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林業

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2020/03/09

キャニコムの「山もっとジョージ」がネーミング大賞1位

筑水キャニコム=包行良光社長、福岡県うきは市吉井町福益90―1=の多目的造林機械「山もっとジョージ」がこのほど、日刊工業新聞社が主催の第30回読者が選ぶ〝ネーミング大賞〞ビジネス部門第1位に選ばれた。 同賞は、昨年発表された新商品で、話題となったネーミングの中から、内容を的確に、かつ感性豊かに表現したものが選ばれる賞。記念すべき30周年の年に「山もっとジョージ」が、ビジネス部門第1位を受賞した。

キャニコムの「山もっとジョージ」がネーミング大賞1位
2020/03/02

2020全国ハスクバーナ・ゼノア会 オートモア核に推進、バッテリ製品等新商品発売

ハスクバーナ・ゼノア(トレイ ローパー社長)は2月21日、2020年度全国ハスクバーナ・ゼノア会総会及び販売店会議を千葉県舞浜市のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルで開催した。会では総合拡販賞など各賞の表彰を実施。ロボット芝刈機「オートモア」の新型機など今年度向け新商品の展示もなされ、関係者が使い心地を確認していた。

2020全国ハスクバーナ・ゼノア会 オートモア核に推進、バッテリ製品等新商品発売
2020/03/02

林野庁がスマート林業普及へ 元年度事業報告会を開催

林野庁は2月25日、東京都千代田区の主婦会館プラザエフで同庁委託事業令和元年度スマート林業構築普及展開事業報告会を開催した。 初めに事務局となっている日本森林技術協会の大萱直花氏が事業の概要を紹介。「スマート林業は資源量の把握や計画から素材生産、運材、需給マッチングと幅広い分野が対象となっている。

林野庁がスマート林業普及へ 元年度事業報告会を開催
2020/02/29

マゼックスが林業用運搬ドローン 苗木運搬作業を効率的に

マゼックス=松添正征社長、大阪府東大阪市吉田本町1―13―28=は2月10日、住友林業と共同で開発した自動飛行の林業用運搬ドローン「MORITO(森飛)」を発売した。1フライトでコンテナ苗なら8㎏(約40~80本)、苗木なら1時間で500本程度を運搬。高齢化が進む林業の現場で、これまで重労働だった苗木の運搬が省力で効率的に行えるようになる。

マゼックスが林業用運搬ドローン 苗木運搬作業を効率的に
2020/02/29

最新林業機械が集結 3月6日・7日に佐伯林業機械展開催

大分県の佐伯広域森林組合(戸髙壽生代表理事組合長)は創立30周年を迎え、「佐伯林業機械展」を3月6・7日、大分県佐伯市有地(10時~16時、7日は15時まで、同市木立2009―1)で開催する。50社近くの林業機械メーカー・団体が集結。ハーベスタ・プロセッサ・フェラーバンチャ・フォワーダ・タワーヤーダなどの最新鋭の高性能林業機械をはじめチェンソーや刈払機、防護服、獣害対策用品、ウインチ、チップ破砕機...

最新林業機械が集結 3月6日・7日に佐伯林業機械展開催
2020/02/29

林業産出額18年ぶりに5000億円台を回復

山間部を中心的に活動する林業は厳しい環境条件にあるが、近年の木材需要が堅調に推移していることから、平成30年林業産出額は、平成12年以来、18年ぶりに5000億円台に回復したことが農水省の調査(平成30年林業産出額)で明らかとなった。農業産出額の9兆円台に比べれば小さいものの、山間部で生産される林産物としては大きな収入源といえる。平成30年林業産出額は対前年比3・2%増の5026億円。うち木材生産...

林業産出額18年ぶりに5000億円台を回復
2020/02/17

青森市で第4回JLC開催

日本伐木チャンピオンシップ(JLC)実行委員会(事務局:全国森林組合連合会)は5月16・17日、青森県青森市のモヤヒルズで第4回日本伐木チャンピオンシップ2020を開催する。JLCは全国の伐木の腕に覚えのある林業従事者が「安全性・正確さ・スピード」を基準に5つの競技種目で技術を競う大会で、林業技術及び安全作業意識の向上、林業の社会的地位向上、林業関係者・NPO等の森作りへの積極的な参加、新規林業就...

青森市で第4回JLC開催
2020/01/18

林業所得は103万円 5年ごとの林業経営統計

国土面積の7割を占める森林。資源量は豊富だが、経営的にはどうなのか。農水省がこのほどまとめた平成30年林業経営統計調査によると、家族経営体の林業経営費は274万円。その中で請負わせ料金が38%占めて最も多い。器具・機械の修繕費が17%となっている。また、林業所得は103万円となっている。林業所得の推移をみると、平成16年頃までは100万円台だったが、17年以降、25年頃までは100万円以下となって...

林業所得は103万円 5年ごとの林業経営統計
2019/12/16

林業イノベーションプログラム 省化・軽労化実現へ

林野庁は12月10日、「林業イノベーション現場実装プログラム」を公表した(関連記事2面)。 プログラムは①林業の将来像②各技術のロードマップ③技術実装の推進方策―の項目から構成されている。 ①の林業の将来像では、伐採・搬出については、レーザ計測やICTによる資源情報の高度化・デジタル化を進め、記憶や経験に頼る林業から転換するとともに自動化機械に転換することで省力化・軽労化を実現し3K林業(きつい、...

林業イノベーションプログラム 省化・軽労化実現へ
2019/12/16

林野庁  欧州林機の状況など、オーストリア視察報告会

林野庁は12月9日、オーストリア視察報告会を農水省北別館林野庁A・B会議室で開催した。この報告会は研究指導課技術開発班の中村亨課長補佐と古賀祥陽開発係長、木質バイオマス推進班の長谷川聡木質バイオマス係長が10月7~11日までオーストリアに出張し、今年開催された国際的な高性能林業機械展「オーストロフォーマ」の展示機械をはじめ、タワーヤーダを用いた架線集材現場や木質バイオマスによる熱供給施設等の視察結...

林野庁  欧州林機の状況など、オーストリア視察報告会
2019/12/09

みのる産業がコンテナ苗用穴掘機発売

みのる産業‖生本純一社長、岡山県赤磐市下市447‖は、植林用穴掘り機「ほるほるくん」(SR―11)を発売した。全体の重量は11㎏だが、エンジン部を分けることで、手に持つ「穴掘り部」の重量を5㎏に軽量化。斜面での長時間作業でも疲れにくく、持ち運びしやすくなった。 バイオマスとして利用しようと国を挙げて森林再生の動きが急速に進む中、コンテナ苗を利用した植栽が増えているという。同製品はスギのコンテナ苗を...

みのる産業がコンテナ苗用穴掘機発売
2019/12/02

コベルコが森林セミナー開催、最新林業情報を発信

コベルコ建機=楢木一秀社長、東京都品川区北品川5―5―15=は12月14日、沖縄県名護市にある万国津梁館で「2019コベルコ・森林セミナー」を開催する。第43回全国育樹祭記念行事の「2019森林・林業・環境機械展示実演会」に併せて開催するもの。今回も林業に関する旬の話題を提供する。主な内容は次の通り。 ▽商品紹介‖①「コベルコ建機林業専用機の商品紹介」営業促進部より動画上映②「南星機械林業向け商品...

コベルコが森林セミナー開催、最新林業情報を発信
2019/10/01

9機種の実用化へ スマート林業に向け新事業

林野庁は来年度から令和6年度までに自動化機能を持った高性能林業機械など9機種の実用化を目指す。これはスマート林業を推進するためICT(情報通信技術)などを活用しようというもので25億円を計上した。これらの機械開発や早生樹など優良種苗の導入などを合わせて生産性、安全性などを飛躍的に向上させる「林業イノベーション」を進める。林野庁は林業の成長産業化を目指して、高性能機を中心に林業機械の開発を重視してお...

9機種の実用化へ スマート林業に向け新事業
2019/09/23

イワフジ工業がロージンググラップルの視察検討会を開催

北上川中流流域森林・林業活性化センターは、9月18日、岩手県奥州市胆沢若柳で、イワフジ工業が開発中のロージングラップル稼働試験の視察検討会を開いた。当日は最先端技術であるAI画像認識を搭載した同機の架線による自動集材とリモートコントロールによる木材の自動搬出が行われた。岩手県内はもちろん秋田や長野、東京から150名超が参加、高い関心を示した。

イワフジ工業がロージンググラップルの視察検討会を開催
2019/09/23

北海道が植樹イベント実施 道有林J-VERの森づくり

北海道主催による植樹イベント「道有林J―VERの森づくり」が9月8日、北海道札幌市内の野幌森林公園内の道有林空知管理区で行われた。このイベントは公園内の北海道開拓の村で行われた『道民森づくりの集い』の一環として行われたもの。家族連れや少年団と共に招待を受けた北海道発行のJ―VERクレジットを購入した企業団体も参加。用意された苗木を植えていった。 北海道では、道内13ヶ所の北海道有林野のうち、平成2...

北海道が植樹イベント実施 道有林J-VERの森づくり
2019/09/02

【現地ルポ】悪天候の作業で活躍 ヒアブHiVisionで快適に

LOGLIFTブランドの林業用クレーンをはじめ、ヒアブ製品を活用して業績を伸ばしているのが岩手県盛岡市の古里木材物流(畠山正社長)だ。木材輸送で東北有数の企業となった同社が作業環境充実を図るために導入したのが悪天候時の作業を快適に行えるヒアブHiVision(ハイヴィジョン)。厳しい今年の夏もオペレータから喜ばれた。

【現地ルポ】悪天候の作業で活躍 ヒアブHiVisionで快適に
2019/09/02

大径材をテーマに 9月9日森林総研がシンポ開催

森林総合研究所は9月9日、北海道札幌市の北海道大学学術交流会館小講堂で公開シンポジウム「大径材よ、大志を抱け」を開催する。森林総合研究所を中心とした研究コンソーシアム「大径材強度予測共同研究機関」では、国産材シェアの低い梁・桁材や枠組工法用部材を大径材から効率よく生産し、一般住宅や中大型建築物の部材として安定供給することで大径材の競争力を強化するためのプロジェクトを2016年度から実施。同シンポは...

大径材をテーマに 9月9日森林総研がシンポ開催
2019/09/02

国産材出荷量2597万㎥ 平成30年木材流通構造調査

農水省は8月29日、平成30年木材流通構造調査を公表した。素材供給者(国産材は素材生産者、輸入材は総合商社及びその他)における国産材の出荷量は前回調査費11.9%増の2596万9000㎥、輸入材は同13.5%増の737万3000㎥となった。これを出荷先別出荷量割合でみると、全体では「製材工場等へ」が38.6%で同3.8ポイント低下。「木材市売市場等へ」は同0.4ポイント低下の33.7%、「木材販売...

国産材出荷量2597万㎥ 平成30年木材流通構造調査
2019/09/02

無人ヘリによる森林状況調査 ヤマハが上空から計測

ヤマハ発動機は8月27 日、富士市、静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター、沼津工業高等専門学校、日本DMCと共同で富士市内の森林の状況を計測する実証実験を行った。上空からはヤマハ発動機が産業用無人ヘリ(以下、無人ヘリ)「FAZER—R―G2」+レーザーで、地形、樹木の密度や並び、本数・幹の直径を測定した。これらをデジタルデータとして把握することで適切かつ効率的な森林施業計画作り、森林の資産価...

無人ヘリによる森林状況調査 ヤマハが上空から計測
2019/08/05

新宮商行がトップソーなど2機種発売 プロ仕様モデルを充実

新宮商行・機械部=坂口栄治郎社長、千葉県松戸市稔台6―7―5=は、XVシリーズから排気量25㏄のトップソー「XV250TD」と、従来機より20%以上の出力アップを実現した同26・9㏄の「XV276」を新発売した。同シリーズはハイスペック・プロ仕様モデルとして売り出中で、今回2機種を追加し、ラインナップの更なる充実化を図った。

新宮商行がトップソーなど2機種発売 プロ仕様モデルを充実
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