農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 再造林3万㌶と低位 現森林林業基本計画の実施状況

再造林3万㌶と低位 現森林林業基本計画の実施状況

先ごろ開催された林政審議会で検討が始まった森林林業基本計画の改定に向け、現行計画において、再造林が進んでいないことが提出された資料で分かった。これは林野庁の「現行森林・林業基本計画の実施状況」によるもの。
 再造林については、現行計画では、造林コストの低減、優良種苗の確保に向け、伐採造林一環作業の導入促進や国有林における低コスト造林技術の開発、採種園等の整備やコンテナ苗等の生産技術の向上と施設整備、成長の優れたエリートツリーの開発・普及及びそれらの特定母樹指定と増殖に取り組むことで再造林の推進に努めている。
 これに対し、現状は主伐面積7~8万㌶に対して再造林面積3万㌶と低位。最新技術も活用しつつ、省力化・効率化の取組を加速することが課題。

関連記事

米の価格形成 2万437円/玄米60㎏ コスト指標作成方法で合意

日本農業機械化協会事故防止推進会議 〝労働安全〟テーマに  安衛法等新たな動き紹介 

村上桜ケ丘高校が受賞 農作業安全表彰

村上桜ケ丘高校が受賞 農作業安全表彰

農研機構 AI、ICT等活用 東京工科大と連携協定放牧管理、獣害対策