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ホソダが「秋の展示会」を開催 第6回食味コンクールも

ホソダが「秋の展示会」を開催 第6回食味コンクールも
埼玉県の有力農機販売会社、ホソダ=河口淳子社長、春日部市八丁目=は、麗かな秋晴に恵まれた11月12日~13日、『秋の展示会』を開催。メイン会場には小型~中型SL33リミテッドを中心に幅広いラインナップのトラクタ及び作業機、ドローン、管理機、草刈関連機械、中古農機など地域の農家が求める商品を網羅。2日間で600軒超の来場者で盛況だった。

 今回の『ホソダ秋の展示会』では台数限定のトラクタ特価販売に加え、ドローンT20及びMG―1SAKの実演が行われたほか、13日には『第6回食味コンクール』と『美味しいお米の作り方』講習会(講師:静岡製機:室井氏)も開かれた。
 ホソダでは平成16年から毎年3月に食味コンクールを開催、静岡製機(静岡県袋井市)の協力のもと、同社の食味分析計を使い、水分、アミロース、脂肪酸度から玄米の食味スコアを測定し、展示会の会場で表彰してきた。またスコア80点以上には同社から食味値を証明する『美味しいお米認定書』を贈呈。これを差別化のアイテムとして活用して欲しいとしている。第6回目を迎えた食味コンテストは「せっかくなら、収穫したてのおコメで食味コンクールを』との農家からの要望に応えて11月に開催することとなった。今回のコンテストへの出点数は240。優勝者の食味スコアは90、準優勝88、優秀賞は87だった。また、今年の美味しいお米認定証発行(スコア80以上)は143点だった。
 コンテストの表彰式で河口社長は「今回入賞された皆様のお米は全国の名だたるブランド米にも負けないすごいお米です。〝おいしい〟には〝食味の美味しい〟と〝おいしい話〟の2つの意味があります。ぜひ皆様の〝美味しいお米〟を〝おいしい(儲かる)お米〟にしてください。弊社もそれを手助けできたらと願っています」と話した。
 今回優勝した植竹一寿さんは「まさににその通りだと思う。ただ今年は低米価。売り急いで価格を下げる農家も出ている。軒先販売のため、隣近所を考えると、自分のコメだけ高くは売りにくい。地域で協力し『この地域のコメは美味しい』と評判を得て皆で高値販売ができる地域ブランドができないものか、と考える」と話していた。
 展示会場で賑やかだったのが、JB11など小型トラクタ。ハウス内で使えるかなど質問していた。またSL33リミテッドには「コスパが良い」と語り合っていた一団もいた。

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