幅広い素材チップ化 新型アクスター2モデル ~緑産~
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は、切削/打撃両方対応の汎用木質プロセッサー・アクスタ―の新型機を発売した。パワフルな6210型(430㎾)と経済的な4510型(340㎾)の2モデルで、幅広い素材を加工して高い評価を得ているシリーズコンセプトはそのままに、日本国内の環境に合わせ、作業性を高めている。
井関農機、2025年度下期新商品発表会を開催――電動農機の開発加速とNon-Agri市場へ本格参入
農水省の万博展示、ロボトラ操縦体験で未来の農業技術を紹介
【2024年8月開催】第100回 山形農業まつり農機ショー|山形ビッグウィングで開催決定!
日本農業機械工業会が第62回定時総会を開催 ~スマート農業やカーボンニュートラル対応の方針を表明~