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タグ:「BASFジャパン」の記事(7件)

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ザルビオとKSASでシステム連携の実証  JA全農・クボタ・BASF 衛星画像のマップで クボタ田植機の可変施肥
2023/05/23

ザルビオとKSASでシステム連携の実証  JA全農・クボタ・BASF 衛星画像のマップで クボタ田植機の可変施肥

(写真説明) ザルビオフィールドマネージャーで作成した可変施肥マップ(左図)をKSASに取り込んだイメージ(右図)JA全農・クボタ・BASFデジタルファーミング社及びBASFジャパン(以下、総称しBASF)は、JA全農とBASFが国内において開発・推進する栽培管理支援システム「xarvio FIELD MANAGER(以下、ザルビオフィールドマネージャー)」とクボタが開発・推進する営農・サービス支...

電気柵×除草剤 DMMアグリとBASF 鳥獣害対策へ連携
2021/11/16

電気柵×除草剤 DMMアグリとBASF 鳥獣害対策へ連携

DMM Agri Innovation(本社:東京都港区、以下DMMアグリ)は、電気柵の販売と共に鳥獣害対策のコンサルティングや専門家のアドバイスを提供している。 同社は今年、BASFジャパン(以下、BASF)と連携し、DMMアグリが提供する鳥獣害対策の「電気柵」とBASFの非選択型除草剤「バスタ液剤」の販売協力を実施した。電気柵はヨリ線に雑草が触れると漏電が発生し電圧が低下するため、電気柵廻りの...

新規殺虫剤を上市 ホウレンソウケナガコナダニ ~BASF~
2021/03/24

新規殺虫剤を上市 ホウレンソウケナガコナダニ ~BASF~

BASFジャパン=石田博基社長、東京都中央区、以下BASF=は、殺虫剤のサンケイコテツベイトを3月22日に販売開始する。本剤を使用することで、施設栽培ホウレンソウにおいて防除が難しいとされるホウレンソウケナガコナダニから、長期間作物を保護することが可能になる。BASFとサンケイ化学(鹿児島市)が共同開発し両社が販売する。

ワンサイドP乳剤 BASFジャパンが販売へ
2021/02/22

ワンサイドP乳剤 BASFジャパンが販売へ

BASFジャパン(石田博基社長)はこのほど、石原バイオサイエンスと、イネ科雑草除草剤のワンサイドP乳剤を同社が販売することについて合意し、本年2月16日から販売を開始した。 ワンサイドP乳剤はフルアジホップPを有効成分とする選択性茎葉処理型除草剤で、一年生・多年生のイネ科雑草に高い防除効果を発揮。広葉作物にはほとんど影響を及ぼさず、耐雨性に優れ、有効成分が植物体内を速やかに移行し根まで枯らせる。

果樹用殺菌剤上市 セルカディスDフロアブル ~BASFジャパン~
2021/02/15

果樹用殺菌剤上市 セルカディスDフロアブル ~BASFジャパン~

BASFジャパン(石田博基社長)は2月1日、果樹用殺菌剤セルカディスDフロアブルを上市した。りんご、なし、もも、ネクタリンなど、果樹に発生する主要病害の防除に効果を発揮する剤で、BASFと日本曹達が共同開発、両社が販売する。

BASFジャパンが初の家庭用除草剤 「バスタAL」上市
2021/02/08

BASFジャパンが初の家庭用除草剤 「バスタAL」上市

BASFジャパン(石田博基社長)は1月28日、同社初の家庭用園芸除草剤「バスタAL」の販売開始を発表した。本年1月から4月にかけて順次全国のホームセンターやAmazonで購入可能。 同剤は、付属のシャワータイプのノズルで、ボトルからそのまま直接雑草に散布するため、初めて除草剤を使用する人でも簡単に除草可能となっている。家周り、駐車場、庭木や花壇の横など、様々な場所での使用ができ、翌日には庭木や花を...

BASFとDMMが鳥獣害対策で販売協力
2021/01/25

BASFとDMMが鳥獣害対策で販売協力

BASFジャパン(石田博基社長、「以下BASF」)とDMM Agri Innovation(岡崎翼社長、以下「DMMアグリ」)は1月19日、農作物を鳥や動物の被害から守るためにDMMアグリが提供する「電気柵」とBASFの非選択型除草剤「バスタ液剤」の販売協力を開始することを発表した。