農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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2022/08/02

作付け転換4.3万haに 6月末 作付意向4年産目標達成見込み

農水省は、7月27日、水田における作付意向について、令和4年産米の第3回(6月末時点)中間的取組状況をまとめた。 3年産実績との比較による各都道府県の主食用米の作付意向は、減少傾向が前回調査(4月末時点)から3県増え40県に、一方、前年並みが7県となった。減少傾向の内訳を見ると、1~3%程度減少が22県、3~5%程度減少が15県、5%超減少が3県となっている。 この結果をもとに、全国の主食用米の作...

作付け転換4.3万haに 6月末 作付意向4年産目標達成見込み
2022/01/24

相対価格13%下落1万2973円

農水省はこのほど、令和3年産米の相対取引価格・数量(令和3年12月)について取りまとめた。 それによると、令和3年産米の令和3年12月の相対取引価格は、全銘柄平均で対前年比13%下落の玄米60㎏当たり(以下同)1万2973円、出回りからの年産平均価格は前年産比1489円下落の1万3033円となったところ。相対取引数量は、全銘柄合計17万tとなっている。 一方、産地銘柄別の相対取引価格をみると、最も...

相対価格13%下落1万2973円
2021/10/11

価値付加可能な市場を 第1回米の現物市場検討会

農水省は9月29日、第1回目となる米の現物市場検討会を開催した(本紙一部既報)。 米の生産現場においては、米の需給実態を表す価格指標として十分な現物市場が存在しておらず、農業団体をはじめ関係者が協力し、様々な用途の需給に応じた価格形成を行う現物市場の創設について具体的に議論していくことが必要とされている。このため、価格形成の公平性・透明性を確保しつつ、米の需給実態を表す価格指標を示す現物市場の創設...

価値付加可能な市場を 第1回米の現物市場検討会
2020/07/06

伸びを見せる米輸出 1―4月累計金額で31%増18億円

新型コロナウイルス禍にあって、米で伸びを示しているのが輸出だ。多くの品目で減少傾向にあるなか、コメ(援助米を除く)は2020年1―4月の累計で数量が6799㌧で対前年比30%の増加、金額では同31%増の18億円となっている。また、2019年の暦年でも数量で同26%増の1万7381㌧、金額で同23%増の46億円と増加傾向で推移していることがわかる。

伸びを見せる米輸出 1―4月累計金額で31%増18億円
2020/07/06

米の事前契約69万㌧ 元年産の低調が影響

令和2年産米の事前契約が前年を下回る状況で推移していることが農水省の調査でわかった。 米政策の転換とともに需要に応じた生産・販売が求められている。その実現に向けては、あらかじめ販売先や販売数量の見通しを立てることができる産地と実需者間における事前契約、特に播種前の契約や複数年契約の締結は極めて重要だ。 農水省によると、令和2年産の4月末現在の事前契約数量は前年比10万3000㌧減の約69万㌧となり...

米の事前契約69万㌧ 元年産の低調が影響
2020/07/06

保冷庫で〝美味しいまま〟売る 米の家庭消費8%増 相対価格は61円増1万5749円

春夏秋冬と季節により気温、湿度などが大きく変化する日本で食品の品質を維持することは大変だ。年に1回収穫するお米も生鮮食品であり、美味しく提供し続けるためにはきちんとした保存が重要となる。特に梅雨本番を迎え、ムシムシとして、お米の保存にとっては特に不むきな時期となってくる。そのような中実力を発揮するのが、保冷庫(低温貯蔵庫)だ。日本人は白米の美味しさにこだわるだけに適切な保存でとれたての米の味を届け...

保冷庫で〝美味しいまま〟売る 米の家庭消費8%増 相対価格は61円増1万5749円
2020/05/25

農水省が消費動向を調査、米のイメージ肯定的

農水省はこのほど、米の消費動向に関する調査の結果を示した。調査では、米の消費量は5年前と比較して「変わらない」との回答が最も多いが、増えてきているとの回答では若い女性が多かった。また、米に対するイメージでは全体的に肯定的な意見が多かった。農水省では今回の調査について「作付・生産の方針を考える上では現在の需要がどうなっているのか、消費者が何を求めているのかなどを把握することが重要であり、この調査結果...

農水省が消費動向を調査、米のイメージ肯定的
2020/05/25

農水省米が取引の事前契約拡大を図り事前契約研究会 技術駆使し選ばれる米に

農水省は米づくり農家の経営に有利とされる米の事前契約取引の拡大を図るため、今年1~3月まで「米取引の事前契約研究会」を行い、中間とりまとめを行った。この中で座長の中嶋康博氏は「社会の将来像を考えるとニーズに伸びしろが見られるのは外食、中食で、そこで価値をもつ米こそが『選ばれる米』。ブランド米だけでなく、縮小していくものでも、生産技術を駆使した商品開発などで選ばれる米に生まれ変わることができる」とし...

農水省米が取引の事前契約拡大を図り事前契約研究会 技術駆使し選ばれる米に
2020/04/27

JA全農がJA米の拡大など 各県本部取組生産振興へ事業計画

JA全農は総代会を開き、令和2年度の事業計画を決定した。この中で各都府県本部による地域生産振興・販売力強化に向けた取り組みをまとめている。それによると、JA米など、米を取扱い、それを拡大する取組みが多い。また、野菜について、加工・業務用野菜の生産基盤の強化、畜産では、ブランド牛の普及やICT(情報通信技術)を活用した営農強化、施設園芸ハウスのモデル構築、さらに輸出について、みかんや柿、お茶などの拡...

JA全農がJA米の拡大など 各県本部取組生産振興へ事業計画
2020/04/06

食糧部会が米穀の新用途利用促進の基本方針等を答申

農水省は3月31日、食料・農業・農村政策審議会食糧部会を開催、麦の需給見通しや米穀の新用途(米粉用米、飼料用米)への利用の促進に関する基本方針(以下、基本方針)などについて答申を行った。米粉用米は平成24年度以降、2~3万㌧程度で推移していたが、近年は需要量が増大。一方、その課題として一部企業では小麦粉並みの米粉価格を達成したもののパンや麺等の二次加工品の価格差が課題。 また、飼料用米については、...

食糧部会が米穀の新用途利用促進の基本方針等を答申
2020/03/02

大〜小規模向けまで充実 静岡製機が米用の色彩選別機

静岡製機=鈴木直二郎社長、静岡県袋井市諸井1300=では、一般的に「米乾燥調製用の農業機械にとって不需要期」と言われるこの時期も、色彩選別機については需要が非常に高い。同社では「生産者の米への品質に対する関心の高さがうかがえる」と話していたが、同社のユーザーニーズに沿った豊富なラインナップという要素も大きい。

大〜小規模向けまで充実 静岡製機が米用の色彩選別機
2019/09/02

元年産米事前契約は86万t 北海道が最多で17万t

令和元年産米について、事前規約数量が増加していることが農水省の調査でわかった。農水省はこのほど米のマンスリーレポート8月号を発行。そのなかで令和元年産米の事前契約数量(6月末現在)について、取りまとめている。それによると全国の事前契約数量は86万5000㌧で前年同月比17万1000㌧の増加となっている。主な産地としては、北海道が17万2200㌧、秋田が14万5100㌧、宮城が12万5900㌧、新潟...

元年産米事前契約は86万t 北海道が最多で17万t
2019/08/05

ナカノが新米キャンペーン 昭和レトロな米袋も登場

米袋のトータルプランナー、ナカノ=玉川弘社長、京都府亀岡市千代川町小林下戸23―2=は、新製品の米袋や関連グッズなどを、割安価格で提案する「新米キャンペーン」を7月22日~11月20日まで実施。購入者に「新米ラベル(小)」をプレゼントしている。

ナカノが新米キャンペーン 昭和レトロな米袋も登場
2019/06/24

コメの生産・販売・輸出まで 一気通貫を目指すナカノ

米袋のトータルプランナー、ナカノ=玉川弘社長、京都府亀岡市千代川町小林下戸23-2=は同社が生産した”京都のコ米”「丹波キヌヒカリ」を香港の食品スーパーに輸出、富裕層から高い評価を得ている。 ”米袋屋”がコメの輸出をしていることで注目を集めている。同社は、農家の高齢化や後継者不足など厳しい環境下に稲作農家の人たちを支援する目的で同社周辺地域で稲作の受託を一昨年から開始。

コメの生産・販売・輸出まで 一気通貫を目指すナカノ
2019/01/14

JA全農が新潟県産米の中国輸出を再開

JA全農および子会社の全農インターナショナルは、東日本大震災後中国で輸入停止となっていた新潟県産米の輸出再開に伴い、1月8日、横浜市で出荷式を開催した。 中国政府は、2011年の福島第1原発事故以来、福島県や宮城県、新潟県など10の都県で生産された農産物などの輸入を停止していたが、昨年11月の日中首脳会談を受け、新潟産の米については、輸入規制を解除した。同県産米の輸出は7年ぶり。 輸出する商品は、...

JA全農が新潟県産米の中国輸出を再開
2018/11/12

クボタがLOVE米プロジェクト開始

クボタは11月から「クボタLOVE米プロジェクト」を開始した。小学館発行の「うる星やつら」など歴代人気ラブコメ5作品と人気ロックバンド・キュウソネコカミの楽曲とコラボレーションし、特別映像『米米米米』”を制作。2日からYouTubeで公開したところ、わずか1日で100万回を突破しツイッターで「手が込みすぎている」「お米が食べたい」など反響を得ている。クボタはお礼として映像内に登場する“LOVE米”...

クボタがLOVE米プロジェクト開始
2018/11/12

農水省がコメの消費拡大サイト 「やっぱりごはんでしょ!」

農水省はこのほど、米の消費拡大を目的に、情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」を開設した。全国のごはん大盛り・おかわり無料の店や、旅先で味わう現地ならではの“ごはん食”に関する情報、米の消費拡大に取り組む企業等の企画や、お米やごはんの栄養健康面の良さが分かる情報やレシピを紹介している。 全国のごはん大盛り・おかわり無料のお店はグルメサイトの「食べログ」内で、旅先グルメごはん情報は「ぐるなび」のサイト...

農水省がコメの消費拡大サイト 「やっぱりごはんでしょ!」
2018/09/10

サタケの米麦用大型乾燥機増設 上川ターミナルライス高品質化に自信

豊かな自然と広大な農地を誇り、食の宝庫と呼ばれる北海道だが、その中央部に位置する富良野で、米麦の乾燥・調製・貯蔵業務を行う上川ライスターミナル株式会社富良野工場は、2016年に乾燥機を増設し、小麦の取扱量増加の対応と品質向上を図った。サタケ広報室は同社富良野工場を訪ね、その意義や今後の取組みを取材した。

サタケの米麦用大型乾燥機増設 上川ターミナルライス高品質化に自信
2018/07/02

サタケが”コメドック”開始 12月25日までキャンペーン

サタケ=佐竹利子代表=は7月1日から米の品質・価値の数値化および改善提案などを行う新サービス、「米の品質診断 "コメドック"」を開始する。また、サービス開始を記念して12月25日まで特別価格キャンペーンを実施する。 2020年開催の東京五輪・パラリンピックの選手村で提供される農産物の調達基準に、農業生産工程管理(GAP)の認証取得が条件となるなど、市場が要求する食の安全・安心への取り組みは加工・流...

サタケが”コメドック”開始 12月25日までキャンペーン
2017/10/09

「新之助」CM発表会 今秋から一般販売開始

新潟県は、10月11日、東京都中央区のGINZA SIXで、新潟の新しいプレミアム米「新之助」新CM記者発表会を開催した。新之助はコシヒカリと並ぶ新たなプレミアム米として今秋一般販売を開始、現在販売に向け様々なプロモーションが展開されている。 この日は、新之助のイメージキャラクターとしてCM起用された期待の若手俳優杉野遥亮さん、新潟県の米山隆一知事などが登場。新しいお米「新之助」の魅力をPRした。

「新之助」CM発表会 今秋から一般販売開始
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