2026新春インタビュー「激動の時代の舵をどう取るか」 三菱マヒンドラ農機CEO取締役社長 齋藤徹氏に聞く
農家目線の機械提供 本業守りながら多角化を ――2025年の概況。「国内は、主食用米の高値が農機業界を元気にしている。2024年の秋頃から需要が戻ってきた。それまで、農家は低米価のため、効率を上げられる機械が欲しいと思っても我慢、更新が必要になっていても我慢、というようにしてきたのだろうが、いまはその反動とも言っていいほどの購買意欲の力強さを感じている。特に年末までは旺盛な注文が続くのではないかと...









