筆頭株主の異動発表 日立及びグループ連携継続 ~日立建機~
日立建機=平野耕太郎執行役社長、東京都台東区東上野2―16―1=は、1月14日付けで親会社である日立製作所(小島啓二執行役社長兼COO、本社:東京都千代田区)と、日本産業パートナーズ(馬上英実代表取締役社長、本社:東京都千代田区)が管理・運営・情報提供等を行うファンドがその持分の全てを保有する特別目的会社および伊藤忠商事(石井敬太代表取締役社長COO、本社:東京都港区)がその持分の全てを保有する特...
日立建機=平野耕太郎執行役社長、東京都台東区東上野2―16―1=は、1月14日付けで親会社である日立製作所(小島啓二執行役社長兼COO、本社:東京都千代田区)と、日本産業パートナーズ(馬上英実代表取締役社長、本社:東京都千代田区)が管理・運営・情報提供等を行うファンドがその持分の全てを保有する特別目的会社および伊藤忠商事(石井敬太代表取締役社長COO、本社:東京都港区)がその持分の全てを保有する特...
日立建機(平野耕太郎社長、東京都台東区)の連結子会社で国内の建設機械の販売や部品・サービス事業等を担う日立建機日本は、昨年11月30日、茨城県と「災害協力包括協定書」を締結した。 日立建機グループは、今回の協定に基づき、茨城県域で大規模な地震・風水害・その他災害が発生、あるいは発生する恐れがある場合、県が管理する公共施設の復旧作業に関わる建設機材の提供に加えてデジタル技術を活用した効率的な復旧作業...
日立建機(平野耕太郎代表執行役執行役社長兼CEO)は12月8日、2022年1月1日付の人事と機構改革を発表した。括弧内は継続職等・旧職。敬称略。【人事】▽研究・開発本部法規管理部長兼輸出・技術管理推進部長=高山剛(研究・開発本部法規管理部長)。《生産・調達本部》▽グローバル生産・調達戦略室戦略推進部長=高見沢賢哉(グローバル生産・調達戦略室戦略推進部調達グループ部長)。【機構改革】輸出・技術管理推...
日立建機=平野耕太郎執行役社長、東京都台東区東上野2―16―1=は、特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律2014年基準に適合した13tクラスの後方超小旋回型ICT油圧ショベル「ZX135USX―7(標準バケット容量0・52㎥、運転質量14・3t)」を国内向けに2022年4月1日から発売。販売目標は、年間50台を見込んでいる。 ZX135US―7は日立建機のICT施工ソリューションの中核を担う...
日立建機=平野耕太郎、東京都台東区=は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」2014年基準に適合した新型油圧ショベルZAXIS7シリーズとして、中型油圧ショベルZX120―7(標準バケット容量0・52?、運転質量12・9t)、ZX135US―7(標準バケット容量0・52?、運転質量14・1t)、ZX200―7(標準バケット容量0.8?、運転質量20・5t)、ZX330―7(標準バケット容...
日立建機=東京都台東区東上野2―16―1=は、このたび、茨城県土浦市の土浦工場内に2022年度中に竣工予定の「エンジニアリング棟」について、研究開発拠点集積加速化事業として、茨城県による「本社機能移転強化促進補助金」の適用を認定された。
日立建機=平野耕太郎執行役社長、東京都台東区=は、シリコンバレーを中心に活動するベンチャー・キャピタルのカウンターパート・ベンチャーズ(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州)が募集するカウンターパート・ベンチャーズ・ファンド・ツーに出資した。同ファンドへの出資を通じ、ソリューション事業の深化とデジタルトランスフォーメーション(DX)加速のため、スタートアップとのオープンイノベーションをさらに強化す...
日立建機=平野耕太郎執行役社長、東京都台東区=は、土浦工場(茨城県土浦市)内に建設機械における電磁波の影響を試験する「車体EMC試験用電波暗室(以下、電波暗室)」を新設する。今年8月末に竣工し11月初旬から稼働開始を予定している。建設機械にも対応可能な電波暗室では国内最大級(同社調べ)。
日立建機の連結子会社で、国内の建設機械の販売や部品・サービス事業などを担う日立建機日本は、2020年度に建設機械の本格生産から70周年を迎えたことを記念して、折り紙の油圧ショベルによるモザイクアートを制作。「折り紙で作ったショベルカーの最多展示数(Largest Display of Origami EXcavators)」(5204個)として、3月10日にギネス世界記録の認定を受けた。
日立建機=平野耕太郎執行役社長、東京都台東区東上野2―16―1=は、現在推進している国内の主要な生産拠点の再編と開発リソースの集約に加えて、これまで以上に働きやすい職場環境の実現のため、土浦工場(茨城県土浦市)の「事務管理棟」と「エンジニアリング棟」、龍ケ崎工場(茨城県龍ケ崎市)の「総合棟」を、両工場敷地内にそれぞれ新設する。
日立建機=平野耕太郎執行役社長、東京都台東区=の中国現地法人である日立建機(上海)有限公司(本社:上海市浦東新区)は、12tクラスの土木専用機ZX120―5A(標準バケット容量0・52㎥、運転質量11・5t)と20tクラスの土木専用機ZX195―5A(同0・91㎥、同18・9t)を、中国市場向けに2020年12月から正式発売を開始。2020年度でZX120―5Aは200台、ZX195―5Aは80台...