昭和ブリッジ 苗コンテナラック 独自のブロック構造で頑丈
昭和ブリッジ販売=静岡県掛川市大池2887―1=の『苗コンテナラック』は、使い勝手の良さで、小規模農家から大規模農家まで等しく定評がある。フレームに同社独自のブロック構造を採用しており、これが他の苗コンテナラックとの大きな差異となっている。 このブロック構造の採用により運搬時の横揺れや縦揺れ等の捻じれが起きにくい。また、極力溶接を必要とする箇所を少なくしたため製品の組立も簡単に行え、ユーザーが製品...
昭和ブリッジ販売=静岡県掛川市大池2887―1=の『苗コンテナラック』は、使い勝手の良さで、小規模農家から大規模農家まで等しく定評がある。フレームに同社独自のブロック構造を採用しており、これが他の苗コンテナラックとの大きな差異となっている。 このブロック構造の採用により運搬時の横揺れや縦揺れ等の捻じれが起きにくい。また、極力溶接を必要とする箇所を少なくしたため製品の組立も簡単に行え、ユーザーが製品...
昭和ブリッジ販売=平山昭一社長、静岡県掛川市大池2887―1=が今春発売した新商品のバイク用アルミブリッジCB/CBWは、トラックだけでなくハイエース等の商用車への積み降ろしにも対応できる設計となっている。最新のアルミ合金を使用し、実績のある中空アルミ型材を使用することで、強度を維持したまま軽量化を実現した。
昭和ブリッジ販売=平山昭一社長、静岡県掛川市大池2887―1=は、今年1月から新商品のアルミブリッジGP型を発売した。 0.5tから5.0tまでを取り揃え小型の農業機械から建設機械までをカバーできる商品。同製品の最大の特長は、文字が消えにくいよう銘板プレートを設けたことだ。
昭和ブリッジ販売は、このほどトップ交代人事を発表した。3月21日付で平山昭一氏が代表取締役社長に就任。前社長の三浦直行氏は取締役会長に就任した。
昭和ブリッジ販売=平山昭一社長、静岡県掛川市大池2887―1=が昨年発売した自走式あぜ草刈り機対応の管理機用アルミブリッジ『SHAS―180―60―0.2』が好調に受注実績を積み上げている。 同製品は軽量で幅広なアルミブリッジで有効幅が600㎜あるので様々な種類の管理機に対応できる。
昭和ブリッジ販売=静岡県掛川市大池2887―1=の『苗コンテナラック』は、使い勝手の良さで、小規模農家から大規模農家まで等しく定評がある。フレームに同社独自のブロック構造を採用しており、これが他の苗コンテナラックとの大きな差異となっている。 このブロック構造の採用により運搬時の横揺れや縦揺れ等の捻じれが起きにくい。また、溶接を必要とする箇所を極力少なくしたため製品の組立も簡単に行え、ユーザーが製品...