KSASとレイミーのAI病害虫雑草診断 システム連携へ モニターテスト開始 クボタと日本農薬
クボタ(北尾裕一社長)は、日本農薬(岩田浩幸社長)のスマートフォン用アプリ「レイミーのAI病害虫雑草診断」(以下、「本アプリ」)のAPI(※)を利用して、営農・サービス支援システム「KSAS」とシステム連携する機能を開発し、プロトタイプ版のモニターテストを今月下旬に開始する。両システムの連携により、病害虫や雑草の発生状況などの診断結果を、ほ場の位置情報や作業履歴などの営農情報とともにKSAS上で一...
