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野菜

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2022/04/05

ヤンマーアグリJ 宮城県と包括連携協定 水田フル活用に向け 排水対策・子実コーン等

ヤンマーアグリジャパン(渡辺丈社長)は、水田のフル活用に向けた技術実証、スマート農業普及や食品関連産業と連携したサプライチェーンの構築等、宮城県における農業の更なる効率化・活性化を目指して宮城県と農業分野に関する包括連携協定を3月28日に締結した。両者は本連携により、ヤンマーの技術とネットワークを活用した土地利用型野菜作の収量向上の基盤となる排水対策や、子実トウモロコシの推進等のほか、県産農産物の...

ヤンマーアグリJ 宮城県と包括連携協定 水田フル活用に向け 排水対策・子実コーン等
2022/01/18

塩ビ水耕栽培ベッド 清掃しやすく病気回避 ~プラスティックス~

プラスティックス=福井市南居町81―1―40=が、野菜工場や水耕栽培向けの塩ビ製ベッドを開発。設計・加工も含めた水耕栽培向けソリューションとして提案する。野菜工場をはじめとする水耕栽培の現場では、発泡スチロール製ベッドの使用が一般的だが、清掃しにくいことや破損が生じやすいといった課題がある。塩ビ製ベッドは耐久性に優れるだけでなく、洗浄して半永久的に使用でき、廃棄する資材を大幅に減らせる。 同社はア...

塩ビ水耕栽培ベッド 清掃しやすく病気回避 ~プラスティックス~
2021/05/24

つらい作業を解消 農研機構がハクサイ頭部結束機開発

農研機構はこのほど、東洋精機(埼玉県鴻巣市)、埼玉県産業技術総合センターと共同で、歩行型のハクサイ頭部結束機を開発した。開発機は1畝1条栽培のハクサイを対象に、1本のプロピレン製ひも(PPひも)で頭頂部を連続して結束する。運転者1人で、腰や膝を曲げず楽に作業が行え、現地試験の結果、結束ミスはなく、作業能率は約420個/hと、人力作業と同等以上。今後、更なる高性能化に向けた改良を行い、2021年11...

つらい作業を解消 農研機構がハクサイ頭部結束機開発
2020/12/14

新稲作研究会が2年度中間検討会開催 ブロッコリー収穫作業で

農林水産・食品産業技術振興協会と新稲作研究会(三輪睿太郎会長)は、12月10日、埼玉県内で「令和2年度新稲作研究会中間検討会」を開催した。今回は、検討課題「高品質・高付加価値農産物の生産・供給技術の確立」として12課題のうち、ブロッコリーの収穫作業の機械化関係に取り組んでいる4課題について中間成績検討などを行った。 会の冒頭挨拶に立った三輪会長は、同会の活動などを話し、中間成績発表の内容を説明。次...

新稲作研究会が2年度中間検討会開催 ブロッコリー収穫作業で
2020/09/07

元年産指定野菜 収穫量3%増1339万㌧、秋冬野菜は292万㌧に

農水省は8月28日、令和元年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量を公表した。秋冬野菜の作付面積は対前年産比2%減の9万1200㌶、収穫量は同2%減の292万1000㌧となった。また、公表資料では、併せて令和元年産野菜(41品目)の作付面積、10㌃あたり収量、収穫量、及び出荷量も紹介している。作付面積は同1%減の45万7900㌶、収穫量は同3%増の1339万4...

元年産指定野菜 収穫量3%増1339万㌧、秋冬野菜は292万㌧に
2020/06/15

ヤンマーアグリが野菜収穫機4機種発売 加工業務用需要へ効率的な収穫作業を提供

ヤンマーアグリ(増田長盛社長)は、このほど加工業務用野菜需要増に対応、マイナーチェンジした大型野菜収穫機4機種5形式(①タイプを選べるにんじん収穫機②カット位置を変更できるだいこん収穫機③収穫・選別・調製を一度にこなすキャベツ収穫機④無傷で収穫出来るはくさい収穫機)を発表した。発売は7月1日。価格は税別・メーカー希望小売価格。

ヤンマーアグリが野菜収穫機4機種発売 加工業務用需要へ効率的な収穫作業を提供
2020/05/25

元年産指定野菜収穫量は夏秋野菜は233万t

農水省は19日、令和元年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量をまとめた。 春野菜は作付面積が対前年産比600㌶(2%)減の3万5300㌶となった。収穫量は同2万9000㌧(1%)減の192万9000㌧、出荷量は同2万7000㌧(1%)減の178万9000㌧となった。夏秋野菜は作付面積が同700㌶(1%)減の6万3500㌶だった。収穫量は同5万9000㌧(3%)増の233万5...

元年産指定野菜収穫量は夏秋野菜は233万t
2020/03/16

キルパーで古株枯死、作物の残渣処理で蔓延防止

キルパーの〝古株枯死〟が注目を集めている。作物収穫後のまだ古株が残っている状態から処理をして枯らすことで、収穫後の残渣処理を楽にできるほか、アザミウマ類やセンチュ類、フザリウム立枯病、褐斑病など、病害虫の蔓延防止に役立つ。 使用方法は、収穫後のハウスの灌水・点滴チューブをそのまま利用し、キルパーを流すという簡単なもの。処理後2日目から枯れ始め、5日後までに枯死する。

キルパーで古株枯死、作物の残渣処理で蔓延防止
2020/03/16

令和2年度の農水省予算、水田での生産を支援 実需に応じた生産へ

野菜は人間の体を維持するために無くてはならないものだ。わが国の野菜の自給率は77%。果実や大豆、小麦などに比べれば高い数値だが、決して充分とは言えない。また、今後、世界的な人口増が続き食料供給がひっ迫することが見込まれるなか、生産基盤の維持・拡大は不可欠となっている。そうしたなかで、農水省の令和2年度予算では野菜支援対策で加工・業務用野菜の出荷量拡大に取り組むほか令和元年度補正予算では産地生産基盤...

令和2年度の農水省予算、水田での生産を支援 実需に応じた生産へ
2020/03/02

東海の野菜は産出額合計 2410 億円 全国トップは愛知のキャベツ

多彩な農産物を生産する東海地方のなかでも多くを占めているのが野菜だ。東海3県の平成29年の産出額では農業全体の産出額の約3割を占めており、特に愛知は東海の野菜産出額の約7割を占める大産地となっている。また、静岡も県内農業産出額の3割超を占めており、重要な基幹作物の一つとなっている。これは、温暖で恵まれた気候条件とともに大消費地名古屋を中心に東京、大阪ともにアクセスしやすい環境にあることも大きな要因...

東海の野菜は産出額合計 2410 億円 全国トップは愛知のキャベツ
2019/10/01

露地野菜生産のロボット化へ 自動運転収穫機 北海道で実証

露地野菜生産ロボット化コンソーシアム(代表機関:立命館大学、代表者:深尾隆則教授)は9月19日、北海道河東郡鹿追町の鹿追町民ホール及び同町内の野菜集出荷施設、圃場でAIを使った露地野菜の自動収穫・運搬の実証実験のデモンストレーションを公開した(本紙一部既報)。当日は集出荷施設での自動フォークリフトによる積み込み作業やドローンによる自動防除、キャベツ・タマネギの自動収穫の様子が実演された。なお、前日...

露地野菜生産のロボット化へ 自動運転収穫機 北海道で実証
2019/09/23

露地野菜の自動収穫 北海道で実証実験を公開

露地野菜生産ロボット化コンソーシアム(代表機関:立命館大学)は9月19日、北海道鹿追町内の圃場などでAIを活用した露地野菜の集荷までのロボット化・自動化に関する実証実験の様子を公開した。 対象品目はキャベツとタマネギ。キャベツは自動収穫機で収穫し鉄コンテナに詰め圃場外まで自動運搬台車で搬出。自動フォークリフトで積み込み積み下ろしを行う。また、タマネギについては、自動収穫機で収穫。コンテナをけん引す...

露地野菜の自動収穫 北海道で実証実験を公開
2019/09/02

30年産秋冬野菜収穫量4%増297万t 秋冬だいこんは87万6900t

農水省は8月27日、平成30年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量、及び出荷量を公表した(関連記事1面)。秋冬野菜の作付面積は9万2800㌶、収穫量は296万9000tとなった。また、合わせて平成30年産野菜(41品目)の作付面積、収穫量、出荷量の年間計も取りまとめている(左表)。合計で作付面積が前年産比1%減の46万4100㌶、収穫量が同2%減の1303万6000t...

30年産秋冬野菜収穫量4%増297万t 秋冬だいこんは87万6900t
2019/06/10

スズテックがセルトレイ土入れ機を7月発売 1人作業可能な新型導入

スズテック=鈴木直人社長、栃木県宇都宮市平出工業団地44―3=は、野菜・花卉育苗の省力化を応援するポット土入れ機の新型「セルトレイ土入れ機STS120」を7月より新発売する。1人作業が可能で振動装置により確実にセルトレイへ養土充填が可能だ。令和元年初の新製品として「小さいけれど本格派!」を訴求し、同社の営業販促にも力が入る。

スズテックがセルトレイ土入れ機を7月発売 1人作業可能な新型導入
2019/05/27

JA全農山形が園芸ステーション竣工 米転作で野菜作を振興

JA全農山形県本部が県南地区の川西町に整備を進めてきた「JA全農山形おきたま園芸ステーション」の竣工(しゅんこう)式が4月22日に行われ、アスパラガスの選果ラインが24日から稼働した。 同施設は、山形県本部が県内3地区に設置予定の園芸ステーションの一つで、JAのライスセンターを改修し、総事業費は約4億円で建設。 これまで農家が収穫後に行ってきた選果から包装までの作業を担い、農家の負担を軽減し、作付...

JA全農山形が園芸ステーション竣工 米転作で野菜作を振興
2018/12/17

露地野菜の所得234万円 野菜・果樹・花きの個別経営

農水省が12月11日に公表した平成29年農業経営統計調査から個別経営のうち野菜作、果樹作、花き作経営をみてみる。 野菜作経営のうち露地野菜作経営の1経営体あたりの農業粗収益は602万円で前年比1%の減少となった。一方、農業経営費は同1%増の368万円で農業所得は同3・9%減の234万円だった。露地野菜作の詳細について。経営概況では、月平均農業経営関与者は前年並みの2・24人。経営耕地面積は同1・9...

露地野菜の所得234万円 野菜・果樹・花きの個別経営
2018/06/04

タキイ種苗が新しいキュウリ苗 1つの苗から2種類生育

タキイ種苗=瀧井傳一社長、京都市下京区梅小路通猪熊東入南夷町180、電話075‐365‐0123=は、1つの苗から2つの違う種類のキュウリができる、キュウリ苗「うりふたつ」を開発、発売を開始した。 本品は、1つの台木に2つの違う品種の穂木(ほぎ)を接ぎ木した苗。接ぎ木苗は、タネを播いて育てた苗の木を切って穂木とし、丈夫で病気に強い同じ種類の野菜や、異なる種類の野菜の台木に接いだもの。

タキイ種苗が新しいキュウリ苗 1つの苗から2種類生育
2018/05/21

トーホー工業のEPS輸送容器で果樹・野菜の傷みを防ぐ

トーホー工業=大阪府枚方市招提田近2‐13=は、関西農業ワールドに出展。EPS(発泡スチロール)製のイチゴやブドウ、アスパラガス、ブロッコリーの輸送容器、高設栽培容器、輸送・保管用のパレット、アグリハウスなどを展示、来場者にPRした。 特に評判が良かったのは、イチゴや果樹・野菜の輸送容器関連。用途に合わせて組み合わせ自由自在で、イチゴひと粒一粒を浮かせて、包んで輸送する「EPSハイブリッドベリーB...

トーホー工業のEPS輸送容器で果樹・野菜の傷みを防ぐ
2017/10/16

落合刃物工業の新製品 お茶関連機械2機種 芽刈機、摘心機、刈込機など野菜関連機械も

落合刃物工業=落合益尚社長、静岡県菊川市西方58=は10月20~21日、『お客様大感謝祭』を同本社特設会場で開催する。 当日は来シーズンに向けて設計された新製品『被覆材巻取機』『乗用型管理機用除草アタッチメント』『自走式肥料散布機』の他、『野菜芽刈機』『野菜摘心機』『薬草・野菜刈込機』なども実機展示する。価格は消費税込み。

落合刃物工業の新製品 お茶関連機械2機種 芽刈機、摘心機、刈込機など野菜関連機械も
2017/05/08

28年産指定野菜の出荷量 春野菜は2%増の180万tに

農水省は4月25日、平成28年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量を公表した。 それによると、平成28年産の春野菜は作付面積が3万6400haで前年比1%減。収穫量は同2%増の195万2000t。出荷量は同2%増の179万6000㌧だった。一方、夏秋野菜の作付面積は前年並みの2万5800ha。収穫量は同2%減の228万1000t、出荷量は同2%減の196万7000tとなって...

28年産指定野菜の出荷量 春野菜は2%増の180万tに