農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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行政

5年度林業白書 「花粉と森林」特集 デジタル林業拠点等紹介

2024/06/18

政府は先ごろの閣議で令和5年度森林・林業白書(令和5年度森林及び林業の動向、令和6年度森林及び林業施策)を閣議決定した。 今回の白書では特集として「花粉と森林」をテーマとし、スギ花粉症が顕在化してきた経緯を解説するとともに、伐採・植替えの加速化や木材需要の拡大等によって将来的にスギ林を減らしていくという花粉発生源対策の方向性等について記述。そのなかでは、林業の生産性向上のため、高性能林業機械の導入...

全米販 生産との連携強化 米穀産業活性化へビジョン

2024/06/18

米穀卸売業者が主な組合員である全国米穀販売事業共済協同組合はこのほど総会を開催、役員改選を行い新理事長に山﨑元裕氏(ヤマタネ社長)が就任した。12日には記者会見を開催、総会の概要を説明するとともに、先ごろまとめた米穀流通2040ビジョンについて説明した。 同ビジョンは約20年後を見据え、現状を看過した場合に予想される最悪の「現実的シナリオ」と魅力的な米穀流通の姿を想い描いた「野心的シナリオ」の2つ...

全米販 生産との連携強化 米穀産業活性化へビジョン

未来の米づくり対話 米の輸出促進に向け 超低コスト・低メタンで

2024/06/18

農水省は13日、米輸出促進に向けた、「未来の米づくり」対話(第1回)―乾田直播・節水灌漑(マイコスDDSR)による「超低コスト・低メタン輸出米」の可能性―をオンラインで開催した。 2023年秋、北海道、群馬、鳥取などの複数の農業法人が、ビール会社・資材商社の協力により「マイコスDDSR」と呼ばれるマイコス(菌根菌)資材やビール酵母資材等を活用した乾田直播・節水灌漑での水稲栽培を成功させた。 これを...

未来の米づくり対話 米の輸出促進に向け 超低コスト・低メタンで

JAPIC 高性能な林業機械化 提言を林野庁長官に手交

2024/06/18

JAPIC(日本プロジェクト産業協議会、進藤孝生会長)の森林再生事業化委員会(酒井秀夫委員長(東京大学名誉教授))は6月10日、東京都千代田区の林野庁長官室で青山豊久長官に「JAPIC政策提言」を手交した。 JAPICは、「安心・安全のための国土強靭化」「国際立地競争力の強化」「地方の活性化」を3本柱に据え、中長期的な具体的プロジェクトづくりを支援している。そのなかで、森林再生事業化委員会は、産業...

JAPIC 高性能な林業機械化 提言を林野庁長官に手交

農水省 農地集積約6割に 5年度末目標は達成できず

2024/06/18

担い手への農地集積率が6割に達したことが農水省の調査でわかった。農水省による令和5年度の調査。 担い手への農地集積率は、農地バンク(農地中間管理機構)創設以降、着実に増加傾向にあり、令和5年度は前年度から0・9%増の60・4%となった。なお、農水省で定めていた目標は令和5年度末に8割であり、目標の達成とはならなかった。集積率を都道府県別でみると、最も高かったのは北海道で91・8%。次いで秋田が71...

農産物の価格形成7年中に法案化 スマート農業活用促進法は令和6年中に国の基本方針を策定

2024/06/18

政府は6月12日、食料安定供給・農林水産業基盤強化本部の第7回会合を開催、「新しい資本主義」に基づいた農林水産・食品分野の政策の全体像について議論を行った。会合のなかで、坂本農相は今年度中の基本計画策定を目指すほか、合理的な価格形成についてはコスト指標づくりを推進しつつ、令和7年中に関連法案を国会に提出する方向を示した。また、岸田総理からは基本法が改正されたことを受けて、「新たな農政の再構築を進め...

農産物の価格形成7年中に法案化 スマート農業活用促進法は令和6年中に国の基本方針を策定

イノベ戦略改定 スマート農業加速へ 重点開発目標を明確化

2024/06/11

わが国の農林水産業に関する技術開発をどのように進めていくのか。その方向性を示す「農林水産研究イノベーション戦略2024」が6月4日、策定された。 戦略は食料・農業・農村基本計画において策定が位置づけられているもので、令和元年に策定されて以降、毎年改定されている。 戦略では重点的に行う研究開発として、第一に「人口減少に対応するスマート農林水産業の加速化」を挙げている。昨年は1つ目がみどり戦略だったが...

イノベ戦略改定 スマート農業加速へ 重点開発目標を明確化

農業白書閣議決定 基本法見直しを特集 「環境との調和」を拡充

2024/06/03

政府は5月31日の閣議で農業白書(令和5年度食料・農業・農村の動向、令和6年度食料・農業・農村施策)を閣議決定した。 今回の農業白書では、特集として、5月29日参議院で成立した「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しを取り上げた。そのなかでは、見直しの経緯を説明したうえで、今後20年を見据えた課題を提示。見直しに向けた方向性として、不測時の食料安全保障強化をはじめ、国民一人一人の食料安全保障確立、...

農業白書閣議決定 基本法見直しを特集 「環境との調和」を拡充

業界動向

横山選手が総合2位 JLCで今井選手と躍動 やまびこ 

2024/06/18

横山選手(下段中央)と今井選手(同左から2番目)を囲むチームやまびこスタッフ 6月1日・2日に青森県青森市のモヤヒルズで行われた第5回日本伐木チャンピオンシップ(JLC)で、やまびこ=久保浩社長、東京都青梅市末広町1―7―2=のエコーチェンソー「CS7330P」を使用した今井陽樹選手が総合成績6位、横山大蔵選手は見事準優勝の成績を収めた。横山選手は世界大会への出場が決まり、更なる活躍が期待される。...

横山選手が総合2位 JLCで今井選手と躍動 やまびこ 

ポータブル電源発売 約60分で80%の急速充電 ウィルビー 

2024/06/18

Willbe(ウィルビー)=葊邊徹也社長、愛知県津島市=は、6月17日、Earth POWERブランドから、ポータブル電源EL960i―A01を発売した。アルミボディで耐久性が高く、リン酸鉄製バッテリー採用の為、長寿命で、業界トップクラスの充電スピードを達成。ACに加えUSB等の出力ポートや液晶画面を採用、使い易さにも配慮している。 容量は960Whで、充電開始から約60分で80%の充電が可能。フ...

ポータブル電源発売 約60分で80%の急速充電 ウィルビー 

猛暑対策として評価 が高まるウルトラファインバブル カクイチ

2024/06/18

カクイチ=東京都千代田区二番町5―1=アクアソリューション事業部は、「ウルトラファインバブル発生装置」の普及を進め、最近では、毎年厳しい暑さが続いているため、猛暑対策としての評価が高まっている。 「ウルトラファインバブル発生装置」は独自の加圧溶解方式のノズルを用い、ウルトラファインバブルを発生させ、タンク循環型または既存の配管にバイパスをして装置を設置することができる。 直径1μm未満の超微細な気...

猛暑対策として評価 が高まるウルトラファインバブル カクイチ

伊東電機の「テックセンター北関東」リニューアル 最新のマテハン技術体感 

2024/06/18

伊東電機=伊東徹弥社長、兵庫県加西市=は栃木県小山市に最新のMDR式マテリアルハンドリングソリューションを体感できる「テックセンター北関東」を改装し、12日にリニューアルオープンした。物流業界では2024年問題や人手不足が深刻な課題だ。「運び方改革で、働き方を改革」というスローガンのもと、物流現場の作業改善を提案していく。 伊東電機は、コンベヤ駆動用モータローラ「MDR」(Motor Driven...

伊東電機の「テックセンター北関東」リニューアル 最新のマテハン技術体感 

新潟クボタ、朱鷺メッセでクボタサマーフェア2024 60周年記念号でお出迎え

2024/06/18

60年の感謝を込め えだまめ選別機参考出品 新潟クボタ=吉田丈夫社長、新潟県新潟市鳥屋野331=は、6月6~8日の3日間、「クボタサマーフェア2024」を新潟市の朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)で開催した。今回は例年よりも1カ月早い開催であったが、会場入り口付近にトラ・コン・田の新潟クボタ60周年記念号が出迎え、多くの来場者が熱心に見学していた。 今展示会では、①60周年スペシャル機・コン...

新潟クボタ、朱鷺メッセでクボタサマーフェア2024 60周年記念号でお出迎え

「市場を我々が作る」諸岡のキーパーソン2人が語る 

2024/06/18

自走式木材破砕機をバックに右から若井常務取締役、奥村取締役 諸岡=茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358=は、今年4月に諸岡昇氏が代表取締役社長に就任した。35年ぶりの社長交代に続き、5月27日の取締役会及び株主総会で新役員体制を決定。目玉は役員の若返りとスリム化だ。取締役の若井光浩生産技術本部長が常務取締役、執行役員の奥村広明管理本部長兼海外事業統括室室長が取締役に昇任。躍進の鍵を握る二人に聞いた。 ...

「市場を我々が作る」諸岡のキーパーソン2人が語る 

サタケ、業界初の乾燥機遠隔監視サポート 共乾施設等の遠隔監視 農研機構の安全性検査に合格

2024/06/18

サタケ=松本和久社長、広島県東広島市西条西本町2―30=は共同乾燥調製施設(RC・CE)などで穀物乾燥機の遠隔監視ができる業界初の「乾燥機遠隔監視サポートシステム」を開発し、5月17日、乾燥機(穀物用循環型)の遠隔監視装置として農研機構の安全性検査に合格した。年内に最終確認・評価後、2025年の正式発表(サポート開始)を計画している。 RC(ライスセンター)やCE(カントリーエレベーター)などの施...

サタケ、業界初の乾燥機遠隔監視サポート 共乾施設等の遠隔監視 農研機構の安全性検査に合格

アグリアタッチ 工具なしで組換え可 マルチロータリ「マジック」

2024/06/18

アグリアタッチ研究所=笹岡弘和社長、静岡県富士市北松野1204=は、今年発売した1台で多種多様な作物、うね形状に対応できる「多用途マルチロータリ『マジック』」の普及に力を入れている。最大のポイントは工具なしで素早く組み換えができること。面倒なローター幅の変更もピンの差し替えだけで、多種多様な作物作りに対応する。 「多用途マルチロータリ『マジック』」がこだわったのは簡単に組み換えができること。同機は...

アグリアタッチ 工具なしで組換え可 マルチロータリ「マジック」

特集

【イチゴの品質・収量の向上特集】 複合的環境制御で 次世代型生産技術を開発

2024/03/19

目次 イチゴは世界各国で食べられているが、生食での消費量はわが国が最も多いと言われている。品種も約300種と多く、個性的な新品種も続々と誕生。国産イチゴは海外でも人気が高く、輸出も増加傾向にある。一方で、生産現場では、担い手の高齢化や後継者不足などにより、作付面積や生産量の減少が課題。また、近年の原油価格高騰により、施設栽培における生産コストの上昇も問題となっている。このようななか、省力的に品質や...

【イチゴの品質・収量の向上特集】 複合的環境制御で 次世代型生産技術を開発

【林業特集】イノベーションで林業の現場を変える 

2024/02/27

森ハブPFを開設 新技術の現場導入を加速 林野庁と林業機械化協会は2月8・9日の2日間、東京都江東区の木材会館で「令和5年度林業イノベーション現場実装シンポジウム」を開催した(本紙一部既報)。両日共に用意した席が満席になるなど盛況だった。同庁では、「林業イノベーション現場実装プログラム」を着実に進めるため、令和3年に「林業イノベーションハブセンター(森ハブ)」を設置。シンポジウムの初日では、令和5...

【林業特集】イノベーションで林業の現場を変える 

【鳥獣被害特集】鳥獣被害から生活を守る 地域一体で効果的対策

2024/02/27

わが国の鳥獣被害は、農作物に限ってみても約156億円。経年で見ると、平成22年239億円あったものと比べると3割以上減少している。これは、様々な優れた対策資材の登場や地域一丸となった取組の広がりが大きな要因だ。しかし、156億円という被害は決して少なくない。加えて、被害による心理的な影響なども勘案すると、対策の強化は喫緊の課題だ。前述の通り優れた対策資材はある程度揃っている。これをいかに上手に活用...

【鳥獣被害特集】鳥獣被害から生活を守る 地域一体で効果的対策

農薬・肥料

シンジェンタジャパン社長・小林久哉氏に聞く 「食糧増産と気候変動 課題解決のリーダーに」

2024/06/18

シンジェンタジャパンは外資系企業でありながら、売上高の全てが国内市場からのもの。どこよりも日本に根差した企業と言っても過言ではない。日本農業とは運命共同体。そのシンジェンタジャパンの社長に就任されて8カ月余りが経過した小林久哉氏に、食と農のサステナビリティについてのお考えを聞いた。 ――トップが交代すると企業も変わると言われます。ご就任の抱負を。 「企業のリーダーにとって大切なのは、成長の方向性、...

シンジェンタジャパン社長・小林久哉氏に聞く 「食糧増産と気候変動 課題解決のリーダーに」

BS分野で協業へ アリスタと サカタのタネ「ギャクシー」発売 

2024/06/11

種苗メーカーのサカタのタネ(坂田宏社長、神奈川県横浜市)と農薬メーカーのアリスタライフサイエンス(東京都中央区、カノウダニエルケンジ社長)は、異常気象を背景に市場の拡大が見込まれるバイオスティミュラント(以下、BS)分野で協業すると発表した。6日、協業の第1弾として、海藻由来のBS「GAXY」(ギャクシー)を国内で発売。都内で発表会を開催し、農薬との混用が可能であることやドローン散布にも向いている...

BS分野で協業へ アリスタと サカタのタネ「ギャクシー」発売 

鈴木工業 土壌改良の処方箋 ミノリーナで生育が安定

2024/05/21

石灰のプロである鈴木工業=鈴木香社長、岡山県新見市井倉125―1=と農家がコラボして生まれた新しい土壌改良材〝処方箋肥料ミノリーナ〟は、使用したら作物の生育が安定すると農家から注目を集めている。同社は、Jアグリ九州に出展し、魅力をPRする(小間番号2―44)。 『ミノリーナ』は、実際のほ場の土壌を分析し、土壌改良の目的に対して必要量を算出、「処方箋」を発行した人のみに販売するオーダーメイドの処方箋...

鈴木工業 土壌改良の処方箋 ミノリーナで生育が安定

林業

第5回日本伐木チャンピオンシップ 髙山選手(矢守産業)優勝 チェンソー技術日本一競う

2024/06/11

チェンソー技術を競う日本大会「第5回日本伐木チャンピオンシップ(以下JLC、日本伐木チャンピオンシップ実行委員会主催)」が6月1・2日、青森県青森市内のモヤヒルズで開催された。林業の安全作業技術の向上と林業の仕事を幅広く広めることを目的に2年に1回行われ、今回は全国各地から76名の選手が参加。多くの観衆が見守る中、プロフェッショナルクラスでは髙山亮介選手(矢守産業)が優勝。同選手を含む5名がオース...

第5回日本伐木チャンピオンシップ 髙山選手(矢守産業)優勝 チェンソー技術日本一競う

目指せ林業プロ 我が社のホープ 地元と交流深めたい  氏原林業の鈴木武文さん

2024/05/28

「林業の世界に入って手に入れたものは地元との繋がり」と話す鈴木武文さん(25歳)。実家は祖父が約60年前に創業した氏原林業=氏原孝代表取締役、静岡県浜松市北区三ヶ日町宇志703―1=で、静岡県の最も西に位置する認定事業体として素材生産業をメインに展開。身近に感じてきた林業が自らの職業となり、さまざまな気づきがあったそうだ。 実は家業に入ることはあまり考えていなかった、と冒頭から予想外な言葉。「とい...

目指せ林業プロ 我が社のホープ 地元と交流深めたい  氏原林業の鈴木武文さん

目指すは林業のプロ 京都森林組合の鶴野雄太さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

2024/04/30

福岡県の北東部に位置するみやこ町を中心とした地域の森林管理や森林環境保全に努めている京都(みやこ)森林組合=田中稔代表理事組合長、福岡県京都郡みやこ町犀川本庄577―1=では10年ほど前から直営班を編成して素材生産に注力している。鶴野雄太さん(31歳)はその草創期から現場作業員として汗を流す一人。今は2年前に加わった同じ高校出身の中山晃成さん(19歳)に手ほどきをしながら、林業スキルを高めている。...

目指すは林業のプロ 京都森林組合の鶴野雄太さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

統計

内需が0.6%増756億円建機工 4月出荷 

2024/06/18

日本建設機械工業会(山本明会長)は、このほど建設機械出荷金額統計4月度をまとめた。4月の建設機械出荷金額は内需は対前年同期比0・6%増の756億円、外需は同4・7%減の2057億円で内需は2カ月連続増、外需は3カ月連続減となった。 総合計は、同3・3%減の2812億円で3カ月連続の減少だった。 内需は、トラクタが同12・9%増の91億円、建設用クレーンが同24・7%増の147億円など5機種で増加と...

0.6%減の430万haに 全国の令和5年耕地面積 

2023/11/07

耕地面積は前年に比べ2万8000ha減少 前年比2万8000ha(0・6%)減の429万7000ha 農水省は10月31日、令和5年耕地面積(7月15日現在)を公表した。 それによると、全国の耕地面積(田畑計)は前年比2万8000ha(0・6%)減の429万7000ha。これは、荒廃農地からの再生等による増加があったものの、耕地の荒廃、転用等による減少があったため。 全国農業地域別にみると、前年に...

令和5年果樹・茶栽培面積りんごは3.6万ha

2023/10/31

一部地域・品目で増加 農水省は20日、令和5年果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)を公表。 果樹のうち、みかんは対前年比800ha(2%)減の3万7300ha、りんごは同400ha(1%)減の3万5900ha、その他かんきつ類は同400ha(2%)減の2万3600ha。かきが同400ha(2%)減の1万7900ha、ぶどうは同100ha(1%)減の1万7600ha、くりが同600ha(4%)減の1...

令和5年果樹・茶栽培面積りんごは3.6万ha

1等比率は68・9%に  農産物検査千葉は93%、茨城77% 8月31日現在

2023/10/03

農水省は9月29日、令和5年産米の農産物検査結果(8月31日現在、速報値)を明らかにした。 検査数量は、水稲うるち玄米で24万6300t、水稲もち玄米は9600t、醸造用玄米は2400tなどとなっている。 また、1等比率は68・9%で前年同時期より0・9ポイント上昇した。なお、前々年産(令和3年産)は76・1%で7・2ポイント下回っている。2等比率は同0・5ポイント下回る27・1%、3等は同0・3...

トピックス

シンジェンタジャパン社長・小林久哉氏に聞く 「食糧増産と気候変動 課題解決のリーダーに」

2024/06/18

シンジェンタジャパンは外資系企業でありながら、売上高の全てが国内市場からのもの。どこよりも日本に根差した企業と言っても過言ではない。日本農業とは運命共同体。そのシンジェンタジャパンの社長に就任されて8カ月余りが経過した小林久哉氏に、食と農のサステナビリティについてのお考えを聞いた。 ――トップが交代すると企業も変わると言われます。ご就任の抱負を。 「企業のリーダーにとって大切なのは、成長の方向性、...

シンジェンタジャパン社長・小林久哉氏に聞く 「食糧増産と気候変動 課題解決のリーダーに」

ヤンマーアグリ、所司ケマル社長に聞く 「逆境を成長の糧に挑戦 グローバルで活躍する企業へ」

2024/05/28

今年4月1日付でヤンマーアグリの代表取締役社長に就任した所司ケマル社長に、就任の抱負などを聞いた。トルコ人を父に、日本人を母に持つ所司社長は、トルコのイスタンブールで生まれ、そこで育ったが、日本語も堪能、母方の親類を通じて日本文化にも造詣が深い。2006年にトルコの国立技術系大学である中東工科大学を卒業後、ドイツで日本の商社に就職、ヨーロッパにも駐在した。2016年にヤンマー入社。今回のヤンマーア...

ヤンマーアグリ、所司ケマル社長に聞く 「逆境を成長の糧に挑戦 グローバルで活躍する企業へ」

【現地ルポ】熊本市の「子出藤農園」 紙マルチを剥がさず耕せる

2024/05/21

子出藤社長 王子エフテックス 玉ねぎ農家を環境面から支える 「紙マルチにしたことで、これまで必要だったマルチを剥がす作業の手間がなくなったことは非常に大きい」と話すのは、熊本市西区で〝塩たまちゃん〟というブランドの玉ねぎを生産する『子出藤(ねでふじ)農園』の子出藤税(ねでふじちから)社長(55)だ。子出藤社長が昨年10月から新たに導入したのは、王子エフテックス=安井宏和社長、東京都中央区銀座5―1...

【現地ルポ】熊本市の「子出藤農園」 紙マルチを剥がさず耕せる

緑地管理の課題解決へ オートモアセミナー開催 ハスクバーナ・ゼノア

2024/05/21

質問に応じる同社GSPグループの長澤氏 ハスクバーナ・ゼノア=パウリーン・ニルソン代表取締役、埼玉県川越市南台=は、「省力化・安全・脱炭素を可能にする」をテーマに、企業の緑地・施設管理に携わる人が抱える悩み、課題をロボット芝刈機オートモアがどのように解決できるのかを取り上げた「オートモアオンラインセミナー」を開設した。 登壇するのは同社営業本部GSPグループの長澤勇人氏。日本市場に導入されてから現...

緑地管理の課題解決へ オートモアセミナー開催 ハスクバーナ・ゼノア










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