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しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬

しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬
農林水産省は、令和4年6月に「ドローンに適した農薬」として、しょうが3剤、たまねぎ2剤、ねぎ2剤、ブロッコリー2剤、キャベツ2剤、ばれいしょ8剤、てんさい5剤が登録されたと発表した。
 ドローンは積載重量が少なく、薬剤タンクの容量が小さいため、高濃度・少量での散布が可能な〝ドローンに適した農薬〟数の拡大が求められている。
 「ドローンに適した農薬」は、「使用方法」が、『無人航空機による散布』、『無人ヘリコプターによる散布』、『無人航空機による滴下』又は『無人ヘリコプターによる滴下』とされている農薬を指す。
 農林水産省では、平成31年3月に、〝ドローンに適した農薬〟について、新たに200剤の登録を推進する目標を立て、登録数の少ない露地野菜や果樹用の農薬を中心に、〝ドローンに適した農薬〟の登録数の拡大を図っている。7月1日現在、作物別でみると、稲は98剤増の508剤、野菜類は206剤増の244剤、果樹類は24剤増の42剤、いも類は、62剤増の86剤、豆類は10剤増の78剤、てんさいは10剤増の17剤。その他、とうもろこしは7剤増の14剤、さとうきびは9剤追加の12剤となっている。
 野菜類での追加要望も多く、同省では引き続き拡大を図っていく。

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