売上高など記録更新 STIHL 2021年グループ業績
STIHLグループは2021年グループ業績を発表した。売上高は50億ユーロ超の売上を計上。その他、販売台数、生産台数、従業員数の4つの部門で新記録を達成など、2021年はSTIHLグループにとって記録ずくめの年となった。 2021年度の売上高は、前年度比10・4%増の50・6億ユーロ(約6604億円、1ユーロ・130・52円換算・2021年12月30日為替レート)を計上し、新記録を達成。為替レート...
STIHLグループは2021年グループ業績を発表した。売上高は50億ユーロ超の売上を計上。その他、販売台数、生産台数、従業員数の4つの部門で新記録を達成など、2021年はSTIHLグループにとって記録ずくめの年となった。 2021年度の売上高は、前年度比10・4%増の50・6億ユーロ(約6604億円、1ユーロ・130・52円換算・2021年12月30日為替レート)を計上し、新記録を達成。為替レート...
㈱スチール(スピッツァー マリオ社長、栃木県河内郡上三川町多功2570―1=は、2022年4月1日から販売を開始する刈払機新シリーズの先行予約受付を11月11日からSTIHLShop&Partnerでスタートさせている。日本のユーザー向けに開発した軽量刈払機FS23―26シリーズ。新シリーズでは新型コントロールハンドルの採用で、操作が更に簡単・快適に進化。これまでのモデルも引き続き販売するので、...
㈱スチール(スピッツァー マリオ社長)は、カジュアルユーザー向けバッテリーツールシリーズASシステムの最新ガーデンバリカン「STIHL HSA 26」を7月1日から発売した。2種類のカッティングブレードが付属し、芝生の手入れや庭木の剪定に最適な同機。当面は、STIHL Shop およびSTIHL Partnerのみ販売する。
㈱スチール=スピッツァー マリオ社長、栃木県河内郡上三川町多功2570―1=は、カジュアルユーザー向けの新バッテリー芝刈機2モデルを6月1日から新発売する。「STIHL RMA 235」は刈幅33㎝で標準バッテリーの使用で300㎡、「STIHL RMA 339 C」は刈幅37㎝で330㎡の芝草が刈れ、広い庭や小規模施設の手入れに最適だ。
㈱スチール=スピッツァー マリオ社長、栃木県河内郡上三川町多功2570―1=は4月26日から、庭師や造園業者などのプロユーザー向けバッテリーツールシリーズ・APシステムのバッテリー高枝カッター「STIHL HTA 86」を発売する。シャフトは工具なしで270~390㎝の範囲で自在に伸縮できるため、高い場所の正確な切断に最適だ。
㈱スチール=スピッツァー マリオ社長、栃木県河内郡上三川町多功2570―1=は、カジュアルユーザー向けバッテリーツールシリーズAK システムの新たなバッテリー刈払機として「STIHL FSA 60R」を4月1日から発売する。3種類のカッティングアタッチメントが装着可能な同機。雑草の刈り取りや芝生の手入れをするのに最適なモデルだ。
㈱スチール=スピッツァー マリオ社長、栃木県河内郡上三川町多功2570―1=は、STIHLShop およびSTIHLPartnerで「チェンソー安全作業促進キャンペーン」を開始する。カジュアルユーザー向け排気量40㎤クラスのSTIHLチェンソー1台購入時にチャップス1着を特別価格で提供するもので、スタートは2月1日から。
㈱スチール=スピッツァー マリオ社長、栃木県河内郡上三川町多功2570―1=は、バッテリー刈払機「STIHL FSA 57」を新発売した。質量はバッテリーとカッティングアタッチメントを含めてわずか3.5㎏と、非常に軽量。フェンスや道路、花壇のキワに生えた草や庭木周りの芝生などの刈り整えに最適。