緑産 函館でセミナー開催 木質ボイラー活用法紹介
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は1月24日、北海道函館市にある函館市民会館で「木質地域資源利用と熱利用セミナー」を開催した。自治体や林業関係者が出席した中、Herz社木質バイオマスボイラーの特長などを紹介した上で、木質バイオマスボイラーの基礎知識や、当別町の地産地消の取り組み事例の発表などが行われた。2025年のゼロカーボン実現にむけた具体策の一つとして、再生可能エネルギ...
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は1月24日、北海道函館市にある函館市民会館で「木質地域資源利用と熱利用セミナー」を開催した。自治体や林業関係者が出席した中、Herz社木質バイオマスボイラーの特長などを紹介した上で、木質バイオマスボイラーの基礎知識や、当別町の地産地消の取り組み事例の発表などが行われた。2025年のゼロカーボン実現にむけた具体策の一つとして、再生可能エネルギ...
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は6月30日、帯広市西19条北の工業団地に移転した新・十勝営業所と新設した北海道カスタマーセンターの落成式を開催。午後から7月1日にかけては農業・林業・バイオマス関連機械メーカーと共に「とかち大地の機械フェア」を実施。約2000名が来場した。新たな拠点を軸に、同社は道東・十勝エリアの販売支援と道内の部品供給及び技術サービスの充実を図りつつ、 ...
「木質バイオマスのエネルギー利用と生物資源循環利用」を基本テーマに、今年の林機展に出展する緑産(小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334)。破砕機をメインとして、選別機、タワーヤーダー、堆肥製造機、ボイラー等バイオマスに幅広く関連する製品とともに、自信のある、製品を組み合わせての効率作業等の提案力もアピールする。
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は、切削/打撃両方対応の汎用木質プロセッサー・アクスタ―の新型機を発売した。パワフルな6210型(430㎾)と経済的な4510型(340㎾)の2モデルで、幅広い素材を加工して高い評価を得ているシリーズコンセプトはそのままに、日本国内の環境に合わせ、作業性を高めている。
未利用木質資源の有効活用法の普及に注力する緑産(小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334)。タワーヤーダや破砕機・選別機等の林業及び燃料製造製品からバイオマスボイラー等の利用機器まで、未利用材を有効活用する一連のラインアップを揃え、幹材や林地残材、根株といった難材の低コストチップ化等の最適なプランニングを行っている。
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は、切削/打撃両方式対応の汎用木質プロセッサー・アクスタ―の新型機を発売する。パワフルな6210型(430kW)と経済的な4510型(340kW)の2モデルで、幅広い素材を加工して高い評価を得ているシリーズのコンセプトはそのままに、日本国内の環境に合わせ、作業性を高めている。