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行政

AFICAT 参加企業を募集中 ショールームや展示会へ

2024/05/28

国際協力機構(JICA)がアフリカで取り組むAFICAT(日・アフリカ農業イノベーションセンター)に関して、ショールーム及び展示会の参加企業を募集している。 ショールームについては現在、タンザニアとケニアの2カ所に設置。タンザニアについてはキリマンジャロ農業研修センター(KATC)内ですでに稼働中で16社が展示を行っている。主な訪問者は農民、農民組合、学生、政府関係者など。一方ケニアについては、ジ...

AFICAT 参加企業を募集中 ショールームや展示会へ

農水省 水稲の高温対策等 433件の技術ニーズを収集

2024/05/28

農水省はこのほど、令和5年度に収集した技術的課題(技術ニーズ)について、その結果を公表した。令和5年度は合計で433件のニーズが集まった。集まったニーズのうち「みどりの食料システム戦略の実現に貢献する」ものは433件のうち、217件が該当。除草ロボットといった除草対策などのほか、水稲や野菜の高温対策も多く挙げられた。作物別では、野菜が146件と最多。次いで果樹、水稲などとなった。

農水省 水稲の高温対策等 433件の技術ニーズを収集

衆議院を通過 スマート農業新法等 付帯決議で予算確保に言及

2024/05/28

5月21日に開催された衆議院農林水産委員会において、「スマート農業活用促進法」など食料・農業・農村基本法の関連3法案の衆議院農林水産委員会における最後の審議が行われ、いずれも可決された。なお、立憲民主党らが提出した修正案は否決された。 審議のなかで自民党の神田憲次議員はスマート農業の普及に向けインフラが十分でないところも多いと指摘。高速通信を農業地域で整備するうえでの課題を問うた。武村副大臣は「総...

衆議院を通過 スマート農業新法等 付帯決議で予算確保に言及

令和6年度病害虫予報第2号発表

2024/05/21

農水省は令和6年度病害虫予報第2号を発表した。水稲では、縞葉枯病(ヒメトビウンカ)の発生が、近畿の一部の地域で多くなると予想されている。麦では、赤かび病の発生が、南関東、東海、近畿、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想されている。野菜では、コナガの発生が、北陸、東海及び近畿の一部の地域で多くなると予想されている。果樹カメムシ類の発生が、関東、東海、近畿、中国、四国及び九州の一部の地域で多くなる...

令和6年度病害虫予報第2号発表

累計で67事業者に みどり法基盤確立事業計画ネポンなど3社追加

2024/04/30

農水省は4月19日、みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画について、新たに3事業者の計画を認定した。 今回認定を受けたのは、ネポン、ナイルワークス、別海バイオガス発電の3社。このうち、ナイルワークスが活用する支援措置はみどり投資促進税制の対象機械の追加となっている。 なお、今回の認定で累計は67事業者の事業計画が認定されている。 今回の認定のうち、ネポンは、施設園芸において温度管理を最...

累計で67事業者に みどり法基盤確立事業計画ネポンなど3社追加

衆院農林水産委員会 スマ農新法議論開始 活用しやすい環境整備を

2024/04/30

食料・農業・農村基本法が通過した衆議院の農林水産委員会では、4月25日、引き続き、「食料供給困難事態対策法案」「食料の安定供給のための農地の確保及びその有効な利用を図るための農業振興地域の整備に関する法律等の一部を改正する法律案」「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律案」の3法案について、審議がスタートした。 自民党の細田健一議員は、法案のKPIを確認。武村展英副大臣...

衆院農林水産委員会 スマ農新法議論開始 活用しやすい環境整備を

基本法が衆院通過 「多収」明記し修正 附帯決議に有機等盛り込む

2024/04/30

4月26日、衆議院本会議で食料・農業・農村基本法が通過した。通過にあたっては、自民党無所属の会と日本維新の会の共同提案のほか、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、立憲民主党・無所属及び有志の会が修正案を提出。自民党らの修正案が可決された。 修正案では、基本法改正案について「おおむね妥当」としつつ、「先端的な技術等を活用した農業の生産性の向上に資する施策について、その対象として多収化に資する新品種...

基本法が衆院通過 「多収」明記し修正 附帯決議に有機等盛り込む

露地野菜可変施肥等 新規10課題を採択  戦略的スマート農業技術開発改良

2024/04/23

生研支援センターはこのほど令和5年度補正予算「戦略的スマート農業技術の開発・改良」について、新規採択課題10課題を決めた。 生研支援センターでは、スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野において、解決すべき技術課題の技術開発や改良を支援する「戦略的スマート農業技術の開発・改良」の公募を実施。21課題の応募があり、審査の結果10課題の新規採択を決めた。 新規採択された課題は次の通り。課題...

露地野菜可変施肥等 新規10課題を採択  戦略的スマート農業技術開発改良

業界動向

新型の「食品洗浄機」 タイガーカワシマがFOOMA2024で初披露

2024/05/28

タイガーカワシマ=川島廣大社長、群馬県邑楽郡板倉町大字籾谷2876=が、今年のFOOMA JAPAN(6月4日~7日、東京ビッグサイト)で新製品を披露する。その名は「シルキーウォッシュ・マスター/TWS―1300BM」。マイクロバブルを利用した新たな水流が海産物の洗浄でも泡立ちにくく、現場の衛生維持にも貢献する。

新型の「食品洗浄機」 タイガーカワシマがFOOMA2024で初披露

山本製作所 ライスセンターの話題 YouTubeで配信

2024/05/28

山本製作所=山本丈実社長、本社:山形県天童市=ではオフィシャルYouTubeで動画を配信し評判を呼んでいる。最新の配信内容を紹介してみたい。今回は農機事業部農機営業部の八鍬氏が同社東根事業所展示場から、山本独自の乾燥機型の放冷タンク「CTシリーズ」を紹介している。

Jアグリ九州、農業に力 課題解決のヒントが集結 

2024/05/28

J AGRI KYUSHU(旧農業WEEK)が、5月22〜24日の3日間、熊本県益城町のグランメッセ熊本において開催された。農業資材、スマート農業、畜産資材から構成され、農業生産者を含む多くの来場者で賑わった。主催はRX JAPAN。先進の農機、資材、システムの展示を始め、新技術の提案、農業参入支援、人材派遣サービスなど、多様なPR活動が行われ、講演会・セミナーが開かれた。本紙も出展し、同展特集号...

Jアグリ九州、農業に力 課題解決のヒントが集結 

山形県南陽市でアグリロボ田植え グランド ハイアット 東京が体感 スマート農機のSDGs

2024/05/28

アンドレアス・フックス総料理長がアグリロボ田植機に乗車 グランドハイアット東京と、おりはた環境保全協議会、クボタは23日、同ホテルの日本料理店「旬房」で提供している「旬房米」の10周年を記念して山形県南陽市で田植えイベントを開催。担い手の減少や環境保全型農業の普及支援に向け、アグリロボ田植機による作業を行った。今年4月、山形県にクボタのRTK基地局2基が設置された。これに繋ぎ高精度で真っ直ぐな美し...

山形県南陽市でアグリロボ田植え グランド ハイアット 東京が体感 スマート農機のSDGs

ササキのスマモ高評価 武村副大臣、みどり対象機視察 

2024/05/28

武村展英農水副大臣は、2024NEW環境展/地球温暖化防止展で、みどり投資促進税制対象機に認定された製品の展示企業を視察した。 ササキコーポレーション(佐々木一仁社長)ブースでは碇啓介営業企画部次長が対象機の電動リモコン作業機「スマモ」について、オール電化で誰でも操作できることから発売以来コンスタントに販売している点を説明。「1時間で刈れる面積は」など熱心に質問していた武村副大臣は「アタッチメント...

ササキのスマモ高評価 武村副大臣、みどり対象機視察 

第5回JLC6月1・2日 青森市モヤヒルズで 

2024/05/28

チェンソーマンの祭典「第5回日本伐木チャンピオンシップ(以下JLC、主催:日本伐木チャンピオンシップ実行員会、事務局:全国森林組合連合会系統事業部)が、6月1日(予選会)・2日(決勝大会)の2日間、青森県青森市のモヤヒルズで開催される。 林業技術及び安全作業意識の向上、林業の社会的地位向上、林業関係者・NPO等の森づくりへの積極的な参加、新規林業就業者数の拡大等を目的として始まったもので、今回は全...

第5回JLC6月1・2日 青森市モヤヒルズで 

新会長に山本明氏 建機工6年度 通常総会技術的課題等へ対応 

2024/05/28

日本建設機械工業会は5月23日、都内のホテルで令和6年度通常総会を開催し、新会長にコベルコ建機社長の山本明氏を選任した。 総会では、令和5年度の事業報告、決算、また令和6年度の事業計画、予算が審議され何れも原案通り承認された。6年度事業では、国内需要は安定した公共投資が継続すると予測されるなどと指摘。具体的な取組として、①経営の高度化②健全な流通・サービス基盤の整備③環境、安全、その他技術的課題へ...

新会長に山本明氏 建機工6年度 通常総会技術的課題等へ対応 

第77回岩手全国農機展 8月22~24日、滝沢市アピオ 

2024/05/28

岩手県農業機械協会(松田和秀会長)は8月22日㈭~24日㈯、滝沢市の岩手産業文化センター「ツガワ未来館アピオ」催事場で第77回岩手県全国農業機械実演展示会を開催する。タイトルは「チャレンジ農業で新時代を拓く希望郷いわて」。 なお、開催は先ごろ理事会において決めており、6月5日の総会での決議をもって正式決定となる。 実施内容は①総合農機展=農産、園芸、畜産用農業機械・施設・設備機器・資材の展示②大型...

第77回岩手全国農機展 8月22~24日、滝沢市アピオ 

特集

【イチゴの品質・収量の向上特集】 複合的環境制御で 次世代型生産技術を開発

2024/03/19

目次 イチゴは世界各国で食べられているが、生食での消費量はわが国が最も多いと言われている。品種も約300種と多く、個性的な新品種も続々と誕生。国産イチゴは海外でも人気が高く、輸出も増加傾向にある。一方で、生産現場では、担い手の高齢化や後継者不足などにより、作付面積や生産量の減少が課題。また、近年の原油価格高騰により、施設栽培における生産コストの上昇も問題となっている。このようななか、省力的に品質や...

【イチゴの品質・収量の向上特集】 複合的環境制御で 次世代型生産技術を開発

【林業特集】イノベーションで林業の現場を変える 

2024/02/27

森ハブPFを開設 新技術の現場導入を加速 林野庁と林業機械化協会は2月8・9日の2日間、東京都江東区の木材会館で「令和5年度林業イノベーション現場実装シンポジウム」を開催した(本紙一部既報)。両日共に用意した席が満席になるなど盛況だった。同庁では、「林業イノベーション現場実装プログラム」を着実に進めるため、令和3年に「林業イノベーションハブセンター(森ハブ)」を設置。シンポジウムの初日では、令和5...

【林業特集】イノベーションで林業の現場を変える 

【鳥獣被害特集】鳥獣被害から生活を守る 地域一体で効果的対策

2024/02/27

わが国の鳥獣被害は、農作物に限ってみても約156億円。経年で見ると、平成22年239億円あったものと比べると3割以上減少している。これは、様々な優れた対策資材の登場や地域一丸となった取組の広がりが大きな要因だ。しかし、156億円という被害は決して少なくない。加えて、被害による心理的な影響なども勘案すると、対策の強化は喫緊の課題だ。前述の通り優れた対策資材はある程度揃っている。これをいかに上手に活用...

【鳥獣被害特集】鳥獣被害から生活を守る 地域一体で効果的対策

農薬・肥料

鈴木工業 土壌改良の処方箋 ミノリーナで生育が安定

2024/05/21

石灰のプロである鈴木工業=鈴木香社長、岡山県新見市井倉125―1=と農家がコラボして生まれた新しい土壌改良材〝処方箋肥料ミノリーナ〟は、使用したら作物の生育が安定すると農家から注目を集めている。同社は、Jアグリ九州に出展し、魅力をPRする(小間番号2―44)。 『ミノリーナ』は、実際のほ場の土壌を分析し、土壌改良の目的に対して必要量を算出、「処方箋」を発行した人のみに販売するオーダーメイドの処方箋...

鈴木工業 土壌改良の処方箋 ミノリーナで生育が安定

3月末 農薬出荷数量 金額3%減2326億円 6.8%減の10万t

2024/05/21

クロップライフジャパン(旧農薬工業会、小澤敏会長)は5月16日、2024農薬年度3月末出荷実績(暫定)をまとめた。 3月末時点の出荷累計は、数量が前年比6.8%減の10万1500t、金額は同3.0%減の2326億7000万円だった。 使用分野別でみると、水稲は数量で同5.2%減の3万610t、金額は3.0%減の797億200万円。果樹は数量で4.8%減の1万2357t、金額で1.2%減の350億9...

3月末 農薬出荷数量 金額3%減2326億円 6.8%減の10万t

農薬工業会が名称変更「クロップライフジャパン」へ 日本と世界の食と農へ 新ビジョン公表

2024/05/21

新しいロゴマーク ロップライフジャパン(旧JCPA農薬工業会)は15日、東京都中央区の鉄鋼会館で通常総会を開催した。総会後の記者会見で、小澤会長が2023年度事業報告と新ビジョンの説明、2024年度の事業計画について説明した。新たなビジョンでは、日本と世界の食料安全保障、環境に優しいイノベーションの推進、安心な食生活を楽しめる社会の実現を掲げた。 23年度の事業報告では①作物保護の視点を取り入れ、...

農薬工業会が名称変更「クロップライフジャパン」へ 日本と世界の食と農へ 新ビジョン公表

林業

目指せ林業プロ 我が社のホープ 地元と交流深めたい  氏原林業の鈴木武文さん

2024/05/28

「林業の世界に入って手に入れたものは地元との繋がり」と話す鈴木武文さん(25歳)。実家は祖父が約60年前に創業した氏原林業=氏原孝代表取締役、静岡県浜松市北区三ヶ日町宇志703―1=で、静岡県の最も西に位置する認定事業体として素材生産業をメインに展開。身近に感じてきた林業が自らの職業となり、さまざまな気づきがあったそうだ。 実は家業に入ることはあまり考えていなかった、と冒頭から予想外な言葉。「とい...

目指せ林業プロ 我が社のホープ 地元と交流深めたい  氏原林業の鈴木武文さん

目指すは林業のプロ 京都森林組合の鶴野雄太さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

2024/04/30

福岡県の北東部に位置するみやこ町を中心とした地域の森林管理や森林環境保全に努めている京都(みやこ)森林組合=田中稔代表理事組合長、福岡県京都郡みやこ町犀川本庄577―1=では10年ほど前から直営班を編成して素材生産に注力している。鶴野雄太さん(31歳)はその草創期から現場作業員として汗を流す一人。今は2年前に加わった同じ高校出身の中山晃成さん(19歳)に手ほどきをしながら、林業スキルを高めている。...

目指すは林業のプロ 京都森林組合の鶴野雄太さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

主伐面積は1万835‌ha 機械器具取扱高11億円 4年度森林 組合一斉調査

2024/04/30

農水省は4月24日、令和4年度森林組合一斉調査の結果をまとめた。 森林組合の数は前年度比3組合(0・5%)減の607組合、生産森林組合は同56組合(2・1%)減の2571組合だった。森林組合の組合員所有森林面積は、同0・1%減の1047万‌ha。森林組合の組合員は同0・7%減の146万5762人となった。 経営状況について、事業利益を計上している組合は同1・1%減の527組合、事業利益の総額は同7...

主伐面積は1万835‌ha 機械器具取扱高11億円 4年度森林 組合一斉調査

統計

0.6%減の430万haに 全国の令和5年耕地面積 

2023/11/07

耕地面積は前年に比べ2万8000ha減少 前年比2万8000ha(0・6%)減の429万7000ha 農水省は10月31日、令和5年耕地面積(7月15日現在)を公表した。 それによると、全国の耕地面積(田畑計)は前年比2万8000ha(0・6%)減の429万7000ha。これは、荒廃農地からの再生等による増加があったものの、耕地の荒廃、転用等による減少があったため。 全国農業地域別にみると、前年に...

令和5年果樹・茶栽培面積りんごは3.6万ha

2023/10/31

一部地域・品目で増加 農水省は20日、令和5年果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)を公表。 果樹のうち、みかんは対前年比800ha(2%)減の3万7300ha、りんごは同400ha(1%)減の3万5900ha、その他かんきつ類は同400ha(2%)減の2万3600ha。かきが同400ha(2%)減の1万7900ha、ぶどうは同100ha(1%)減の1万7600ha、くりが同600ha(4%)減の1...

令和5年果樹・茶栽培面積りんごは3.6万ha

1等比率は68・9%に  農産物検査千葉は93%、茨城77% 8月31日現在

2023/10/03

農水省は9月29日、令和5年産米の農産物検査結果(8月31日現在、速報値)を明らかにした。 検査数量は、水稲うるち玄米で24万6300t、水稲もち玄米は9600t、醸造用玄米は2400tなどとなっている。 また、1等比率は68・9%で前年同時期より0・9ポイント上昇した。なお、前々年産(令和3年産)は76・1%で7・2ポイント下回っている。2等比率は同0・5ポイント下回る27・1%、3等は同0・3...

令和4年産 畑作物10aあたり生産費 ばれいしょは10万円

2023/09/22

目次 原料用ばれいしょは前年産比3・2%増の10万3563円 原料用かんしょは同0・2%減の15万6370円 そばは、同3・7%増の3万7508円 てんさいは、全算入生産費が同5%増の11万3650円 さとうきびは同3・4%減の14万3965円。 原料用ばれいしょは前年産比3・2%増の10万3563円 農水省はこのほど、農業経営統計調査のうち、令和4年産原料用ばれいしょ、原料用かんしょ、そば、てん...

令和4年産 畑作物10aあたり生産費 ばれいしょは10万円

トピックス

ヤンマーアグリ、所司ケマル社長に聞く 「逆境を成長の糧に挑戦 グローバルで活躍する企業へ」

2024/05/28

今年4月1日付でヤンマーアグリの代表取締役社長に就任した所司ケマル社長に、就任の抱負などを聞いた。トルコ人を父に、日本人を母に持つ所司社長は、トルコのイスタンブールで生まれ、そこで育ったが、日本語も堪能、母方の親類を通じて日本文化にも造詣が深い。2006年にトルコの国立技術系大学である中東工科大学を卒業後、ドイツで日本の商社に就職、ヨーロッパにも駐在した。2016年にヤンマー入社。今回のヤンマーア...

ヤンマーアグリ、所司ケマル社長に聞く 「逆境を成長の糧に挑戦 グローバルで活躍する企業へ」

【現地ルポ】熊本市の「子出藤農園」 紙マルチを剥がさず耕せる

2024/05/21

子出藤社長 王子エフテックス 玉ねぎ農家を環境面から支える 「紙マルチにしたことで、これまで必要だったマルチを剥がす作業の手間がなくなったことは非常に大きい」と話すのは、熊本市西区で〝塩たまちゃん〟というブランドの玉ねぎを生産する『子出藤(ねでふじ)農園』の子出藤税(ねでふじちから)社長(55)だ。子出藤社長が昨年10月から新たに導入したのは、王子エフテックス=安井宏和社長、東京都中央区銀座5―1...

【現地ルポ】熊本市の「子出藤農園」 紙マルチを剥がさず耕せる

緑地管理の課題解決へ オートモアセミナー開催 ハスクバーナ・ゼノア

2024/05/21

質問に応じる同社GSPグループの長澤氏 ハスクバーナ・ゼノア=パウリーン・ニルソン代表取締役、埼玉県川越市南台=は、「省力化・安全・脱炭素を可能にする」をテーマに、企業の緑地・施設管理に携わる人が抱える悩み、課題をロボット芝刈機オートモアがどのように解決できるのかを取り上げた「オートモアオンラインセミナー」を開設した。 登壇するのは同社営業本部GSPグループの長澤勇人氏。日本市場に導入されてから現...

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ドローン向け肥料 省力追肥でプラ肥料削減 片倉コープ アグリ

2024/05/21

片倉コープアグリは、ドローン追肥による省力化と、プラスチック被覆肥料の代替技術として、ドローン施肥に対応した肥料の普及に力を入れている。 ドローン向け肥料には、粒状の「空散追肥306」、液状の「CORON」がある。どちらも窒素成分が高いため、肥料タンクへの補給回数が少なく、ワンフライトで広範囲に散布できる。 粒状の「空散追肥306」は、粒径が均一でドローンの散布装置に詰まりにくく、精度良く均質に散...

ドローン向け肥料 省力追肥でプラ肥料削減 片倉コープ アグリ










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