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行政

SSの安全性強化へ 基準化など検討進む 農作業安全検討会

2022/08/02

農水省は7月25日、オンラインで第6回農作業安全検討会を開催した。今回の検討会では、昨年5月の中間とりまとめをもとに進められている取組について、昨年12月の第5回検討会以降の状況を報告。農業機械の安全性能強化に向けては、乗用型トラクターのシートベルトリマインダーなどの基準化の検討を深めた。また、その議論の過程でSSについても抜本的な安全対策の強化が必要だと分かったことから新たに基準化すべき対策を議...

SSの安全性強化へ 基準化など検討進む 農作業安全検討会

作付け転換4.3万haに 6月末 作付意向4年産目標達成見込み

2022/08/02

農水省は、7月27日、水田における作付意向について、令和4年産米の第3回(6月末時点)中間的取組状況をまとめた。 3年産実績との比較による各都道府県の主食用米の作付意向は、減少傾向が前回調査(4月末時点)から3県増え40県に、一方、前年並みが7県となった。減少傾向の内訳を見ると、1~3%程度減少が22県、3~5%程度減少が15県、5%超減少が3県となっている。 この結果をもとに、全国の主食用米の作...

申請手続等簡素化 秋肥分は最速年内交付へ

2022/08/02

政府は7月29日、新たな肥料高騰対策を含めた予備費の使用を閣議決定。肥料高騰対策に788億円を計上した。新たな肥料高騰対策では、平成20年の肥料価格高騰時の対策を参考に、前年から2割以上の施肥量低減を2年間で取り組む農家に対し、肥料コストの増加分の7割を補填する。前回対策からは申請や事務処理に係る手続きを簡略化し、申請しやすいようにする。6月からの令和4年秋肥から対応し、最速で年内の交付を目指すこ...

申請手続等簡素化 秋肥分は最速年内交付へ

世界農業遺産に2地域 山梨・峡東と滋賀・琵琶湖

2022/07/26

農水省はこのほど、山梨県峡東地域及び滋賀県琵琶湖地域の2地域が新たに世界農業遺産に認定されたと発表した。 農水省では平成31年2月、山梨県峡東地域、滋賀県琵琶湖地域、兵庫県兵庫美方地域の3地域に対し、世界農業遺産への認定申請に係る承認を行い、その後FAOで審査を実施。峡東地域と琵琶湖地域の2地域が今回認定された。これにより、日本国内の世界農業遺産は計13地域となる。 今回認定を受けたうち、山梨県峡...

世界農業遺産に2地域 山梨・峡東と滋賀・琵琶湖

ペレット堆肥活用 委託研究先の公募を開始

2022/07/12

農研機構はこのほど令和4年度予算の「スマート農業の総合推進対策」のうち、「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」について、委託研究の実施先の公募を開始した。公募期間は7月27日12時まで。 公募しているのは①ペレット堆肥の広域流通システムに係る技術開発及び実証②ペレット堆肥流通の効率化に資する敷料の探索及び実証の2点。①は原料堆肥の製造・乾燥・運搬、ペレット堆肥に係る肥効設計・製造(乾燥・異...

ペレット堆肥活用 委託研究先の公募を開始

肥料高騰へ新支援策 上昇分7割を補填 使用量2割低減要件に

2022/07/12

肥料原料の価格高騰対策について、政府が7月1日に開いた物価・賃金・生活総合対策本部の幹事会で農水省が基本的な仕組みを明らかにした。化学肥料の使用量2割低減する取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の7割を補てんする形となる。今回示されたのはあくまで骨子案であり、今後詳細な検討が進められていくこととなる。なお、幹事会では、地方公共団体における原油価格・物価高騰対策も紹介しており、資料では農林水産業...

肥料高騰へ新支援策 上昇分7割を補填 使用量2割低減要件に

技術会議事務局長に川合氏 農水省人事技術普及課長に長峰氏

2022/07/05

農水省はこのほど、6月28日付、7月4日付の人事を発表した。主なものは次の通り。カッコ内旧職。敬称略。【6月28日付】▽大臣官房技術総括審議官兼農林水産技術会議事務局長=川合豊彦(大臣官房審議官(技術・環境))▽大臣官房審議官(技術・環境)=岩間浩(農林水産技術会議事務局研究調整課長)▽消費・安全局植物防疫課長=尾室義典(農産局園芸作物課花き産業・施設園芸振興室長)▽輸出・国際局輸出支援課長=望月...

技術会議事務局長に川合氏 農水省人事技術普及課長に長峰氏

肥料高騰の対応等 農林水産政策地方説明会 農水省

2022/07/05

農水省は6月23日、本省講堂で「生産資材・原材料高騰下における農林水産政策に関する地方説明会」を開催した。これは、燃油、穀物、肥料原料等の価格高騰が続くなか、農林漁業者、食品事業者、関係団体(農業、林業、水産業、食品産業等)、行政担当者など、幅広い関係者に関連対策の周知を図るとともに、わが国の食料安全保障について意見交換を行うことを目的としたもので、肥料原料価格の高騰及び国内生産への対応などについ...

肥料高騰の対応等 農林水産政策地方説明会 農水省

業界動向

わくわくの花咲く公園に 長居公園に新施設 直営レストランやカフェ ヤンマーHD

2022/08/02

ヤンマーホールディングス(山岡健人社長)のグループ会社、わくわくパーククリエイト㈱が管理・運営する大阪市の長居公園が大規模リニューアルを終え、7月29日、オープンした。ヤンマー直営レストラン「YANMAR MARCH́E NAGAI」をはじめ「食・スポーツ・アート・学び」を楽しめる10施設が登場。「わくわくの花が咲く公園」を目指す。 ヤンマーは持続可能な社会「A SUSTAINABLE FUTUR...

わくわくの花咲く公園に 長居公園に新施設 直営レストランやカフェ ヤンマーHD

家庭菜園向け発売 簡易イノシシ柵セット 日亜鋼業

2022/08/02

獣害総合対策製品を手掛ける日亜鋼業=兵庫県尼崎市道意町6―74=はこのほど、家庭菜園向けの「簡易イノシシ防護柵セット」を発売した。設置可能距離15m分の必要資材が一式まとめて入っており、初心者でも簡単に設置できる。コロナ禍で広がった家庭菜園での需要を見込み、ホームセンターを中心に販売する。 ロール状金網(1100㎜)1巻、基礎支柱(800㎜)5本、支柱(1000㎜)5本、結合コイル(900㎜)5本...

家庭菜園向け発売 簡易イノシシ柵セット 日亜鋼業

タイ王国米研究所で採択 現地法人製の種籾選別機 タイガーカワシマ

2022/08/02

タイガーカワシマ=川島昭光社長、群馬県邑楽郡板倉町大字籾谷2876=は6月7日、タイ王国スパンブリー県にある米科学研究所(Thailand Rice Science Institute)で、種籾選別機61台の入札が行われ、タイガーカワシマタイランド製の種籾選別機STS―600が落札されたと発表した。今年8月から9月に順次納品予定で、スパンブリー県・カンチャナブリー県のコミュニティ・ライスセンター(...

タイ王国米研究所で採択 現地法人製の種籾選別機 タイガーカワシマ

点検アプリ、リリース Amazonギフト贈呈 IHIアグリ

2022/08/02

IHIアグリテック=満永敬哉社長、北海道千歳市上長都1061―2=は、アフターサービスの一環として「より分かりやすく、扱いやすい製品」を目指し、点検アプリのトライアルを実施する。 期間は7月25日~9月9日(期間は運用状況により変更あり)。同トライアルは同社のブロードキャスタを使用している顧客が対象。 同アプリに登録した「機体番号」を基に同社「ブロードキャスタ」であると確認が取れ次第、Amazon...

点検アプリ、リリース Amazonギフト贈呈 IHIアグリ

噴霧水耕栽培を提案 微細な霧で作物を育てる いけうち

2022/08/02

いけうち=大阪市西区阿波座1―15―15=は、東京で行われた施設園芸・植物工場展(GPEC)に、昨年発売した新しい噴霧水耕システム「IKEUCHI Ponics(イケウチポニックス)」を出展した。 装置は霧状の養液が根を包み込む、培地の無い新しい栽培システム。培地や液だまりがないため根を常に空気に触れさせられ、酸素が豊富な状態を保つことができる。根は栽培函に漂う微細な霧状の養液を吸収しようと分岐根...

「葉物残渣」分解器 廃棄費や運搬手間抑える みのる産業

2022/08/02

みのる産業=生本尚久社長、岡山県赤磐市下市447=は、ほ場やハウスで発生する葉物の残渣を微生物で分解し、減量・減容する「ベジポスト」を7月20~22日に東京ビッグサイトで開催された「施設園芸・植物工場展」に出展。日々発生する大量の葉物残渣の廃棄費用や運搬の手間を抑えられるとして、注目を集めた。 ベジポストは幅1.5m×奥行0・75m×高さ1.5m。今年6月に発売した。分解液の水分が下に抜けるため、...

「葉物残渣」分解器 廃棄費や運搬手間抑える みのる産業

伊・芝刈機メーカーをグループ会社化 クボタ

2022/08/02

クボタ(北尾裕一社長)の欧州機械事業統括子会社クボタホールディングスヨーロッパB.V=鎌田保一社長、オランダ王国ニーウフェネップ、以下「KHE」=は7月19日、イタリアの芝刈機メーカーの株式を100%取得し、グループ会社化することに決めた。グループ会社化するのはBFB社の芝刈機事業と、BFB社の子会社であるGF社が統合して誕生する芝刈機事業会社。【背景とねらい】クボタグループの欧州における芝刈機事...

エンジン事業100周年 特設サイトをオープン クボタ

2022/08/02

クボタ(北尾裕一社長)は7月26日、今年エンジン事業が100周年を迎えたことを記念して、特設サイト「Kubota Engine Discovery」をオープンした。 クボタは1922年に農耕用石油発動機A形の生産を開始して以来、さまざまな産業機械の動力源として高品質なエンジンの供給を続け、これまでに累計3000万台超の産業用エンジンを世界中に送り出してきた。【特設サイト「Kubota Engine...

エンジン事業100周年 特設サイトをオープン クボタ

特集

収益力の高い農業へ 次代へ繋ぐ信州農業特集

2022/07/26

波のように繰り返す新型コロナ禍。例年7月に長野県農協生産資材事業推進協議会の主催で開催されていた「JA農機&資材フェスタ」についても感染防止への配慮のため中止となった。 こうした状況下にあっても様々な工夫と農家の努力によって収益力の高い農業が続けられている。長野県では、基本目標を「次代へつなぐ、笑顔あふれる信州の食と農業・農村」と定めた第3期長野県食と農業農村振興計画をもとに様々な施策を展開してい...

収益力の高い農業へ 次代へ繋ぐ信州農業特集

信じがたい茶の〝粉引き〟制度 茶取引の強制値引き 悪しき習慣撤廃願う老舗茶園

2022/03/08

静岡県のお茶の令和元年産の産出額(生葉産出額+荒茶産出額)は251億円。かつてに比べればだいぶ減ったとはいえ今も全国1位(シェア12・68%)の作目だ。また、令和3年産荒茶生産量は2万9700tで全国1位、主産県に占める割合は42%だ。更に、同県には茶関連産業が集積し、茶の歴史、文化、景観などの優れた資源と共に「茶の都」である。 ところで、茶業界には『粉引き』制度が残っている。粉引きとは、茶には粉...

信じがたい茶の〝粉引き〟制度 茶取引の強制値引き 悪しき習慣撤廃願う老舗茶園

静岡県農業経営士協会茶部会・西原部会長に聞く

2022/03/08

静岡県は、荒茶生産量が全国1位のシェアを誇る日本一の茶産地であるとともに、全国の茶の55%が集まる集散地でもあり、製茶機械メーカーなどの茶関連産業が集積している。そのなかで、静岡県農業経営士協会は7支部と、茶や果樹、耕種など10部会で、講演会・視察研修・情報交換活動を実施。同協会茶部会の部会長で、川根本町の農事組合法人川根美味しいたけで代表理事を務める西原睦実氏(61歳)に話を聞いた。 ――茶部会...

農薬・肥料

カメムシ、いもち警戒 水稲の病害虫発生予報

2022/07/26

農水省は20日、「令和4年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)」を発表した。 斑点米カメムシ類の発生が、北海道、北東北、北陸、東海及び中国の一部の地域で多くなると予想。北海道、岩手県、石川県、愛知県及び島根県から注意報が発表されている。本虫類による被害の程度は、出穂期、水田への本虫類の侵入量、カメムシの発生種の構成等によって異なるため、都道府県の発表する発生予察情報等を参考に、水田の観察を行い、防除...

カメムシ、いもち警戒 水稲の病害虫発生予報

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー

2022/07/19

農水省では、近年(直近10年程度)開発され、「みどりの食料システム戦略」に貢献し得る技術を「技術カタログ」としてまとめている。最新はVer1・0で167の技術を紹介。このうち、施設園芸に関する技術をみてみたい。【新たな多層断熱資材「ナノファイバー断熱資材」(農研機構本部)】温室(ハウス)の重要な役割は保温である。その保温能力には被覆資材が大きく関わっており、そのなかでナノファイバーが注目されている...

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー

しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬

2022/07/19

農林水産省は、令和4年6月に「ドローンに適した農薬」として、しょうが3剤、たまねぎ2剤、ねぎ2剤、ブロッコリー2剤、キャベツ2剤、ばれいしょ8剤、てんさい5剤が登録されたと発表した。 ドローンは積載重量が少なく、薬剤タンクの容量が小さいため、高濃度・少量での散布が可能な〝ドローンに適した農薬〟数の拡大が求められている。 「ドローンに適した農薬」は、「使用方法」が、『無人航空機による散布』、『無人ヘ...

しょうが等で24剤追加 令和4年6月ドローンに適した農薬

林業

遠隔・自動林機実現へ 通信の将来像追加 林業イノベーション推進プログラム

2022/07/26

林野庁はこのほど、「林業イノベーション現場実装推進プログラム」のアップデートを行った。今回のアップデートでは通信の将来像を追加したほか、林業の課題を8分類35課題に整理し、課題に対応する異分野を含めた技術をリスト化し、技術熟度レベルを8段階で整理。2025年までのタイムライン、現状や普及に向けた課題等を更新、整理している。更に技術開発や普及を推進するためのプラットフォームとして昨年度設置された「森...

遠隔・自動林機実現へ 通信の将来像追加 林業イノベーション推進プログラム

手に職つけに林業へ エフバイオスの東野哲司さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

2022/06/28

日本の林業現場にないヨーロッパ型の林業機械を導入した施業の実践など、林業の新たな可能性を追求しているエフバイオス山林事業部。その事業方針に惹かれて入社したのが東野(とうの)哲司さん(39歳)だ。4年ほど前に本格的に素材生産事業をスタートさせ、外部に募集をかけて採用したエフバイオス山林事業部豊後大野事業所(大分県豊後大野市三重町菅生字大屋原1―39)社員の一期生で、今年5年目を迎えた。今回現場まで案...

手に職つけに林業へ エフバイオスの東野哲司さん 目指せ林業プロ 我が社のホープ

木材需要の拡大へ 大径木の活用などを推進 林業白書閣議決定

2022/06/07

5月27日に閣議決定された食料・農業・農村白書に続いて、5月31日の閣議では、「令和3年度森林・林業白書」と「令和3年度食育白書」が閣議決定された。 今回の林業白書では、「木材不足・価格高騰(所謂ウッドショック)への対応」と「グリーン成長のカギを握る木材需要拡大と木材産業の競争力強化」を特集として取り上げている。 このうち、木材需要拡大と木材産業の競争力強化では、木材利用の公益的意義や建築分野にお...

木材需要の拡大へ 大径木の活用などを推進 林業白書閣議決定

統計

1戸当り乳用牛103頭 肉用牛も65頭に増加 令和4年畜産統計

2022/07/19

農水省は令和4年2月1日現在の畜産統計を発表した。それによると、乳用牛と肉用牛の全国の飼養戸数が減少する一方で、飼養頭数は増加。また豚と採卵鶏及びブロイラーは飼養戸数・飼養頭数ともに減少傾向にあることがわかった。 全国の乳用牛の飼養戸数は1万3300戸で前年比500戸(3・6%)減少した。乳用牛の成畜(満2歳以上の牛)飼養頭数規模別でみると「100~199頭」及び「200頭以上」の階層の飼養戸数が...

1戸当り乳用牛103頭 肉用牛も65頭に増加  令和4年畜産統計

輸出16%増1322億円 日農工1―5月輸出入実績

2022/07/12

日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は、2022年1―5月分の農業機械輸出実績(財務省通関統計)をまとめ発表した。それによると1―5月の輸出合計金額は1322億2499万6000円で、対前年比15・8%増加した。一方、輸入実績は404億2028万7000円で対前年比16・6%増加した。 輸出実績を機種別にみると、トラクタが最も好調で、その輸出合計額は937億983万3000円、対前年比15・4%増加...

輸出16%増1322億円 日農工1―5月輸出入実績

食用きのこ46万t令和3年 特用林産物

2022/07/05

農水省は6月30日、令和3年特用林産物生産統計調査結果を公表した。食用きのこ類の生産量は対前年比259t(0・1%)減の46万2018tとなった。このうち、乾しいたけは同86t(3・7%)減の2216t、生しいたけは同777t(1・1%)増の7万1057t。えのきたけは同1673t(1・3%)増の12万9587t、ぶなしめじは同3257t(2・7%)減の11万9545t、まいたけは同471t(0・...

農地集積率58・9% 23年8割目標には程遠く

2022/06/28

農水省は21日、令和3年度における農地中間管理機構の実績等を取りまとめた。担い手への農地集積面積は前年度から2・5万ha増の256万109haとなった。この結果、全耕地面積に占める担い手の利用面積のシェアは前年から0・9ポイント上昇し58・9%となった。農地バンク創設(2014年)以降毎年右肩上がりで増加しているものの2023年目標の80%には程遠く、目標達成には今後年間で10ポイント以上の大幅な...

農地集積率58・9% 23年8割目標には程遠く

トピックス

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー

2022/07/19

農水省では、近年(直近10年程度)開発され、「みどりの食料システム戦略」に貢献し得る技術を「技術カタログ」としてまとめている。最新はVer1・0で167の技術を紹介。このうち、施設園芸に関する技術をみてみたい。【新たな多層断熱資材「ナノファイバー断熱資材」(農研機構本部)】温室(ハウス)の重要な役割は保温である。その保温能力には被覆資材が大きく関わっており、そのなかでナノファイバーが注目されている...

施設園芸でみどり戦略に貢献する技術 消費電力10%削減 断熱資材ナノファイバー

日本茶の消費拡大へ 水出し緑茶の楽しみ方募集 

2022/07/19

農水省では、国内での消費量・産出額ともに減少傾向が続く日本茶の消費拡大に向け、「毎日お茶のある暮らしキャンペーン」をスタートした。 日本市場で需要が伸び悩む一方で、海外で日本茶の存在感は増しており、令和3年には輸出額が204億円を突破し、過去最高を記録した。 寒い時に楽しむイメージの強い日本茶だが、近年は暑さが本格化する時期に「水出し」で楽しむ飲み方も注目されている。そこで農水省では、多くの消費者...

クボタ2022年下期新商品

2022/06/28

クボタ国内営業本部(飯塚智弘本部長)は2022年下期新商品3機種5シリーズを発表した。このうち、今回は野菜作向け『汎用管理機・ニューベジマスター』(6.3/7.0馬力)と、軽量コンパクトで、操作性・作業性を進化させた『ミニ耕うん機・菜ビSmile』(3.0馬力)を紹介する。価格は全て消費税込み。★印は新機能。【汎用管理機・ニューベジマスター】TA701N(6.3馬力)/TA801N(7.0馬力)2...

クボタ2022年下期新商品

独・ブラベンダー テクノロジー社を買収 工場向け原料供給機メーカー クボタ

2022/06/28

クボタ(北尾裕一社長)は、欧州機械統括子会社のクボタホールディングスヨーロッパB.V.を通じて、工場の製造工程で、『定流量供給』に使用される「重量式フィーダ」の世界的メーカーBrabender Technologie GmbH & Co.KG(本社:ドイツ、以下「ブラベンダーテクノロジー社」)の全株式を取得し子会社化する。 重量式フィーダでアジア市場に強みを持つクボタと欧米市場に強みを持ちグローバ...

独・ブラベンダー テクノロジー社を買収 工場向け原料供給機メーカー クボタ

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