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林業

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2020/10/19

松本システムエンジニアリングのグラップル作業も可能な新型ロングアーム伐倒機

ハーベスタ「トリケラ」が話題の松本システムエンジニアリング(松本良三社長)が、新たな高性能林業機械の発売に向けて準備している。その名は「ブラキオEX」。ロングアーム伐倒機で、従来機のように建機本体の改造は不要。ベース機のアーム先端に取り付けるだけでロングアーム機になるのが最大の特長で、伐倒現場の安全性を向上させる新兵器となりそうだ。

松本システムエンジニアリングのグラップル作業も可能な新型ロングアーム伐倒機
2020/09/28

ハスクバーナ・ゼノア、秋のキャンペーン実施 両ブランド有力製品が対象、オリジナルグッズプレゼント

ハスクバーナ・ゼノア=ライアン・ウェッセルシュミット社長、埼玉県川越市南台1―9=は、ハスクバーナとゼノア両ブランド別に『秋のキャンペーン』を10月1日から12月21日まで実施する。ハスクバーナブランドはチェンソー14機種、ゼノアブランドはチェンソーとブロワの合計19機種が対象商品で、購入するとオリジナル商品がプレゼントされる。

ハスクバーナ・ゼノア、秋のキャンペーン実施 両ブランド有力製品が対象、オリジナルグッズプレゼント
2020/09/07

木質バイオマスエネ拡大 直近5年間で最多 林地残材等の利用進む

林業の成長産業化にとって木材の利用は不可欠。その木材利用の拡大に弾みをつける木材チップの利用量が増加している。農林水産省が8月31日に公表した「令和元年木質バイオマスエネルギー利用動向調査」によると、令和元年にエネルギー利用された木材バイオマスのうち間伐材・林地残材等に由来する木材チップの量は302万9178㌧で、製材等残材や建築資材廃棄物由来が減少する中、10・4%増。平成27年の2・5倍、同年...

木質バイオマスエネ拡大 直近5年間で最多 林地残材等の利用進む
2020/08/31

【カーボン・オフセットで森づくり 58】山麓の森林整備に 鳥取県造林公社、大山の森プロジェクト

鳥取県の西部に位置する標高1709mの大山(だいせん)。同県だけでなく中国地方の最高峰でもあり、その山容から伯耆富士とも呼ばれ、鳥取県のシンボルの一つとして慕われている。その大山周辺にある森林施業を基にJ―VERの認証登録を行ったのが鳥取県造林公社(尾﨑史明理事長、鳥取市千代水4―37)だ。同公社は大山町と近隣の江府町内にある公社有林約294haのスギ・ヒノキ林の利用間伐から平成23年に4282t...

【カーボン・オフセットで森づくり 58】山麓の森林整備に 鳥取県造林公社、大山の森プロジェクト
2020/08/31

諸岡の樹木粉砕機が好評、スイング式草刈機も拡販

果樹園の剪定枝や木材、竹林の処理や整備にオススメなのが諸岡(諸岡正美社長CEO)の小型・中型樹木破砕機「MC―300D/MC―140GHB」だ。伐採した竹などを短時間でチップ状に粉砕処理することができ、樹木などの粉砕処理にも最適。チップは堆肥などの土壌改良材や雑草を抑制するマルチング材などで利用できることから、関心を呼んでいる。

諸岡の樹木粉砕機が好評、スイング式草刈機も拡販
2020/08/24

基幹林道の延伸を 路網整備のあり方検討会

林野庁は「第3回今後の路網整備のあり方検討会」を開いた。この中で、林野庁は検討テーマの一つである作業システムの進展・普及への対応に関する対策案を示した。現在普及が進んでいる架線系作業システムにも対応できるよう、大型の高性能林業機械を奥地まで運搬し伐採現場に効果的に配置できるよう基幹となる林道の延伸を提起した。また、もう一つのテーマである災害に強い路網整備の対応として、林道技術基準を改正し、新規開設...

基幹林道の延伸を 路網整備のあり方検討会
2020/07/27

熱利用推進等論点に 林業・木質バイオマス発電研究会

農水省及び経産省は7月20日、経産省内の会議室で「林業・木質バイオマス発電の成長産業化に向けた研究会」の第1回目を開催した。同研究会は木質バイオマス発電の発電事業としての自立化と木質バイオマス燃料の供給元としての森林の持続可能性の確保を両立させるため、農水省、経産省及び関連事業者団体等が課題認識を共有するとともに、課題解決に向けた方策を官民連携で検討する場として設置するもの。今回は研究会で議論する...

熱利用推進等論点に 林業・木質バイオマス発電研究会
2020/07/13

安全性を更に追求 日立建機日本のハーベスタパッケージ機

日立建機日本=榎本一雄社長、埼玉県草加市弁天5―33―25=は、充実の標準装備品・メンテナンス性の向上・品質アップ・充実したサービスの4つを兼ね備えた林業パッケージ6機種をラインナップ。その一つ「ZX135US―6ハーベスタパッケージ」が好評を得ている。メーカー純正オプション品を数多く標準装備しているだけでなく、チェーンショット対策として運転席のフロント窓にポリカ―ボネートを採用。チェーンが折損・...

安全性を更に追求 日立建機日本のハーベスタパッケージ機
2020/07/13

ブレイクスルーのsoko­―coフォレスト 危険地点の情報共有

林業における労働災害は建築業などの他産業と比べて依然として高く、中でもかかり木に関する事故は下敷きといった大事故になるケースが多いため、どの場所にあるか把握しておくことが肝要だ。こうした林内の危険ポイントを地図上に登録し、作業員同士で共有化できるのが北海道のIT企業・BREAKTHROUGH(ブレイクスルー)=札幌市中央区=が開発した「soko―co Forest(ソココ・フォレスト)」だ。同社が...

ブレイクスルーのsoko­―coフォレスト 危険地点の情報共有
2020/07/13

生しいたけ2%増 元年産特用林産物生産量

林野庁はこのほど、特用林産物の令和元年生産量(速報)を取りまとめた。 食用の特用林産物は合計で対前年比3%減の2万2285㌧となった。このうち、乾しいたけは同8%減の2414㌧(生換算1万6898㌧)。生しいたけは同2%増の7万1113㌧。うち原木栽培は同1%減の5914㌧と減少したが菌床栽培は同2%増の6万5199㌧と増加した。このほか、なめこは同2%増の2万3857㌧、エノキタケは同8%減の1...

生しいたけ2%増 元年産特用林産物生産量
2020/07/13

木材需給会議で新型コロナの影響等共有 価格が下落傾向に

林野庁はこのほど、令和2年度国産材の安定供給体制の構築に向けた中央需給情報連絡協議会を開催、木材需給の動向について情報共有した。 同協議会は、木材の需要動向に対する不透明感が高まっていることから幅広く様々な関係者を参集したもの。 会議では、林野庁で把握している木材需給の状況について報告したのち、業界及び地域から現状が報告された。 全日本木材市場連盟は「会員の10市場に調査を実施。5月時点ですべての...

木材需給会議で新型コロナの影響等共有 価格が下落傾向に
2020/06/22

【カーボン・オフセットで森づくり 56】 鳥取県日南町で地銀と提携し販売増、全国の優良事例として注目

「町の資産である森林を再認識するきっかけになっている」と話す農林課の荒金太郎主任。鳥取県日南町は、平成25年度からFSC森林認証を受けている町有林302・48‌haの間伐地を対象に6604tのクレジットを取得。山陰合同銀行、鳥取銀行と販売コーディネート契約を締結以降、販売件数・販売量共に実績を伸ばし、その資金を基に森林を用いた持続可能な町づくりの挑戦を続けている。

【カーボン・オフセットで森づくり 56】 鳥取県日南町で地銀と提携し販売増、全国の優良事例として注目
2020/06/22

林業白書を決定 伐採など自動化へ、スマート林業フル活用

政府は6月16日の閣議で2020年度林業白書(森林及び林業の動向)を決定した。白書では、トピックスの中で「スマート林業のフル活用」を取り上げ、林業の成長産業化に向け、情報の高度利用、安全性、収益性の向上などの課題に対処することが必要だと指摘。その上で、近年発展が目覚ましいICT等を活用した伐採・搬出を自動化し、より危険な作業を目指す「林業イノベーション」の展開方向を示した。さらに、それらによって林...

林業白書を決定 伐採など自動化へ、スマート林業フル活用
2020/06/08

コベルコ建機 パワーと快適性進化の最新7t林業ベースマシン

コベルコ建機=楢木一秀社長、東京都品川区北品川5―5―15=が昨年秋より発売した最新7tクラス林業ベースマシン「SK75SR―7F」がオペレータから高い評価を得ている。〝パフォーマンス・クロス・デザイン〟をコンセプトに徹底追及した効率や生産性とオペレータの使いやすさや快適性を実現。刷新したインテリアとキャブ内環境はもちろん、性能面でも走行能力とアタッチメント動作が飛躍的にアップし、現場の作業能率向...

コベルコ建機 パワーと快適性進化の最新7t林業ベースマシン
2020/06/08

住友建機 造材機械が速く動く最新13tクラス林業仕様機

アタッチメントメーカーから〝造材機械が速く動く〟と称賛されているのが、住友建機=数見保暢社長、東京都品川区大崎2―1―1=の13tクラス林業仕様機「SH135X―7」だ。同機は油圧回路、油圧配管を大幅に見直し、どのハーベスタメーカーのヘッドでもストレス無く稼働させるのが強み。同社独自のオートアクティブソーモードの標準装備や、木材グラップル仕様ではプロポーショナルスイッチをオプション装備するなど、数...

住友建機 造材機械が速く動く最新13tクラス林業仕様機
2020/06/08

大量輸送の対応を 林野庁が路網整備のあり方を検討

林野庁は5月29日に第2回路網整備のあり方検討会を書面で開催した。今回は長期・広域的・総合的な路網整備計画(ビジョン)の策定、木材の大量輸送への対応について、林野庁の資料を基に検討した(関連記事5面)。 ビジョンについては、効果的な路網整備が計画されるように民有林林道整備計画の見直しが提起された。 現行では、全体計画が10カ年とされ、路線別計画は5カ年で、地域森林計画を踏まえて作成することとされて...

大量輸送の対応を 林野庁が路網整備のあり方を検討
2020/06/01

荷揚げ能力最大4t サナースが新型タワーヤーダを発売

サナース=神奈川県横浜市港北区新羽町178=は、オーストリア・コンラート社製のクローラ式タワーヤーダ「KMR4000」の発売を開始した。悪路の多い日本の林業事情を考慮してコンラート社が研究・開発を進め、満を持しての登場。荷揚げ能力は最大4tで、タワー地上高は約11m。

荷揚げ能力最大4t サナースが新型タワーヤーダを発売
2020/05/25

【カーボン・オフセットで森づくり 55】 長野県

「販売量が増加できるよう、クレジットを購入した際のメリットや認知度を高めるためにどうすればいいか考えていきたい」と話す石井係長。県の面積の8割を森林が占める長野県。環境省が創設したJ―VER制度には平成24年から取り組みを開始。J―クレジット制度を合わせて4回の認証を取得して、その収益を森林整備に活かしている。その現状を林務部森林づくり推進課企画幹兼課長補佐兼県営林係長の石井信幸氏に伺った。

【カーボン・オフセットで森づくり 55】 長野県
2020/05/18

ブレイクスルーが丸太計数AIアプリのトライアルユーザー募集

北海道のIT企業のBREAKTHROUGH(ブレイクスルー)=札幌市中央区=は、国内各地の林業現場で10万本以上の丸太写真を収集・解析し学習した丸太計数国産AI搭載アプリ『Log―co(ログコ)』のトライアルユーザーを募集している。 使い方は①フォワーダ・トラックなどの荷台に積載された丸太を写真撮影②〝本数検出ボタン〞を押して計測開始③本数を確認、必要に応じて実数調整し写真保存④リザルト画面を表示...

ブレイクスルーが丸太計数AIアプリのトライアルユーザー募集
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