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病害虫

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2022/09/13

IPM成績検討会 ゴーヤ、イチゴで現地実証 

(一社)全国農業改良普及支援協会(岩元明久会長)は6日、「IPM実証調査成績検討会」を都内の会場とオンラインのハイブリッド形式で開催した。令和3年度に実施したIPM実証調査について、沖縄県からゴーヤ1例、佐賀県、奈良県からイチゴ3例が報告された。また、イチゴの規模拡大とIPM推進事例の紹介や、メーカーの情報提供等も行われた。 沖縄県南部農業改良普及センターは、沖縄県糸満市でゴーヤの重要害虫とされる...

IPM成績検討会 ゴーヤ、イチゴで現地実証 
2022/08/23

斑点米カメムシ多く 果樹カメ、オオタバコガも 病害虫予報

農水省は10日、「令和4年度病害虫発生予報第6号」を発表した。水稲では斑点米カメムシ類の発生が、北海道、東北、北陸、東海、近畿、中国及び四国の一部地域で多くなると予想され、15道府県から延べ18件の注意報が発表されている。野菜では、オオタバコガの発生が関東、東海、北陸、近畿、中国、四国及び九州の一部地域で多くなる。 果樹では果樹カメムシ類の発生が南東北、関東、東海、近畿、中国、四国及び北九州の一部...

斑点米カメムシ多く 果樹カメ、オオタバコガも 病害虫予報
2022/07/26

カメムシ、いもち警戒 水稲の病害虫発生予報

農水省は20日、「令和4年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)」を発表した。 斑点米カメムシ類の発生が、北海道、北東北、北陸、東海及び中国の一部の地域で多くなると予想。北海道、岩手県、石川県、愛知県及び島根県から注意報が発表されている。本虫類による被害の程度は、出穂期、水田への本虫類の侵入量、カメムシの発生種の構成等によって異なるため、都道府県の発表する発生予察情報等を参考に、水田の観察を行い、防除...

カメムシ、いもち警戒 水稲の病害虫発生予報
2022/04/19

たまねぎべと病多い 果樹・茶は春期に抑制を 病害虫予報

農水省は4月13日、「令和4年度病害虫発生予報第1号」を発表した。 野菜類では、たまねぎのべと病の発生が近畿、中国、四国および北九州の一部地域で多くなると予想されている。圃場を見回り、り病株の抜き取りを実施するとともに都道府県から発表される発生予察情報等を参考に薬剤防除を的確に実施する。 果樹・茶では、病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、春期の病害虫の発生を抑制することが重要。感染落葉やり...

たまねぎべと病多い 果樹・茶は春期に抑制を 病害虫予報
2022/03/22

日本農薬が農業女子プロジェクト AI病害虫雑草診断アプリを活用

農水省が主導する「農業女子プロジェクト」に参画する日本農薬は、3月8日と16日にオンラインで農業女子メンバーを集め、キックオフミーティングを開催した。 同社は、2017年に「明日の農業女子を考える日農プロジェクト」を立ち上げ、活動をスタートした。これまでの活動では、2018年に「農薬の安全性」について農業女子の意見を取り入れて分かりやすく説明したセミナーを開いたり、親しみやすいキャラクター「レイミ...

日本農薬が農業女子プロジェクト AI病害虫雑草診断アプリを活用
2021/11/22

日本国内で初確認 トマトキバガが熊本で

熊本県病害虫防除所は11月12日、特殊報を発表し、10月に県内の一部トマト施設栽培圃場でトマトキバガを発見したことを明らかにした。本種が報告されたのは国内では初。 トマトキバガは、幼虫が果実に侵入して食害するなど、品質を著しく低下させるため注意が必要だ。トマトやナス、バレイショなどのナス科植物が主要な寄主植物。また海外ではピレスロイド系やジアミド系などの殺虫剤に対する抵抗性を獲得した個体群の発生も...

日本国内で初確認 トマトキバガが熊本で
2021/10/11

ハスモンヨトウ多発 病害虫発生予報第8号

農水省は10月6日、「令和3年度病害虫発生予報第8号」を発表した。それによると野菜類では、ハスモンヨトウの発生が、南関東、東海、近畿及び中国の一部で多くなると予想されている。果樹・茶では、かきの炭そ病の発生が、北陸、東海及び四国の一部の地域で多くなると予想されている。このほか、野菜類のシロイチモジヨトウ等、地域によっては多くなると予想されている病害虫があるので注意が必要だ。向こう1カ月の主要な病害...

ハスモンヨトウ多発 病害虫発生予報第8号
2021/07/19

病害虫発生予報4号 トビイロウンカ警戒 三重、奈良、長崎で注意報

農水省はこのほど、令和3年度病害虫発生予報第4号を発表した。トビイロウンカは、東海以西を中心に多発生となった昨年と同様に、本年も、東海以西で昨年よりも早い時期から本虫の誘殺が確認されており、三重県、奈良県、長崎県から注意報が発表されている。今後の気象条件の推移によっては、昨年同様に発生が拡大することが懸念される。【水稲】稲こうじ病は北海道で「多い」、北陸で「やや多い」。イネミズゾウムシは南関東、東...

病害虫発生予報4号 トビイロウンカ警戒 三重、奈良、長崎で注意報
2021/05/17

たまねぎべと病発生 病害虫発生予報第2号 なしの黒星病も注意

農水省はこのほど、令和3年度病害虫予報第2号を発表した。麦類では、うどんこ病の発生が東海及び近畿の一部の地域で多くなると予想されている。野菜類では、たまねぎべと病の発生が近畿及び四国の一部の地域で多くなると予想されている。果樹では、なしの黒星病の発生が北関東、中国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。このほか、もものせん孔細菌病等、地域によっては多くなると予想されている病害虫があるので...

たまねぎべと病発生 病害虫発生予報第2号 なしの黒星病も注意
2020/10/19

病害虫発生予報第8号 ハスモンヨトウ注意、カンザワハダニ多発

農水省はこのほど、令令和2年度病害虫発生予報第8号を発表した。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)は、ハスモンヨトウの発生が東北、北陸、東海、近畿、中国、四国、北九州の一部で多くなることが予想されている。病害虫予報第7号の発表以降、福島県、滋賀県、兵庫県及び愛媛県から注意報が発表。老齢幼虫になると薬剤が効きにくくなるため、ほ場内の発生状況に注意しつつ、若齢幼虫期をとらえた防除が必...

病害虫発生予報第8号 ハスモンヨトウ注意、カンザワハダニ多発
2020/08/11

病害虫発生予報第6号を発表

農水省は8月5日、令和2年度病害虫発生予報第6号を公表した。水稲では、トビイロウンカが一部の地域で多くなると予想されており、一部の県では警報が発表されている。野菜類では、ハスモンヨトウの発生が一部の地域で多くなると予想。果樹では、果樹カメムシ類の発生が、本州以南の一部の地域で多くなると予想されている。このほか、水稲のいもち病等、地域によっては多くなると予想されている病害虫があるので注意が必要。向こ...

病害虫発生予報第6号を発表
2020/07/27

病害虫発生予報第5号 セジロウンカが多発、斑点米カメ類に注意

和2年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)を発表した。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)として、セジロウンカの発生は北陸、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。本虫は、梅雨時期に中国大陸から飛来し、水田で増殖して水稲を加害するため、水田の見回りの際には株元を注意深く観察。株元に褐色の点又は筋状の傷(産卵痕)が目立ち、成虫または幼虫の発生が多くみられる場合は、適宜防...

病害虫発生予報第5号 セジロウンカが多発、斑点米カメ類に注意
2020/06/15

病害虫発生予報第3号公表 果樹カメ類に警戒を

農水省は、6月10日、令和2年度病害虫発生予報第3号を発表した。【水稲】縞葉枯病の発生が、北海道及び北関東の一部の地域で多くなると予想されており、茨城では保毒虫率が高いとして、注意報が発表されている。 本病は、ヒメトビウンカが縞葉枯病ウイルスを媒介することにより発病するため、防除対策として抵抗性品種の栽培や、当該虫を対象とした薬剤防除を実施することが重要。育苗箱施用剤を施用した水田では、当該虫を対...

病害虫発生予報第3号公表 果樹カメ類に警戒を
2020/05/18

病害虫発生予報第2号 北海道で縞葉枯病に注意

農水省は5月13日、令和2年度病害虫発生予報第2号を公表した。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は次の通り。 水稲では、縞葉枯病の発生が北海道の一部の地域で多くなると予想される。野菜類では、ねぎのアザミウマ類の発生が四国の一部の地域で多くなると予想されている。果樹では、もものせん孔細菌病の発生が、南東北、甲信及び中国の一部の地域で多くなると予想。このほか、かんきつのハダニ類等、地域によっては...

病害虫発生予報第2号 北海道で縞葉枯病に注意
2020/02/17

元年度病害虫発生予報 10 号 いちご灰色かび病注意

農水省は2月12日、令和元年度病害虫発生予報第10号を発表した。野菜類では、いちごの灰色かび病の発生が東海、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。施設内の温湿度管理を適切に行うとともに、発生状況に応じて適期に防除を実施する。トマトのコナジラミ類等の発生が多くなると予想されている地域があるので注意する。果樹や茶では、翌作期の病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、感染落葉やり病部...

元年度病害虫発生予報 10 号 いちご灰色かび病注意
2020/01/27

根拠示せるAI開発 病害虫診断への活用等に期待

農研機構は1月23日、画像の特徴を可視化できる新しいAIを開発したと公表した。当日は農水省内の会議室で記者会見を開催。研究を担当した農研機構農業情報研究センター画像認識チームの竹谷勝チーム長をはじめ、同センター長・本島邦明氏、同農業AI研究統括監・田中健一氏、同農業AI研究推進室・ハバラガムワハルジャナ氏、更に農研機構の久間和生理事長も出席、説明を行った。 これまでのAIを用いた病害虫診断技術は病...

根拠示せるAI開発 病害虫診断への活用等に期待
2020/01/27

日本植物防疫協会シンポ 病害虫被害の未来

日本植物防疫協会(早川泰弘理事長)は20日、千代田区の教育会館一ツ橋ホールでシンポジウムを開催、行政、大学、農薬メーカー関係者などが参加した。テーマは「病害虫被害の近未来を考える」で、近年多発している気候変動による異常気象が今後の病害虫発生にどのような影響を与えるか、またどのように備えていくべきかについて、現状と課題を共有した。

日本植物防疫協会シンポ 病害虫被害の未来
2019/08/05

斑点米カメムシ類に注意 病害虫発生予報第5号

農水省はこのほど、令和元年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)を公表した。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報として、トビイロウンカの発生が中国及び南九州の一部の地域で、斑点米カメムシ類の発生が北海道及び北陸の一部の地域で多くなると予想されている。いずれも水田の観察を行い、都道府県の発生予察情報を参考に適期に防除を実施するよう注意を促している。

斑点米カメムシ類に注意 病害虫発生予報第5号
2019/05/13

天然物質で害虫予防 農研機構が新防除技術の開発へ

農研機構は5月8日、ロリオライドと呼ばれる天然物質が植物の害虫抵抗性を高め、重要害虫のミカンキイロアザミウマやナミハダニの被害を抑えることを発表した。害虫の防除には主に殺虫剤が利用されているが、単一の殺虫剤を使用し続けることにより、、殺虫剤が効かない害虫が出現することが問題となっており、新しい防除技術の開発が望まれている。

天然物質で害虫予防 農研機構が新防除技術の開発へ