未利用材活用へ 緑産から新型「アクスター」今春発売
未利用木質資源の有効活用法の普及に注力する緑産(小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334)。タワーヤーダや破砕機・選別機等の林業及び燃料製造製品からバイオマスボイラー等の利用機器まで、未利用材を有効活用する一連のラインアップを揃え、幹材や林地残材、根株といった難材の低コストチップ化等の最適なプランニングを行っている。
2日間で1万9000名来場 福井林業機械展盛況で幕
林野庁研究指導課・安髙課長に聞く 安全性確保が最重要 林業イノベーションを展開
伐って・使って・植えて・育てる 再造林の加速化に向けて
木材も新需要開拓急げ