3月1日に機械化フォーラム 、埼玉・農機研で

日本農業機械化協会(雨宮宏司会長)は3月1日、さいたま市の農研機構農業機械研究部門で2022農業機械化フォーラム「みどりの食料システム戦略を支える農業機械化」を開催する。
当日は第1部として、機械等の展示(出展メーカー:井関農機、クボタ、ササキコーポレーション、三菱マヒンドラ農機、ヤンマーアグリ)が行われる。第2部は、フォーラムとして講演が行われる。農業機械研究部門が農業機械の電動化・カーボンニュートラル化の動向とこれを支える研究・検査の取組を報告する。このほか、クボタが農業機械電動化・カーボンニュートラル化等の取組、井関農機がアイガモロボの技術実証の取組、ササキコーポレーションが電動草刈ロボット(スマモ)実用化の取組などを報告する(テーマは仮)。
当日は第1部として、機械等の展示(出展メーカー:井関農機、クボタ、ササキコーポレーション、三菱マヒンドラ農機、ヤンマーアグリ)が行われる。第2部は、フォーラムとして講演が行われる。農業機械研究部門が農業機械の電動化・カーボンニュートラル化の動向とこれを支える研究・検査の取組を報告する。このほか、クボタが農業機械電動化・カーボンニュートラル化等の取組、井関農機がアイガモロボの技術実証の取組、ササキコーポレーションが電動草刈ロボット(スマモ)実用化の取組などを報告する(テーマは仮)。