農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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エム・エス・ケー農業機械

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2023/02/09

各地で展示会開催 エム・エス・ケー農機

エム・エス・ケー農業機械=齊藤良幸社長、北海道恵庭市戸磯193―8=は、次の日程で展示会を開催する。 ▽東日本支社:2月15日・16日に那須ガーデンアウトレット(栃木県那須塩原市塩野崎184―7)でMFMスプリングフェア。 ▽道央支社:2月21日にアクセスサッポロ(北海道札幌市白石区流通センター4―3―55)で1日限りの決算SALE。トラクタや各種作業機を特別価格で大展示する。 ▽西日本支社:2月...

各地で展示会開催 エム・エス・ケー農機
2022/06/28

精密な肥料散布実現 クーンAXISシリーズ エム・エス・ケー農機

資材価格が高騰する中、エム・エス・ケー農業機械(齊藤良幸社長)が提案するのは「スマート農業」に飛躍的な貢献をもたらす肥料散布機、クーン社のファテライザースプレッダー「AXIS・2」シリーズだ。クーン特許機構のCDA配給システム(肥料の落下位置と散布域をコントロール)を筆頭に搭載されたハイテク要素が、運用コスト対策の「カギ」となる。 エム・エス・ケー農業機械=北海道恵庭市戸磯193―8=が発売してい...

精密な肥料散布実現 クーンAXISシリーズ エム・エス・ケー農機
2022/04/26

最新フェントトラクタ  295~517‌PSの6モデル エム・エス・ケー農業機械

エム・エス・ケー農業機械=齊藤良幸社長、北海道恵庭市戸磯193―8=が昨年から発売しているフェント最新トラクタ900/1000バリオG7シリーズに注目が集まっている。定格馬力295~517PSまでの6モデルをラインナップ。逆転ファンやタイヤ空気圧調整システム(バリオグリップ)等のオプションはそのままに、上質な機能を装備している。 エム・エス・ケー農業機械=北海道恵庭市戸磯193―8=が昨年から発売...

最新フェントトラクタ  295~517‌PSの6モデル エム・エス・ケー農業機械
2021/12/20

エム・エス・ケー農業機械がNECと北海道で2年間、営農支援分野で実証

エム・エス・ケー農業機械=齊藤良幸社長、北海道恵庭市戸磯193―8=は、NECと営農支援分野での実証実験を開始した。同社が取り扱う先進機能搭載農機とNECの農業プラットフォーム「CropScope」を駆使して営農現場での課題解決を通し「持続可能な農業の発展」に貢献することを目的に実施。期間は2年で、小麦を対象に行う。 実証は北海道河西郡芽室町の小麦農場約170ha(東京ドーム34個分)で実施。同社...

エム・エス・ケー農業機械がNECと北海道で2年間、営農支援分野で実証
2021/07/26

新体制人事を発表 ~エム・エス・ケー農機~

エム・エス・ケー農業機械=北海道恵庭市戸磯193―8=は6月28日開催の定時株主総会で役員の改選を行った。新陣容は次の通り。【取締役・監査役】▽代表取締役社長=齊藤良幸▽専務取締役=伊藤弘▽取締役=葛原裕一(重任)▽同=潤田久嗣(新任)▽同=佐藤聡(三菱商事㈱)▽同=髙畑年伸(同)

新体制人事を発表 ~エム・エス・ケー農機~
2021/06/07

MSK農機が西日本支社に新工場 トラクタの大型化に対応

エム・エス・ケー農業機械=齊藤良幸社長、北海道恵庭市戸磯193―8=は、西日本支社(熊本県菊池郡大津町室1541)の敷地内に新組立工場を建設した。延床面積は附属施設を含めて約885㎡。 かねてより農業機械の大型化に伴い、最新トラクタ及び農業機械組立工場の設備を整える必要から、西日本支社の新組立工場を建設。5月25日無事竣工した。

MSK農機が西日本支社に新工場 トラクタの大型化に対応
2021/04/26

エム・エス・ケー農業機械の精密農業用デバイス搭載最大325PSの高馬力モデル6気筒最新MFトラクタが登場

エム・エス・ケー農業機械=齊藤良幸社長、北海道恵庭市戸磯193―8=は5月に国内初となるマッセイファーガソントラクタ「MF8730S」を上陸させる。最大325PSと同社が取り扱うMFトラクタでは最大馬力で、ISOBUS対応のタッチパネルなどを標準装備。大規模酪畜農家をターゲットに夏以降の発売に向け準備を進める。

エム・エス・ケー農業機械の精密農業用デバイス搭載最大325PSの高馬力モデル6気筒最新MFトラクタが登場
2021/02/22

エム・エス・ケー農業機械の豊富新工場が稼働 大型化や最新技術へ対応

エム・エス・ケー農業機械(齊藤良幸社長、北海道恵庭市戸磯193―8)は、農業機械の大型化や最新技術への対応力強化のため、豊富営業所内に新工場建設を進めていた豊富新工場が2020年12月14日に竣工。今年1月から稼働が開始した。 稚内市の南に位置する営業所のある地域は、酪農が盛んなことから牧草TMRセンター等に集約が進み、機械の大型化が進んでおり、高馬力トラクタや自走式ハーベスタが多く納入されている...

エム・エス・ケー農業機械の豊富新工場が稼働 大型化や最新技術へ対応
2020/12/21

フェントトラ5モデル ロールベーラの新型機も発売 ~MSK農機~

エム・エス・ケー農業機械(齊藤良幸社長)はフェント新型トラクタ900バリオG6シリーズの受注を開始している。タイヤ空気圧調整システム等のオプションはそのままに定格馬力296~415PSまで5モデルをラインナップ。また、高品質な飼料づくりに役立つフェント固定式ロールベーラRB3100Fシリーズと共に大規模農家を中心に関心を集めている。

フェントトラ5モデル ロールベーラの新型機も発売 ~MSK農機~