熊本に新たな拠点 九州営業所を移転オープン 諸岡
諸岡=諸岡正美社長、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は6月28日、熊本市南区八幡に開設した九州営業所新事務所において開設記念式典を開催。販売店、エンドユーザー、同社協力会など約70名が参加した。諸岡社長は挨拶の中で「この拠点は、多くの方に気軽に立ち寄って頂き、様々な情報を共有・提供できる場にしていきたい」と語った。 新事務所の外観 冒頭、挨拶に立った諸岡社長は「私どもは様々な建設機械、林業機械、...
諸岡=諸岡正美社長、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は6月28日、熊本市南区八幡に開設した九州営業所新事務所において開設記念式典を開催。販売店、エンドユーザー、同社協力会など約70名が参加した。諸岡社長は挨拶の中で「この拠点は、多くの方に気軽に立ち寄って頂き、様々な情報を共有・提供できる場にしていきたい」と語った。 新事務所の外観 冒頭、挨拶に立った諸岡社長は「私どもは様々な建設機械、林業機械、...
令和5年諸岡協力会賀詞交歓会が1月10日、千葉県柏市にあるザ・クレストホテル柏で開催された。新分野への需要を積極的に掘り起こし躍進を遂げる諸岡。それを支えているのが諸岡協力会と呼ぶサプライヤー団体だ。ここ数年の賀詞交歓会はコロナ禍もあって規模を抑えていたが、今年は従来の対面方式が復活。会員企業のほか諸岡正美代表取締役CEOと幹部や社員など約180名が出席する中で懇親会まで行い、新春らしい活気と賑わ...
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は10月6日、東北営業所ならびに東北サービスセンターの竣工式を行った。新社屋の屋上に太陽光パネルを設置。従来施設も改修して環境に配慮した営業所となった。竣工式後にはオープニング記念即売会を実施したほか、新型機種4モデルも披露した。 諸岡東北営業所は平成6年に開設。国道4号線に面しアクセスの良さを活かし、東北の拠点として販売サービス事...
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は、最大積載量11tの新型不整地運搬車「MST110C」を新発売した。MST―2200VDの後継機で、電子制御式ジョイスティック走行レバーの採用で快適な作業を実現。エコモード、オートデセル機能の搭載により、より環境に配慮した仕様に進化させている。 諸岡製品の特長といえば強靱な足回りと高い走行性能。肉厚で繋ぎ目のないゴムクローラは耐久...
諸岡(諸岡正美代表取締役CEO)は最大積載量5.5tの新型フォワーダ「MST―1000VDL」を発売。オフロード法2014年基準エンジンを搭載した新型機のポイントは〝電気制御〟。同社フォワーダでは初の電気制御式2本レバーや燃料消費を抑えることが可能な「オートデセル機能」の搭載など、環境に配慮した新システムを採用している。 諸岡=茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は、次世代に向けて自社製品のリニュー...
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町=は4月25日、本社工場で売上高200億円突破を祝う記念植樹式を行なった。一昨年の55期に201億円、昨年は更に上回る過去最高の220億円と、2年連続での達成と220億の2をかけて社員と共に勝利のダブルVサイン。諸岡社長は「次は300億円達成に向けて頑張ろう」と誓いあった。 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で行事を控えていたため今年に...
諸岡=茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は、4月1日付新組織体制並びに、4月1日及び6月1日付役員体制を発表した。 新組織体制は、全社のグローバルビジネスを統括・推進する「グローバル推進室」を新設。営業本部の「部品サービス部」を「部品部」と「サービス部」に分割/独立させ、アフターマーケット事業の更なる強化を図る。 また、生産技術本部から「品質保証課」を独立させ、サプライチェーン全体の品質を統括する...
令和4年諸岡協力会賀詞交歓会が1月11日、千葉県柏市のザ・クレストホテル柏で開催。会員企業をはじめ諸岡幹部や社員など約120名が出席した。諸岡の諸岡正美社長は、DX(デジタルトランスフォーメーション)など最近の状況に触れた上で、今期経営計画の達成の見込や次期計画など幅広く語った。
諸岡=諸岡正美社長CEO、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は、12月1日~3日まで東京ビッグサイトで開催された防災産業展2021で、東京電機(塩谷智彦社長、本社:茨城県つくば市)と共同開発した「ゴムクローラ式移動電源車」を展示。防災関連機器が並んだ会場内でひと際存在感を示していた。 災害停電地域に迅速に電力供給を可能にすることを目的に開発したゴムクローラ式移動電源車。諸岡社長と、東京電機の塩谷社...
フォワーダや木材破砕機などの製品で森林資源の有効活用に貢献している諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は、最新製品の展示実演を実施。また、リモコンで操作できるフォワーダなど、人手不足や作業者の高齢化が叫ばれる昨今の業界に対し、魅力的な林業現場創造に向けて取り組んでいる新技術も披露する。
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は7月16日、龍ケ崎市との間で「災害時における支援協力に関する協定」を締結したことを発表した。 地域での災害復旧を迅速に支援することを目的とし、機材の提供とオペレーターの派遣を行う。また、常陽銀行の「社会貢献応援債」を活用し、防災備蓄品として「EVパワームーバー」を贈呈した。
果樹園の剪定枝や林地に生える竹林の処理、整備にオススメなのが諸岡(諸岡正美代表取締役CEO)の小型・中型樹木破砕機「MC―300D/MC―141GHB」だ。近年問題となっている竹林問題に対して一石を投じるために発売した同社の樹木粉砕機。伐採した竹などを短時間でチップ状に粉砕処理が可能で、コンパクトながら高い破砕能力を誇り、樹木などの粉砕処理にも最適だ。
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ヶ崎市庄兵衛新田町358=が、林業新商品として注力しているのが自走式横投入型木材破砕機「MRC―3000」とフォワーダ「MST―1500VDL」だ。共に排ガス4次規制適合エンジンを搭載。特に横投入型破砕機は、今後も木質バイオマス利用の活性化に貢献する強い姿勢を示す渾身の製品だ。
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ヶ崎市庄兵衛新田町358=は、最新キャリアダンプの実機や遠隔稼働管理システム「M―eye」などの先端技術の展示と共に、開発中の遠隔操作も来場者が体験できるコーナーを設置。展示会会場から茨城県稲敷郡阿見町飯倉にある同社デモセンターにあるキャリアダンプをコントローラで操作するもので、話題の遠隔操作が実際に体験できることから開始と共に来場者が順番にチャレンジ。想像...
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ヶ崎市庄兵衛新田町358=は、2021年4月1日付の新組織体制並びに4月1日及び6月1日付役員体制を決定した。経済産業省と日本健康会議が共同で選定した『健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)』に認定された同社。同社初の女性執行役員の誕生など、この度の改編で活力ある企業体制を構築する。
諸岡=諸岡正美代表取締役CEO、茨城県龍ヶ崎市庄兵衛新田町358=は、3月17~19日まで東京ビッグサイトで開催した『2021NEW環境展』に出展。初日は同社YouTubeチャンネルからの生配信だけでなく「阿見R&Dデモセンター」と繋いで新製品の実演を中継するなど、いつもと趣向を変えた方法で自社製品をアピールした。