第5回関西農業Week 3月8~10日
第5回関西農業Weekが、RX Japanの主催で、3月8日~10日(10時~17時)に大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される。 同展は、農業資材EXPO、スマート農業EXPO、6次産業化EXPO、畜産資材EXPOの4展で構成。出展社は、農機・ドローン、IT・スマート農業、畜産資材、6次産業化設備などのメーカーや商社といった企業。来場対象者は、農業法人・農家、参入検討企業、農協、小売店・卸商...
第5回関西農業Weekが、RX Japanの主催で、3月8日~10日(10時~17時)に大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される。 同展は、農業資材EXPO、スマート農業EXPO、6次産業化EXPO、畜産資材EXPOの4展で構成。出展社は、農機・ドローン、IT・スマート農業、畜産資材、6次産業化設備などのメーカーや商社といった企業。来場対象者は、農業法人・農家、参入検討企業、農協、小売店・卸商...
(一社)日本包装機械工業会(大森利夫会長)は、「日本包装産業展」を2月15日(火)から18日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催する。33回目となる今回は「ともにつくる未来の包程式」をテーマに掲げ、コロナ禍によって製品をより衛生的に保つことのできる包装や、製造過程の生産性を向上する自動化の取り組みが注目される中で包装が果たす役割と可能性を発信する。
日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2021」(同実行委員会主催)が11月10~13日、名古屋市港区のポートメッセなごやで開かれ、約840社が出展した。愛知万博の理念を継承する事業として、中小企業の販路拡大と異業種交流を目的に2006年から開催。会場では「環境配慮・エネルギーの提案」「機能・性能の高度化の提案」などテーマごとに様々な業種のブースが並び、「SDGs」と結び付けた製品やサービスの...
第6回「農水産業支援技術展」が12月2日(木)・3日(金)に沖縄県市町村自治会館で開催される。 沖縄県内の生産者(農業、畜産業、漁業、養殖業)および食品製造業者を対象に最新の技術・設備・資材・サービスを提案する場として定着しつつある。
大正7年創業の山一本店は、〝毎日が展示会〟〝のコンセプトの下、一関市千厩町の本社(同市千厩町千厩字下駒場164―1)と一関インター店(同市赤萩字月町196―2)で季節に応じた商品の常設展示を実施。現在はミニ耕運機や草刈り機、モア関係、乗用溝切り機などを中心にセール価格で販売している。 同社のこだわりは万全のアフターフォロー体制。始業前の点検のアドバイスはもちろん、動かなくなった時に農業機械整備士が...
岩手の有力販売店、鈴木農機=鈴木満社長、岩手県紫波郡矢巾町=は7月20日から8月末まで、本社倉庫特設会場で農機常設展示会を開催した。 コロナ禍で今年も大展示会が開けない中、何とか、顧客にじかに機械を見て頂きたい、顧客との接点活動を強化したいというのがその動機だという。 会場内にはトラクタ、コンバイン、田植機のほか色彩選別機、乾燥機、フレコン、ネギ用管理機、コンパクトハンマーモアなどが整然と並び、そ...
阿部農機=岩手県二戸市福岡字下中町23―1=は、販売エリアの岩手県北部地域と青森県南部地域が新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていたので、展示会開催のガイドラインに沿って、3月に「春展示会」、6月に「創業祭」を二戸市のなにゃーと物産センターを会場に、それぞれ開催。手応えが感じられるイベントとなった。
長野県農協生産資材事業推進協議会の主催により、今年7月に開催を予定していた「JA農機&資材フェスタ2021」については、このほど、来場者及びスタッフへの新型コロナウイルス感染防止の配慮のため、昨年に引き続いて中止が決定した。