収益性高い林業へ 航空レーザで森林情報 ~アジア航測~
森林資源の把握は調査に人手と日数がかかる大変な作業。こうした作業について航空レーザ計測を活用して高精度な森林資源及び地形・地理情報を提供しているのがアジア航測=小川紀一朗社長、東京都新宿区西新宿6―14―1=だ。同社が目指す林業ICTは利益率の増大。航空レーザ計測による高精度・高分解能の森林資源及び地形・地理情報を提供することで川中・川下の注文に応える素材生産を実現。より収益性の高い林業実現に向けたサービスを提供している。
オギハラ工業 技術力をアピール コンセプト草刈機を出展
4層式遠赤乾燥機『RX』 循環型遠赤『RC』 2シリーズで生産者に貢献
表層混和+うね内2条施肥 キャベツ単収向上 肥料高効率利用でコスト低減
レーザーで鳥害対策 鳥の侵入を広範囲に防ぐ