活かし本分野に参入、国内の多様化する生産者のニーズや要請に迅速に応える...

FMC 高品質な農作物栽培へ 秀品サポート肥料を上市
2020/03/02

30年作業機の出荷実、ブロー ドキャスタ11 %増

重量物である肥料を労力をかけずに散布するためには、各種農業機械、作業機の存在は欠かすことはできない。また、近年は一つの圃場内でも地力が異なるということが土壌診断などで定量的に把握するできるようになり、基肥や追肥時に、GNSSなどを使った可変施肥も行われるなど、機械の重要性が一層増している。 肥料散布機を含め、土づくりに欠かすことができない作業機の現状はどうなっているのか。日本農業機械工業会が毎年取...

30年作業機の出荷実、ブロー ドキャスタ11 %増
2020/03/02

肥料流通の合理化へ パレット化を検討、小口販売小売店への配慮も

人手不足は農業だけの問題ではない。今や日本のあらゆる産業における大きな課題といっても過言ではない。そうしたなか、大きなネックとなっているのが、運送業界だ。トラックドライバー不足により、輸送コストが増加、各産業の悩みのタネとなっている。肥料業界においても、今後の生き残りを左右しかねない大きな課題となっている。農水省では、こうしたことを受け肥料の流通合理化に関する検討会を昨年末の12月26日に開催。年...

肥料流通の合理化へ パレット化を検討、小口販売小売店への配慮も
2020/03/02

農水省が新たな肥料制度の施行へ 堆肥の施用に好機、データ基にした肥料供給

農水省は2月18日に東京都千代田区の日比谷国際ビルで、新たな肥料制度の施行に向けた第1回の関係者会議を開いた。同会議は、農業者や肥料生産業者などの関係有識者の意見を聞き、新たな制度の運用に反映させることを目的に開催したもの。化学肥料と堆肥の配合を可能にして、散布作業の省力化実現を意図している。また、ドローンなどでデータを収集し、それを基にした栽培管理を行うことになる。これらの取り組みによって収量や...

農水省が新たな肥料制度の施行へ 堆肥の施用に好機、データ基にした肥料供給
2020/02/03

GAP普及推進機構 農薬・肥料等の法を学ぶための国内初の専門研修を開催

(一社)GAP普及推進機構は、1月23~24日、都内でグローバルGAP内部検査員を目指す人を対象に、IPM・農薬・肥料などに関する国内初の専門研修を開催した。また特別講義では、東京農工大学の澁澤栄名誉教授が「スマート農業(精密農業)とグローバルGAP」と題して講演した。

GAP普及推進機構 農薬・肥料等の法を学ぶための国内初の専門研修を開催
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