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新たに10件を追加 みどり法 認定策5弾タカキタ、金子、コルテバ等

新たに10件を追加 みどり法 認定策5弾タカキタ、金子、コルテバ等
農水省は3月3日、みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画について、第5弾の認定を実施し、新たに10件を追加した。
 今回認定を受けたのは、タカキタ、金子農機、コルテバ・ジャパン、誠和、松元機工、渡辺パイプ、オカモト・オカモト化成品、天神製作所、日本カプセル、北海道立総合研究機構で、支援措置が「みどり投資税制の対象機械の追加」なのはタカキタ、金子農機、松元機工、渡辺パイプ、天神製作所の5社。
 今回の認定で累計の計画認定数は33件となった。
 今回の認定のうち主なものをみてみると、タカキタは、ほ場条件が様々なニーズに対応したマニアスプレッダ(堆肥散布機)や有機肥料のスムーズな散布を可能とする「有機肥料散布機」等の普及拡大に取り組む。認定を受けたのはグランドエースなど53型式。
 金子農機は環境保全型農業や有機農業の実践に伴い課題となる斑点米等によるコメの品質低下を防ぐ「色彩選別機」の普及拡大に取り組む。認定を受けたのはエレガンテやLEDツインソーターなど16型式。
 松元機工は、防除効果を維持しながら農薬散布量を削減できる「乗用型茶園防除機」の普及拡大に取り組む。認定を受けたのは2型式。
 渡辺パイプは施設園芸におけるハウス内環境や灌水・施肥作業を自動制御し、化学肥料の効率的な施用を可能とする「環境制御装置」の普及拡大に取り組む。認定を受けたのは4型式。
 コルテバ・ジャパンは天然物質由来農薬「スピノサド」の技術情報の提供、地域に合った防除体系の実証等に取り組む。なお、農薬メーカーとして、計画の認定を受けるのは初。
 誠和は、施設園芸における温室効果ガスの排出削減に寄与する「低温CO2局所施用システム」の普及拡大に取り組むなどとしている。

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