農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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2022/07/19

日本茶の消費拡大へ 水出し緑茶の楽しみ方募集 

農水省では、国内での消費量・産出額ともに減少傾向が続く日本茶の消費拡大に向け、「毎日お茶のある暮らしキャンペーン」をスタートした。 日本市場で需要が伸び悩む一方で、海外で日本茶の存在感は増しており、令和3年には輸出額が204億円を突破し、過去最高を記録した。 寒い時に楽しむイメージの強い日本茶だが、近年は暑さが本格化する時期に「水出し」で楽しむ飲み方も注目されている。そこで農水省では、多くの消費者...

日本茶の消費拡大へ 水出し緑茶の楽しみ方募集 
2022/03/08

信じがたい茶の〝粉引き〟制度 茶取引の強制値引き 悪しき習慣撤廃願う老舗茶園

静岡県のお茶の令和元年産の産出額(生葉産出額+荒茶産出額)は251億円。かつてに比べればだいぶ減ったとはいえ今も全国1位(シェア12・68%)の作目だ。また、令和3年産荒茶生産量は2万9700tで全国1位、主産県に占める割合は42%だ。更に、同県には茶関連産業が集積し、茶の歴史、文化、景観などの優れた資源と共に「茶の都」である。 ところで、茶業界には『粉引き』制度が残っている。粉引きとは、茶には粉...

信じがたい茶の〝粉引き〟制度 茶取引の強制値引き 悪しき習慣撤廃願う老舗茶園
2022/03/08

静岡県農業経営士協会茶部会・西原部会長に聞く

静岡県は、荒茶生産量が全国1位のシェアを誇る日本一の茶産地であるとともに、全国の茶の55%が集まる集散地でもあり、製茶機械メーカーなどの茶関連産業が集積している。そのなかで、静岡県農業経営士協会は7支部と、茶や果樹、耕種など10部会で、講演会・視察研修・情報交換活動を実施。同協会茶部会の部会長で、川根本町の農事組合法人川根美味しいたけで代表理事を務める西原睦実氏(61歳)に話を聞いた。 ――茶部会...

静岡県農業経営士協会茶部会・西原部会長に聞く
2022/03/01

令和3年産生葉収穫量33万トン  静岡でドリンク用生産増加

農水省はこのほど、令和3年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)を公表した。主産県とは、直近の全国調査年(令和2年)における全国の茶栽培面積の概ね80%、を占めるまでの上位都道府県及び茶の畑作物共済事業を実施し、半相殺方式を採用している都道府県で埼玉、静岡、三重、京都、鹿児島の5府県のほか、福岡、熊本、宮崎の3県を加えた8府県。 主産県の摘採実面積は前年産比900ha(3%)減の2万8...

令和3年産生葉収穫量33万トン  静岡でドリンク用生産増加
2021/11/02

茶業や産地を先導 茶業研究C整備基本計画 ~静岡県~

静岡県では、建設から52年が経過し、研究施設・設備が老朽化している農林技術研究所茶業研究センターの再整備、機能強化に向けて、令和2年3月に「静岡県農林技術研究所茶業研究センター整備基本計画」を策定し公表した。同基本計画では、「茶の都しずおか」の研究拠点「ChaOI―PARC(Cha Open Innovation Practical and Applied Research Center)」として...

茶業や産地を先導 茶業研究C整備基本計画 ~静岡県~
2021/09/20

基本に忠実に香り生かす 国際名茶大賞受賞 相藤園・相藤令治さん

2年に一度開催される世界的な茶の品評会「第13回国際名茶品評会」で、世界名茶大賞を受賞した相藤園(静岡県榛原郡川根本町)。園主の相藤令治さんに話を聞いた。 今回、日本から出品されたお茶のうち、金賞14点、銀賞2点、優質産品賞4点が入賞。その頂点に選ばれたのが同園の普通煎茶・川根茶「月の光」。 相藤さんは「深蒸し茶や玉露など、いろんな茶葉が出品されている中で選ばれたこと、そして川根が美味しいお茶の産...

基本に忠実に香り生かす 国際名茶大賞受賞 相藤園・相藤令治さん
2021/09/13

相藤園が名茶大賞 第13回国際名茶品評会

世界茶連合会が主催する国際的な茶の品評会「第13回国際名茶品評会」が開催、我が国の事務局を努める世界緑茶協会に対し日本の入賞者が知らされた。同品評会は2年に1度開催されており、例年通りであれば昨年開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期、今年開催された。今回我が国から出品されたお茶のうち、相藤園・相藤令治の川根茶「月の光」が世界名茶大賞を受賞。金賞には14点、銀賞2点、優質産品賞4点...

相藤園が名茶大賞 第13回国際名茶品評会
2021/03/08

新型コロナの効果検証 自民党茶カテキン研究会で紹介

茶カテキンの効果について改めて検証する「自由民主党茶カテキン研究会」が2月25日、衆議院第一議員会館で開催された。同研究会は茶産地や医療界出身議員らを中心に昨年6月に発足。3回目となる会合には、野村哲郎会長をはじめ、消費者庁食品表示企画課保険表示室室長・森田剛史氏、農林水産省生産局地域対策官・橋本陽子氏らが出席。奈良県立医科大学微生物感染症学講座の矢野寿一教授がオンラインで「お茶による新型コロナウ...

新型コロナの効果検証 自民党茶カテキン研究会で紹介
2020/08/24

茶輸出拡大へプロモーション

日本食品会議プロモーションセンターは8月から米国市場向けに新たな日本茶プロモーションをスタート。米国の緑茶市場規模は約178億円(2019年)と大きな市場。中でもミレニアル世代(23―35歳)は飲用頻度が他の世代と比べ高く、日本産緑茶の購入意向も高い。同世代は商品・会社にまつわるビジョンやストーリーに関心を示す。

茶輸出拡大へプロモーション
2020/08/24

一番茶は2万6200‌ha 令和2年産の摘採面積等

農水省は8月19日、令和2年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)を公表した。 主産県の摘採面積は対前年産比900㌶(3%)減の2万6200㌶。10㌃あたり生葉収量は同4%下回る413㌔㌘だった。 この結果、生葉収穫量は同9000㌧(8%)減の10万8100㌧、荒茶生産量は同2300㌧(10%)減の2万1200㌧となった。

一番茶は2万6200‌ha 令和2年産の摘採面積等