農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 農業のマイクロプラスチック

農業のマイクロプラスチック

近年、プラスチックごみよる海洋汚染が国際的な課題としてクローズアップされているが、農業でもハウスやトンネルの被覆資材、マルチ、畜産のサイレージラップのほか、肥料成分を合成樹脂等の膜でコーティングした被覆肥料など生産資材として多くのプラスチックを使用している。そのため、プラスチックを含む資材の適切な廃棄や代替等の対応が必要となっている。これらが放置され太陽光で分解されるとマイクロプラスチック化する。
 海洋プラスチック問題の解決には、各自ができる取組を行うことが重要で、これまでも、資材メーカー等の団体により、使用済みの農業用フィルムの適正処理や生分解性マルチの利用促進、被覆肥料の被膜殻の流出防止など海洋プラスチック問題の解決への取組みも行われてきてはいるが、まだまだ不十分だ。今回の一発肥料の粒状からペーストへの代替も期待される。

関連記事

農薬散布用ボート エムファクトリー、従来の1/5の時間で散布

農薬散布用ボート エムファクトリー、従来の1/5の時間で散布

販売・修理・請負防除 多様化するニーズに対応 地域農業支える東広島・迫農機商会

販売・修理・請負防除 多様化するニーズに対応 地域農業支える東広島・迫農機商会

「農業界は選択肢か」 東京工科自動車大学校中野校・佐藤校長に聞く 

「農業界は選択肢か」 東京工科自動車大学校中野校・佐藤校長に聞く 

レタス消費拡大とフードロス削減へ JA全農長野と味の素がキャンペーン実施

レタス消費拡大とフードロス削減へ JA全農長野と味の素がキャンペーン実施