
タフで軽量なプロ用 50V電動ヘッジトリマー やまびこ
やまびこジャパン=篠原修社長、東京都青梅市末広町1―7―2=はこのほど、エコーバッテリーヘッジトリマー「イナズマバリキ50V」を発売した。高耐久且つ軽量のプロ向けモデル。税込み希望小売価格は、BHT510―60S/1E(1Pバッテリー、充電器付属)が10万5600円、同―同(バッテリー、充電器なし、本体のみ)は6万8200円。 【イナズマバリキ50Vの特長】①ECHOオリジナルの50Vリチウムイオ...
やまびこジャパン=篠原修社長、東京都青梅市末広町1―7―2=はこのほど、エコーバッテリーヘッジトリマー「イナズマバリキ50V」を発売した。高耐久且つ軽量のプロ向けモデル。税込み希望小売価格は、BHT510―60S/1E(1Pバッテリー、充電器付属)が10万5600円、同―同(バッテリー、充電器なし、本体のみ)は6万8200円。 【イナズマバリキ50Vの特長】①ECHOオリジナルの50Vリチウムイオ...
やまびこ=久保浩社長=は、主要市場の米国の連結子会社エコー・インコーポレイテッドの代表者交代について発表した。【人事異動】(2023年4月3日付)▽Harold Redman(ハロルドレッドマン)=エコー・インコーポレイテッド社長▽Timothy Dorsey=執行役員エコー・インコーポレイテッドエグゼクティブ・アドバイザー(執行役員エコー・インコーポレイテッド社長)。 エコー・インコーポレイテッ...
やまびこ=久保浩社長、東京都青梅市末広町=は4月3日、同社がアンバサダー契約を締結している今井陽樹選手のWLC(世界伐木チャンピオンシップ)出場に向け、同社青梅本社で壮行会を開催した。 WLCは40年以上の歴史を持つ林業技術の大会。林業技術及び安全作業の向上並びに林業の仕事を広く一般に広め、林業の社会的地位向上を図ることを目的としたもの。今年はエストニアにおいて、4月19日~4月22日開催予定とな...
やまびこ=久保浩社長、東京都青梅市末広町1―7―2=は、2023年4月3日付発令の人事異動を発表した。敬称略、カッコ内は旧職。 ▽執行役員エコー・インコーポレイテッド エグゼクティブ・アドバイザー=ティモシードロシー(執行役員エコー・インコーポレイテッド社長)。
やまびこ=東京都青梅市末広町1―7―2=は、チェンソーの伐倒技術を競う全国大会「日本伐木チャンピオンシップ(以下、JLC)」2022年大会チャンピオンの今井陽樹選手とアンバサダー契約を締結した。今井選手は日々林業に従事する傍ら伐木競技の大会にも積極的に参加しており、現在は世界大会の頂点を目指して伐木技術の向上に取り組んでいる。 伐木競技は林業技術および安全作業意識の向上、林業の社会的地位向上などを...
やまびこ(久保浩社長、東京都青梅市)は、太陽光路面発電技術、リユースEVバッテリー技術、バッテリーの無瞬断切替技術、省エネ照明技術などを軸に自律型MaaSコアプロダクツの開発を行う環境プラットフォーマーのMIRAI―LABO(平塚利男社長、東京都八王子市)と、昨年12月24日に「ハイブリッド自律型エネルギーシステム」および「農林造園業機械に代表される屋外作業機(乗用を含む)の電動化ならびに移動型バ...
やまびこ=久保浩社長、東京都青梅市末広町1―7―2=は、新たなブランド『YAMABIKO LINK』を発表した。「お客様とやまびこ」「やまびこと製品」「製品とお客様」など、〝つながる〟機能・サービスを提供するブランドで、同社の企業理念〝人と自然と未来をつなぐ〟実現のための機能・サービスの提供を通じ、顧客のビジネス発展に貢献していく。 やまびこは、高品質な製品を作ることで顧客に価値を提供してきた。だ...
やまびこ(久保浩社長)は、エコーブランドから新シリーズとして36Vバッテリーシリーズを1月から発売開始。それに合わせて『エコー36Vプラスワンキャンペーン』を開催する。通常の本体・バッテリー・充電器セットにバッテリー1個をお買い得価格で追加して購入できるもの。交換用を持っておけば余裕をもって作業できるだけにこの機会をお見逃しなく。 「共立」「新ダイワ」「エコー」ブランドの、やまびこ=東京都青梅市末...
やまびこ(久保浩社長)は、1月1日から国内営業本部の業務をやまびこジャパンに移管する。 ▽新組織名:やまびこジャパン株式会社営業本部営業サービス部マーケティング課▽住所:東京都青梅市末広町1―7―2(変更なし)▽電話:0428―32―1005▽FAX:0428―32―1292。
「共立」「新ダイワ」「エコー」ブランドの、やまびこ=久保浩社長、東京都青梅市末広町1―7―2=が2022年に向けた新製品を発表。各機の特長について紹介する。その第1弾は来年1月から発売予定「エコー36Vバッテリーツール」だ。36Vリチウムイオンバッテリーを搭載し、自宅周辺の緑地整備や清掃で活用できるホームオーナー向けモデル。 エコーブランドから2022年1月から発売予定の36Vバッテリーツールのラ...
共立」「新ダイワ」「エコー」ブランドの、やまびこ=久保浩社長、東京都青梅市末広町1―7―2=が2022年に向けた新製品を発表。先週に続いて、今回は〝イナズマバリキ〟で大好評のエコー50Vバッテリーツールから登場する待望のT字型バリカン「BTT510」を紹介する。掃除機を使うようなスタイルで草刈り作業ができる同機。来年春に発売予定だ。 エコーT字型バリカンの開発コンセプトは〝安全性・操作性・多様性〟...
やまびこ(久保浩社長)は、長野県原村にある八ヶ岳中央農業実践大学校(大杉立校長)に刈払機などの自社製品を寄贈。11月15日に同大学校本館で寄贈式を行った。同大学校の教育理念に賛同し、農業・林業の人材育成に役立ててもらうために行ったもので、吉崎拓男開発統合本部長は「将来を担う若手の育成に繋がるよう継続して協力を行っていく」と述べた。 やまびこ=東京都青梅市末広町1―7―2=が寄贈したのは刈払機12台...
やまびこ(久保浩社長)は、2022年1月1日付で営業本部の業務(国内営業統括および国内マーケティング統括業務)について、連結販売子会社のやまびこジャパン(樋口和彦社長)に移管することを決定した。移管の理由は、変化する事業環境に俊敏に対応し、顧客のニーズにいっそう迅速に応えられるよう国内営業組織を統合し営業体制の強化を図ることが目的。