うね立てマルチ好評 甘藷つる切機も市場投入 ササオカ
ササオカ(山﨑清社長)は、トラクタインプルメントの充実と拡販に注力し、ユーザーから好評を得ている。代表的な商品は「うね立てロータリーだい地くんタイプRF」で困難な条件でも作業できるため、高い評価を得ている。また、サツマイモ需要及び産地が拡大している中で、うね立てロータリーに加え、「甘藷のつる切機KH―4」もラインアップ。 ササオカ=高知県須崎市浦ノ内立目717=は「うね立てロータリーだい地くんシリ...
ササオカ(山﨑清社長)は、トラクタインプルメントの充実と拡販に注力し、ユーザーから好評を得ている。代表的な商品は「うね立てロータリーだい地くんタイプRF」で困難な条件でも作業できるため、高い評価を得ている。また、サツマイモ需要及び産地が拡大している中で、うね立てロータリーに加え、「甘藷のつる切機KH―4」もラインアップ。 ササオカ=高知県須崎市浦ノ内立目717=は「うね立てロータリーだい地くんシリ...
ササオカ(山﨑清社長)は、モデルチェンジした、2畦マルチ「ふた小ちゃんSTR4CF、同4CFM」とダブルロータリー「ツイン駆(ついんく)STR3W」を新発売する。いずれも従来機に比べ、耐久性の向上とマルチ部分に改良を加え、作業性能がアップ、作物に最適なうね作りができる。また同社オリジナルのバイオレットカラーへ変更。 ササオカ=高知県須崎市浦ノ内立目717=は改良を加え、更に作業性能向上と調整の簡略...
ササオカ=山﨑清社長、高知県須崎市浦ノ内立目717=は、トラクタ用うねたてマルチ〝だい地くんタイプRF〟シリーズに、新たなバリエーション「バージョンN(狭い)STR3CDR2・同M2」を追加、2月から発売を開始した。ニューモデルは、姉妹機だい地くんをベースに、粘土質でもキレイに畝立てできる性能をそのままに、狭い畝幅に対応できるのが特長。 新型バージョンNのポイントは、従来機だい地くんタイプRFでは...
ササオカ(山﨑清社長)は、トラクタ用うねたてマルチ〝だい地くんタイプRF〟シリーズに、狭い畝幅に対応するだい地くんタイプRF「バージョンN(狭い)STR3CDR2・同M2」をラインナップに追加、2月から発売を開始する。新型は、だい地くんをベースに稲株や土塊など、うねたてが困難な条件でも作業できるよう整形部に独自技術を採用。 ササオカ=高知県須崎市浦ノ内立目717=は、姉妹機のだい地くんをベースに、...
ササオカ(山﨑清社長)は、トラクタ用45?PS対応の2畦・3畦整形同時マルチ、うねたてマルチ「パワー二郎」(2畦)「パワー三郎」(3畦)の本格発売を開始した。新型は、作付面積が広い圃場でも高速で作業でき効率が大幅に向上。調整幅の広いセンターロータリーでも、強度が確保できるよう主要箇所が補強されており、安心して作業が行える。
ササオカ(山﨑清社長)は、トラクタ用45PS対応の2畦・3畦整形同時マルチ、うねたてマルチ「パワー二郎」(2畦)、「パワー三郎」(3畦)の発売を開始した。これまで30PSまで対応のうねたてマルチを販売していたが、甘藷・ジャガイモなど作付面積が広いユーザーからの要望に応え、45PS対応の2型式を開発したもので、3畦での高効率作が可能になった。