クボタグループは、昨年、『日本農業を支える人を支える』を掲げ、スマート・グリーン・イノベーションのスローガンのもとで、特にスマート農業の提案、アフターマーケット事業の強化、デジタルを活用した情報発信をベースに、事業基盤の強化に注力してきた。市場環境は、米価の高騰により、生産者の所得向上の期待感から売上は計画比、前年比ともに大変良い結果となった。機種別の売上げでも、トラ・コン・田全てで計画を達成、前...
クボタ(花田晋吾社長)は2月12日、2025年12月期連結決算(IFRS)を発表した。売上高は前期比26億円(0.1%)増の3兆189億円。そのうち国内は、過去最高を更新し同527億円(8.3%)増の6852億円となった。海外は同501億円(2.1%)減の2兆3337億円。海外売上比率は同1.7ポイント低下し77・3%となった。営業利益は同502億円(15・9%)減の2655億円、純利益は同438...
クボタとNewsPicksが主催する「GROUNDBREAKERS AWARD」の最終審査会が1月16日に開催され、和歌山県で革新的な梅づくりに取り組む、株式会社うめひかり・山本将志郎代表が"大賞"に選ばれた。山本氏は、梅産業の価値向上と持続可能な地域農業の実現に向け挑戦を続けており、その独自性と将来性が高く評価された。当日はクボタの北尾会長も駆けつけ、「本アワードが未来を考え、次の一歩を踏み出す...
日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は「第35回国際農業機械展in帯広2023」にブースを構え、来場者に向けて農作業安全啓発活動を行った。また、開催期間中の8日と9日に木股会長が日農工会員企業のブースに直接訪問して農作業安全啓発の依頼を行った。 日農工ブースでは今回配布用としてトラクタやコンバイン事故の特長などが表記されたチラシ4000部にステッカーはチラシセット1万2000枚と単体2000枚の計1...
クボタ(北尾裕一社長)は、国立大学法人東京農工大学(以下「東京農工大学」)と、農作業に必要な設備高と柱間隔、及び農作物栽培に必要な日射量が確保できるパネルの密度を確保した営農型太陽光発電設備下での最適な作物の栽培方法の確立をめざした共同研究を東京農工大学敷地内の約25aのほ場で開始する。実施期間は2023年1月~2025年12月。栽培作物はブルーベリーほか。 各国が2050年までにカーボンニュート...
クボタ(北尾裕一社長、大阪市浪速区)は、経産省が主導する「GXリーグ」に参画した。 「GXリーグ」とは、2050年カーボンニュートラルの実現と社会変革を見据えて、グリーントランスフォーメーション(2050年カーボンニュートラルや、2030年の国としての温室効果ガス排出削減目標の達成に向けた取組を経済成長の機会と捉え、排出削減と産業競争力向上の実現に向けて、経済社会システム全体を変革していくこと)へ...
2台同時耕起で作業精度・燃油測定 新潟クボタ(吉田至夫社長)は、新潟県、クボタと締結した連携協定に基づく「スマート農機の精度向上及び効果的導入に向けた試験研究・実証」の一環として、4月21日に村上市にあるNKファーム村上のほ場で現地実証を行った。実証は昨年に引き続き2年目で、昨年と同様に同馬力で作業を実施。アグリロボトラクタと慣行トラクタの2台を用いて、慣行区と実証区で2台同時耕起作業を実施。作業...
クボタ(北尾裕一社長、大阪市浪速区)は、営農支援システム「KSAS」(クボタスマートアグリシステム)の利用者がそれぞれの農業経営に役立つ追加機能や他社の営農関連アプリ等を無料で取得(一部有料)できるウェブサイト「KSAS Marketplace」を3月29日に開設した。当初はドローンで撮影した作物の生育状況を画面に表示する「リモートセンシング」や、水田への水の出入り状況を地図上に表示する「水管理」...
クボタ(北尾裕一社長、大阪市浪速区)は3月17日、4月1日付機構改革と人事異動を発表した。敬称略。カッコ内旧職。【機構改革】《機械事業本部》エンジン事業部にエンジン技術第三部を新設し、エンジン技術第一部の一部機能を移管。《コーポレートスタッフ部門》研究開発本部の知的財産部を廃止し、その機能を以下組織に移管=①知的財産管理部②知的財産戦略部。グローバルICT本部にICT推進第三部を新設し、クボタシス...