使いやすくパワフル 次世代ミニショベル2機種 ~キャタピラー~
キャタピラージャパン=ジョー・モスカト代表執行役員、神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、Cat305CR(機械質量4660㎏)、305.5CR(同4855㎏)後方超小旋回型ミニ油圧ショベル2機種を昨年12月27日から販売を開始した。新型機は、「もっと使いやすく、よりパワフルに現場をサポート」をキーコンセプトに開発した次世代ミニ油圧ショベル。特長と詳細は次の通り。【〝もっと使いやすく〟を追...
キャタピラージャパン=ジョー・モスカト代表執行役員、神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、Cat305CR(機械質量4660㎏)、305.5CR(同4855㎏)後方超小旋回型ミニ油圧ショベル2機種を昨年12月27日から販売を開始した。新型機は、「もっと使いやすく、よりパワフルに現場をサポート」をキーコンセプトに開発した次世代ミニ油圧ショベル。特長と詳細は次の通り。【〝もっと使いやすく〟を追...
日本キャタピラー=本田博人代表職務執行者社長CEO、東京都中野区本町1―32―2=は、新型林業仕様機を出展。308CR、313、315、住友林業・サナースと3社共同で開発した傾斜地で伐採・搬出重機をアシストする林業機械「312Fテザー」など各種作業環境で活躍する車両デモを行う。315ではKETOの新型ハーベスタを装着して造材作業を披露。 アタッチ流量など車両性能の向上との相乗効果でパワーアップした...
キャタピラージャパン=神奈川県横浜市みなとみらい3―7―1=は、Cat 303 CR、303・5 CR、304 CR 後方超小旋回型ミニ油圧ショベル3機種を9月10日から販売を開始し、農業分野などから幅広く期待を集めている。今回発売の新製品3機種は、「使いやすさを、すべての人に、すべての現場に。」がキーコンセプト。3つの特長である①業界初の新機能②機械保有のコストを低減③充実の装備を備えた次世代ミ...
キャタピラー社は、シェブロンの子会社であるシェブロンUSAと、プライムパワーを含む輸送と固定電力アプリケーションにおける水素実証プロジェクトを開発するための協力協定を発表した。 コラボレーションの目標は、ラインホール鉄道や船舶用の従来の燃料の代替燃料として使用するために、水素の実現可能性と性能を確認すること。プライムパワーとして水素の使用を実証することも目的。
キャタピラージャパン=ジョー・モスカト代表執行役員、神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、新型トラックローダ(履帯式ローダ)「Cat953(バケット容1.8㎥)」「同963(同2.5㎥)トラックローダ(履帯式ローダ)を発売した。同953K/963Kの後継機でオフロード法少数特例2014年基準同等。
キャタピラージャパン=神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、遠隔操作のオペレータシステム「Catコマンドステーション」を参考出品。実際に会場ブースから約1万㎞離れたアメリカ・アリゾナ州のティハナ・デモセンターの次世代型油圧ショベルCat320を操作してみせた。北米では今年発売しているが、日本では今回が初披露。注目を集めていた。