苗コンテナラック 独自のブロック構造で差 ~昭和ブリッジ~
昭和ブリッジ販売=静岡県掛川市大池2887―1=の『苗コンテナラック』は、使い勝手の良さで、小規模農家から大規模農家まで等しく定評がある。フレームに同社独自のブロック構造を採用しており、これが他の苗コンテナラックとの大きな差異となっている。
このブロック構造の採用により運搬時の横揺れや縦揺れ等の捻じれが起きにくい。また、溶接を必要とする箇所を極力少なくしたため製品の組立も簡単に行え、ユーザーが製品を使わない時期には製品を解体し、コンパクトに収納できる。
このブロック構造の採用により運搬時の横揺れや縦揺れ等の捻じれが起きにくい。また、溶接を必要とする箇所を極力少なくしたため製品の組立も簡単に行え、ユーザーが製品を使わない時期には製品を解体し、コンパクトに収納できる。