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みどりの食料システム戦略

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2022/05/10

みどり戦略を推計 農機市場2.5倍、最大6兆円

みどりの食料システム戦略の達成により創出される食料・農林水産業関係の市場規模(2050年)が、2019年比で約2倍となることが農水省の委託調査の結果わかった。新たな市場の創出などにより211~272兆円になると推計した。このうち、農機などの関連投資は最大6・1兆円と2019年比2・5倍に伸びると見込んだ。なお、みどり戦略達成に向けては4月22日、参議院でみどり関連法案が可決、成立した。同法をもとに...

みどり戦略を推計 農機市場2.5倍、最大6兆円
2022/03/08

農機技術クラスター総会 17課題の開発実施 研究課題に新タイプ追加

農研機構農業機械研究部門(農機研、大谷隆二所長)は3月3日、オンラインで令和3年度農業機械部門研究報告会(農業機械技術クラスター総会)を開催。当日は関係者など約300人が参加した。総会ではクラスターの活動報告が行われたほか、研究報告として、「越冬ハクサイ頭部結束機の開発」など7課題の報告が行われた。 報告会では、初めに大谷所長があいさつ。「農研機構は今年度から第5期中期計画をスタートさせた。スマー...

農機技術クラスター総会 17課題の開発実施 研究課題に新タイプ追加
2022/03/01

令和4年度予算案参院へ 農林関係は2.2兆円 主要作物の増産体制を支援

令和4年度予算は21日の衆院予算委員会で集中審議を行ったあと、一部野党も加わり成立。引き続き衆議院本会議で採決された。今後、審議の舞台は衆議院から参議院へと移るが、衆議院の優越規定によって年度内の成立が確定している。 令和4年度の農林水産関係の予算は総額2兆2777億円で、昨年度当初(2兆2853億円)から0・3%の減少となっている。 来年度予算の柱の一つが「生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実...

令和4年度予算案参院へ 農林関係は2.2兆円 主要作物の増産体制を支援
2022/03/01

みどり法案閣議決定 環境負荷の低減へ 機械・資材への支援盛込む

政府は2月22日、「環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案」(以下、みどりの食料システム法案)を閣議決定、衆議院に提出した。今後衆参両院での議論を経て会期中の成立を目指す。同法律案では、国が基本方針を策定。それを受け、都道府県と市町村が共同で基本計画を策定。それらに基づき生産者及び新技術の提供等を行う事業者の認定を行う。認定を受ければ様々な措置を受け...

みどり法案閣議決定 環境負荷の低減へ 機械・資材への支援盛込む
2022/01/13

みどり戦略と農薬開発 植物防疫の立場から 日植防・早川理事長が提言

『みどりの食料システム戦略に貢献する農薬開発』をテーマに12月10日、東京都文京区の東京大学でシンポジウムが開催された。主催は『低価格農薬を実現するための革新的生産プロセス』研究開発プラットフォーム。農薬の各分野の第一人者5氏が自論を展開した。小林農薬対策室長のみどりの食料システム戦略策定についての説明に続き、日植防の早川理事長が『みどりの食料システム戦略実現に向けて、植物防疫の立場からの提言~特...

みどり戦略と農薬開発 植物防疫の立場から 日植防・早川理事長が提言
2022/01/13

日本と欧州の指標 日植防理事長早川氏がみどり戦略を分析

さきごろ、『みどりの食料システム戦略』をテーマに東京大学で開催されたシンポジウム(主催:『低価格農薬を実現するための革新的生産プロセス』研究開発プラットフォーム)で日本植物防疫協会の早川泰弘理事長が講演。その中で、EUの「Farm to Fork戦略」と日本の「みどりの食料システム戦略」を比較し独自の考察を発表した。今号ではこれを紹介する。【EUの統合リスク指標(表1参照)】農薬の有効成分を、毒性...

日本と欧州の指標 日植防理事長早川氏がみどり戦略を分析