国内作業環境に適応 緑産から新型アクスター2モデル
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は、切削/打撃両方式対応の汎用木質プロセッサー・アクスタ―の新型機を発売する。パワフルな6210型(430kW)と経済的な4510型(340kW)の2モデルで、幅広い素材を加工して高い評価を得ているシリーズのコンセプトはそのままに、日本国内の環境に合わせ、作業性を高めている。
〝チャレンジ〟掲げ新生諸岡始動 35年ぶり社長交代 海外、国内林業部門強化へ
アイデック 安全講習会で講演 安全な草刈りをサポート
ビコンジャパン GPS連動型スマート農機 畑作「三種の神器」 機能拡張しより使いやすく
技術光る果樹経営者たち こまめな温度管理で 生育差小さく作業効率も向上