フジイコ-ポレーション 4カ所で残雪フェア 除雪機体感できると好評
フジイコーポレーション=藤井大介社長、新潟県燕市小池285=は、残雪を使って除雪機などのデモンストレーションや作業体験が行える「残雪スノーロータリーフェア2023」を開催している。3月18・19日には新潟県十日町市の松代ファミリースキー場で同社除雪機を勢揃いさせて実施。「購入前に実際に操作でき、安全指導もしてくれる」と好評を得ていた。 〝フジイの除雪機〟といえば、製造開発まで燕市内の自社工場で手掛...
フジイコーポレーション=藤井大介社長、新潟県燕市小池285=は、残雪を使って除雪機などのデモンストレーションや作業体験が行える「残雪スノーロータリーフェア2023」を開催している。3月18・19日には新潟県十日町市の松代ファミリースキー場で同社除雪機を勢揃いさせて実施。「購入前に実際に操作でき、安全指導もしてくれる」と好評を得ていた。 〝フジイの除雪機〟といえば、製造開発まで燕市内の自社工場で手掛...
フジイコーポレーション=藤井大介社長、新潟県燕市小池285=は新型乗用草刈機「Mi1022X」を今春発売する予定で準備を進めている。刈幅970㎜で、グロス出力22馬力(ネット出力19・2馬力)のガソリンエンジンを搭載した4WDタイプ草刈機。不整地や傾斜地でも強い安定性で快適に使用できる同機は果樹園などの作業にもってこいの製品だ。 フジイコーポレーションの看板商品といえば除雪機と共に草刈機。その草刈...
全国各地から積雪の便りが届くようになってきた。今シーズンも雪が多い予想となっている中で紹介したいのがフジイコーポレーション(藤井大介社長)の歩行型ドーザー除雪機「パワーブレードSL1308M」だ。持ち上げる・運ぶ・積み込みの3役をこなし、1300㎜のブレードがパワフルに除雪するのが特長。発売以来、高い関心を集めている。 大型から小型まで、多彩なスノーロータリーシリーズをラインアップしているフジイコ...
フジイコーポレーション(藤井大介社長)は、3月4日(木)から残雪を使って除雪機等のデモンストレーションや作業体験を行う「残雪スノーロータリーフェア2022」をスタートした。期間は4月2日(土)まで。会場は昨年の新潟県内5カ所から山形県と長野県を追加した8カ所に増やして実施する。いずれも県内有数の豪雪地であり、除雪機の需要が多い地域だ。大型から小型まで同社の除雪機が実演機として勢揃いし、また、安全な...
フジイコーポレーション(藤井大介社長)は、雪国のメーカーならではの発想を取り入れた草刈機と除雪機を兼用した2WAYタイプの「ブレード付乗用草刈機MF1018X―B」を新発売した。新製品は乗用草刈機MF1018Xに1300㎜幅の除雪ブレードを標準装備した。本体価格は税込110万円。除雪ブレードは税込22万円で単品販売も行う。 フジイコーポレーション=新潟県燕市小池285=の新製品「ブレード付乗用草刈...
フジイコーポレーション(藤井大介社長)は12月3・4日、除雪機の展示会「初雪スノーロータリーフェア」を新潟県魚沼市の道の駅いりひろせで開催した。同社では、除雪機による事故防止を目的に、無料の安全講習会を実施しており、他社商品のユーザーも受講可能なことから雪国に生きる中小企業ならではの発想が地域住民から高い評価を獲得している。 フジイコーポレーション=新潟県燕市小池285=は、豪雪地にあるメーカーと...
フジイコーポレーション=藤井大介社長、新潟県燕市小池285=は除雪機商戦に入り、県内で「初雪スノーロータリーフェア」を12月3・4日に魚沼市入広瀬、10・11日に上越市で開催した。 同フェアは2018年から実施しており、今回で4年目となる。いずれも県内有数の豪雪地であり、除雪機の需要が多い地域。前日からの雪も残り冬到来という雰囲気の中での開催となった。
フジイコーポレーション(藤井大介社長)は、AI(人工知能)機能を搭載した四輪駆動乗用草刈機「MG1022X―Ai」を新発売した。従来プロ仕様として販売していたMGモデル(22馬力4WD)にAI機能を搭載することで作業者の好みを学習し、適切な操作アシストにより操作性、安全性、乗り心地が大幅に向上する。税込価格140万8000円。
フジイコーポレーション(藤井大介社長)の除雪機は、大型から小型まで多彩なスノーロータリーシリーズをランナップしており、ユーザーから高い評価を獲得している。今年1月の大雪では買い替え需要が一気に高まった。また、新たに追加したドーザー除雪機「パワーブレードSL1308M」の出足も好調だ。1300㎜ブレードがパワフルに除雪するのが特長。
フジイコーポレーション(藤井大介社長)は、「令和2年度青少年体験活動推進企業表彰」で最優秀賞の文部科学大臣賞を受賞した。この表彰は2013年から開催され、社会貢献活動の一環として企業が行う青少年の体験活動に関する優れた実践を表彰し、青少年の体験活動の推進を目的としたもの。3月12日の最終審査には同社を含む12社が参加した。
フジイコーポレーション=藤井大介社長、新潟県燕市小池285=は、このほど新しいコンセプトの歩行型ドーザー除雪機〝パワーブレード〟を発売した。「持ち上げる」「運ぶ」「積み込み」の3つの機能が追加された商品で1300㎜ブレードがパワフルに除雪。春先の雪処理に活躍できるとあって、同社には発売以来、現在も引き続き受注が舞い込んでいる。
今年は、ここ数年でもっとも多いという降雪に見まわれ、雪国では大変な苦労を強いられている。また、苦労だけではなく、事故も多発、尊い命も奪われている。 こんな中にあって除雪機の専門メーカー、フジイコーポレーション(藤井大介社長)の所在地・新潟県燕市も、昨年の暮れから大雪が続き、同社では地元小学校の児童向けに除雪機の安全講習と校内の除雪作業をボランティアで行っている。
フジイコーポレーション=藤井大介社長、新潟県燕市小池285=は、毎年エントランスにクリスマスツリーを飾っている。同社ではサンタクロースをマスコットキャラクターにしている。今年はコロナ禍の中で、医療従事者への感謝を込めてブルーリボンのみで装飾したクリスマスツリーを飾ることにした。リボンは社内で集め、多くのブルーリボンを飾ることができた。