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農作業安全

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2022/02/21

「安全」こそ何よりの収穫 春の農作業安全確認運動スタート

2月14日から18日まで農水省が作業安全推進Weekを開いた。初日の14日には全体会合として、「農林水産業・食品産業の作業安全シンポジウム」を実施。15日から毎日産業ごとにシンポジウム等が開かれ、農業については16日に春の農作業安全確認運動推進会議が、17日には林業・木材産業作業安全推進ウェビナーが開かれた。今年度の春の農作業安全確認運動のテーマは「しめよう!シートベルト」。会議では農機各社が自社...

「安全」こそ何よりの収穫 春の農作業安全確認運動スタート
2022/01/24

作業安全規範の活用推進 有識者会議で効果的な発信等検討

農水省は1月18日、第5回農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関する有識者会議を開催した。会議では作業安全規範の現場実装などについて報告があり、クロスコンプライアンス(補助事業における要件化)については、農林水産業・食品産業合計で令和2年度は54事業88件から令和3年度は88事業151件にまで増加している。このほか、農水省の委託事業で行われている調査の中間報告などの情報共有が行われた。

作業安全規範の活用推進 有識者会議で効果的な発信等検討
2021/09/13

安全性検査見直し進む 検査手続き簡素化、シートスイッチ規格等検討

農水省は9月8日、オンラインで第4回農作業安全検討会を開催した。当日は今年5月に行われた同検討会の中間とりまとめについて取組状況の報告が行われた。シートベルトリマインダーやシートスイッチについては、安全性検査基準検討部会乗用型トラクター分科会で具体的な安全装置の規格等について検討を行った。安全性検査については検討部会で検査基準等の明確化など4つの論点について、今後の方向性の対応案が示され、具体策に...

安全性検査見直し進む 検査手続き簡素化、シートスイッチ規格等検討
2021/08/30

シートベルト装着を 官民で取組み強化 秋の農作業安全確認運動

農水省は8月20日、省内の会議室及びオンラインで令和3年秋の農作業安全確認運動推進会議を開催、関係団体や農機メーカーなどと情報共有を行った。今年秋の農作業安全確認運動のテーマを「見直そう!農業機械作業の安全対策」とし、特にトラクタなど乗用機械でのシートベルト着用を強力に呼びかけることにした。また会議では、井関農機、クボタ、三菱マヒンドラ農機、ヤンマーアグリの農機4社がWebやSNSを活用した安全関...

シートベルト装着を 官民で取組み強化 秋の農作業安全確認運動
2021/05/24

農作業安全更に強化 中間とりまとめ決まる

農水省が先ごろ案として示した農作業安全検討会の中間とりまとめが正式にまとまった。農作業死亡事故は毎年300件前後発生しており、就業人口10万人あたりの死者数は増加傾向と他産業との差が拡大している。同検討会では、こうした危機感から農作業安全対策を更に積極的に展開していくため、このほどとりまとめを行ったもの。取りまとめでは、特に農作業環境の安全対策の強化にフォーカスをあて、各種安全装置の装備化の検討や...

農作業安全更に強化 中間とりまとめ決まる
2021/05/10

農水省が農作業安全検討会で中間とりまとめ案示す シートベルト着用強化や安全性検査の受検率向上

農水省は4月27日、第3回農作業安全検討会を開催。農作業安全対策強化に向けた中間取りまとめ案を示した。中間とりまとめでは、依然として減少しない農作業事故に対し強い危機感を示したうえで、安全対策の強化に向けてシートベルト非着用時の警告装置やシートスイッチなど安全装置の装備化等の検討を始めるほか、安全性検査の受検率向上に向け、書類審査への移行や検査手数料の低減、検査合格機について保険料の割引の働きかけ...

農水省が農作業安全検討会で中間とりまとめ案示す シートベルト着用強化や安全性検査の受検率向上
2021/02/22

作業安全Weekスタート 全・人命最優先で 農作業事故死亡者281人に

農水省は2月16日から農林水産業・食品産業の作業安全Weekを開始、16日には農林水産業・食品産業の作業安全推進シンポジウム、17~18日には分野ごとに作業安全確認運動推進会議を実施した。また、16日には令和元年の農作業死亡事故件数が公表され対前年比7人増の281人となったことが明らかになった。前年を上回るのは10年ぶり。農水省では作業安全Weekを通じ「何よりも安全・人命を優先すること」を再認識...

作業安全Weekスタート 全・人命最優先で 農作業事故死亡者281人に
2021/02/08

5月が発生最も多い 作業事故の要因分析中間報告

農水省は1月27日、農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関する有識者会議(第4回)を開催した。会議の中で農水省事業として実施している作業事故の要因分析等に係る調査事業の中間報告が示された。分析は農業については、平成29年から令和元年を対象に農作業事故報告書から計527件(死亡343件、傷害184件)を、林業では平成29年から令和元年を対象に林業労働災害発生報告書から死亡事故128件と令...

5月が発生最も多い 作業事故の要因分析中間報告
2021/01/25

作業安全Weekスタート 2月16~26日オンラインでシンポなど

農水省は農業だけでなく、林業、漁業、食品産業と自らの所管する分野全体で作業安全の推進に力を入れている。先ごろ農業について、作業安全の規範案が示され(本紙一部既報)、また14日には林業についても同様の規範案が示されるなど推進に向けた取組が進められている。そうしたなか、農水省は2月16~26日、「農林水産業・食品産業作業安全推進Week」を実施、期間中はオンラインで誰でも参加できるシンポジウム等を開催...

作業安全Weekスタート 2月16~26日オンラインでシンポなど
2020/08/24

見直そう!農機作業の安全 秋の農作業 安全確認運動9月からスタート

農水省は9月1日から令和2年度秋の農作業安全確認運動をスタートさせるにあたり、8月19日、省内の会議室で推進会議を開催した。会議には江藤拓農相も参加。「機械が発展している一方で、農作業事故は依然として多い。今後、農業を成長産業としていくためにも、皆様方のお知恵をおかりしながらしっかり取り組んで参りたい」と挨拶した。

見直そう!農機作業の安全 秋の農作業 安全確認運動9月からスタート
2020/04/20

農作業安全ポスター募集

農水省は4月10日から春の農業安全確認運動の一環として、「令和2年農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催、ポスターの募集を行っている。 近年、農作業事故の発生件数が年間300件以上で推移しているなかで、農作業事故防止に向けた対策を強化し、事故件数を減少に転じさせることが重要な課題となっている。このため、農作業安全に対する国民意識の情勢及び効果的な推進を図ることを目的としたのが同コンテスト。今...

農作業安全ポスター募集
2020/03/23

クボタが農作業安全の取り組みを推進 安全フレーム・シートベルト後付キット販売

クボタ( 北尾裕一社長) は17日、農林水産省が推進する農作業安全確認運動と連携し、主要農業機械を使用して農作業を行う際の安全について呼びかけ活動を推進するとともに、トラクタ用安全フレーム・シートベルトのキットを復刻販売し、装備の浸透を図ることを発表した。日本の食を守る農業者が安心・安全に農作業できるよう、これらの取り組みを展開する。

クボタが農作業安全の取り組みを推進 安全フレーム・シートベルト後付キット販売
2020/03/09

単独事故 54 %占める 警察庁集計、農耕作業用自動車を調査

警察庁交通局はこのほど「農耕作業用自動車(農耕作業用の小型・大型特殊自動車)の交通事故発生状況」をまとめた。 それによると、令和元年の事故類型別割合では追突事故が全体の36・5%、単独事故が54・1%となっている。 また、死亡事故156件では、単独事故によるものが79・5%と8割近くを占めており、追突事故が15・4%などとなっている。交通事故の発生状態を時間別にみると、平成27年~令和元年の合計3...

単独事故 54 %占める 警察庁集計、農耕作業用自動車を調査
2020/02/17

死亡事故3年で半減へ シートベルト装着を徹底するなど安全対策を更に強化

農水省は3月からの全国運動を前に去る10日、省内講堂で「令和2年春の農作業安全確認運動推進会議」を開き、今年の農作業安全対策について説明した。この中で今後の農作業安全運動の目標を示した。特に農作業死亡事故で多い農業機械作業について、「3年後に平成29年比で半減」を掲げた。また、トラクタの所有者に対し安全フレームの追加装備やシートベルト、ヘルメットの着用呼びかけや、現場での農機の日常的・定期的な点検...

死亡事故3年で半減へ シートベルト装着を徹底するなど安全対策を更に強化
2019/06/03

北農工特別講演会 ”儲かる経営”は安全から 革新工学センター志藤博克氏

北海道農業機械工業会(宮原薫会長)は5月23日、札幌市内で第67回通常総会、表彰式を開催。その中で農研機構農業技術革新工学研究センターの志藤博克戦略統括監付戦略推進室農業機械連携調査役が「製造者による農作業の安全向上対策~農家マインドを理解した本質的な安全設計を目指して~」の演題で特別講演会を実施した。以下、講演要旨。 農作業死亡事故件数はここ数年減っていると思いきや、農家10万人あたりの死亡事故...

北農工特別講演会 ”儲かる経営”は安全から 革新工学センター志藤博克氏