国内作業環境に適応 緑産から新型アクスター2モデル
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は、切削/打撃両方式対応の汎用木質プロセッサー・アクスタ―の新型機を発売する。パワフルな6210型(430kW)と経済的な4510型(340kW)の2モデルで、幅広い素材を加工して高い評価を得ているシリーズのコンセプトはそのままに、日本国内の環境に合わせ、作業性を高めている。
JA全中 「環境調和型農業」 方針もとにグループ一体で
井関農機 健康経営優良法人’24 創立100周年へ更に促進
地域の資源を活用 自給飼料コン持続性高いモデル表彰
GXや海外展開など はばたく 中小企業 山本製作所、誠和など授賞