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予算

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2022/03/01

令和4年度予算案参院へ 農林関係は2.2兆円 主要作物の増産体制を支援

令和4年度予算は21日の衆院予算委員会で集中審議を行ったあと、一部野党も加わり成立。引き続き衆議院本会議で採決された。今後、審議の舞台は衆議院から参議院へと移るが、衆議院の優越規定によって年度内の成立が確定している。 令和4年度の農林水産関係の予算は総額2兆2777億円で、昨年度当初(2兆2853億円)から0・3%の減少となっている。 来年度予算の柱の一つが「生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実...

令和4年度予算案参院へ 農林関係は2.2兆円 主要作物の増産体制を支援
2021/10/05

4年度予算に3500億円 「新しい林業」実現へ 伐採~再造林の収支+に

林業の成長産業化に向け農水省はどのように取り組むのか。先ごろ公表された令和4年度予算概算要求では、林野庁関連予算として合計で3500億円を計上した。今回の予算では新規事業として、「新しい林業」に向けた林業経営育成対策に15億円を計上。伐採から再造林・保育に至る収支のプラスへの転換に取り組む。また、スマート林業に対しては林業イノベーション推進総合対策に19億円を計上。これらの取組を通じて林業の「グリ...

4年度予算に3500億円 「新しい林業」実現へ 伐採~再造林の収支+に
2021/09/27

60㎏で9600円目標に 超低コスト米輸出産地育成

農水省は輸出用米を拡大するため、令和4年度予算で「超低コスト産地育成事業」を実施することを決めた。令和4年度概算要求で新規事業として10億円を計上した。 わが国の稲作農業においては、需要の減少や米価の下落など様々な課題が表出している。そうしたなかで、輸出などにより新たな市場を開拓することを主眼に置き、農業者の所得確保、稲作農業の体質強化を図るため、米の生産コストを図ることが重要となる。このため、同...

60㎏で9600円目標に 超低コスト米輸出産地育成
2021/02/01

3次補正国会で成立 次期作支援に1343億円、農林関係総額1兆519億円

新型コロナウイルス感染症対策を中心とした令和2年度第3次補正予算が1月28日、国会で成立した。農林関係では、総額1兆519億円を計上。感染防止対策や販路開拓の取組を支援する経営継続補助金に571億円、野菜農家など向けの高収益作物次期作支援交付金に1343億円、高収益作物の生産拡大に取り組む産地への機械・集出荷施設、堆肥による土づくり関連施設の整備を支援する産地生産基盤パワーアップ事業に342億円な...

3次補正国会で成立 次期作支援に1343億円、農林関係総額1兆519億円
2021/02/01

3次補正国会で成立 次期作支援に1343億円、農林関係総額1兆519億円

新型コロナウイルス感染症対策を中心とした令和2年度第3次補正予算が1月28日、国会で成立した。農林関係では、総額1兆519億円を計上。感染防止対策や販路開拓の取組を支援する経営継続補助金に571億円、野菜農家など向けの高収益作物次期作支援交付金に1343億円、高収益作物の生産拡大に取り組む産地への機械・集出荷施設、堆肥による土づくり関連施設の整備を支援する産地生産基盤パワーアップ事業に342億円な...

3次補正国会で成立 次期作支援に1343億円、農林関係総額1兆519億円
2020/12/21

次期作支援に1343億円 総額1兆519億円、低コスト化技術導入も支援 ~第3次補正予算~

政府は12月15日、令和2年度第3次補正予算を決めた。農林水産関係については、総額1兆519億円となり、補正予算としては8年ぶりに1兆円を超えた。予算では「ポストコロナに向けた地域・社会・雇用の好循環の実現」として、経営継続補助金に571億円、高収益作物次期作支援交付金に1343億円などを計上。このほか、水田農業については、低コスト生産技術導入などを支援する「新市場開拓に向けた水田リノベーション事...

次期作支援に1343億円 総額1兆519億円、低コスト化技術導入も支援 ~第3次補正予算~
2020/10/05

令和3年度概算要求は2割増の2兆7000億円に スマート農業・輸出など柱

農水省は9月30日、財務省に令和3年度農林水産予算概算要求を行った。令和3年度は対前年当初予算比20%増の2兆7734億円を計上した。今回は柱として、輸出力の強化やスマート農業の推進を掲げている。また、組織・定員要求では新たに輸出・国際局のほか、これまで政策統括官が所管していた米麦大豆と生産局の園芸作物等を合わせ農産局を創設する。

令和3年度概算要求は2割増の2兆7000億円に スマート農業・輸出など柱
2020/06/08

2次補正の農林関係予算 省力機械の導入を支援、農林関係は658億円経営継続で新たな事業

新型コロナウイルス感染対策を盛り込んだ今年度第2次補正予算案がまとまった。先頃決まった1次補正予算と合わせ財政支出は約120兆円。この中で農林水産関係は総額658億円を計上しており、経営継続するための補助で省力機械を導入するための支援など行う。また1次補正については、対象要件が細か過ぎるなど手続きの簡素化が要望されていた。このため運用改善を行うことになった。政府は、この補正予算を早急に国会で成立さ...

2次補正の農林関係予算 省力機械の導入を支援、農林関係は658億円経営継続で新たな事業
2020/06/01

2次補正、農林関係に658億円 省力機械の導入支援や1次補正の運用改善等も

政府は27日、令和2年度第2次補正予算を閣議決定した。一般会計の総額は31兆9114億円。先ごろ決まった1次補正予算と併せ財政支出は120兆円、事業規模は230兆円(安倍総理談)と近年稀に見る大規模な予算措置となっている。このうち農林水産関係の総額は658億円を計上した。このうち、新規事業では、経営継続補助金として省力化機械の導入などの経費を支援する。このほか、1次補正予算の積み増しや運用改善など...

2次補正、農林関係に658億円 省力機械の導入支援や1次補正の運用改善等も
2020/05/11

2年度補正予算成立 コロナ支援のサイト開設

新型コロナウイルス対策を中心とした2020年度(令和2年度)補正予算案が、4月30日の参院本会議で賛成多数により可決された。農林水産関係の補正予算額は5448億円を計上した。このうち、コロナウイルスの影響を受け在庫の滞留などを支援する販売促進の緊急対策として1400億円余りを計上。この中では花きの活用を通じた需要喚起を図る。農水省ではこうしたコロナ対策への支援を網羅した内容を紹介したサイトも開設し...

2年度補正予算成立 コロナ支援のサイト開設
2020/04/27

代替要員の派遣も 酪農関係の補正予算事業

政府は20日に新型コロナウイルス感染拡大の緊急関連対策と2020年度補正予算を閣議決定した。全国一律に1人10万円の給付を決めたことを受け9日に決定した案を組み替えたもの。 畜産関係では、新型コロナウイルス感染症が発生した畜産農場の経営継続対策として8億円余りを計上した。

代替要員の派遣も 酪農関係の補正予算事業
2020/04/20

コロナ対策で次期作 支援野菜等の生産強化 資材購入等へ5万円/10a

政府は4月10日、令和2年度補正予算を決めた(本紙一部既報)。農林水産関連では、合計5448億円を計上している(4月17日時点)。そのなかで、野菜や花き、果樹、茶など高収益作物の生産体制強化に向け、資材購入や機械レンタルに10㌃あたり5万円を支援することがわかった。また、外国人技能実習生などの受入制限などで大きな課題となっている人手不足に対しては、スマート農業実証を緊急的に実施するほか、即戦力人材...

コロナ対策で次期作 支援野菜等の生産強化 資材購入等へ5万円/10a
2020/03/16

令和2年度の農水省予算、水田での生産を支援 実需に応じた生産へ

野菜は人間の体を維持するために無くてはならないものだ。わが国の野菜の自給率は77%。果実や大豆、小麦などに比べれば高い数値だが、決して充分とは言えない。また、今後、世界的な人口増が続き食料供給がひっ迫することが見込まれるなか、生産基盤の維持・拡大は不可欠となっている。そうしたなかで、農水省の令和2年度予算では野菜支援対策で加工・業務用野菜の出荷量拡大に取り組むほか令和元年度補正予算では産地生産基盤...

令和2年度の農水省予算、水田での生産を支援 実需に応じた生産へ
2019/09/02

農水省が令和2年度概算要求 総額は18%増2兆7307億円 スマート農業の実現加速化 

農水省は8月30日、令和2年度予算の概算要求を財務省に提出した。総額は前年度18.2%増の2兆7307億円で平成23年以降最大となる。予算ではスマート農業の実現と輸出力の強化を柱に設定。スマート農業については、「スマート農業総合推進対策事業」51億円を要求。実証プロジェクトにおける実証先を今年度(69カ所)と同程度、新たにスタートさせる。

農水省が令和2年度概算要求 総額は18%増2兆7307億円 スマート農業の実現加速化 
2018/09/17

次世代施設園芸を拡大へ 農水省が省力化技術の実証を支援

農水省は平成31年度に次世代施設園芸の取組を拡大する。31年度概算要求では23億円余りを計上している。このなかでは、施設園芸産地における生産性向上と規模拡大を加速化するため、次世代施設園芸の高度環境制御技術、省力化技術などの実証を支援する。 また、次世代施設園芸拠点のノウハウや施設の設置コスト低減方策を分析整理して手引きを作成するほか、全国フォーラムの開催、あるいは強い農業・担い手づくり総合支援交...

次世代施設園芸を拡大へ 農水省が省力化技術の実証を支援
2018/09/10

農機導入を切れ目無く 275億円で交付金を創設

農水省は平成31年度概算要求で、農機・施設の導入を切れ目なく支援する「強い農業・担い手づくり総合支援交付金」を実施する。このため275億円を計上した。従来の強い農業づくり交付金と経営体育成支援事業を統合したもの。産地収益力の強化と担い手の経営発展を推進するため、産地と担い手の発展状況に応じて、必要な農業用機械・施設の導入を支援する。

農機導入を切れ目無く 275億円で交付金を創設
2018/09/03

農水省 31年度概算要求総額は19%増、2兆7300億円 農機・施設導入に275億

8月31日、平成31年度の概算要求がまとまった。農水省全体では、前年度比18.5%増の2兆7269億円を要求する。非公共事業費は同17.3%増の1兆8962億円。新規事業としては、農機・施設の導入を切れ目なく支援する「強い農業・担い手づくり総合支援交付金」275億円(強い農業づくり交付金と経営体育成支援事業を統合)などがある。

農水省 31年度概算要求総額は19%増、2兆7300億円 農機・施設導入に275億
2017/09/04

平成30年度概算要求 水田活用に3304億円など所得対策いずれも増額 収入保険制度には531億円

農水省は8月31日に平成30年度農林予算概算要求をまとめた。農家の経営所得安定対策として、水田活用直接交付金3304億円を始め畑作物の直接交付金、収入減少影響緩和交付金などいずれも前年度を上回る予算とした。また、目標を明確にした戦略的な技術開発を推進するほか、平成31年度実施を目指す収入保険制度には531億円計上している。 平成30年度農林予算概算要求は前年度予算15%上回る2兆6525億円とした...

平成30年度概算要求 水田活用に3304億円など所得対策いずれも増額 収入保険制度には531億円