農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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お知らせ

2026/06/16
農業分野に興味のある学生必見!採用応援特集
2026年6月16日号(6・7面)では、学生向けの農業関連業界特集を掲載し、全国の国公私立大学の農学部・工学部、農業大学校、農業高校、自動車学校などへお届けしています。

行政

農水省人事 長井俊彦氏が事務次官 技術普及課長に清水治弥氏

2026/08/11

農水省はこのほど8月6日付の幹部人事を明らかにした。 業界関連の主要な人事は次の通り。敬称略。カッコ内旧職。 ▽農林水産事務次官=長井俊彦(畜産局長)▽農林水産審議官=坂勝浩(消費・安全局長)▽林野庁長官=長﨑屋圭太(林野庁国有林野部長)▽消費・安全局長=大島英彦(大臣官房検査・監察部長)▽輸出・国際局長=山口潤一郎(農産局農産政策部長)▽畜産局長=谷村栄二(林野庁次長)▽大臣官房技術総括審議官兼...

農水省人事 長井俊彦氏が事務次官 技術普及課長に清水治弥氏

スマート農業加算、7万9795haに 中山間地域で浸透進む

2026/08/11

中山間地域においても、スマート農業への取組が着実に広がっている。農水省が開催した第2回中山間地域等直接支払制度に関する第三者委員会で明らかにされた令和7年度の実施状況(暫定値)によると、同制度で各種措置されている加算措置のうち、最も多く取り組まれていたのが、令和7年度からスタートした第6期対策で新設された「スマート農業加算」で、2585協定・7万9795haに及んでいる。これが中山間でのスマート技...

スマート農業加算、7万9795haに 中山間地域で浸透進む

農業・農村の未来支える インフラ技術確立へ 農業農村整備技術開発計画スマ農基盤整備加速

2026/07/28

近年、スマート農業技術の普及に向けた基盤整備の重要性が高まっている。そうしたなか、その加速に必要となる技術開発について、農水省では、新たに「農業農村整備に関する技術開発計画」を策定、研究開発の推進に注力している。同計画では、計画期間を「農業・農村を支えるインフラ技術の確立」に向けた転換期であるとの共通認識のもと、スマート農業等の推進のための基盤整備の技術や気候変動等に対応した技術などの開発を重点的...

農業・農村の未来支える   インフラ技術確立へ 農業農村整備技術開発計画スマ農基盤整備加速

果樹で検討会 空散で融雪剤散布 雪害に強い産地づくり樹体周辺の除雪等

2026/07/14

農水省東北農政局は、今年4月に東北6県及び研究機関の協力を得て「雪害に強い果樹産地づくり検討会」を設置。このほど取りまとめを行った。また、あわせて「雪害に強い果樹産地づくりに向けた技術的対策カタログ」も作成した。 同検討会は東北地方を中心に2年連続で樹体の損傷や果樹棚の損壊など大雪による果樹被害が発生したことを踏まえて設置されたもの。検討会では特に被害が大きかったりんご及び日本なしの栽培方法と、栽...

果樹で検討会 空散で融雪剤散布 雪害に強い産地づくり樹体周辺の除雪等

茶輸出321億円超 令和8年1―4月

2026/06/23

農林水産物・食品の輸出が依然好調だ。農水省が6月2日明らかにした1―4月の農林水産物・食品の輸出額は、累計で対前年同期比12.4パーセント増の5626億円。品目別では、緑茶が321億4000万円で同107.1パーセント増と前年同期の倍以上の伸びを示している。このほかにも、りんごが同45.5パーセント増の59億9900万円などとなっている。 こうしたなか、政府は6月16日、農林水産物・食品の輸出拡大...

茶輸出321億円超 令和8年1―4月

農研機構 「効き具合」見える化 アシストスーツ定量評価

2026/05/26

農研機構は5月19日、アシストスーツの効き具合を見える化する評価方法を構築した。 少子高齢化による人手不足が進むなか、アシストスーツは農業現場の負担軽減の有力な手段として期待されている。しかし、これまで「どの作業に、どの製品が、どのくらい効果があるのか」が分かりにくく導入が進みにくいという課題があった。 農研機構では、アシストスーツが発揮するトルクを安定して計測する方法と、農作業中の体に生じる負荷...

農研機構 「効き具合」見える化 アシストスーツ定量評価

動き出した米のコスト指標 新たな形の価格形成へ 合理的根拠に活用 品質評価反映し価格決定

2026/05/19

米を巡っては、価格の低迷や供給量不足等による高騰、その後の緩やかな下落傾向など、状況が二転三転している。こうしたなか、農水省では、農産物等の適正取引が推進される仕組みの構築を検討しており、米に関しては、米穀安定供給確保支援機構(米穀機構)が今年4月、初の認定指標作成等団体に認定された。これにより、米穀機構が作成・公表したコスト指標が、取引条件の協議で、合理的な根拠として活用できる。コスト指標の必要...

動き出した米のコスト指標 新たな形の価格形成へ 合理的根拠に活用 品質評価反映し価格決定

気候変動への対応 令和7年度大豆の高温対策等 技術的課題576件を収集

2026/05/19

農水省はこのほど、技術的課題(現場ニーズ)について、令和7年度は計576件を収集したことを明らかにした。全体的な状況として、気候条件の変化を背景とした生産の不安定化、人手不足、資材価格の高騰に関する課題が、作目や地域を問わず確認された。例えば、大豆では高温少雨条件下での高位安定生産技術の開発について、秋田県農業試験場作物部が提案している。なお、作目別では、野菜が最多の173件。次いで果樹が120件...

気候変動への対応 令和7年度大豆の高温対策等 技術的課題576件を収集

業界動向

農産物高が資材高上回る 交易条件指数109.8

2026/08/11

農水省はこのほど令和7年農業物価指数(令和2年基準)を公表した。 農業生産資材価格指数(総合価格指数)は124.2で前年比3パーセントの上昇となった。このうち、農機具は同4.9パーセント上昇の113.6。農水省によると、コンバイン、乗用トラクタ(25PS)等の価格が上昇したことなどによる。農機具は令和3年以降上昇が続いている。内訳をみると、大農具は合計が同5.5パーセント増の113.2。ほぼすべて...

農業の転換点へ 遠隔監視で無人運転  圃場から人を解放 クボタが次世代アグリロボ

2026/08/11

クボタ=花田晋吾社長、大阪市北区大深町5―54=は8月6日、同社グローバル技術研究所において、遠隔監視による無人自動運転を実現した「新型アグリロボトラクタMRシリーズ」の発表と実演を行った。来年の4月から発売。同社はこれまで目視監視下での自動運転農機を展開してきたが、さらに進化し、オペレーターを圃場から解放することが可能となった。車両側で安全を確保する機能が高まり常時監視の必要もない。また自動化率...

農業の転換点へ 遠隔監視で無人運転  圃場から人を解放 クボタが次世代アグリロボ

橋本屋 ASPENシリーズ 熊本へ燃料を無償で支援

2026/08/11

橋本屋=東原正典社長、東京都文京区小石川4―20―1=は、7月28日に熊本県で発生した地震の被災地域を支援するため、4サイクルエンジン用燃料「ASPEN4」と2サイクルエンジン用燃料「ASPEN2」の無償提供を開始した。 災害時には停電時の電源確保や復旧作業で発電機やチェンソーなどのエンジン機器が欠かせないことから、自治体や避難所などの復旧・支援活動を後押しする目的で実施するもの。支援対象は自治体...

橋本屋 ASPENシリーズ 熊本へ燃料を無償で支援

効率化・省力化を提案 ヤンマー滋賀フェアに約800人来場 ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社

2026/08/11

ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社=菱谷竜一支社長、滋賀県守山市勝部2―3―9=は、8月4、5日の2日間、滋賀県守山市立田町の河西いちご園ほ場で「Agrisolution Fair2026in滋賀」を開催。トラクターや田植機、コンバインなどの最新農機をはじめ、作業機や直播関連機器を展示・実演した。当日は、効率化、省力化、低コスト化をテーマに、スマート農業や省力化技術の提案を行い、会場には2日間で約...

効率化・省力化を提案  ヤンマー滋賀フェアに約800人来場 ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社

新たな保存食市場開拓 サタケフードビジネス宮岡慎二新社長に聞く

2026/08/11

今年3月、サタケフードビジネス株式会社の代表取締役社長に就任した宮岡慎二氏。昨年7月に株式会社サタケの食品事業を分社化して発足した新会社の舵取りを担う。同社が掲げる創業理念の継承と新たな事業展開について、広島県東広島市の本社で話を聞いた。 宮岡社長は就任にあたり、「サタケの食品事業は1995年、当時の佐竹利子代表が『栄養バランスの取れたお米を、少しでも簡単・便利に美味しく食べてもらい、米の消費拡大...

新たな保存食市場開拓 サタケフードビジネス宮岡慎二新社長に聞く

フジイ 「ぅわ~きっず」開催 小学生が現場作業を体験

2026/08/11

フジイコーポレーション=藤井大介社長、新潟県燕市小池285=は、小学生向けの就業体験イベント「ぅわ~きっず」を本社工場で開催した。8月4日には小学3.4年生、5日には小学5.6年生の親子が参加。実際に出荷される除雪機などの組み立てや検査に挑戦。"出来た"という成功体験を通じ、作業が進むにつれ、目を輝かせ成長する姿を見せた。 「ぅわ~きっず」は、燕・三条地域のものづくりや加工技術を子供たちに伝え、地...

フジイ 「ぅわ~きっず」開催 小学生が現場作業を体験

上半期農機輸出、1414億円に拡大 トラクタ好調

2026/08/11

日本農業機械工業会はこのほど、2026年上半期(1―6月分)の農業機械輸出入実績を取りまとめた。 輸出額の合計は、対前年同期比9.6パーセント増の1413億9621万円。機種別にみると、農業用トラクタ合計は同14.7パーセント増の942億8073万円。馬力帯別では、最も多い37kw超75kw以下は同12.1パーセント増の457億3951万円、次いで輸出額の多い75kW超130kW以下は同22.6パ...

上半期農機輸出、1414億円に拡大 トラクタ好調

井関農機 作業員ユニフォーム 創立100周年を期に刷新

2026/08/11

井関農機=小田切元社長、愛媛県松山市=は、このたび、会社創立100周年を機に、国内グループ拠点の製造・開発研究部門で働く従業員向けユニフォームを全面刷新した。 今回の刷新は、従業員アンケートで寄せられた意見や要望を反映するとともに、多様な人材が働きやすい職場環境の実現を目的としている。安全性や快適性の向上を図ることで、従業員一人ひとりがより働きやすく、能力を発揮しやすい環境の整備につなげていく。 ...

井関農機 作業員ユニフォーム 創立100周年を期に刷新

特集

【信州農業を応援する技術】オーレック ラジコン草刈機進化 過酷な環境で快適、安全

2026/07/14

オーレック(今村健二社長、福岡県八女郡広川町)は現場のニーズに対応しながらラジコン草刈機の改良を進め、その普及に注力している。 「RCHR800A」は、高出力エンジンとハンマーナイフ構造を採用。大きな特長として走破性の向上が図られ、独自開発の「Y字クローラー」を採用。ラグパターンをY字形状とすることで、優れたグリップ力を発揮し、斜面や軟弱地でも安定した走行を実現。最大対応傾斜角は等高線40度。 ま...

【信州農業を応援する技術】オーレック ラジコン草刈機進化 過酷な環境で快適、安全

【信州農業を応援する技術】三鈴工機 「運ぶ」を楽にする 樹脂製ローラコンベヤ

2026/07/14

収穫物の搬送時に「サビで回らない」「重くて移動が大変」といった現場の悩みに、コンベヤ専門メーカーの三鈴工機=三重県四日市市楠町北五味塚530=が確かな品質で応えている。 同社の樹脂製ローラコンベヤ「MRN38型」は、スチール製と比べ総重量を約60パーセント削減。ローラにABS樹脂、ベアリングにPOM樹脂とステンレスボール、フレームにアルミを採用し、圧倒的な軽さと「頑丈」さを両立した。1人でも楽に持...

【信州農業を応援する技術】三鈴工機 「運ぶ」を楽にする 樹脂製ローラコンベヤ

【信州農業を応援する技術】麻場 誘導輪で安定走行 ハウス内防除ロボット展示

2026/07/14

長野市エムウェーブで行われるJA農機&資材フェスタで魅力的な製品を展示する麻場=麻場正紀社長、長野県長野市北長池1443―2=が発信するのが、ハウス内防除に特化した「トーイン揺動式防除ロボットAHS―6W」。過酷な薬剤散布作業の大幅な省力化とオペレータの安全性と快適性を高める画期的な一台として施設園芸農家へ提案する。 最大の特長は、特許出願中の誘導輪による優れた直進安定性能。速度を上げても畝に乗り...

【信州農業を応援する技術】麻場 誘導輪で安定走行 ハウス内防除ロボット展示

農薬・肥料

シンジェンタ新規殺虫・殺ダニ剤 「サイモディスDC」登録 果樹・茶にも卓効 長く、抵抗性害虫にも効く

2026/06/23

シンジェンタジャパン=小林久哉社長、東京都中央区晴海1―8―10=は、新規殺虫・殺ダニ剤「サイモディスDC」の日本における農薬登録を2026年5月20日に取得した(農林水産省登録第25047号)。 本剤は、新規化合物「プリナゾリンテクノロジー(一般名:イソシクロセラム)」を含む果樹・茶・野菜・花き用の殺虫・殺ダニ剤だ。 アザミウマ類、ハダニ類、ハマキムシ類、ゴマダラカミキリ、カメムシ類と幅広い害虫...

シンジェンタ新規殺虫・殺ダニ剤 「サイモディスDC」登録          果樹・茶にも卓効 長く、抵抗性害虫にも効く

農薬危害防止運動特集「使用前、周囲よく見て ラベル見て」

2026/06/15

農薬危害防止運動が6月1日から8月31日まで実施されている。農村ニュースでは、6月9日号で、特集を組んでいる。6月9日号「農薬危害防止運動」特集

農薬危害防止運動特集「使用前、周囲よく見て ラベル見て」

石原産業 企業ブランドを刷新 新たなスローガンを発表

2026/04/28

石原産業(大久保浩社長、本社:大阪市)が、企業ブランドを刷新し、新たなコーポレートスローガン(タグライン)として「Local Insight,Global Impact」を制定した。中長期目標「Vision 2030」の実現に向けた変革の一環で、今後はグループ各社が共通のブランドの下で価値創出を加速させる。 石原産業は1920年創業の化学メーカーで、世界トップクラスの開発力を持つ農薬事業をはじめ、...

石原産業 企業ブランドを刷新 新たなスローガンを発表

林業

松本システム 福島・川内村でシン・ラプトルⅡ実演 遠隔操作で伐倒集材 スマート林業現地検で披露

2026/07/28

松本システムエンジアリング=松本良三社長、福岡県糟屋郡篠栗町和田5―2―25=のラジコン式伐倒作業車「シン・ラプトルⅡ」が、福島県川内村の国有林で林野庁が行った「帰還困難区域における森林整備の本格実施に向けたスマート林業現地検討会」(7月7日)で実演され、安全性と高い生産性を兼ね備えた次世代林業機械として大きな注目を集めた。 東日本大震災の発生から15年以上の歳月が流れた福島県の帰還困難区域におい...

松本システム 福島・川内村でシン・ラプトルⅡ実演 遠隔操作で伐倒集材 スマート林業現地検で披露

地域林業の『守り手』たち  成長続ける十勝の星 北海道豊頃町のエヌフォレスト

2026/06/30

日本の森林・林業が抱える課題解決に対し、コベルコ林業機を提供して応えているコベルコ建機日本。最前線を担う全国の特約店と、その特約店が「地域の宝」と称する林業事業体の取り組みを紹介する。第2回目は、5月26日号で登場したコベルコ建機の特約店・奥原商会(本社・帯広市)が「道東エリアの新規林業事業者の中で最も伸びている」と太鼓判を押す北海道中川郡豊頃町のエヌフォレスト。45歳の内藤裕昭社長が事業を拡大さ...

地域林業の『守り手』たち  成長続ける十勝の星 北海道豊頃町のエヌフォレスト

コベルコ建機 新型20t級油圧ショベル発表 導入後の拡張性追及 先進アシストシステム搭載

2026/05/26

コベルコ建機=山本明社長、東京都品川区北品川5―5―15=は、約10年ぶりにフルモデルチェンジした20tクラス次世代型油圧ショベル「SK200―14」を今年8月3日より新発売することを発表。それに先駆けて5月15日に東京都江東区の東京国際交流館で記者発表会並びに実機の初披露を実施。製品コンセプトや今後の事業の方向性などについて説明した。 冒頭で山本社長は、「現場で本当にお客様の力になっているか、働...

コベルコ建機 新型20t級油圧ショベル発表 導入後の拡張性追及 先進アシストシステム搭載

統計

法人は3.4万経営体 全体4割でデータ活用 2025年センサス確定値

2026/04/07

農水省は3月31日、「2025年農林業センサスの概要(確定値)」を公表した。 農業経営体については、前回調査(令和2年)比で22.3パーセント減の83万6000経営体となった。このうち、団体経営体は同4.9パーセント増の4万経営体、特に法人経営体は同10.1パーセント増の3万4000経営体と増加傾向にある。この結果、団体経営体に占める法人経営体の割合は同4.1ポイント上昇し84.1パーセントとなっ...

生葉収穫量32万t 令和7年産茶10a当たり収量5パーセント上昇

2026/03/03

農水省は2月20日、令和7年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶の生産量(主産県)を公表した。 摘採実面積は対前年産比1300ha(5パーセント)減の2万5400ha。10aあたり生葉収量は同60㎏(5パーセント)上回る1260㎏となった。この結果、生葉収穫量は、前年産並みの31万9500tとなった。なお、10aあたり生葉収量を都道府県別にみると、主産県のうち静岡、熊本は前年並み。

令和7年産 主食米収穫量718万t 全国の作況単収指数は102

2026/02/24

昨年の米づくりはどうだったのか。農水省が令和7年12月12日に公表した作物統計調査から、令和7年産水稲の作付面積や収穫量等を改めて振り返ってみたい。 令和7年産水稲の主食用作付面積は、前年産比10万8000ha増の136万7000ha。これは、新規需要米や備蓄米等からの転換などがあったためである。 また、全国の10a当たり収量(生産者が使用しているふるい目幅1.80㎜~1.90㎜ベース)は、同7㎏...

ぶどう収穫量16万t 令和7年産日本なしは16.8万t

2026/02/24

農水省は2月17日、令和7年産日本なし、ぶどうの栽培面積、結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表した。 日本なしは栽培面積が対前年産比280ha(3パーセント)減の9550ha、結果樹面積は同300ha(3パーセント)減の9270ha。10aあたり収量は同10㎏(1パーセント)上回る1810㎏だった。 この結果、収穫量は同4800t(3パーセント)減の16万7900t、出荷量は同4600t(3パーセン...

トピックス

販売・修理・請負防除 多様化するニーズに対応 地域農業支える東広島・迫農機商会

2026/08/11

広島県東広島市豊栄町。町の大部分を山林や田畑が占める中山間地域だ。清流には国の特別天然記念物・オオサンショウウオも生息し、豊かな自然が残る。地域では稲作を中心に、転作ネギやキャベツの栽培も盛んで、農業が住民の暮らしと地域経済を支えている。 そうした地域農業を支えているのが、ヤンマーの有力農機販売店である㈲迫農機商会(迫真治社長=広島県農機商組理事長)だ。農業機械の販売や修理だけでなく、無人ヘリ請負...

販売・修理・請負防除 多様化するニーズに対応 地域農業支える東広島・迫農機商会

レタス消費拡大とフードロス削減へ JA全農長野と味の素がキャンペーン実施

2026/08/04

夏から秋にかけて国内レタス生産量の約6割を占める一大産地・長野県のJA全農長野と味の素は共同で、レタスの消費拡大キャンペーンを7月に実施した。俳優・藤原竜也さんの顔がプリントされたフィルムに包まれたレタスを首都圏や関西圏の一部スーパーで1万個限定販売したほか、大量消費できる多彩なレシピも提案。 背景にはフードロスの問題がある。味の素の調査では、6割以上が夏場にレタスを食べ切れず廃棄した経験があるそ...

レタス消費拡大とフードロス削減へ JA全農長野と味の素がキャンペーン実施

ゼンスイ  前腕冷却で熱中症対策 10~15分でクールダウン

2026/07/28

ゼンスイは、先頃、東京ビッグサイトで行われた「猛暑対策展」で、前腕を冷水に浸して身体を冷却する業務用前腕冷却システム「クールステーション」を提案した。冷却機で水温を管理するため、氷の補充に頼らず安定した冷却環境を維持できるのが特長だ。 前腕や手のひら付近には体温調節に関わる血管が集中しており、ここを冷却することで血液を介して体内の熱を効率よく放散できるという。休憩時間中に10~15分程度利用するだ...

ゼンスイ  前腕冷却で熱中症対策 10~15分でクールダウン

ショーシン 『超』低車高SS展示 電動棚下作業台車はデモ

2026/07/14

ショーシン=山岸由子代表取締役会長兼社長、長野県須坂市小河原2156=は果樹園向けの薬剤散布車の専門メーカだ。 同社では、7月17.18日長野市のエムウェーブで開催される「JA農機&資材フェスタ」において、スピードスプレヤー(SS)のオペレータの農薬被ばく軽減に貢献する最新の超低車高キャビンタイプ「3S―FSC1002TL(薬液タンク1000リットルクラス)」および「3S―FSC602TL(薬剤タ...

ショーシン 『超』低車高SS展示 電動棚下作業台車はデモ