農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 月曜日発行
TOP > 施設園芸

施設園芸

新しい順  古い順
2021/09/27

タキゲン製造がハウス関連金具を発売 簡単に展張作業が可能

タキゲン製造=東京都品川区西五反田1―24―4=は、ハウス関連金具「ポイ投げキャット」と「ビニール張りマウス」を新発売、簡単に展張作業が行えるように開発されたことから高く評価され、農家から期待を集めている。 今回開発されたハウス関連金具は、ビニールに「ビニール張りマウス」、バンド、「ポイ投げキャット」を連結させて、「ポイ投げキャット」を投げてバンドをハウス骨組みの上に這わせることで、簡単に展張がで...

タキゲン製造がハウス関連金具を発売 簡単に展張作業が可能
2021/08/02

優れた巣箱で利用拡大 東海物産

東海物産=青木貴行社長、三重県四日市市=は、今回のGPECin愛知とで「スペシャリティ肥料」ともに「交配用マルハナバチ」を訴求した。同製品は、同社とベルギーのバイオベスト社の共同開発による「ハニートーン在来種」(クロマルハナバチ)と「同セイヨウ種」(セイヨウオオマルハナバチ)の2種。

優れた巣箱で利用拡大 東海物産
2021/08/02

フルタ電機がGPECで総合提案 「風」をテーマに環境制御

フルタ電機=古田成広社長、名古屋市瑞穂区堀田通7―9=は「食の安定供給を下支えする風」をテーマに、施設園芸業界向け局所環境制御、全体環境制御及び食料製造関連製品などを総合提案した。 同社はハウス内の環境(温度・湿度など)を多数計測し記録することで収量増加・品質向上に貢献する「ハウスモニタリング装置」を近日発売予定で、「ハウス環境を一目瞭然で把握できる」と好評だった。その他にも、今回は各種デバイスを...

フルタ電機がGPECで総合提案 「風」をテーマに環境制御
2021/08/02

新品種で差別化を 高田種苗が施設園芸向け商品を提案

高田種苗=高田明代表取締役、大阪市北区天神橋8―3―10=は、7月14~16日に愛知県で開かれた「施設園芸・植物工場展」に、オランダを代表する種苗会社ライク・ズワーン社と共同で出展。水耕栽培や植物工場に適したスナックレタスのほか、日本ではまだ珍しいトマトやパプリカ、キュウリなどの品種を紹介し、施設園芸作物のバリエーションの可能性を示した。 高田種苗は、ライク・ズワーン社と指定代理店契約を結び、国内...

新品種で差別化を 高田種苗が施設園芸向け商品を提案
2021/08/02

大仙の電動リフティング式 高設イチゴ栽培に新旋風

大仙=鈴木健嗣社長、愛知県豊橋市下地町字柳目8=は、「リフティング式イチゴ栽培システム」を展示・紹介した。イチゴの観光農園を経営する生産者などが紹介パネルを見ながら、担当者から話を聞いている姿が目立った。 同社では「生産量、安全性、作業効率がアップする」とその一石三鳥ぶりを訴求した。 同製品の特長は電動可動システムにより栽培ベッドを上下させ、栽培ベッドの設置列数を増やすことで栽植株数を大幅に増やし...

大仙の電動リフティング式 高設イチゴ栽培に新旋風
2021/06/21

JA全農がNTT東日本と実証 施設園芸の遠隔栽培指導

JA全農とNTT東日本は、NTT中央研修センタ内(東京都調布市)で、施設園芸生産者に対してリアルタイム遠隔栽培指導の実証を開始した。 JA全農の高度施設園芸推進室(吉田征司室長)は、5年前から現地訪問による栽培指導を行い、それを補完する手段としてメールやSNS等で遠隔での助言や支援を実施しているが、リアルタイムでの情報共有ができないという課題がある。

JA全農がNTT東日本と実証 施設園芸の遠隔栽培指導
2021/01/11

「CO2」を局所施用 高圧ガス 工業炭酸ガス施用システム

高圧ガス工業=大阪市北区中崎西2―4―12=は、作物の品質向上や収量アップに役立つ炭酸ガス施用システム「アグロスコントロール」の拡販に注力している。この装置はハウス内の炭酸ガス濃度を設定した値に自動制御し効率よく施用、作物の光合成を促す。また、炭酸ガスボンベを用いるため、燃焼式と異なり熱が発生せず、ハウス内の気温に影響しないのが特長。

「CO2」を局所施用 高圧ガス 工業炭酸ガス施用システム
2020/11/30

施設園芸資材レポート

日本の施設園芸は、施設や資材など、生産者にとっての高コスト構造が課題だと言われる。また、地震や台風などの自然災害が多いことや、農地が集約されておらず1軒当たりの栽培面積が小さいといった日本特有の事情もあり、海外との差が開いてきていると危機感を募らせているメーカーやサプライヤーも多い。 今年はコロナ禍の影響で外国人技能実習生が来日できなくなり、人手不足が深刻化した。農業の担い手は高齢化し、後継者不足...

施設園芸資材レポート
2020/07/13

セイコーステラがコンセプト商品を強化 害虫対策に〝防蛾灯〟など

セイコーステラ・エコロジア事業部=東京都府中市西原町1―15―2=は、害虫対策、環境改善、生育促進という3つのカテゴリーにおいて、きらりと光るメーカー商品群を「セイコーエコロジア」のコンセプト商品として販売し、各ブランドの育成を図っている。 害虫対策では、吸引式LED捕虫器「スマートキャッチャー」や防蛾灯「モスバリア」はいずれも岡山のみのる産業とユニコのメーカー製品だが、インターネットでの販売は行...

セイコーステラがコンセプト商品を強化 害虫対策に〝防蛾灯〟など
2020/07/13

テヌートの炭酸ガス局所施用で秋作ミニトマトを増収増益

テヌート(藤原慶太社長)が普及しているCO2局所施用コントローラー「ブレス」は、島根県美郷町が実施するハウスにおける秋採りミニトマト栽培の実証実験に採用され、その増収効果が確認されている。島根県農業技術センターでは、さらに経済性評価を行い10a当たり25万円の増益効果があることが分かった。 同センターでは平成31年4月から令和4年3月までの計画で「ミニトマトの炭酸ガス局所施用と環境複合制御技術の確...

テヌートの炭酸ガス局所施用で秋作ミニトマトを増収増益
2020/06/22

デンソーがオランダのセルトンGと施設園芸の新会社

デンソー=有馬浩二社長、愛知県刈谷市=は5月29日、今年3月に資本提携したオランダのセルトングループと施設園芸ソリューションを提供する販売会社デンソーアグリテックソリューションズ=清水修社長、東京都港区港南1―8―15=を設立した。 資本金7000万円、出資比率はデンソー51%、セルトン49%。

デンソーがオランダのセルトンGと施設園芸の新会社
2020/02/03

施設園芸にICT JATAFF先端技術フェアin愛知

「スマート農業を目指す先端技術フェアin愛知」が1月28・29日に、名古屋国際センター別棟ホールで開催され、施設園芸を中心に43社がブース出展、2日間で350名が来場した。愛知は花き園芸が盛んであり、日本施設園芸協会主催「GPEC(施設園芸・植物工場展)」が7月15日から3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されるとあって、施設園芸関連企業や農業者の参加が多かった。

施設園芸にICT JATAFF先端技術フェアin愛知
2020/01/20

高品質果実前進化栽培で沖縄パインに新風

昨年は11月21日に日農工創立80周年記念地方大会が沖縄県宮古島で、12月14・15日に林機展(森林・林業・環境機械展示実演会)が那覇市で開催されるなど、沖縄県農林業にスポットライトが当てられた。これを機に沖縄県内を見回すと宮古島ではサトウキビ栽培におけるビレットプランター導入による省力化栽培技術の導入、名護市ではハウス栽培による生食用パインアップルの高品質化と収穫期拡大の取り組みなど、新たな挑戦...

高品質果実前進化栽培で沖縄パインに新風
2020/01/20

「ネットハウス」  低コスト耐風性で新提案

沖縄県は台風の常襲地であり、耐風性に優れたハウスが独自に進化を遂げてきた歴史がある。全国各地で台風被害が発生するなか、低コスト耐候性ハウスの先進地である沖縄県の現状を聞くために沖縄県農業研究センター本所(糸満市)を訪問した。農業システム開発班(農業機械・施設グループ)の上席主任研究員玉城麿氏が応対してくれた。玉城氏は園芸施設の耐風性に関する研究で工学博士(琉球大学)を取得したエキスパートだ。

「ネットハウス」  低コスト耐風性で新提案
2020/01/18

トーホー工業 EPSアグリハウス 寒冷期のハウス地温維持に

発泡スチロール製造のトーホー工業=大阪市中央区南本町2―2―9=は、発泡スチロールの優れた断熱性を生かし、寒冷期のビニールハウス内の地温を一定にする「EPSアグリハウス」の拡販に力を入れている。 真冬になると外気温の低下に伴いハウス内に外の冷えた地熱が入り、土中温度の低下で作物の生育が鈍ることがある。L字型のアグリハウスブロックは、外部の地熱が伝わらないようハウス内側に溝を掘って設置。外からの冷気...

トーホー工業 EPSアグリハウス 寒冷期のハウス地温維持に
2019/05/27

NTT東日本が収量予測など次世代施設園芸ソリューションを提供する新会社設立へ

NTT東日本は5月22日、東京都新宿区の新宿NSビルで記者会見を開催、「NTTグループでは初となる農業×ICTの専業会社「NTTアグリテクノロジー」を設立する」と発表した。NTTアグリテクノロジーではIoTやAIを用いた次世代施設園芸関連ソリューションの提供やその技術確立に向け、山梨県中央市に実証ファームを設置、運営を行う。NTT東日本100%出資で、設立予定日は2019年7月1日。売上高5年後1...

NTT東日本が収量予測など次世代施設園芸ソリューションを提供する新会社設立へ
2019/05/27

植物工場等の実態調査 太陽光利用が49%

日本施設園芸協会(鈴木秀典会長)はこのほど、「大規模施設園芸・植物工場実態調査・事例調査」をまとめた。それによると、形態別の割合では太陽光型が49%と約半数を占め、次いで人工光型39%、太陽光・人工光併用型が12%の順で太陽光型が多い結果となった。組織形態では株式会社が61%と最も多く、次いで農業者など。太陽光型は農業者が56%を占めている。

植物工場等の実態調査 太陽光利用が49%
2018/10/08

【現地ルポ】テヌートの光合成効率促進装置で評判のトマトを栽培 府中市の高野浩太郎さん

東京都府中市にある高野農園の高野浩太郎さんのミニトマトは、糖度が10度になるものもあり、甘く、味が良いと市内でも評判を呼んでいる。市内の人気イタリア料理店でも、大切な食材として振舞われ、そこで高野さんのトマトを知る人も多い。高野さんのトマト栽培に欠かせないのが「テヌートの光合成効率促進装置“コンダクター”だという。 高野さんは、多摩地域に展開するスーパー、府中市内の直売所等にミニトマトを出荷してい...

【現地ルポ】テヌートの光合成効率促進装置で評判のトマトを栽培 府中市の高野浩太郎さん
2018/09/17

次世代施設園芸を拡大へ 農水省が省力化技術の実証を支援

農水省は平成31年度に次世代施設園芸の取組を拡大する。31年度概算要求では23億円余りを計上している。このなかでは、施設園芸産地における生産性向上と規模拡大を加速化するため、次世代施設園芸の高度環境制御技術、省力化技術などの実証を支援する。 また、次世代施設園芸拠点のノウハウや施設の設置コスト低減方策を分析整理して手引きを作成するほか、全国フォーラムの開催、あるいは強い農業・担い手づくり総合支援交...

次世代施設園芸を拡大へ 農水省が省力化技術の実証を支援
  1  2  >>