三井化学クロップ&ライフソリューション 三井化学アグロ新体制スタート
三井化学アグロは3月31日付で社名を三井化学クロップ&ライフソリューション(MCCLS)に改め、4月1日から新体制でスタートする。【役付執行役員(常勤)、執行役員の異動】▽小澤敏=代表取締役社長執行役員CEO〔情報システム部、安全環境・品質保証部、内部監査室管掌〕(代表取締役社長執行役員)▽垣元剛=取締役副社長執行役員社長補佐、兼CTO〔研究開発本部管掌〕(取締役副社長執行役員〔社長補佐、経営企画...
三井化学アグロは3月31日付で社名を三井化学クロップ&ライフソリューション(MCCLS)に改め、4月1日から新体制でスタートする。【役付執行役員(常勤)、執行役員の異動】▽小澤敏=代表取締役社長執行役員CEO〔情報システム部、安全環境・品質保証部、内部監査室管掌〕(代表取締役社長執行役員)▽垣元剛=取締役副社長執行役員社長補佐、兼CTO〔研究開発本部管掌〕(取締役副社長執行役員〔社長補佐、経営企画...
三井化学アグロは12月2日、三井化学が主催する「三井化学フォーラム2021」で、農薬事業等について説明した。 フォーラムは「社会課題の解決」をテーマに開催され、三井化学の橋本修社長がビジョン説明、またメディアアーティストの落合陽一氏が特別講演。その後グループ各社がソリューションを紹介した。 三井化学アグロは、宮井俊樹営業本部長が講演。宮井氏は、国内の農薬事業、ハイブリットライスの種子事業、スマート...
三井化学アグロはこのほど、MeijiSeikaファルマの農薬事業を取得することに合意した。【取得の背景及び目的】三井化学アグロは、有機合成力を基盤に創出した独自の原体をベースに、地域別戦略に基づく国内外での農薬事業の拡大と、農薬事業の周辺領域であるPPM(ProfessionalPest Management)事業の拡大という成長戦略を通じて、持続的な農業の促進とQoL向上へ貢献することで、「農業...
ヤマハ発動機は国際航業(天晴れ)、ウオーターセル(アグリノート)、トプコンなどの観測・分析・営農支援ソフトメーカーと連携し、散布作業用ソフトウェアサービス「YSAP(Yamaha―motor Smart Agriculture Platform)」を展開している。このサービスを活用して静岡県内で、追肥を含む直播・移植それぞれの栽培体系で無人航空機水稲一環実証を行い、生育調査、病害虫防除、収量調査、...
三井化学アグロ(小澤敏社長)は4月1日付人事異動を発表した。 括弧内旧職、敬称略。【部長・支店長の異動】▽常務執行役員海外営業本部長、海外営業本部海外マーケティング部長=加藤寛也(常務執行役員海外営業本部長)▽海外営業本部海外営業部長=明瀬智久(海外営業本部海外マーケティング部長)