オギハラ工業 技術力をアピール コンセプト草刈機を出展
オギハラ工業=荻原拓実社長、新潟県上越市新保古新田=は先日開催された「ものづくりワールド東京」で、ハンマーナイフモアのコンセプトモデルを披露した。
展示されたモデルは、刈り幅650㎜、エンジン排気量220㏄、出力8馬力の仕様。注目を集めたのは、その性能に加えて、ポップな水色を基調としたユニークなデザインだ。ハンドルやライト周りにはバイクを思わせる意匠が施されており、会場内でも一際目を引く存在となっていた。
展示されたモデルは、刈り幅650㎜、エンジン排気量220㏄、出力8馬力の仕様。注目を集めたのは、その性能に加えて、ポップな水色を基調としたユニークなデザインだ。ハンドルやライト周りにはバイクを思わせる意匠が施されており、会場内でも一際目を引く存在となっていた。