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タグ:「アグリアタッチ研究所」の記事(6件)

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土量調製機能が進化 トラ用可変整形ロータリ アグリアタッチ
2023/01/17

土量調製機能が進化 トラ用可変整形ロータリ アグリアタッチ

アグリアタッチ研究所=笹岡弘和社長、静岡県富士市北松野1204=は、2点リンク装着方式のトラクタ用可変整形ロータリのモデルチェンジ機を新発売した。平高うね用・平うね用・小うね用の3シリーズで、トラクタ馬力は11~18‌PS。土量調整機能の可変領域を広げて調整量を向上。各メーカートラクタカラーとの一体感を高めるために塗装色も変更している。 うね立てマルチ作業の省力化と高能率化を追求した製品の開発を進...

アグリアタッチ研究所 新型「小うね整形機」発売 ダブル可変ベジまるこ
2022/09/06

アグリアタッチ研究所 新型「小うね整形機」発売 ダブル可変ベジまるこ

アグリアタッチ研究所=笹岡弘和社長、静岡県富士市北松野1204=が、管理機用ダブル可変整形ロータリシリーズの上位機種を新発売した。先週に続いて紹介するのは小うね整形マルチ「キレーネロータリ・ダブル可変ベジまるこ」。こちらも好評の『パッとうね立て機構』(特許取得済み)を搭載。いも類の栽培に適したかまぼこ型の小うねをキレイに立てられる。 今回紹介する「キレーネロータリ・ダブル可変ベジまるこ/AKR―K...

アグリアタッチ研究所 新型整形ロータリ 可変領域大幅アップ 土量調整がさらに簡単に
2022/04/05

アグリアタッチ研究所 新型整形ロータリ 可変領域大幅アップ 土量調整がさらに簡単に

トラクタ、管理機用アタッチメントメーカーのアグリアタッチ研究所(笹岡弘和社長)が主力製品である管理機向け可変整形機のフルモデルチェンジ機を開発した。「ダブル可変機構」や本機への装着作業を助ける「カッチャンピン(特許申請中)」など、これまで以上にデザイン性と使いやすさを追求。カラーリングも刷新し各メーカー本機に合せた配色も取入れている。 アグリアタッチ研究所=静岡県富士市北松野1204=が順次発売を...

連作障害に効果発揮 マルチ畦内同時土壌消毒機 ~アグリアタッチ~
2021/07/12

連作障害に効果発揮 マルチ畦内同時土壌消毒機 ~アグリアタッチ~

同じ種や同じ科の作物を繰り返し同じ場所で栽培することで生じる連作障害。特に問題なのが特定の土壌病原菌や土壌害虫が増えることであり、確実な対策には薬剤を使った土壌消毒が上げられる。この土壌消毒で、多くの農家が使用しているのがアグリアタッチ研究所=笹岡弘和社長、静岡県富士市北松野1204=の土壌消毒機だ。液状系の土壌消毒剤に対応する「マルチ畦内同時消毒機」は肥料・推肥等をしたほ場のうね立て・マルチと同...

管理機用整形マルチ 「パッとうね立て機構」好評 ~アグリアタッチ~
2021/05/31

管理機用整形マルチ 「パッとうね立て機構」好評 ~アグリアタッチ~

アグリアタッチ研究所=笹岡弘和社長、静岡県富士市北松野1204=は、うね立て作業を早く・キレイに立てられる管理機アタッチメントの新シリーズを発売して好評を得ている。その秘訣となっているのが独自開発した『パッとうね立て機構』の搭載。管理機向けの最新機種「ベジまるこ」は小うねがキレイに立てられ、同時にマルチも張れると人気だ。

注入後直ちに被覆 マルチ畦内同時消毒機 ~アグリアタッチ~
2021/03/15

注入後直ちに被覆 マルチ畦内同時消毒機 ~アグリアタッチ~

連作障害回避の有力な対処法の一つ・土壌消毒で、多くの農家が使用しているのがアグリアタッチ研究所=笹岡弘和社長、静岡県富士市北松野1204=の土壌消毒機だ。液状系の土壌消毒剤に対応する「マルチ畦内同時消毒機」はクロルピクリン、D―Dなどの注入に最適で、同時にマルチ被覆をすることで臭いが少なく作業も楽にできることから支持されている。