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タグ:「キャタピラー」の記事(9件)

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使いやすくパワフル 次世代ミニショベル2機種 ~キャタピラー~
2022/01/18

使いやすくパワフル 次世代ミニショベル2機種 ~キャタピラー~

キャタピラージャパン=ジョー・モスカト代表執行役員、神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、Cat305CR(機械質量4660㎏)、305.5CR(同4855㎏)後方超小旋回型ミニ油圧ショベル2機種を昨年12月27日から販売を開始した。新型機は、「もっと使いやすく、よりパワフルに現場をサポート」をキーコンセプトに開発した次世代ミニ油圧ショベル。特長と詳細は次の通り。【〝もっと使いやすく〟を追...

基本性能更に向上 新型ハーベスタ仕様機デモ ~日本キャタピラー~
2021/10/05

基本性能更に向上 新型ハーベスタ仕様機デモ ~日本キャタピラー~

日本キャタピラー=本田博人代表職務執行者社長CEO、東京都中野区本町1―32―2=は、新型林業仕様機を出展。308CR、313、315、住友林業・サナースと3社共同で開発した傾斜地で伐採・搬出重機をアシストする林業機械「312Fテザー」など各種作業環境で活躍する車両デモを行う。315ではKETOの新型ハーベスタを装着して造材作業を披露。 アタッチ流量など車両性能の向上との相乗効果でパワーアップした...

次世代油圧ショベル ミニタイプ3機種を発売 ~キャタピラージャパン~
2021/09/20

次世代油圧ショベル ミニタイプ3機種を発売 ~キャタピラージャパン~

キャタピラージャパン=神奈川県横浜市みなとみらい3―7―1=は、Cat 303 CR、303・5 CR、304 CR 後方超小旋回型ミニ油圧ショベル3機種を9月10日から販売を開始し、農業分野などから幅広く期待を集めている。今回発売の新製品3機種は、「使いやすさを、すべての人に、すべての現場に。」がキーコンセプト。3つの特長である①業界初の新機能②機械保有のコストを低減③充実の装備を備えた次世代ミ...

水素に関する協力協定締結 キャタピラー社
2021/09/13

水素に関する協力協定締結 キャタピラー社

キャタピラー社は、シェブロンの子会社であるシェブロンUSAと、プライムパワーを含む輸送と固定電力アプリケーションにおける水素実証プロジェクトを開発するための協力協定を発表した。 コラボレーションの目標は、ラインホール鉄道や船舶用の従来の燃料の代替燃料として使用するために、水素の実現可能性と性能を確認すること。プライムパワーとして水素の使用を実証することも目的。

生産性と汎用性向上 新型トラックローダ発売 ~キャタピラー~
2021/09/06

生産性と汎用性向上 新型トラックローダ発売 ~キャタピラー~

キャタピラージャパン=ジョー・モスカト代表執行役員、神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、新型トラックローダ(履帯式ローダ)「Cat953(バケット容1.8㎥)」「同963(同2.5㎥)トラックローダ(履帯式ローダ)を発売した。同953K/963Kの後継機でオフロード法少数特例2014年基準同等。

キャタピラーが新型ショベル発売 新基準の振動ローラも登場
2021/07/19

キャタピラーが新型ショベル発売 新基準の振動ローラも登場

キャタピラージャパン=ジョー・モスカト代表執行役員、神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、オフロード法2014年基準に適合する17tクラスの次世代油圧ショベル「Cat317」を新発売した。同機は2020年に発売した12~13tクラスの小型油圧ショベルに続き、燃料消費量の削減、生産性、安全性の向上、メンテナンス間隔の延長を可能にし、顧客のコスト削減に寄与。また、ガイダンスやアシスト、ペイロー...

米国にある建機操作 遠隔操作システム参考出品 ~キャタピラー~
2021/05/17

米国にある建機操作 遠隔操作システム参考出品 ~キャタピラー~

キャタピラージャパン=神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、遠隔操作のオペレータシステム「Catコマンドステーション」を参考出品。実際に会場ブースから約1万㎞離れたアメリカ・アリゾナ州のティハナ・デモセンターの次世代型油圧ショベルCat320を操作してみせた。北米では今年発売しているが、日本では今回が初披露。注目を集めていた。

ウィンチアシスト型林業機 住友林業など3社が共同開発
2021/02/08

ウィンチアシスト型林業機 住友林業など3社が共同開発

住友林業(光吉敏郎社長、東京都千代田区) と日本キャタピラー(本田博人社長、東京都中野区)、サナース(海老原豊社長、神奈川県横浜市)は、傾斜地で伐採・搬出重機をアシストする林業機械「テザー」 を共同開発。日本キャタピラーが1月29日から販売を開始した。 ウインチとワイヤーによってアシストする林業機械は日本初といい、同機を活用することで伐採・搬出重機を利用することができなかった傾斜地での林業作業が可...

キャタピラーが「新型ショベル」発売 燃費保証キャンペーン継続
2021/01/04

キャタピラーが「新型ショベル」発売 燃費保証キャンペーン継続

キャタピラージャパン=塚本恵代表執行役員、神奈川県横浜市西区みなとみらい3―7―1=は、後方小旋回型の小型次世代油圧ショベル「Cat315GC(運転質量13・2t)」を昨年12月に発売した。同機は旋回幅3・96mと優れた狭所作業性能を発揮し、スペースのない市街地などで活躍。尿素水不要でオフロード法2014年基準に適合している。昨年6月に発売した12~13tクラスの次世代小型油圧ショベルに加えること...